カニとまんじゅう

先日、6月22日はカニの日だと、ネットに載っていました。
カニの日?9月3日生まれだからクミ(9-3)という名前になったという友人ならいますが、カは数字になりませんよね?

 

星座占いでは6月22日から「カニ座」になり、50音順でカが6番目、ニが22番目だからだそうです。

文系の人と理系の人が決めた感じ・・・。

 

続けて「スベスベマンジュウガニ」が紹介されていました。
初めて聞く名前です。こんなゆるい名前ってあるものなんですね。
画像を見ると、たしかにツヤツヤ光っていて、触ったらスベスベだろうなあと想像できます。

 

 

スベスベのマンジュウなんて、口いっぱいにほおばりたくなりますね。
でもこのカニ、名前に反して、デンジャラスな生き物なんだそうです。

 

Yahoo!

サキシトキシンという致死量度の高い猛毒を持っているんだそう。
と聞いても、あまりにもスベスベマンジュウのイメージがマシュマロ風すぎて、サキシトキシンというアブラカダブラのような言葉までも、おいしそうに思えてしまいます。

 

ピッタリのネーミングですが、見た目と実際のギャップに人を悩ませるなんて、名づけた人は罪深いわ〜。

 

思い出したのは「まんじゅうこわい」という落語。

リアルに怖いまんじゅうがあるなんて。カニだけど。

 

ところで、「おまんじゅうがこわい」のはカニと落語の話ですが、「おまんじゅうがどっこいしょ」という昔話はご存知でしょうか?

 

知らないという人も結構いるんです。

神奈川県の昔話としてネット上で紹介されていますが、私は子供向けの常陸風土記で読んで知りました。

 

あと、私のフランス語の師匠は、
「まんじゅうを食べる、は、ジュマンジュマンジュウ!」とよく言っておりました。

 

いやはや、まんじゅうって、奥深いですね〜。
カニの話がいつの間にかおまんじゅう話に…。

 

「志ほせ饅頭」「大手まんぢゅう」「柏屋薄皮饅頭」を日本三大まんじゅうというそうですが、私が好きなのは、もみじ饅頭と栗饅頭。

 

たねや

 

栗饅頭なんてもうピカピカのツヤツヤです。
今後、スベスベマンジュウガニがどうしても食べたくなったら、代わりに栗饅頭にかぶりつこうと思います!
ジュマンジュマンジュウ!

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デニーズマンゴーお持ち帰り

先日、実家で母に「マンゴー食べる?」と聞かれました。
「うん」と答えると、「はい、どうぞ」と出てきたのが、レストラン風に剥かれた完熟マンゴー。
種をくりぬいてブツ切りにする、いつもの形ではありません。
きれいな剥き方を見て「どうしたの?」と尋ねました。

 

 

すると、「ふふふ...」と母が取りだしたのが、デニーズの「マンゴーのむき方」の紙。
「このマンゴー、デニーズで買ってきたのよ」

 

そうなんだ〜。
たしかに、デニーズは季節のマンゴーメニューが充実しています。
これと同じ切り方のマンゴーそのままのメニューもありました。
そういえば、「希望者はマンゴーのお持ち帰りOK」みたいなことも書いてあったような・・・。
友達とデニーズに入ったら、「そろそろマンゴーフェアが終わるから、家に買って帰る」と一人が頼んだので、自分も買ってみたそうです。

 

 

「でも、普通に果物売り場にあるよね?」と、イジワル心で聞いてみると
「売り場で買うマンゴーって、あんまり甘くなくて、どうも当たりが悪いのよね」と母。
「その点、デニーズのマンゴーなら、甘さにまちがいはないでしょう?」

 

たしかに、レストランで出てくるフルーツって、何を頼んでも飛び切り甘くておいしいものばかり。

よりすぐりのものなんですね。
特にマンゴーは、それ自体が甘いので、パフェやケーキにするより、そのままで頂く方が私は好きです。

 

 

「いただきまーす。(パクパク)
うん、デニーズで食べるのと同じ甘さ!」
「でしょう。お値段もメニューと同じよ」
明朗会計ですが、席代は関係ないんですね。

 

 

デニーズでは、マンゴーの甘さと新鮮さにこだわって、フィリピン産カラバオ種のフレッシュマンゴーを空輸しているそうです。
テイクアウトを楽しみにしているファンが多い、隠れた人気商品なんだとか。

ただ、もうマンゴーフェアは終わり、今週から宇治抹茶デザート期間に変わりました。

次のお持ち帰りは来年に!
 

(ところで、デニーズとディズニーって、響きが似てますね…)
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ポポロン・チョコロン・コロン・スピン

先月末、明治製菓が、関東以北での「カール」の夏以降の販売を止めると発表しましたね。

今回、販売中止の該当地域に当たる関東の人々は、かなり大きなカールショックに陥っています。

それだけカールの存在が大きかったということですが。

 

 

去年1月に、明治製菓が「サイコロキャラメル」の生産中止の事前発表をしていたことを、皆さんご存知でしょうか。
そちらはあまり大きなニュースにならず、友人に話してもみんなピンとこない様子でした。
私はひとり、サイコロの紙箱を開けて、舌の上でキャラメルを溶かしながら、甘い気持ちでしんみりと別れを告げたものです。


今まであって当たり前だったなじみのお菓子。
無くなるとなると、とたんに愛着がわいて食べたくなるものです。
あっという間に、店頭のカールは買い占められ、見かけることはなくなりました。
 

メルカリでも、さっそく関西からの大量販売が始まっているとか。
入手しづらくはなりますが、カール自体がなくなるわけではありません。

関西まで行けば食べられるので、また口にすることもあるでしょう。

 

私は、カールといったらいつも一緒に森永製菓「スピン」も思い出します。
私の頭の中では、カール&スピンはひとくくり。

 

カール以上に、スピンを見なくなったなあと、ずいぶん前から気になっていました。
車輪のような蜂の巣のような形がおもしろいと思っていました。

 

知らない間に姿を消し、今では業務用のみの取り扱いのようですが、最近ローソンで普通サイズが復活したようです。
探しに行かなくちゃ。

 

また、このカール騒動がきっかけで「ポポロン」と「チョコロン」はもっと前に生産停止をしていたことを知りました。
なんと!無くなる前に教えてほしかったわ〜。

 

 

今でも歌えますよ。ポッポロンロンロン、ポポロンロン♪
意外と音程をしっかりとるのが難しい、外しやすいメロディなんですよね。

 

でも私はどちらかというとグリコの「コロン」の方が好き。
コロンは、昔も今も変わらず、関東で普通に食べられるお菓子です。
 

そうした、子供の時に当たり前のようにそばにあったお菓子が、時代と共にあるものはセンセーショナルに、またあるものはひっそりと、姿を消していくのは、寂しいもの。

今のうちにいろいろ食べておかなくちゃ・・・と刹那的になってしまいます。


UHA味覚糖の「さくらんぼの詩」と「野いちごの小道」、どっちも好きだったなあ。
もうないだろうと思ったら、Amazonで売っていました。

 

 

わー、なつかしい!
カールがきっかけとなって、忘れていた昔懐かしの味と再び巡り合うことができそうです。

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南のうどん、北の麺

博多出身の同僚から細くて長い包みをいただきました。

開けてみると、それは、五島うどん!
そして焼きあごのだしでした。
 

 

五島うどんは、「五島列島の幻のうどん」と呼ばれるもので、今私が最も食べてみたいものの一つ。

椿油を使って伸ばしたもので、700年前からあるんだそう。

できてから350-400年という稲庭うどんより、ずっと歴史が長いんですね。

アツアツのうどんをあごだしのたれで食べる「地獄炊き」が、地元では定番なんだとか。

 

九州では、ワカメでも煮干しでもなく、あご(トビウオ)からとるだしがメジャーだそう。

薄口の甘口なんですよね。

だしの箱の裏に「筑前煮(がめ煮)」のレシピが載っており、「ガメニ」という響きが気になりました。

 

 

ちなみに我が家には、北海道の「グリーン麺」、いえ「グリン麺」があります。(伸ばさないみたい)
ヤクルトのクロレラ麺のような緑が入っているんだそう。

 

北海道と長崎五島列島の珍しい麺をゲットできて、なんか嬉しい。

両手に持ってマラカスごっこをしてから、北と南の麺を食べ比べしようと思いまーす。

激しいシェイクにより、麺の長さはちょっと短めになる予定です!
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ハートのお菓子

今日、仕事仲間に「これどうぞ」とこんにゃくゼリーを配りました。

それを見た同僚が
「リカさんのくれるお菓子って、ハート形が多いですね」と言いました。

 

「ええっ、そうですか?」

蒟蒻畑のこの形は、ハートだったのか〜。そう思ったことなかったけど。

たしかに前回は、源氏パイだったような・・・。

 

大定番の不二家のハートチョコを箱買いして配った時もありましたね・・・。

 

ハートを配るって、いいですね。花咲かじいさんみたいで(!?)
そんな風に言われたら、次もハート形のお菓子を渡すしかないですね!

といっても、無意識のチョイスだったので、ほかにどんなハート形のお菓子があるのか、すぐには思いつきません。

 

ええと、ええと、あ、あった!

ハートチップル!形というか、名前ですが。

食べなくなって久しいため、本当にハート形をしていたのかもう思い出せません。

今日買って帰ろうかな…。まだ売ってるのかな…。

 

ほかにハート、ハート・・・。
あ、トーハトもあるわ。でも東の鳩と書いたような・・・。
ハート→鳩のお菓子でもいいかしら。

でもそうなると、鳩サブレーしか出てこないので、もっとチョイスが限られそう。


そんな、涙ぐましい(?)リサーチを地味に開始したわけです。

バレンタインデーの時にチョコをまとめ買いしておくんだった?でもそれは解決策になりません。

 

突然浮上した「ハート(のお菓子)を配るヒト」という、なにやらすてきな称号を定着させるためにも、しばらく職場で配る用のハート形お菓子をチェックしようと思います。

いい情報がありましたら、教えてくださいね〜♡
 

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信玄餅と筑紫餅(ちょっぴり出陣餅)

お茶の時間に、里帰りしていたベスからお菓子をもらいました。
「福岡土産です」

 

 

手渡されたお菓子を見て、思わず声がこぼれました。
「信玄餅・・・?」
「違います」とベス。
「え、でも信玄餅・・・」
「筑紫(つくし)餅ですよ」

 

たしかに形大きさはそっくりであるものの、包装紙が違います。
いや・でも・しかし?

 

さっそく包みを開けてみました。
うん、やっぱり信玄餅。違うのは包装紙のデザインだけで、目をつぶって触ったら区別がつきません。

 

包装紙は、淡い色合いを重ねたもので、万葉集の和歌が書いてあります。
お上品な感じ。雅だわ。

 

開けてみると、透明プラスチックの蓋の上に蜜と菓子切りが載っていました。
ほら、やっぱり似てる〜!
蜜が容器入りではないのと、菓子切りの袋に「如水庵」とあるのが違いますが。

 

蓋を取ってみたら、想像通りの、きな粉をまぶしたお餅。
「これ、信玄餅ですよ」
「いえいえ、違います」と忍耐強く答えるベス。

 

蜜をかけて、いただきまーす!
食感は一緒!間違いないわ!!
これでベツモノと言う方が、無理を感じるくらいのレベルです。

 

ただ、黒蜜の味が少し違いました。
信玄餅よりも、筑紫餅の方が薄味です。
黒蜜がそれほど得意ではない私は、蜜の味でいうと筑紫餅の方が好みです。

 

「だって本当にそっくりなんですもの」とベスに言うと
「うわさは聞いています。でも私、信玄餅を食べたことがないから」と。
九州の人にとっては、筑紫餅の方がデフォルトなんですね。

 

信玄餅は山梨銘菓。この辺のスイーツではありません。
それなのに、いつの間にか信玄餅パワーに取り込まれていたようです。
さすがは知将信玄、やるのう。

 

気になるのは、「どっちの誕生が先か」というところ。
信玄餅の方が先だったらいいなあ。
やっぱり慣れ親しんだ方を応援したいものです。
前にブログに書きましたが、信玄餅は二つあるんですよね。(→「信玄餅の真実」
古い桔梗屋の「桔梗信玄餅」は1968年(昭和43年)、筑紫餅は1977年(昭和52年)に完成したそう。
信玄餅に軍配が上がりました〜。関東人として、ひと安心。

 

う〜ん、ここまでパク・・・いえ、似ているのも、すごいです。
「そっくりに作りましたが、何か?」と言っているような潔ささえ感じます!

 

そうしたらなんと、新潟には出陣餅というお菓子があるそうです。
画像検索したら、こっちの方が本当に信玄餅とうり二つ!
信玄餅の発売の方が1年早いとのことです。
川中島の戦いは、今ではお菓子に引き継がれているんですね〜。

 

公式サイトを見てみたところ、筑紫もちは今年で発売40周年なんだそう。
目下、にぎにぎしく記念祭を開催中でした。
じゃ、じゃあ、野暮な水はさしませんわ…おめでとうございます。
40年間愛されてきたというのは、それだけでも意味があることです!

 

まあ、「萩の月」なんてこれでは済まされないくらい、日本中に類似品がありますからね〜。

 

なにより私、信玄餅より筑紫餅の味の方が好きだと判明。
より好みの味を見つけ出せてよかった!

 

次回は出陣餅にトライしたいわ〜。
ああ、今月頭に新潟を訪れたのに、気づかずスルーしたことが悔やまれます!
皆さんも、機会があったらぜひ筑紫餅をお試しあれ。おいしかったですよ。

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キクラゲ友の会

職場の新年会を、中華料理店で行いました。
この日ばかりは、お偉いさん方と並んでターンテーブルを回します。
おいしいお店でしたが、実は四川料理店。
麻婆豆腐の本気の辛さに、みんな舌をノックダウンされました。

 

 

どんどんコース料理が運ばれてくる中で、隣の丸テーブルから、私の名前が聞こえてくることに気付きました。

会がお開きとなった駅までの帰り道、隣のテーブルだったお偉いさんの一人に
「キクラゲ好きなの?」と聞かれました。
「さっき、八宝菜が出てきた時に、その話になってね」
 

 

ほかの誰かが話したようです。
ふだん、そんなにキクラゲ好きをアピールしていません。
ネギ好きアピールなら、割とよくしていますが。
なぜかというと、ネギの方が身近で、なにかと話題になることが多いから。


でも、キクラゲだって好きなんです。

そしてこの時は、キクラゲの話題を相手からふられるという、めったにない珍しい時。
千載一遇のチャンスとはこのことね。


ということで、隠さず答えました。

「ええ、好きです」
「変わってるね。そういう人初めて聞いたよ」
想定内の反応です。

 

大きく息を吸って、イケイケキクラゲモード(?)になりました。
「キクラゲ、おいしいですよね」
「うーん、まあ、添え物って感じだけど」
「乾燥じゃなくて、生のキクラゲって食べたことありますか?」
「生はないなあ」
「広げるととても大きいんです。
 プリプリして、肉厚で、おいしいんですよ〜」
「へえ、そうなんだ」

 

たまに八百屋で見かけます

 

「白キクラゲってご存知ですか?」
「いや、知らないなあ」
「香港では、甘く煮てスイーツにしたりしているんです」
「へえ〜、詳しいね」
話しているうちに、どんどんテンションが上がってきました。
「もう私、職場でキクラゲ友の会とかあったら、入りたいくらいです!」
「ないと思うよ。作ったら?」
「そうしたら、入っていただけますか?」

 

お偉いさんの勧誘まであと一歩!
だったんですが、そこでちょうど駅に到着。
お偉いさんは、三々五々到着したメンバーに向かって「僕、ここから歩いて帰るから。じゃ、みんなお疲れ様」と手を振り、爽やかに帰っていかれました。


あ〜、貴重なメンバー候補を逃してしまったわ!
私って誘惑するのが下手〜。
でも、ネギよりもキクラゲが好きな自分に気付きました。
これからは、好きな食べ物を聞かれたら「キクラゲ」って答えようかな。
ちょっと変な人扱いされるかな。

 

 

その後、何度かその方をお見かけしていますが、そういえばお偉いさんだし、キリリとした仕事モードのところに、とてもそんなキのつく話題など出せません。
キクラゲ友の会は、オムライス友の会同様、こっそり活動していこうと思いまーす。
いい情報があったら、教えてね!(どんな情報?)

 

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黄色いパワーとピンクのパワー

昨日は年の瀬も押し迫った冬至。
カボチャとゆずから黄色いパワーをもらいました。
ゆずは一袋まとめ買いをしたので、まだまだ残っています。
これから年末まで、毎晩ゆず湯を続けます。カボチャも食べるわ〜。

 

 

ペコちゃん好きの母が「今年も甘酒ミルキーがあったわ」とくれました。
去年の冬に見たと思ったら、いつの間にか姿を消していて(製造中止になったのかな)と思っていたそうです。

 

 

振り袖姿のペコちゃんはお正月風。
甘酒の飴って、ありそうでないものですね〜。
桃のミルキーの中に、甘酒が入っていました。
でもなぜ伏字になっているんでしょう?

 

 

お返しに、サッちゃん喉飴をあげました。
「さっちゃんあめ?」
「小林幸子の飴よ〜。ほら」
袋を見せたら大ウケしていました。
「友達にもあげるから、多めにちょうだい」

 

 

歌手らしくのど飴なので、この時期に配るのがいいかも。
今やラスボスとして君臨しているかの御方ですから、パワーアップも期待できそうです。

 

 

どちらもピンキーで着物姿のペコちゃんと幸っちゃん。
袋を並べてみると、雰囲気が似ていました。こちらはピンクパワーですね。
なかなかレアなサッちゃん喉飴、ウケと健康を狙って、私も友達に配ろうと思いまーす。

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夏の名残のアイスクリーム

土曜日、友人に「自由が丘に夏の間だけあいているアイスクリーム屋さんがあって、今年は明日までなんだけど、行かない?」と誘ってもらいました。

はっとしました。そんなお店があることを前に聞いていましたが、すっかり忘れていたのです。

明日までなら、行かなくっちゃ!

 

ということで、翌日おちあって出かけました。

途中で神輿の練り歩きに出会います。

近くの奥沢神社のもので、地下足袋をはいた氏子のみんなが、威勢よく掛け声をかけながら神輿を担いでいました。

洋風の自由が丘と和の神輿という、不思議な取り合わせ。


バス通りから一本入ったところにあるソフトクリーム店、ラ・ルルーシュ

この日が最後ということで、人の波は絶えることなくひっきりなしに続きました。

列に並んで中に入ります。

 

 

皆さん、割とラフな格好なので、近所に住んでいる人たちなんでしょう。

毎日作りたての手作りアイスクリームなんて、心引かれます。

柔らかいんだろうな〜。

 

 

小さな店内はこんな感じで、やっぱり人だらけ。

奥にある予約の受け取りコーナーも混んでいます。
お土産用かしら。それとも自由が丘住民はみんなリッチで、お屋敷の地下には大きな業務用冷凍庫があって、お店が閉まっている期間の分を買いだめしていくのかしら。(想像)

 

 

フレーバーがたくさんあって迷います。さあ、なににしようかな。

タイベリーとヴァニーユにしました。タイベリーって初めて。

ラズベリーとブラックベリーからできた木苺だそうです。

友人はあずきと塩キャラメル。(右)

 

 

トッピングもかけてみました。

お味は、濃厚かつ軽やか。さすが、毎日作っている新鮮なものだけあって、フレッシュな口当たりです。

 

 

ああ、おいしかった〜。地元ファンが多いようで、ひっきりなしに人はやってきて、その場で注文したり、持ち帰り分を大量買いししていました。

おそらく閉店時間まで、人は途切れないのでしょう。

 

 

近くの壁に奥沢神社例大祭のポスターが貼られていました。

先ほど見たお神輿です。

「あれ、これ、タッチを描いた人の絵じゃない?」
あだち充氏は、この辺りに住んでいるのかしら。

 

秋祭りになる神輿の練り歩きを見て、「夏の名残の薔薇」ならぬ「今年最後のアイスクリーム」を惜しみながら味わいました。

季節はゆっくりと移っていきます。
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おいしいもの、命のもと

ここのところちょっと調子が出ていません。
元気ですが、はらぢからというか、胆力が出ないのです。

 

どこか感覚が鈍くなっていて、食べ物のおいしさがあまり感じられなくなっています。
食が細くなっているわけではなく、食事は普通にとっていますが、食を楽しめなくなっているんですね。
困ったことです。

 

今は自分のために料理をする気が起きません。無理して作ってもつまらないし。
こういう状態になることは、これまでも夏バテ中などにありました。

 

映画化された、小川糸の『食堂かたつむり』を思い出しました。
心に傷を負い、食欲を失った人々が訪れては、そこで出される料理に癒されて元気を取り戻すという物語。
そんなレストランが近所にあれば食べに行きたいところですが、現実には存在しないため、食堂かたつむりっぽいお店がないかと自力で探すしかありません。

 

今日は健康診断があり、クリニックからの帰りに、大岡山のパン屋さんitokitoに行ってみました。

 


フレンチスタイルサンドイッチのレシピ本を出しているお店だと聞いて(パン屋さんが本?)と気になっていました。
入ってみると意外にも小さな店舗。店員さんはみんなにこやか。

バゲットのフレンチスタイルサンドイッチを食べようと思いましたが、昼に行ったらもう売り切れだったので、別のパンにしました。

 

 

ゴロンと大きなブロッコリーやズッキーニが載った、みるからにヘルシーな「みどりの野菜」も気になりましたが、最初に目に留まった「ほうれん草とベシャメルソースのピザ」にしました。

画像の中で一番減っているものです。私がもらったのでさらに減りました!

 

 

帰り道には、サボテンのプランターを発見。

家主さんはサボテン好きなんですね。

大きな花が一輪、咲いていました。ちょうど盛りの開き具合で、きれい。

 

 

買ったパンをさっそく食べてみました。

はっきりした野菜の味が口の中に広がります。
焼いているのにみずみずしさを感じるのは、新鮮なものを使っているからでしょう。

まろやかなチーズの味がくせになりそう。

 


これをいただいて、久しぶりに食べ物の美味しさを感じられました。

おいしいものをおいしく取り入れる幸せ。

命のもとをありがたく取り入れて、元気な明日へとつないでいきたいです。

| 美味珍味 | comments(4) | trackbacks(0)
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