海岸電気軌道
川崎市図書館に、川崎大師の古い写真が飾られていました。
一枚一枚見ていくと、大師様が昭和48年から昭和52年まで、正月三が日の参拝者数が5年連続日本一になった時の新聞記事がありました。
開びゃく以来の記録だったようです。朝日新聞の「大師様もビックリ」の見出しに笑っちゃいました。

鶴見には総持寺という大きなお寺がありますが、かつて川崎大師と総持寺を結ぶ電車があったことを知りました。
その名は海岸電気軌道。
すてきな名前ですね。

総持寺と川崎大師といったら、あの辺りでは双璧をなす二雄のお寺。
その二つを往復する電車があったなんて、胸がときめきます。
昔は総持寺駅があったんですね。
大正14年(1925)に開通したそうですが、今はもうないのが、残念。

会社が鶴見臨港鉄道(現・JR鶴見線)に合併され、電車が路面を走っていた産業道路が拡張されることになったからだそうです。
廃止されたのは昭和12年(1937)。
ずっと前の話です。

これまで全く知らなかった海岸電気軌道。
今の町の中に、当時の名残はほとんど残っていないそうです。
ただ、産業道路はかつての海岸電気軌道の線路跡をトレースしたものになっているとのこと。
産業道路っていう京急の駅名もありますしね。

今でも京急で総持寺(鶴見)から川崎大師まで行けますが、必ず川崎で乗り換えなくてはなりません。
直通でまっすぐ行ってみたかったな〜と思います。
あの辺りは沿線上、なんとも不思議な地域。
海の方へ向かう電車なので、乗り継ぎのない行き止まりの終点が多いからでしょうか。
手軽に最果て感を味わえます。
今、海岸に残っているのは、乗っていると路線図を見て少し混乱して、それから細かいことは気にしなくなってくる鶴見線。
あてのない旅というには小さい範囲すぎますが、のーんびり、なにも考えず、あの不思議な電車に乗りたくなりました。
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海の向こうの房総ワールド
週末は、海をわたって房総半島に行ってきました。
マザー牧場よりも南に行ったのは、初めてだと思います。
小学校の時、鋸山遠足があったと思うんですが、行った記憶が無いので、風邪で休んだのかも?

三浦半島は馴染みの土地ですが、海を挟んだ房総の方は、また少し空気が違いました。
そこでは、『頭文字D』のトレノを見かけたり、



マリン版UFOキャッチャーを見かけたり、



宿のお茶受けにチーバくんが出てきたりしました。



海を挟んでお隣さんなのに、神奈川と千葉はなんだか違う風土でした。
そのうちに、旅行ブログをアップしようと思いますー。
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山陰旅行まとめ・全国踏破あとちょっと
山陰の旅行記をすべてアップし終わりました。
今回は、長期でじっくり巡ったし、旅行記を3テーマに分けたため、なかなかまとめがいがありました。
その間、こちらにかなりブランクがあいてしまいましたが、元気でやっています。
まだ狛犬データは上げていないんです〜。今年中にできるかしら〜。

そんなこんなで、毎年恒例の秋の京都一人旅は、今年はナシになりました。
といっても、日本海伝いに北の京丹後まで足を伸ばしたので、いいかなと思って。
京都も兵庫も、思っているよりもずいぶん南北に長いんだなあと実感しました。

山陰は、関東からはなかなか行きづらい、遠い場所というイメージでしたが、実際行ってしまうと、とてもいい場所。
ナチュラルに日本神話の世界が息づいていました。

ところで今回、初めて鳥取を訪れたことで、国内で踏み込んだことがない県は
<< 愛媛県 >>  と  << 富山県 >>
のみになりました〜。
自分でも予想していなかった県でした・・・

いつも黒部ダムに行きたいと思っているので、富山に行った気がしていましたが、実際はまだなんです。
越中富山の薬なら、常備していますが。
去年の秋に四国旅行した時、愛媛に行く予定でしたが、気がつけばルートから外れていて。
愛媛みかんは冬のマストフルーツですし、今治タオル、愛用しているんですけどね。
バリィさんに怒りのアタックされそう。大気圏外にまでふっとぶわ(笑)!

子供の頃、日本史教師の伯父に「国内の都道府県すべてに行ったことがある」と聞いて(すごいなあ、いつか私も目指したいな)と思ってきました。
意識的なところがあったためか、全国踏破まで残すところあと2県となりました。
ただ、これで愛媛と富山に行き、コンプリートしたら、人生の目的(?)がなくなってしまうかも・・・
毎日がつまらなくなってしまったらどうしよう。
画竜点睛を欠いていたほうが、いいこともあるのかも。
完璧な美人よりも、どこか欠けている人のほうがチャーミングですしね。(その例え合ってる?)
そんなわけで、愛媛にはまだ当分行かなそうな気もします。
でも黒部ダムには行きたいな…(←まだ言ってる)

みなさんはどうでしょうか?
実際の旅行も好きですけれど、机上旅行も大好き。
日本地図を広げて、思い出をあれこれたどるのも、楽しいものですね。
 

画像は、本文とはさしあたり関係のない、今年の母校のいちょう並木です。
小・中・高の母校は桜並木、それ以降はいちょう並木って、きれいに分かれてます〜
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山陰旅行記
今月中旬に、山陰を旅行してきました。
長い旅行だったので、ゆっくり旅ブログをあげていこうと思います。
その間、こちらの日記は滞ってしまうかもしれません。
よければ、旅日記の方にもお付き合いくださいませ。
第一日目は、出雲に行きました。→「山陰1000キロ横断ドライブ」
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ミッション(ネギ)インポッシブル
週末、ネギを求めて深谷まで行ってきました。
だって私はネギが好き〜ららら〜♪
その割に深谷の場所がわかっておらず、(埼玉なんだ)と調べて知ったんですが。

現地では自転車を借りて、らんらんサイクリングをしました。
ネギは畑にたくさん生えており、壮観でしたが、思ったよりも深谷ねぎを食べさせてくれるお店がなくて、難儀しました。

もちろん、買って帰る気満々です。
背中にしょっていこうとリュックサックで行きましたが、直売場で目にした深谷ねぎは予想以上の長さで、リュックに挿せるキャパを超えていました。
自転車のかごに入れて持ち歩くのさえ一苦労。長すぎてバランスが悪く、支えてないと落ちてしまうほどです。
お主、なかなかやるのう。だてにネギのブランドではないんだわ。

美人すぎる議員、じゃなくて長すぎるネギ。
細長いネギ用ビニール袋には入っていますが、このままで衆人環視の中、電車に持ち込むなんて男気は、とてもじゃないけどありません。
なので、新聞紙でくるんで、まずは中身情報をシャットアウト。
ただ、そこはかとな〜く、新鮮なネギのにおいが漂っているんですよね。気にしすぎかしら〜。

友人がその包みを片手で持った姿は、ロンドンタワーで銃を抱える衛兵さんのようでした。
「これを持って、東京を越えるの?東横線に乗るの?がんばって〜」と、イタズラっぽい目でからかう友。
大佐!自分は心が折れそうであります!
しかしネギを折るわけにはいかないのであります!!

ネギ好きの必須行動として、いつも刻みネギではなく泥つきネギを束買いしていますが、これほど長くて重い泥付きネギを見たことは、ついぞありません。
そのエキストラサイズというのを活かして、「これはネギじゃないのよ」作戦で行くことにしました。
オドオドせずに、普通の顔をしていれば、中身がネギなんて思われないはず。
      

以前、華道をやっていた時に、切り花を新聞にくるんで持ち運んだりしていたので、「中身は花よ」というテイでいくことにしました。
女優力が問われます!
とっても真面目な顔をして、電車に乗り込みました。

しかも、網棚に乗せてしまえば全く目立たなくなります。
これはいいわ〜、とほっとします。
降りる駅が近づいて、さて網棚のネギを取ろうとしましたが、奥に行ってしまって、私の腕では届きません。
背伸びして手を伸ばしていたら、隣の男性が「お取りしましょうか?」と親切に言ってくれました。
私が返事をする前に、扉の横に立っていた女性が、ずるずると引っ張って取ってくれました。
(予想外の長さにちょっと驚いていた風でした)

二人にお礼を言って、受け取ったその瞬間、動かしたことで、ネギの香りがほのかに辺りに漂って・・・
あ〜、バレちゃった!?
ここでためらってはいけない!ドアが閉まっちゃうし!と、動揺を隠してネギ束を抱え、ホームに降りました。
電車は何事も無く、去って行きました。
かすかなネギの香りを閉じ込めたまま・・・

深谷→横浜の巨大ネギ電車運搬というミッション・ネギ・インポッシブル、これにて完了!
家に帰って開けてみても、やっぱり大きい!
切り甲斐がありました。
ゴーグルをして、泣きながらひたすら保存用に輪切りにして、ジップロックで冷凍庫へ。(画像はすぐ調理する用)

ふー、ネギストックがあると、ほっとします。
しばらく換気をして、ネギの匂いを消して、これで一段落となりました。
当分は、産地直売の深谷ネギを楽しもうと思いまーす。

この日のことは、旅ブログに書いてあります→「深谷にネギを食べに行こう」
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ブドウの仏様
秋になりましたね。果物の季節です。
週末、甲州に行ってきました。
目的は、勝沼のブドウとブドウ寺の秘仏です。
ブドウの神様ならぬ、ブドウの仏様を拝観してきました。
グレート・ブッダならぬ、グレープ・ブッダです。

本場のブドウもワインも、文句なしに美味しかったんですが、滞在中はなんと気温28度!
10月なのに、暑い夏のまま!
そして夜はぐっと冷え込みました。
恐るべし、甲府盆地!
まあ、だからこそ、キュッとあま〜い葡萄が育つんでしょうけれどね。

最近、なかなかこちらを更新できなかったのは、別ブログを作成中だったからなんです。
1日目の旅行記をアップしました。
「ぶどうの郷の秘仏に逢いに」


 
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飛行船とパンナムとANA
天気のいい朝、ふと仕事の手を休めて窓の外を見ると、飛行船が気持ちよさそうにぷかぷかと浮いていました。
まあすてき。
春には、飛行船をよく見かける気がします。
気のせいでしょうか。
冬の寒さが終わり、身体を縮めて足元を見て歩く季節が過ぎたので、みんな気持ちよくなって、空を見上げるようになるからかもしれません。


飛行船といえば、印象的だったのは『ライラと黄金の羅針盤』。
ヒロインのライラが、ニコール・キッドマン演じる謎の女性と豪華な飛行船で旅をするのです。
あの映画、続編が出ないかしら。

別の棟から、足元を電気で暖めるついたて型デスクヒーターを譲ってもらえることになりました。
底冷えのするオフィスなので、大喜び。
ただ、このヒーター、意外に大きく、重さもあって、抱えて持っていくのは少し大変。
どうしようかなと思っていたら、タギリ女史が「これ、使っていいわよ」と貸してくれたのが、キャリーカート。


それを一目見た瞬間、「あっ、パンナム!」と口をついて出ました。
「パンナムじゃないわよ、昔の全日空のマークよ」と女史。
小さい頃、伯父の新婚旅行のお見送りに、羽田空港まで行った時に、このマークを見たことを思い出しました。
多分、このマークとパンナムという言葉を、当時一緒に覚えたので、反射的に思い出したのでしょう。
そんなに細かく記憶がよみがえるなんて。

「これ、ダ・ヴィンチののヘリの原型なのよ」
言われて今なら気が付きます。なるほど、そういえばそうですね!
「子供の頃は、翼を広げたパックマンにしか見えませんでした」と正直に言ったら、噴き出されました。

女史は、ずいぶん前にこのキャリーを購入したそうですが、「このマーク、今年までちょうど九州方面で復活しているんですよ」と職場の男性に教えられて、喜んでいました。
「じゃあもう、古いなんて言わせないわ!堂々と使うわ」
買ったのは前世紀だと思うんですけどね。
記憶の奥底に沈んでいたマークを見て、久しぶりに子供の頃に羽田空港に行った時の、胸がはちきれそうにワクワクした気持ちを思い出しました。

→アートブログ「髪の健康チェック&P&G新製品発表イベント」


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最北端に行ってきました
十津川旅行が冷めやらぬまま、昨日まで稚内の方へ行ってきました。
雪国のルーツを引くので、北の果てまで行っても江戸っ子よりはなんとかなるだろうと思いましたが、おりしも滞在期間中は北海道に爆弾低気圧が押し寄せた時。
土地の人も「こんなことまずない」と驚くほどの大吹雪に遭いました。
大変でした。。。

雪に慣れている道民に、何人もの犠牲者が出たことに、自然の猛威を感じます。
でも、厳しい風土ながらも、それもまた日本の人住む里。
雪の晴れ間にはそれは美しい光景が広がる、北の冬を存分に味わいました。

画像は、宗谷岬。左に立つのは間宮林蔵です。


また、旅行記を書き始めました。
今回の掲載画像は、ほとんどが真っ白な感じになる予定です(笑)。
「流氷・吹雪・北の果て」
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紀伊・奈良・旅ブログ
さいきん、こちらのブログが滞ってしまっていますが、元気です。
先週の連休の紀伊・奈良旅行の旅ブログを書いてしているところです。
十津川村で、大好きな吊り橋巡りをしてきましたが、その他もろもろ、なんだかとってもアドベンチャーでした!


旅行記の仕上げまでにちょっと時間がかかりそうですが、少しずつアップしているため、よければお付き合いください。
一段落したら、こちらに戻って参りますー。
ただ今回は、高所恐怖症の方は要注意かも・・・!

→ 旅ブログ「天空の郷、吊り橋三昧」

今回、温泉に入るからと、防水ケースを入手したり、日記を書くのをPOMERAからBluetoothに変えようと、シリコンキーボードを用意したり、充電器も必要かなと思ったり、iPod周辺グッズをあれこれ揃えて、旅にのぞみましたー。

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京都と卓球と日光とぼんやり
この前の連休に行ってきた、恒例の京都旅行の旅日記をアップしました。
これで、年内の旅行はひとまず一段落です。
こんなに立てつづけに旅行ブログをアップするとは思いませんでした。
旅日記「紅葉の京都・奈良旅行」

旅行はいつもワクワクできて、とっても好きですが、今年の秋はさすがに行きすぎましたー。
あまりにあちこちに動いていると、日常生活で「旅行が済んでから」というあとまわし事項ばかりになってしまいますね。
昨日は、6週間ぶりの、なにも予定が入っていない休日でした。
一日家にこもって、思う存分、家のことをしました。
ああ、やっぱりインドア派なんだわ、私。


話は変わりますが、前に、卓球場がコンビニの中にある所を見つけてから、(なぜ?どうなっているの?)とずっと気になっていました。
このたび無事に、コンビニ卓球場への潜入取材を敢行できました。
といっても、単にコンビニを利用するついでに覗いてみただけなんですが(^_^;)


ファミリーマートの中にある卓球場、その名もファミタク。
30分700円で、台を使えるようです。
見たところ、台は全て埋まっていて、大人気。
みなさん、きちんと着替えをしてのぞんでいます。
カーン、カーンという、気持ちいいスマッシュ音が響いていました。

いつかやってみたーい。でもやっぱり私は、温泉卓球がいいな〜。
御馳走食べて、温泉に入って、卓球して、のゆるゆる繰り返し〜。
画像はこの前の栗山ガールズです。


この時のツアーに同行された旅行新聞の記者さんから、「記事になったよ」と新聞を送っていただきました。
なつかしーい。


旅は終わっても、ぼーっとしていて、まだまだ旅の夢さめやらぬといった日々です。

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