チューチュー、しのぶ、雪苺娘
ワカさんのtwitterアイコンが、かわいい白ネコになったので、「かわいい!雪苺娘食べたくなるほど!」とほめそやしたら、翌日、私のデスクにネコちゃんのポストカードが載っていました。


「数あるネコにゃんから、リカさんっぽい子をチョイスしてみました!!」と、メモが付いていました。かわいいですね〜。

choo chooという韓国発のネコのキャラクターだそうです。
さすがは韓国好きのワカさん!トレンドに詳しいのね。
「チューチューなんて、ネズミかトレインみたい」という私の茶々は、ありきたりすぎたのか、軽くスルーされました。

彼女が持っているハガキコレクションを見せてもらったら、ごっそりと分厚くて、チューチューたちの多さに驚きました。

チョイスしてもらったのは、赤ずきん姿のオッドアイの白ネコと、おすましニケ。
ニケのおうちに、白ネコが遊びに来たのでしょうか。
今にも動き出しそうなかわいさです。
こんな子がおうちにいたら、毎日楽しくなりそうですね。

今はネコではなく、1日にいただいた観葉植物が、新たに我が家の一員となりました。
「しのぶ」という名前だそうです。
植物に人のような名前がついているなんて、驚き。
てっきり「草の者」からきているのかと思って、「しのび?」と、聞きました。
『真田太平記』、いつか読みたいな。

しのぶちゃんは、大竹さんか寺島さんか、くの一かと思っていたら、「信夫」と書くそうです。
おーっと、男の子だったのね!折口さんの方でしたか。
ちなみに、しのぶくんのいた花屋さんは、Rilkeという名前でした。
リルケと折口信夫。ポエティックな気分になれます。

それにしても、Choo Chooを見ていると、本当に雪苺娘が食べたくなって困ります。
ほっぺのほんわかかげんが、もうなんとも〜(*^o^*)
仕事帰りにコンビニに寄りましたが、今って、コンビニスイーツに雪苺娘を見なくなりましたね。
いったい、どこで売っているのかしら?
雪の季節にしか食べれないんでしたっけ?
雪よ、降れ〜!雪苺娘も、降ってきて〜!
| art | comments(4) | trackbacks(0)
歌舞伎座さよなら公演で助六鑑賞
歌舞伎座の改築に伴う「さよなら公演 御名残四月大歌舞伎」が2日から始まりました。
もう指定席は、すべて売り切れなので、ろたさんと、さよなら公演開演翌日の当日券に並ぼうと決心しました。
天井桟敷となる一幕見席は、天井に頭がつきそうなほどだと聞いたり、(誰か忘れましたが)芸術家が修業中に足しげく通った場所だと聞いていたので、一度は行ってみたいと思っていたのです。

歌舞伎座に着いたのは、16時50分。
18時20分開演の第三部用の行列は、もうとぐろを巻いていました。
係の人に聞いたら、私で80人目だとのこと。なんとか席には座れそうです。
それからずっと立ったまま待ちましたが、大勢の人たちが歌舞伎座の前に来ては、記念写真を撮っていくので、飽きませんでした。外国人の姿もとても多かったです。
それにしてもろたさんの姿が見えず、ケータイも通じず、(もっと前に並んでいるのかな?)と思いました。

第二部が終わって、券売が始まりました。4階にある一幕見席までは、急で細い階段を登って行きます。体力がないと行列に並べないと思いましたが、この急階段も、やっぱり体力がいりました。

一幕見席は、思ったほど急でもありませんでした。みなとみらいホールの上階の方がもっと急に思えます。劇場内は、観客でびっしりでした。

演目は『実録先代萩』と『歌舞伎十八番の内 助六由縁江戸桜』。
第一部では『連獅子』、第二部では『藤娘』と、人気の演目が入っています。さすがはさよなら公演。
どちらも以前観たことがあるし、今回は助六狙いでいくことにしました。
今年は、江戸博で助六メイクもしたし、江戸紫についても学んだし、私にとって助六に縁のある年。しかも團十郎で観られるなんて、願ってもないことです。

助六は、評判どおり、いなせできっぷのいい洒落男でした。
結構、口もお行儀も悪いのですが、その放埓さもまた魅力。
小気味のよさが、江戸時代のヒーローだったんでしょう。
それにしても、助六が曽我兄弟だったとはびっくりしました。

最高の役者たちが演じる歌舞伎座舞台。素晴らしかったです。
終了は22時でした。感想→アートブログ
新しい歌舞伎座では、この一幕見席は無くなってしまうかもしれないので、この最後の機会に見られて、本当に良かったです。
病み上がりで、体力が不安だったので、行列に並ぶのは少し不安でしたが、そんな苦労がきれいに吹き飛んでいったほど満足しました。
皆さん、日本の伝統文化の真髄、歌舞伎の殿堂として長年存在し続けた今の歌舞伎座に入れるのは、ほんとのほんとに、29日で最後ですよ。
気になる方は、後になって後悔しないよう、頑張って並んでみてくださいね!

ろたさんの姿が見えなかったなーと思っていたら、支離滅裂のメールが届きました。王子のお花見で泥酔し、歌舞伎座までたどり着けかったそうです。お花見でつぶれて歌舞伎を観逃すなんて、ある意味趣味人といえなくもないですが(笑)。
ろたさん、リベンジするなら今月中に!

関連日記→「歌舞伎の隈取り体験〜助六ごっこ」
| art | comments(0) | trackbacks(0)
ねむログ・アート鑑賞記
週が明け、仕事も峠を越えて、ようよう元気になりました。
といっても、なんだか痩せて、体力もすっかり落ちてしまい、ちょっと走ると、脚がガクガク震えます。
まだそれほど食欲は出ていませんが、それでも食べ物を美味しいと感じられるようにはなりました。
これって大切なことですね。具合が悪い間は、ほんとうにつまらなかったです。
でも大丈夫、太るのはあっという間だから(笑)!

昨日から、ため混んでいたひと月分のアート鑑賞記を、まとめてアップしました。
たまると億劫になりますが、ほおっておくと記憶はすぐに忘却の彼方です。
頑張ったわ〜。中には母の感想もあるので、ちょっと上げ底ですが(笑)。
「雪月風花抄」
(03/28)目黒区美術館「ベルナール・ビュフェ展」「藤田嗣治展」
(03/18)東京国立博物館「没後 400年 特別展覧会 長谷川等伯」
(03/18)東京都美術館「ボルゲーゼ美術館展」
(03/16)ブリヂストン美術館「美の饗宴 東西の巨匠たち」
(03/16)東京国立近代美術館フィルムセンター「戦後フランス映画ポスターの世界」
(03/16)三井記念美術館「三井家のおひなさま」
(03/16)相田みつを美術館「おかげさん〜相田みつを・書とエッセイの世界」
(03/16)出光美術館「麗しのうつわ−日本やきもの名品選」
(03/15)横浜そごう美術館『ある銀行家が見た夢―川喜田半泥子のすべて』
(03/07)五島美術館『館蔵 名刀展―美とこころ』
(03/07)東京都庭園美術館『イタリアの印象派 マッキアイオーリ展』
(03/06)東京芸術劇場「第41回 東京都民俗芸能大会『宝年満作』」
(02/27)ニューオータニ美術館「大谷コレクション展」
(02/27)秩父宮記念スポーツ博物館「常設展」

思えば、この一か月は、アート感想を書くこともできなかったわけで、やっぱり忙しく過ごしていたんだなあと思います。

休日には、こんこんと眠り続けたことで、自分がいかに睡眠不足だったかも身に沁みてわかりました。
元気な時には、毎日4時間睡眠でも気力でもたせていましたが、もともと8時間睡眠の私には、やっぱり無理でした。
わかっているのに、ついつい毎晩遅くまで起きてしまう私。
もう慢性的になっているので、禁煙やダイエット日記のように、ちゃんとデータ化していくことがよさそうです。
というわけで、今日から「ねむログ」に登録してみました。
ちなみに昨日の睡眠時間は、6.75時間でした。
「あなたの平均睡眠時間はエジソンの平均睡眠時間1.7 倍相当」と出ました。えっ、眠りすぎ?(←あれ、逆効果ー)
これからは、体調を崩さないよう、健やかな睡眠時間を目指していきたいでーす。

これは、スポーツクラブ内エステルームのポスター。
美肌で悩んでいる人って、いるの?
こんなに広い世界ですから、いてもおかしくはないんですが。
彼女より、お肌プリプリの彼氏とか?
美肌すぎて、指名手配につかまりやすい、お尋ね者とか?
肌の美しさで、まま母にいじめられるシンデレラとか?
でも、まずはエステよりも睡眠です!眠ろう眠ろう、なむなむ・ねむねむ。
| art | comments(5) | trackbacks(0)
ぐるっとパス、ミイラの顔はめパネル
先月の歌舞伎の隈取りメイクの時、東京江戸博物館の入館券が必要だったので、「ぐるっとパス」を購入しました。
都内66ヶ所の施設の常設展や特別企画展が見られるフリーパスです。
価格は2,000円なので、ちゃんと観ようと思ったら、かなりお得なパスになります。

ただ、それから日々の予定を優先していたら、なかなか使えずにいました。
有効期限は2か月。計画的に観ていかないと、利用できずに終わってしまいそうです。
先週、古代オリエント博物館で「吉村作治の新発見!エジプト展」を開催していると知り、最終日に滑り込みで観てきました。

前に、TV特集番組で見た発掘物が展示されていたので、実際に見られてラッキーでした。
江戸博の常設入館料が600円、今回のエジプト展が1400円。これでもう、パスの値段分見たことになります。
あとは、使えば使うほど、お得になるわ〜♪
4月までは、せっせと「ぐるっとパス」を活用していきたいです。

古代エジプトといったら、ファラオは思い浮かべますが、神様はあまり知りません。神々の解説を読みながら、自分が太陽神ラーくらいしか知らなかったことに気付きました。

エジプトの人が一番信仰しているオシリス神は、包帯でぐるぐる巻きにされたミイラとなって、王座に座っている姿だそうです。
え〜、神様もミイラにされるの?
人々がミイラを崇めていたなんて、びっくりです。でも、キリスト教も磔にされたイエスの姿に信者は祈りを捧げるので、同じ感じなのかもしれません。

ハヤブサや猫、ジャッカルなど、動物の顔をしている神様は多いのですが、その中でスカラベ(フンコロガシ)が顔になっているケプリ神がいました。
太陽神ラーと同一視される、偉大な神様ですが、なんだかかわいそうな気がしました。確かにスカラベは、太陽を象徴する虫といわれますが、ケプリ神は、顔に虫がそのままくっついているんですもの。丈夫そうな足までついています。
目はどうやって見えるの?顔はどうやって洗うの・・・?

出口に、「セヌウの青いミイラマスク」の顔はめパネルがありました。顔はめパネルが大好きな私ですが、今回は一人で行ったため、泣く泣くパネルだけ撮ってきました。
時々、仕事帰りに神田明神に寄ることがありますが、そこには銭形平次の顔はめパネルがあって、いつも気になっています。
でも、一人なので、顔をはめることができません。参拝客に突然カメラをお願いするのもあんまりすぎるので、いつもパネルを横目で見ながら、ぐっと我慢して通り過ぎています。

顔はめパネルを楽しめないのが、おひとりさまの大きなデメリットだわ〜(悲)!
はとバスで「都心の顔はめパネルツアー」を企画したら、申込者が殺到するかもしれませんね〜。少なくとも私は申し込みますが、そんなもの好きは、私くらい?

○ <Art Blog> 『吉村作治の新発見!エジプト展』

| art | comments(2) | trackbacks(0)
ラスボスさっちゃん降臨
京都の思い出をせっせとアップしている間にも、いろいろなことがありました。
今月初めの週は、金土日と3日間、築地本願寺に通っていました。
京都最終日には、西本願寺と東本願寺に行き、東京では3日連続で築地本願寺通いなんて、本願寺ファンだとしか思えないでしょう。

でも違うんです。目的は築地本願寺で行われたコンサートでした。
1日目は稲垣潤一、2日目は小林幸子、3日目はN響室内楽という面々のライブがあったので、興味しんしんで行ってみました。

初日の稲垣潤一は、すばらしくクオリティの高いライブで、うっとりしました。
最終日のN響もまた、上質のクラシックに包まれて、心身が安らぎました。
どちらも、物心ついた時からずっと聴き続けている、馴染みのあるメロディで、本当にいい機会をもらえたとありがたく思いました。

でもなんといっても、特筆すべきは2日目の小林幸子です。
彼女の歌は、ほとんど知りませんが、聴きに行くことにしたのは、あの紅白でのゴールデンゴージャス衣装を披露してもらえると聞いたからです。
あの衣装見たさに(衣装だけでも)、一度は紅白を生で観たいものだと思っていた私。こんな千載一遇のチャンスは、見逃せません!

そして、私、ついに、小林幸子の降臨姿をこの目で見ました…!
すっごいです。うわああーっ、て感じです。
ブラウン管を通して見ても、唖然とするような大きさですが、実際目の当たりにすると、本当に何も言えなくなります。というより、圧倒されて声が出ません。
神々しさといい、異様な威容といい、もはや現実の常識を軽く超えているさっちゃん。ネットで囁かれているように、確かに宇宙を統べるラスボスでした〜!(画像・ぴあ)

京都では、数え切れないくらいたくさんの神社やお寺を巡って、縁起のいい体験をしてきましたが、それら全ての印象が軽く吹っ飛んでしまうような、キンキラキンのありがたーい(笑)さっちゃんを拝めて、満願成就と寿命延命を約束されたような気がしました。
ハッ、それで、年配の方々に絶大な人気があるのかも…。

さっちゃん、あまりにすごかったのて、あやかり気分(?)で
「こぶしころころさっちゃん喉飴」を買ってみましたよ。
これで私も、こぶしが回せるかしら。ア〜アア〜♪

雪月風花抄 * Art Blog
| art | comments(6) | trackbacks(0)
六本木ヒルズからの謎のオブジェ
土曜日は、六本木ヒルズで過ごしました。
まずは、ウエストウォーク5Fの「ザ キッチン サルバトーレ・クオモ」のランチビュッフェに行きました。
とても美しく飾られていて、取るのがためらわれるほどでした。
さすがはピザッテリア専門店、ピザとパスタが、とてももちもちしていて、おいしかったです。
それだけでおなかいっぱいになるほど、ボリュームがありました。



それから、52Fまで上がり、スカイアクアリウムに行きました。ここがこの日のメインだったのです。
アクアリスト(水族館をコーディネイトする人のことでしょうか)たちが自分の技を競い合っており、どの水槽も、美しいアートとなっていました。
子供ではなく、完全に大人を意識したセンスの良い世界に目を奪われましたが、水槽の中で泳いでいる魚の紹介が一切なかったので、せめて名前だけでも表示があったらな〜と思いました。タツノオトシゴが元気でかわいくて、飼いたくなりました!

それから、スカイガーデンに行きました。これはヒルズの屋上で、ヘリポートの周りから外を見下ろす形になっています。
かつて、今はなきNYのワールドトレードセンターの屋上に上がった時のことを、思い出しました。
空が近くなりましたが、真下は見下せなかったので、怖さはありませんでした。

それから、森美術館で「アン・ウェイウェイ展」を見ました。中国のクリエイターらしく、プーアル茶を固めて1㎥ほどの巨大なキューブにしたオブジェなどがありました。たくさんの自転車を組み合わせて、ドームのようにしたものもあって、わからないなりにおもしろかったです。(この辺りの感想は、後ほどアートブログの方に書こうと思います)

それから、展望台のシティビューを楽しみました。
いつも夜に来ることが多いので、昼の景色は新鮮です。
と、一つのビルの上に、不思議なものを発見しました。

ズームしてみると・・・
 
「なんか、伊達政宗かひこにゃんの兜みたいなものがあるよー」と連れに言ったら、「確かに!」と、大受けしていました。
「工事中の足場組みかな?」と聞くと「いや、形的にありえないから、ああいうものなんだろうね」ということでしたが、あまりにも謎すぎます。
Googlemapで調べたら、分かるかなと思いましたが、分かりません。
どなたか、ご存知の方がいらしたら、教えて下さいね!
このままだと気になって、六本木に繰り出して「謎のオブジェを解き明かそう」ツアーを敢行しそうです〜。
| art | comments(4) | trackbacks(0)
The land of NAUSICAA
目下、江戸東京博物館で開催中の『写楽 幻の肉筆画 ギリシャに眠る日本美術〜マノスコレクションより』のポスターを、あちこちで目にします。
今なお、謎だらけの不思議な浮世絵師、写楽。その未公開作品がギリシャにあったなんて、わくわくしますね。

ただ、私は日本語タイトルの下に小さく書かれている英語のタイトルが、いつも気になっています。

「Sharaku and other hidden Japanese Masterworks from the land of NAUSICAA」
 
The land of NAUSICAA?
ナウシカの国はギリシャってこと? なんだか突然すぎる気が…
つまり、風の谷は、ギリシャにあったということなの?
ということは、腐海は実はエーゲ海?
うっそ〜。映画には、地中海的な明るい雰囲気はないのにー。
 
公式サイトにも、それに関する説明は特にありません。
ポスターを見るたびに悶々と考えてしまうので、調べてみることにしました。

『風の谷のナウシカ』のヒロインの名前は、ホメーロスの『オデュッセイア』に登場するナウシカア王女からもらったことは、知っていました。
彼女が住んでいたのが、スケリア島(現在のコルフ島/ケルキラ島)だそうです。

今回の写楽コレクションの所有者、マノス氏は、ギリシャの外交官で、コルフ島の美術館に、自分が収集した美術品を展示しているそうです。
つまり、「The land of NAUSICAA」とは、ギリシャの国のことではなく、コルフ島のことだったんですね。
この展覧会は、ジブリとは全く関係がないんだと、ようやく合点がいきました。

でも、日本でNAUSICAAといったら、オデュッセウスに出てくる王女ではなく、メーヴェを乗り回す元気なナウシカちゃんを思い出しますよね。

ナウシカア王女は、嵐で岸に漂着したオデュッセウスを見つけて助けて、彼を好きになりますが、国に愛妻が待つ彼は、その気持ちに応えず、去っていきます。
まるで人魚姫ではありませんか。宮崎駿がこの失恋したかわいそうな王女を気に入って、名前をもらうのもわかります。ヒロインのキャラはかなり違いますが。

写楽は、ダ・ヴィンチのように、存在自体がとことんミステリアスな、想像力をかきたてられる芸術家ですね。今回のように、遠い異国の地でずっと保管されていた未公開品が発表されることで、少しはその謎の人生の手がかりになればいいと思います。『写楽・コード』みたいな、史跡を駆使したダイナミックな推理小説を、誰か書いてくれないかしらー。
| art | comments(3) | trackbacks(0)
アイダショウとキティちゃん王国
昨日は変換ミスを書きましたが、今日は見間違いについてです。
(ゆ)兄がブログに「アオダイショウを見た」と書いたのを「アイダショウを見た」と読みました。(目が良くなったはずなのに・・・)

アイダショウって、あのゼブラーマンの人?
かなり動物に似た名前ね、と思ったら、彼は哀田翔ではなくて、哀川翔でした。
(どこかにそんな名前の人がいたはず)と思ったら、元Winkの相田翔子でした。

アオダイショウと哀川翔と相田翔子、なんだかどこか、似てません!?
どうも、アオダイショウと聞くと、水中に潜んでいる、ぬめった感じの天然記念物を連想してしまいます。オオサンショウウオと混ざっているようです。
なぜでしょうか。やっぱり哀川さんや相田さんのように、「ショウ」つながり…?

(アオダイショウがいるんなら、アカダイショウもいるのかな?)と思って、調べてみました。半分(まさかねー)と思っていましたが、ちゃんといました!
正式名称はコーンスネークだそうです。本当に赤くて、黒やオレンジの斑紋が入っており、見た目的にはこっちの方が恐ろしそうでした。

さて、ヘビの話から一転して、かわいいキティちゃん話に移ります。
パシフィコ横浜で開催中の『海のエジプト展』に行ってきました。
展示物がたくさんあり、とっても見がいがあってオススメです。
入場料は結構お高めですが、しっかりお値段分堪能できました!
      
展覧会の前に、バーガー好きのmibuさんと、Hard Rock Cafeランチをしました。
ここは大音量でロックが流れていて、隣の人と会話をするのもひと苦労です。
ハードロックじゃない、80'sバラードが流れ続けていて、(あれ?)と思いました。
バーガーは、お肉はおいしかったですが、トータル的には私はクア・アイナ派です。

食後、隣のスーベニアショップをのぞいたら、Hard Rock Cafeとキティちゃんのコラボグッズがたくさんあって、(ハードロックとキティちゃんは、真逆の雰囲気なのに〜)と驚きました。
大人用キティちゃんは、いつも好評ですね。

それから『海のエジプト展』を観て、お土産コーナーをのぞいたら、今度は海のエジプト展コラボアイテムとして、クレオパトラ風のかつらをかぶったエジプシャンキティちゃんがたくさん売られていました。私には武士の兜にしか見えませんが、好評で、根付けは売り切れ中だそうです。
行く先々とタッグを組んでいるキティちゃん。愛らしさを武器に、着々と日本征服中ですね。デーモン小暮以上の影響力です。
これって「北風と太陽」方式に当てはまるかもー。

キティちゃん電報も根強い人気ですが、私に電報を下さる際には、ぜひ限定もののリカちゃん電報でお願いします〜(笑)。

『海のエジプト展』感想
| art | comments(4) | trackbacks(0)
日本のうちわ
夕べ、NHKをつけていたら、突然英語の番組になりました。
ピーター・バラカンが京都で「扇子」の説明をしています。
彼は、外国人にしては珍しく、20年くらい前から見た目が変わらない気がします。
彼の英語を聞いたのは初めてで、新鮮でした。いつも日本語を喋っているので、英語を話さないポリシーなのかと思っていたくらいです。
お正月には赤坂日枝神社のラジオCMをするくらい、日本通の人なので。

全て英語の番組で、字幕も出ず、外国人向けの日本文化紹介番組のようでした。
おもしろそうだったので、外国人気分で、そのまま見てみました。

うちわは古代エジプトでもインドでも使われていましたが、扇子は平安時代に日本で発明されたものだそうです。
知りませんでした!英語ではJapanese fan(日本のうちわ)なんですね。
日本の誇る和紙の美しさと丈夫さが、扇子を誕生させたんでしょう。

職人の手によって京扇子の作られていく工程が、紹介されました。骨組をまとめるかなめの部分は、きつすぎても緩すぎても扇子がうまく開かないため、絶妙な束ね具合は職人の腕の見せどころです。ここが「肝心要」の語源なんですねー。

扇の面は、しならせた台形のような扇形になり、そこに描かれる絵が扇絵と言われます。日本画独特のジャンルです。
俵屋宗達の『風神雷神図』が紹介され、(外国人がこの絵を見たら、“日本のGODは、こんな怖そうでユーモラスな顔をしているのか”って思うんだろうな。鬼の姿なんだけど)と思いました。

画面の両端に二神が位置し、中央の空間があいている一風変わった構図は、美術の教科書で見た時から(風神と雷神が近寄ったら、お互いのパワーで大変なことになるから、ちょっと離れているのかな。仲良くないのかもしれないし)と思っていましたが、これを扇形に合わせると、図柄がぴったりおさまりました。
(画像は京扇堂の扇子)
なんという構築美!
Oh, ダイナミック!

帰天斎正一師匠による、紙の蝶を扇の風で優雅に舞わせる、日本古典奇術の「胡蝶の舞」も見られました。
Oh, ファンタスティック!

今まで知らなかった扇子のことを教えてもらい、すっかりにわか外国人気分で、日本文化を楽しめました。
『Begin Japanology』(日本学を始めよう)というこの番組は、結構長く続いているようですが、観るのは初めてでした。
次回採り上げるのは「懐石」だそうです。
また観て「Oh!」と感心しようっと。

そろそろ扇子を持ち歩く季節が近づいてきました。私の夏の必需品です。
胡蝶の舞はムリでしょうから、粋な若旦那風に、投扇興でも練習したいものです。
ちなみに、扇子は好きですが、ハリセンもジュリ扇も使ったことはありません。
どちらも、本来の目的よりも、ストレス発散にうってつけの扇子ですねー。
(Oh, スッキリ〜w)
| art | comments(7) | trackbacks(0)
デーモン、横浜征服中
2月に横浜みなとみらいホールに行った時、ラックに揃えられたさまざまなクラシックコンサートのチラシの中に一枚、異彩を放つものを見つけました。
それは「純邦楽によるデーモン小暮の『春琴抄』異聞!」というコンサートのチラシでした。
デーモン閣下が、尺八奏者と並んで、和のデザインの中でポーズをとっています。
「聖飢魔II」の歌は聴きませんが、デーモン小暮の奇抜なキャラはもちろん知っています。
NHKの相撲番組で、コメンテーターの一人として専門的な話をする、フルメークの彼を見て、愉快な気持ちになったこともあります。
なので、彼と邦楽とのコラボレーションには、それほど驚きませんが、いつもの格好のままなんですね〜。紋付袴姿にでもなればいいのに。

チラシには“邦楽の古典名曲と谷崎の“純愛”の世界に、ロックスピリットが挑む!”と書かれていました。
採り上げた作品が『春琴抄』というのが、私的にはちょっと引っかかりました。
あの物語は、女性が解説するものというイメージがあり、やわやわとした言葉のひだの中に隠された、複雑な男女の感情の遣り取りが、彼の解説を受けたら、勢いづいた元気なロケンロールになってしまいそうな気がしたのです。

それでも気になって、チラシをしばらく持っていたら、友人に「知っていたら行ったのに〜」と言われて、閣下の人気のほどを知りました。

この前、最寄駅のチラシコーナーで、再び閣下の顔を発見しました。
今度は「デーモン小暮の邦楽維新Collaborationと煩悩のハムレット」というライブのようです。
なんとこのCollaboration、シリーズ第28弾目になるんだとか。続いていますね。
場所は港北公会堂という区の施設です。
すごいですね。デーモンを召喚する港北区がすごいのか、町の施設でライブを開催する男気ある閣下がすごいのか、よくわかりませんが(多分どっちも!)。
立て続けにこの近辺で邦楽ライブを行うなんて、もしかしたら閣下は、ひそかに横浜を支配しようとしているのかも?
もうすでに地球征服は完了しているはずですが…。

会場最寄のスーパー内にあるチケットぴあでは、なぜか港北区民にしかチケットを販売しないそうです。購入時には免許証等の提示が求められるという厳格さ。
港北区民にしか、知られてはいけない限定ライブなんでしょうか?

ご近所でのライブですし、区民としては気にはなりますが、この煩悩のハムレット、浪曲と尺八が入るとはいえ、どんなライブなのか、全くわかりません。
タイトル通り、閣下がハムレットになるんでしょうけれど・・・?
悪魔教信者ではない私には、なかなかハードルが高いライブです。

ミュージシャンが行う、本流とは別のライブの中では、ローリー寺西のシャンソンコンサートが気になっています。
ローリー寺西の歌も全く知りませんが、このシャンソンライブ、ファンではない人にもかなり評判がいいらしいので、いつか機会があれば行きたいわ〜と思っています。

長い音楽歴を持ち、多才なバリエーションを生かすミュージシャンとしては、ほかにカールスモーキー石井や吉井ロビンソンを思い出します。
気づけば、みんなカタカナ名前ですね!
じゃあ、パパイヤ鈴木とかも…?(多才ではありますね...)

そうそう、チラシのデーモン小暮の紹介欄に「H. E. Demon Kogure」と書かれていたので、(H. E.がついてる〜!)と笑ってしまったら、それが公式的な英語表記なんだそうですね。前の職場は外務省関係だったので、この肩書は見慣れていますが、自分でHis Excellencyって言う人がいるなんて、プロトコル範疇外でさすがです。そもそも、彼の正式な日本語名称は「デーモン小暮閣下」なんだそうですね。

すごい名前つながりとして、「The Artist Formerly Known as Prince(日本では“殿下”)」を思い出しました。この名前にも笑ってしまいますし、プリンスは言動が奇抜なので、なんだか苦手です。
でも、彼の「The Most Beautiful Girl in the World」という曲は、ロマンチックで美しい、大好きな歌で、これ一曲だけのために彼のアルバムを購入した私。
大概のことにはついていけなくても、この曲を作ってくれた彼は、素晴らしいアーティストだと思っています。

芸術的ワールドを持つ多才な人は、社会から相当タガが外れていても、周りに愛されますね。とりあえず、今週末の区の公会堂には、悪魔信者と邦楽愛好者が大集合して、どんなテンションになるものか、気になるところです。
| art | comments(4) | trackbacks(0)
Powered by JUGEM                              ▲page top
                    Page: 2/11  << >>
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
PROFILE
 
SELECTED ENTRIES
@lyca_'s tweets
RECENT COMMENT
CATEGORIES
リカ's BLOG/HP
ARCHIVES
page top