星祭とそうめん

50年ぶりの記録的大雨で西日本は大変な被害を受けています。
天災と聞いて連想するのは、地震や火災、火山噴火など。
雨が川を決壊させ、ここまで人の命を脅かすほどの猛威を振るうとは。
救助が行き届き、ライフラインが復旧し、被害にあった方々が少しでも早く落ち着いた生活に戻れるよう、祈るばかりです。

 

大雨被害のほかにも、ここのところ、重苦しく救いようのない事件が立て続いており、心ふさがれます。

そんな時の神頼みということで、神社に行ってきました。
師岡熊野神社では、七夕の時期に星祭を行っています。

 

 

境内は人でびっしり。短冊がついた笹があちこちに飾られています。

 


行った時には浴衣の女の子たちが琴の演奏をしていました。

 


茅野輪もまだありますが、人が多すぎてとても回れません。

 

 

屋台も出て、夏祭りのにぎやかさでした。

 

ここの神社の社紋はヤタガラス。日産スタジアムにも近く、サッカー神社としても知られています。
今回のワールドカップでも、大勢のサッカーファンが参拝に訪れたことでしょう。

 

神頼みをして少しスッキリ。
今回の大雨で多くの川が決壊し、七夕どころではなくなりましたが、関東以北では晴れた夜になったので、織姫と彦星は天の川を超えて会えたことでしょう。
地上にもいいことがありますように。

 

ところで、7月7日は七夕のほかに何の日か、ご存知ですか?
知人のソーメン二郎さんに「7月7日はそうめんの日」と教えてもらいました。
かつて、宮中でこの日にそうめんを食べていたそうです。(へ〜)
また、きのこ博士の江口文陽先生には「7月7日は乾しいたけの日」と教えてもらいました。

「星」と「乾し」がどちらも「ほし」と読むからだそうです。(え〜)

 

どっちもWikipediaには書かれていませんが、専門家が言うので間違いありません。
そこで、この日のお昼はそうめんにしました。
七夕っぽく、キュウリとみかんも浮かべてみました。

 


(乾しいたけは入れませんでした…博士、ごめんなさい!)
暑くなってくるこれからの季節、かなり主食に近くなります。
平安時代より、健康を願って食べたというこの日のそうめん。

被災した皆さんの無事を祈ります。
 

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Happy Easter

春になると、欧米はイースターの時期。
今年「Happy Easter!」と数人の外国の友人からメッセージが届きました。

 


(返事もHappy Easterでいいのかな?)と考えます。

週が明けて、さあ返事を返そうと調べたところ、イースターは4/1だったと判明。
あちゃー、もう過ぎちゃったわー。
でも、時差ということで送っちゃえ!

 

日にちは毎年変わって「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」なんだそう。
わかりづらくなーい!?

 

イースターとは、キリストの復活を祝うお祭りのこと。
日曜日に決まっているのは、
13日の金曜日にキリストが処刑され、その3日後に復活した
→つまり金・土・日で復活日は日曜日だから
というわけなんですね〜。

この日は、みんなで卵にペインティングして、イースター・エッグにして隠して見つけて楽しむというのは知っています。
スイーツ屋さんの店頭に、イースター・バニーとしてチョコレートになっているうさぎさんがいるのをよく見かけます。

 

スウェーデンのリョコちゃんが、イースター豆知識を教えてくれました。
復活祭前の金曜日のことを「聖金曜日」といいますが、ドイツではこの日はアルプスの少女ハイジもメリーポピンズも、放映禁止なんだそうです。

どうしてー?どっちも少年少女のためのすこやかな物語なのに。

 

そういったものを見ず、静かに過ごすためだそうです。
えーー!?

 

そして、ディスコもクラブも、聖金曜日はお休み。
歌ったり踊ったりしてはいけない日なんだとか。


長い寒い冬が終わり、春がやってきて、みんなウキウキしているところなのに、その日は一日静かに過ごさないといけないんですね。

まあ、聖金曜日とはキリストの処刑日という意味づけなので、気分的には喪中というところなんでしょう。

以前、イースターの頃にドイツを旅行していたことがあります。
ハイデルベルクのお菓子屋さんに寄った時、一人の青年が買い物をしており、その人が去った後で、店員さんが「これ、今の人からのプレゼント」と言って、手のひらにテントウムシの形をしたチョコレートを載せてくれたことがありました。

 

そんなステキな思い出もあるのに、イースターのことはよくわからないまま。
でも、春とカラフルな卵とウサギのチョコレートなんて、わくわくするものばかりなので、欧米の人たちがその日がくるのを待ち望んでいるのはよくわかります。
少しずつ日本にも浸透してきているので、徐々に分かっていけばいいですよね。

日本ももう少ししたら、お釈迦様の誕生を祝う花祭りがやってきますけど。

(仏教だって春のイベントがあるのよ〜)と、謎の対抗心を出してみました。

天上天下、唯我独尊!

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節分の豆

節分が過ぎましたね。
翌日、同僚3人に「豆まきしましたか?」と聞くと、「いいえ」と全員に言われました。
「えーっ?」
節分は豆をまく日だと思っているのは、私だけ?

理由1「恵方巻を食べたから」
関東では最近の風習ですが、関西出身のこの人は、前から食べているそう。
「結構大きかったから、豆食べられなくなっちゃって」
「でも豆は食べるより、まく方がメインなんじゃない?」

理由2「毎年まいてるけど、今年は調子が悪くて寝てたから」
この人は体調不良で、前日に午後休を取っていました。
例年通り豆まきしていたら、私が疎外感を味わわずに済んだのにー。

理由3「豆まきすると、投げたそばからわんこが全部食べちゃうから」
家にいるわんこは、宙を飛ぶものは何でも食べようとするそうです。
「小袋に小分けになった大豆も、袋ごと食べちゃうからマズイんです」

逆にこちらが聞かれました。
「家の中でどうやってまくの?」「部屋ごとにまくの?」「豆買うだけじゃダメ?」
普段もまいていなさそうな質問だわ〜。

毎年恒例で豆をまく我が家も、今年からマイナーチェンジしました。
絵的には、木の枡に入った炒り大豆をまきたいところですが、それは食べる専用にして、まく用に殻つき落花生を導入したのです。
「北海道民は、落花生を殻ごと投げて、あとで拾って中身を食べる」と聞いて(合理的!)と取り入れてみました。

“福は〜うち!”

うん、なかなかいい感じ。殻ごと投げると大きいので、拾いやすいし。
ピーナッツは大豆よりも食べやすいので、カニ料理の時のように黙々と食べ続けて、気が付くと殻が目の前にうず高く積もっていました。

正直、鬼が来ても福が来てもいいんです。

豆まきをするのは、豆が好きだからです!
この時期にだけ売られる炒り大豆がお店に並ぶのをワクワク待ち構えて、何袋も買いだめしました。
落花生は、千葉の名産やちまたピーナッツをゲット!

ウェザーニュースタッチより(2016年の集計)

節分の豆に落花生を使うのは、北海道民だけかとおもったら、北日本に多いようです。

みんな大豆をまいていると思っていたら。
ところで北海道は、落花生も作りますが、大豆の生産が国内第1位ですよね。
でもピーナッツ王国千葉では、大豆をまくみたい…
うーん、なぜかしら?

局地的なところでは、でん六豆をまく山形県民が多いそうです。
地元ですからね!

でんでんでん六豆、好きー。

来年は、大豆と落花生とでん六豆を準備しようっと。
豆揃いの節分が、今から楽しみ〜。

普段は何をするにもテキトーですが、こと豆に関しては、ひそかにマメに動けている私です。
 

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雪国からの雪見舞い

昨日の雪は、予想以上に早くから降り始め、予想以上に降り積もり、各地で大混乱を招きましたね。
雪は静かに振り続け、みるみるうちに積もっていきました。
どんどん世界が白くなっていく中を、帰りを急ぎましたが、大喜びの人たちもいました。

職場の窓からも、ちらちらと見えていたんですよね。
カラフルな毛糸の帽子がいったりきたりするのが。
雪玉を丸めている人が何人もいました。

外に出ると、やっぱりあちこちに雪だるまがあり、一緒に写真を撮っている人がたくさん。
雪合戦にアツくなっている人たちも見かけます。

力のいる雪かきを手伝おうと実家に行くと、すでに家の前はきれいにならされていました。
「もう2回もかいたわよ」
雪国育ちの母はコツを知っていて、私よりも疲れていません。
雪道を歩いただけでもヘトヘトになる私は、たいして役に立ちませんでした。

夜には青森の親戚から、じゃんじゃんお見舞い電話がかかってきました。
そのたびに母は「こっちは大丈夫よ。お騒がせしてごめんなさいね」と謝ります。
青森の方がはるかにたくさん雪が降っているし、冬はすっぽり雪の中。
それでも、東京に雪が降り、TVで都心のパニックぶりが延々映されるのを見るたびに、気になって電話をかけてくれるのです。

雪国の人には大騒ぎしすぎに見えるかもしれませんが、人が密集しすぎている東京で大雪が降るのはかなりの一大事。
誰もが雪に慣れておらず、どこに危険が潜んでいてもおかしくないのに、みんなが協力し合い、我慢し合うことで、大事故を起こさずにすんでいるのはすごいといつも思います。

翌朝はきれいに晴れ、見事な青空になりました。
電車から見る多摩川土手が真っ白できれい。

昨日の雪だるまはどうなったかな、と思ったら、もっと数が増えて、そこかしこにゴロゴロ転がっていました。
かまくら、もしくはイヌイットのイグルーのようなものまで。
ネズミ男までいましたよ。かわいすぎるから別のキャラクター?
もしや、オラフ?

雪に見飽きた雪国では、そうそう見かけないこの浮かれぶり。
通勤は大変でしが、久しぶりに雪を満喫できました。

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その後、有力情報が入りました。

「ポプテピピックじゃないかな?」

うわ、言いづらい名前!でもそれが正答のような気がしまーす。
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寝正月とわんこ

新年になりました。明けましておめでとうございます。
三が日は、ネットから離れた寝正月を満喫していました。
コアラのような、ナマケモノのような、毛虫のような日々。
何もしないって、楽ね〜。

元旦の夜にお風呂場に入ると、バキッと大きな音がして、身体が斜めに傾きました。
木のスノコが私のひと踏みで、割れてしまったのです。

ひええ、お餅を食べすぎたせいでしょうか?あまりに動かなかったせいでしょうか?
今年初めての買い物は、まさかのお風呂場スノコでした!

・  ・  ・  ・  ・

箱根駅伝では、箱根の山で、青山学院と東洋大が抜きつぬかれつの接戦を繰り広げていました。
ビリジアンのような緑と深い群青。
2人の選手は素晴らしい走りを見せてくれましたが、私にはアトリックスとニベアの化身に見えてなりませんでした。
うーん、どちらも甲乙つけがたい!

・  ・  ・  ・  ・

さて、今年は戌年ですね。皆さんにとって一番好きな犬って、なんですか?
スヌーピー、わさお、チョビ、ベンジー、刑事犬カール、ビクター犬、桃太郎の家来、タロとジロ、プルート、スノーウィ、お父さん犬、ハチ公・・・

有名なわんこはいろいろいますが、私は昔も今も名犬ラッシーです。
コリー飼いたい!
シェルティーでもいいっ!


といいつつ、かつて午後の紅茶のCMに登場した、花輪コーギーの可愛さは忘れられません〜。

コーギーのお尻の隠れファンはかなり多いようですが、あのもふもふ感、実にたまらんですね〜。
さわってみたいー!

えー、今年は犬おさわり変質者にならないように気をつけようと思います。
相変わらずとりとめありませんが、今年もどうぞよろしくお願いします。
 

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気になる教会のクリスマス

今年のクリスマスイブには、友人アコリンと教会の礼拝に参列しました。
クリスマスには、教会もクリスチャンではない人に門戸を広げてくれます。
これまで横浜の山手の教会や四ツ谷のイグナチオ教会、御茶ノ水のニコライ堂のクリスマスミサに参列したことがあります。

 

 

実は今年に入ってからずっと、自由が丘にある奥沢教会のことが気になっていました。
前に一度、教会の前を通った時に、お説教のタイトルが気になったんです。
その話をアコリンにしたら、彼女もチェックしていたそうで、それから時折お説教のタイトルを送ってくれるようになりました。

まずは、そのコレクションをご覧ください。

3月。最初からすごいでしょう!
くねくね悩ましげに踊るリンダ様が脳裏から離れません。
神さま、迷える子羊は煩悩だらけです。

4月。これはちゃんと(?)しています。
でもつい裏ネタがあるんじゃないかと考えてちゃったりして。

英語なら「Rapture」かな?とか。(アニタ・ベイカー好き)

6月のペンテコステ。これもまとも。
と思ったらアコリンが「なんでマルが赤いんだろう?」
なんでだろう?

よく見たらマルじゃなくてハートでした♡

再び6月。ズバッときましたね。

ペンテコステの行事が終わったから、今なのかしら。
この潔さがいいですね。

さらに8月。うわ〜、タイトルが歌ってる〜。
賛美歌ついでに合唱しそうです。

たしかに真夏、少しも寒くないわ。


最後に今月のもの。
う〜ん、民泊って?Airbnbしか思い出せませんー。

 

とまあこんな茶目っ気たっぷりのお題でお説教をする牧師さんがいったいどんな方なのか、興味津々。
というわけで、今回の礼拝参列に至ったわけでした。

 

これまで行ったことがある教会ミサは、一般参加者が多い大きなところばかりで、誰もが知っている「もろびとこぞりて」などを賛美歌に取り入れていましたが、ここは、一般もOKとはいえ、やはり信者に支えられた町の教会。

 

歌う讃美歌も、私たちは知らないものばかりでしたが、周りの参列者達は大きな声で朗々と歌っていました。

年配の方々が多く、有名教会のミサで見かけるカップルは皆無。

一般参加者自体、ほとんどいなかったようです。

洗礼を受けた人のみが食べられるパンとワインが配られると、ほとんどの人が取っていました。
また、この日新たに洗礼を受けた人が一名いました。
洗礼って、人生を変えるほどの大きなことだけど…!

 

初めてお目にかかった牧師様。タイトルはユルくても(失礼)、お説教の内容はとてもしっかりしていました。
お寺の入り口に書かれているありがたい言葉も、ときどきすごくぶっとんだことが書かれていたりしますよね。
お坊さんや牧師さんの、流行を取り入れたフリーダムな感じがいいです。
ダメなことが多すぎる世の中、そのくらいは自由でありたいものです。

そういえばクリスマスってクリスチャンの日ですものね。
あるべき過ごし方をした気分。
日本人だから、ケーキとローストチキンをいただきます。
今年はタカノのメロンケーキ!しあわせでした〜。

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シナモンロールと名月

2週間前、スウェーデンに行ってきました。

現地では、10月4日はシナモンロールの日なんだそう。

「え〜?」と笑いましたが、かなり大々的なお祝いのようでした。

 

帰国後に10月4日がやってきて、スウェーデンの友人から

「今日はシナモンロールの日だから、お茶の時間に職場がスタッフにシナモンロールを提供してくれたわ」

と画像が届きました。

いいですね〜。さすがは北欧!

シナモンロールって、スウェーデンのパンだって、知ってました?

本場のスイーツ、おいしそうです。そしてさりげなくマリメッコ!

 

スウェーデンの友から

私もシナモンロールを買って帰ろうかと思いましたが、おりしも4日は日本では中秋の名月。

だからスイーツは、出町ふたばの豆大福にしました。

日本の私から

 

画像をスウェーデンの友に送ったら「いいな〜、大福食べたーい😂」と泣かれちゃいました。

一緒に美玉屋の黒みつだんごも食べたんだな〜。きなこの中に串ごと埋もれています。

ああ、おいしかった😃

同じ日に、地球のあっちとこっちでいただいた、それぞれの地元スイーツ。

おっと、大福は、お月見団子代わりでしたね。

かんじんの名月はこちら。地上の光に負け気味ですが。

とってもリラックスできたスウェーデンの旅。
いずれ、旅ブログにアップしまーす。
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夏越の祓

今日は六月の晦日。夏越の祓を行う日です。
近くの神社でも、茅の輪が置かれました。
普通は8の字のようにぐるぐる回ってから参拝しますが、ここは入り口がちょっと小ぢんまりとしているので、まっすぐ通るだけ。
それでも季節を感じますね。

 

 

この神社には黒ネコと白ネコが棲みついています。
なかなか愛想がいいので、参拝者に大人気。

ずーっと離れずにしゃがんで眺めている人も、男女問わず結構います。

 

 

御縁あって、少し前から友人と神社の境内の掃き掃除をしています。
なぜ始めたかというと、まず私、ほうきが好きなんです。(→「マイ・ホウキ」
手作りほうきは結構お高いので、ほうき貯金をして一生モノのほうきを買い、掃除機をやめてほうきで部屋掃除をしていましたが、引っ越しをしてカーペット暮らしに代わると、ほうきを使う機会がぐんと減ってしまいました。

 

(掃きたい...)と気持ちが鬱積してきたところに、友人から誘ってもらった神社でのご奉仕作業。
そんなわけで、再びほうきライフを手にすることができました。
家よりもはるかに広いので、十分すぎるくらい満足しています。

 

掃除機生活を送っているみなさんは忘れているかもしれませんが、掃くって気持ちがいいことです。
ほうき回帰したら、きっとその感触の気持ちよさにハマりますよ(笑)。

 

 

神社にいると、いろいろな人がやってきます。
いつもウォーキングスタイルで仲良く連れだってやってくる、グラサンご夫婦。
ある時奥様に「サングラス、落ちてませんでしたか?」と聞かれたので「これですか?それともこちらですか?」と、2つ取りだして見せました。
ちょうど2個、落し物にあったのです。

 

「あなたが落としたのは金のグラサン?それとも銀のグラサン?」の女神になった気分でした。

(実際には2つとも黒で、その1つだったようでした)

 

拝殿前でずーーっとお祈りを続けている人も時々います。特に若い女性が。
境内を掃きながらなにげに時間を見ていたら、10分以上不動の体勢で、祈りを捧げていました。

すごい。起きてる?

 

はじめの数分は、次にお祈りしたいおじいさんが階段の下に立って、順番を待っていました。
お祈り中の女性は動く気配がないため、よぼよぼのおじいちゃんの足腰が気になりましたが、あまりに長いため、おじいちゃんは動きだし、女性の隣に立ってお祈りしていきました。

 

祝詞(のりと)を唱えているのかもしれませんが、もうちょっと目立たない場所に移動する方がよいのでは?と思います。
神さまにだけじゃなく、周りの空気を読むことも大切ですね〜。

 

参拝者が多いときには、皆さん、3mくらいの等間隔で参道に列を作って、順番を待っています。
鴨川カップルのような法則性があるんじゃないかと思います。

 

気になるのは、神社周りにしょっちゅう煙草の吸殻が落ちていること。
周りよりも木々に囲まれている神社は、引火したら燃えやすいから、捨てちゃダメー!
吸う人は、マイ灰皿を持ち歩いてー!

 

鳥居の横に、空のお酒の紙パックが落ちていたこともありました。
時々、拝殿にお酒をお供えする人がいるので、お供えしようと持ってきたお酒を、誘惑に負けて自分で飲んじゃったとか?

(だったら意志弱すぎ〜)

 

 

掃いていると、ネコたちがついてきて、ニャーニャー言いながら、応援してくれます。
声援を受けて張り切りますが、実は「もっとちゃんと掃け―」「さぼるニャ〜」って見張っているのかも。

 

神社との御縁で、自然に触れる機会が多くなりました。
雨を気にするようになったし。イチョウの葉っぱは、緑の時にもけっこう落ちると知ったり。

季節や天候に寄り添うように暮らしていた昔の人の気持ちが、前よりもわかるような気がします。

 

 

今日で今年も折り返し。早いものですね。
この辺で一旦深呼吸して、後半の無病息災を祈りましょう。
 

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連休すぎてもゆっくりと

GWが終わりましたね。
一番いい気候のこの時期、遠出せずに家でのんびりすごしました。
帰省ラッシュの渋滞ニュースが流れるTVや、さまざまな場所でアクティブに過ごす友人たちのSNS、スマホやPCそのものからも遠ざかって、することは衣替えがメイン。
ひたすらのんびりしていたので、今でもまだ現実復帰しきれておらず、ブログアップもサボり続けていました。

夕べ、とうとうお友達から安否確認があったので、いよいよ活動を再開します。
友というのはありがたいもので、すっかりサボリ癖がついた私を動かすきっかけになってくれます(笑)。

 

この時期、毎年欠かさないのは、菖蒲の節句の粽と柏餅。
たねやの鯉のぼりの紙袋がすてき。

 

 

 

桜餅よりも断然柏餅派の私は、今年もおいしくいただいて、夜は菖蒲湯につかりました。

は〜、ずっと続けたい日本の伝統。
海外生活や島流しで日本から離れることになったら、私の場合、真っ先に恋しく思うアイテムの数々です。

 

 

あとは、花のシーズンなので、園芸店に足しげく通っていました。
といっても詳しくないため、ブルーベリー専用の土があることにカルチャーショック。オリーブもなんですね。

 

 

栽培するのが難しいというキクラゲの栽培キットが売っていないかなとくまなく探しましたが、野菜の種のコーナーでは見つけられませんでした。
そりゃそうですよね、キノコは菌だった…。

 

加えて、近所のお寺めぐりもしました。
12年に一度、この5月の間だけ、御開帳が行われる武相不動尊二十八所という霊場巡りが近くにあります。
地味すぎる趣味なので、誰も誘わずに一人で周っていますが、お寺に行くと結構同じようなお仲間がいます。
ほとんどの人たちにとって、巡礼イコール四国八十八ヶ所巡りでしょうけれど、実は日本中にいろいろな霊場があるものなんですよ〜。あなたも私も、思い立ったらすぐ巡礼!

 

 

そろそろ食べ治めのイチゴと、そろそろ食べ始めのスイカも、いただきました。
リカも大好き、さがほのか!
さがほのかとリカちゃんがタッグを組んでいることに、イチゴを全部食べ終わってから気がつきました。
永遠の少女、リカちゃんは、5月3日で50歳になりましたね。リカちゃんキャッスル、行きたいなあ。

 

 

ゆったりと英気を養えたので、これからはリフレッシュして元気に!と言いたいところですが、(こんな風にのんびりした状態でいられることはなかなかないから、あえて急いで戻らなくてもいいのでは)とふと思いました。

 

世の中、常にめまぐるしく動いているため、周りに押されてついついフルスロットルになりがちなもの。
社会人たるもの、連休が明けたら、スイッチを切り替えたようにシャキーンとするのがいいのでしょうけれど、常にハイパー状態だと、そんなにもたないし、一旦疲れ切ると回復に時間がかかってしまいます。

 

あまり考えたくないことですが、次の連休が来るのは7月中旬・・・。
それまで、今の状態のまま、心にたわみを持ちながら、日々過ごしていければいいなあと思っています。
(なーんて、裏を返せば、だれていることの言いわけなんですけどね!)

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古巣の桜

先週末は、土日ともあいにくの雨でしたが、この時期は外出イコールお花見になるほど桜が満開。
土曜日は、横浜の大岡川に行きました。

 


久しぶりの京急。電車が近づくと、黄色いライン沿いに赤いライトが灯ることにビックリ。

ワー、ハイテク〜(浦島太郎気分)。

 

 

友だちに紹介されて初めて訪れた自然療法院が川沿いにあったので、帰りに散策してみたのです。
雨でも花見の遊覧船が行き交い、運河のようでした。

 

 


高校・大学の時に、この辺りに住んでいましたが、近いようで遠い場所。
引っ越してからは桜を見にやってくることはありませんでしたが、今回は用事にかこつけて、久しぶりにお花見ができました。

 

 

日曜日は、川崎の矢上川と渋川に行きました。
小学生の時に、この辺りに住んでいました。
ここには年に一度、桜の時にだけ、訪れます。
一年ぶりのかつての住居には、もう誰も住んでおらず、一帯の売地の看板が出ていました。

 


ここを買いたかったら、ひい、ふう、みぃ・・・最低でも2億9千万!?
おーくせんまん、おーくせんまん♪(もう歌うしかない)

 

 

そして母校が変わらず機動隊に守られていることを確認して(いつ見てもなんかこわいけど)、桜を楽しみました。
かつて遊んだ児童公園の、ラクダとカンガルーも達者で何より。

 

 

いろいろなところにお花見に行きますが、かつて住んでいた辺りは、思い出も重なって、桜もひときわきれいに見えるもの。
逆に、邪魔だからと簡単に切られてしまうこともあるので、古木の安否確認のパトロールをするという意味もあります。
今年も雨ながら任務を遂行できて、満足です。
 

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