徳島の漫画家・徳島のブドウ
職場の資料室には、難しい専門書しかないと思っていたのに、ふと見上げた棚には『風と木の詩』文庫版が全巻並んでいました。
心のなかで(ええっ!?)と悲鳴を上げて、よろめきます。


い、いいんでしょうか・・・?
誰が、いったい、何のために・・・?
そしてなぜ、民事法のコーナーに・・・?
しかも第1巻は貸出中。むむ、誰かが読んでいるのね。

ちなみに私は『地球へ...』派です。ソルジャー・ブルー!
でも、資料室の蔵書にはありませんでした。ええ〜
作者、竹宮惠子が徳島の方だと、最近知ったところです。(柴門ふみもです)


週明けに、職場の人から徳島のぶどうをいただきました。
みき元首相ゆかりの方が営んでいるブドウ園だそうです。
京都御所を思い出しながら(御所農園なんて名前が雅だわ。元首相に関係するやんごとない場所なのかしら)と言ったら、「御所市って場所にあるから、地名ですね」とあっさり言われました。なーんだ。


デラウェアはちょうど食べ頃。とても甘くて、「歯が痛む〜」と何人もの同僚が悲鳴をあげていました。
なかなかの殺人的糖度を持っているようです。
やっぱり農園の果実は、みずみずしさと充実感と甘さが違います。
八百屋やスーパーの果物の味に慣れているせいか、農園お取り寄せにこだわる実家でフルーツを食べるとき、その味の濃さに、いつもクラクラしています。

歯を抑えながらも食べるのをやめない同僚たち。
グルメに生きるためにも、歯医者へ行きましょう(笑)!
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逃げたベンツを追いかけて
 先日少し書きましたが(→「飛ばされた水着」)、うちの職場には、まだ大殺界が吹き荒れているようです。
ところで私、「天中殺」と「大殺界」の区別がついていません。
「天中殺」と「天誅」の区別もついていません。
「ハルマゲドン」っぽいのかな?

閑話休題。Fさんから電話がありました。
「すみません、今日はそちらに行けません」
さらに彼女はこう言いました。
「ベンツに当て逃げされたんです」

えぇー?
「ベンツって、当て逃げするんですか?ベンツなのに?」
「ええ、逃げられました。私の車、バンパー歪んでます」
と、堅い声のFさん。

「ベンツは複合施設の駐車場に逃げ込んだので、これから警察と乗りこんで、ビデオ検証します」
そうなると、たしかに今日は来られなさそう。
「がんばってください」とエールを送ると、「ええ、追い詰めます!」と言って電話は切れました。

海猿か図書館戦争かという凛々しさ。
そんな彼女は宣言通り、ベンツを特定することでしょう。

それにしても、家の鍵を失くしたり、当て逃げの言いがかりをつけられたり、逆に当て逃げされたり、最近の職場スタッフはろくなことがありません。
私も水着を風に飛ばされたし。(ほかに比べて規模が小さい?戻ってきたし・・・)

オフィスに悪い気がたまっているのかもしれないので、お清めしようと思いました。
お清めには、塩が必要です。しお、しお、どこかにあったかな・・・。
ありました。未開封の小パック入りです。

焼き塩の天塩とは、申し分ありません。
ただ、よく見ると下にはさんまの絵。
社団法人全国さんま漁業協会という名前も書かれています。
ん?サンマについてきた塩かな?


できれば盛り塩したいのですが、量が少なすぎて山にはならなさそう。
ううむ。
困ったので、ひとまず降っておきました。
シャッシャッと、塩の音がしました。
これでお祓いできたかしら??

今晩水着を干す時には、洗濯バサミを増やしておこうと思います。
ささやかな危機管理!
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さよなら無職、大福チョコクロ抹茶味
政権交代のあおりを受けて、プロジェクトの認可がなかなか下りず、今月から実質無職状態になっていた私。
それでも仕事は普通にあるため、職場が消滅したわけではなく、浮草状態のまま、これまでと変わらず出勤・残業していました。
これぞザ・サービス勤務!
なにより、雇用保険が切れて替えなくてはならなくなったのが怖かったです。
職場には風邪ひきもいるし、切れたばかりの6月1日に、転んでさっそく流血沙汰になってしまうという間の悪さ。

「家賃が払えなくなったら、実家に帰ったら?」と周りに言われましたが、親が心配するので、言えないまま。
さらに、市民税の通知も来て、いけずな額に泣きたくなりました。

ようやく今日、無事採択されたという通知が届き、宙ぶらりんの首がつながりました。
よかったー。
おかげさまで、一段落しました。ほっとしたわー。

このことで、お話を聞いてくれた方々、どうもありがとうございます!
この場を借りて、お礼申し上げます。
民主党の事業仕分けを受けた機関の苦労話は聞いていましたが、こちらもこんな形で政権交代の渦に巻き込まれるとは。
仕事のことはちゃんと考えないといけませんね・・・

ほっとして、ボスをはじめとしてなんだかみんなでぽーっとしています。
よかった、明日が週末でこれじゃ仕事にならなーい!
でも実質存在していないんだから、いっか(笑)。
いえ、もう存在することになったんだった!


まだ仕事中なので、お茶の時間にみんなでチョコクロで乾杯?しましたー。
右側は、抹茶とあんとぎゅうひ入りの 抹茶大福チョコクロ。


(えっ、クロワッサンにお餅?)と怪しみながらいただきましたが、餡が口いっぱいに広がって、ちゃんと和風の味になっていました。
季節ものらしいし、食べがいがあったので、チョコクロ好きの人は試してみる価値ありそうです。


それにしても、クロワッサンを見るといつもカブトムシのさなぎを思い出すのは、私だけ?
小学生の頃、よく見つけていました。今では立派なビジネスになりそうですね。
(無職の日々が、ビジネスチャンスを意識させるようになったのかしら〜笑)

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前の職場に行きました
 久しぶりに、前の職場の人と会いました。
海外赴任中の元上司が帰国中ということで、声をかけてもらったのです。

かなり久しぶりです。今の仕事を終えてから、向かいました。
夕暮れの、今の職場あたりを、見下ろしながら。


前の職場近くの会場に向かうと、教室よりも広い部屋を10人弱で貸し切っており、開放感にあふれた雰囲気でした。
元の上司にご挨拶します。
今はアジア某国の特命全権大使をされている上司。
恐れ多い、雲の上の人なのは前からですが、とても気さくで話しやすい方で、私のような下々の者もかわいがってくれました。
そんな上司を慕って、懐かしい面々が顔を合わせました。

みんなと久々にお喋りをすると、お互いすぐに前の調子を取り戻して「変わってないね〜」と口々に言い合います。
いい職場でしたが、当時のスタッフは出て行った人の方が多いため、なかなか一同が顔を揃えることはできません。
それぞれ別のところで生きているからです。

それでも、みんながめいめいに万障繰り合わせて会おうとするのは、やはり上司の人徳でしょう。
新幹線に飛び乗ってやってきた人もいました。
元上司や先輩や同僚と再会して、改めて(ああ、みんなに育てられてもらったなあ)と感じます。
いい人たちと巡り合えた、頼もしいつながりです。

前の場所から離れた身としては、なつかしむことしかできませんが、職場の人たちの有能さと頑張りを思うと、励ましたくなるし、自分の励みにもなります。
かつてよくやっていた、シャッフルディスカッションからのブレインストーミングができた気分。

旧知の人と会うって、いい刺激をもらえることだなあと思いながら、帰りました。
夜の、前の職場あたりを、見上げながら。


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せんとくんといっしょ
先日、御縁あってミクちゃんと奈良県のイベントのお手伝いをしてきました。
会場はセルリアン能楽堂。楽屋に通してもらいます。
楽屋といったら、楽器演奏などでコンサートホールや劇場の楽屋しか入ったことがありません。
能楽堂なるものの楽屋に入るのは初めて。
やっぱり畳敷きなんですねー。
「まい泉」のお弁当が積まれていました。(あとでいただきました)


私とミクちゃんは会場誘導係で、パネルを持ってセルリアン1Fに立ち、参加者をB2へ案内します。
一緒に仕事を行うのは、なんと「せんとくん」!
せんとくんには、今まで何度か会って、2ショットも撮ってもらっていましたが、まさか同じ楽屋になるなんて・・・びっくり感激!


せんとくんが、誰かにいたずらされたり、連れ去られたりしないか心配で、なんとなく気にしていました。
でもセルリアンタワー内を通る人は、ほとんどがホテル利用客のアーバンな方々。
問題はありませんでした。

通りがかる人たちは、みんな落ち着いた感じでしたが、まず遠めにせんとくんを見つけて驚き、ちょっと引きながらも近づいていって、彼の全身を使った歓迎アピールを受けて、笑顔で通り過ぎていきます。
一緒に写真に収まる人もいます。
人を幸せにする仕事って、すばらしいわ。


それにしても、彼の働きっぷりには頭が下がりました。
常にきびきびと動いています。それもキュートに。
手を抜かない細やかさ、そしてタフネス。
すごいわ〜。きっとTDLのキャラたちもこうなんでしょうね。プロ根性を見ました。

誘導が終わり、楽屋で一段落します。
生身で勝負(?)の私よりも、はるかに消耗度が高いせんとくん。
本来の姿に戻って(笑)、たくさん水分を補給しています。

着ぐるみの中に入っていられるのは、15分が限界だと聞きます。
せんとくんに聞いてみると「15分までにするように」という決まりがあるんだそうです。
でもこのせんとくん、1時間くらいは元気に動けるんだとか。がんばりすぎよー!!

東京ドームのゆるキャラ選手権では、徒競争をしたり飛んだり跳ねたり、大活躍(というか大消耗戦)だったそうです。
すごすぎー。
頭が段ボールの「やななちゃん」なら、のぼせずに参加できそうですけれどね。

少し休んでから、今回のイベント「やまとぢから」で講演するせんとくんの生みの親、籔内佐斗司氏の楽屋へとみんなで向かいました。
数日後に還暦を迎えるという先生に、サプライズプレゼントをするためです。
せんとくんがロウソクの灯ったバースデイケーキを掲げて、スタッフみんなでお祝いしました。


今回は楽屋で、せんとくんのお着替えタイムに2度も同席してしまいました。キャッ。
パーツも見ちゃいました。
せんとくんの体ってけっこう手触りがいいんです。
これまでも、2ショットを撮ってもらうたびに、さりげなーくおさわりしていました。(コラッ)
どこかで彼に出会ったら、撫でてみて下さいね。
日本橋・まほろば館で遭う確率が高そうです。
楽しいお手伝いでした。
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奨学生の決め言葉
職場の大学院生Mさんが「3月いっぱいで奨学金が切れるから、生活が厳しくなるんですよ〜」と、ため息交じりで話をはじめました。
「あ、それ、聞いたことありますよ。ナントカっていうんですよね」と私。
決め言葉があったんですが、う〜ん、なんだったかしら。
すぐに思い出せず、苦し紛れにみんなに説明しました。
「・・・たしか、薬師丸ひろ子の出た映画っぽい言葉で」

するとほかの人が「ちゃん・リン・シャンでしょ」と言いました。
ちがーう。それ映画じゃないし、もっと重い感じだったし
ところでちゃん・リン・シャンって、ちりとてちんに似ていますね。

「野性の証明?」
それ、古すぎなーい?『野生の王国』とか『わくわく動物ランド』を思い出します。
なぜその前に『セーラー服と機関銃』が出ないの?

「わさお?」
それ、逆に最近すぎますから!しかも奨学金とわさおってどんな繋がりに?(笑)

それぞれにツッコミを入れていたら、ますます言いたかった言葉がわからなくなってしまいました。
『探偵物語』じゃないし・・・「ディテクティブ・ストーリー」といったら推理小説を指すっていうこと、割と最近知りました。
じゃなくって・・・ああ、この脱線脳がもどかしーい。

結局、ほかの話題に移ってしばらくたってから、ハッと思い出しました。
「そうそう、『Wの悲劇』!博士課程4年生で奨学金が切れることを『D4の悲劇』っていうんですよね」

探していた言葉を見つけてスッキリ晴れ晴れしましたが、みんなは「薬師丸ひろ子はそれほど関係ないですね」と、結構冷たい反応でした。
ふーんだ。顔はぶたないで! あたし女優なんだから!
これは三原じゅん子の「顔はやばいよ、ボディをやんな」(金八先生)と呼応しています。
皆さん、人の顔を傷つけてはいけません。

じゃなくって、奨学金のおはなしでした。
「春からは、つましく生活することになるんですね」と、清貧の生活が待っているMさんをみんなで同情したら、
「そうなんですよ。だからといって夜通し飲んでのタクシー帰りは、これまで通りやめませんけど!」と胸を張って宣言した彼。
「終電で帰れー!」「歩いて帰れー!」と、とたんにみんな、冷たくなりました。
今どきの学生さんって、贅沢だわ〜。ゆとりライフかしら。

薬師丸ひろ子と三原じゅん子は同い年のお姉さま。
女優でなくても、顔は大切にね、ちゃん・リン・シャン!
(髪の話だけど…)
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ヒカリエ・シブ大新年会
先日、シブヤ大学の意見交換会に参加しました。
会場のヒカリエに早めに着いたので、11階でお茶をしていたら、高層階に夕日が差し込んで、辺りはムーディーな金色の世界になりました。
一瞬が永遠に見えたひと時。ヒカリエに差し込む光に見とれます。


50余名のスタッフが集まり、学長の進行に合わせて、これからの未来予想図についてあれこれ意見を交わしました。
自由席で、たまたま斜め向かい合わせになった人が、同じ名字だったのでビックリ。
そう珍しくはないものの、関東近辺で会うことはめったにない名字なので、お互い驚きました。
私がご無沙汰していた数カ月の間に、新たに加わった新人さんです。
同じ名前もややこしいし、相手は男性なので「これを機に、下の名前で生きていきまーす!」とみんなに挨拶しました。

自分の名字は好きですが、私にはちょっと重くて、実は持て余しています。
名字で呼ばれると、真面目な仕事モードになって、いつまでも敬語が抜けません。
名前の方が、呼ばれ慣れているし、ずーっと気楽でのびのびできるのです。
シブ大での名字→名前のシフトタイミングがつかめずにいたので、ちょうどいいきっかけになりました。


さすがはシブ大スタッフ、クリエイティブなアイデアがどんどん生まれてきて、刺激的です。
途中のブレイクタイムでは、学長のポートランド視察報告がありました。
スライドに映し出された橋に反応する私。
コロンビア峡谷にかかるマルトノマ滝(Multnomah Falls)というそうです。
架かっているのは、ベンソン歩道橋(長さ14 m)。
滝の飛沫が飛んできて、リフレッシュできそう。
すてきだわ。行ってみたいわー。


4時間近くあれこれと意見を出し合って、そのまま新年会になりました。
みんな頭を絞ったので、すっかりおなかが空いてガルル状態。
そこに、ドミノピザとサルバトーレ・クオモから、大量のピザが届きました。
高そうなサルバトーレ・クオモですが、実はドミノピザよりも安かったとか。


今まで見たこともないほどたくさんの丸ピザが、各テーブルに置かれて、乾杯しました。
シブヤ大学の参加者は、明るく前向きな人が多いですが、スタッフはさらに輪をかけて奥深い人ばかりだなあと実感。
話をしていておもしろいし、グイグイとなにかが引き出される感じがします。


いろいろなピザを食べながら、楽しくおしゃべりをして、すっかり満足して帰途につきました。
今日自分の出したアイデアが、いつか実現されたりしたら、嬉しいな。
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お上のお達し(ミサイル発射の対応)
今日は(12/12/12)の日。なにかいいことありそうねっ♪
と思っていたら、ありましたよ。
北朝鮮のミサイル発射が!ぜんぜんいいことじゃないー!(>_<)

先日、職場に文科省からの連絡が届きました。
北朝鮮のミサイル発射への対応に関する依頼文で、(お上のお達しだ〜)とビックリ。

(まあ、そうはいっても、ミサイルなんてそうそう簡単には打ち上げないものよね)、とのんきに構えていたら、今日本当に発射したとの連絡があったので、(まさか本当にやるとは!)と動揺しながら、通知を文書箱から取り出して、もう一度読み返してみました。


一般の私たちがすべきことは、「とにかく落下物に注意!見つけても触らずに、ポリスか消防に連絡すること!」だそうです。

どんなものが飛んでくるのか分からないので、しばらくは、頭上注意、足元注意で過ごした方がよさそうですね。

師走というだけでなにかと気ぜわしいのに、寒くなってからは、インフルエンザやノロウイルスなど、私たちの周りでうごめく目に見えない外敵の予防もしなくてはならず、さらに海を越えて長距離弾道ミサイルまで飛んでくるなんて、もうあれこれ対応しきれませーん。

とりわけ、落ちている見慣れぬものに興味シンシンなのは、お子さんとわんちゃん。
家族の方は、彼らが災いを拾い上げないように、気をつけてあげてくださーい。
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ヤンキーセンター
職場のスタッフからもらった資料に、手書きされていました。
いくつか資料をもらったため、区別しやすいようにとの計らいです。
どうしても「ヤンキー」と読めてしまいます。
「これ、ヤンキー用ですか?」
リーゼントのあんちゃんを連想して、楽しくなりました。


隣にいた同僚に、「なに言ってるのよ」と突っ込まれるかと思ったら、彼女は
「ヤンマーじゃない?」と言いました。

ヤン坊、マー坊、ナイスだわ。
くれた人は、「違いますよ〜。でもまあ、このセンターもヤンキーみたいなものですけどね」と、ちょっと投げやりになっていました。

てことは、私たちがはリーゼント集団ですかい。
「せめてロリポップの方を思い出して〜」と同僚。

「初めは女に見える」という人もいました。
みんな読み違えてばかりのヤンキーセンターで、今日もあんぱん吹かしてぼんたん履いて(←合ってる?)、ブイブイ過ごしています。

スイーツの差し入れにいつも大喜びのメンバーを見る限り、ヤンキーっていうよりは、モンキーの方が近いような気がしますが…ウキキッ!

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ひとりドーム保存運動
今の職場は、かつての男子校の校舎を使っていると以前書きましたが、新しくスペースがもらえることになりました。
屋上天文観測室ったと聞いて、ピクッと反応した私。
「プラネタリウムのドームがあるんですね?」

私の母校の高校にも、公立ながらプラネタリウムのドームがあり、学生たちのちょっとした誇り?でした。
mixiの母校コミュの紹介文も「プラネタリウムのある高校!」という一文のみ、書かれています。

母校の大学の敷地内にも、プラネタリウムのドームがありましたが、付属男子校だったのでなかなか敷居が高く、虎視耽々と入る機会を狙っていたら、恩師のインスタレーションが行われることになったため、揚々と中に入って宇宙空間を楽しんだものです。

この校舎は古く、坂に面して入り組んでいるため、全体的な外観がよくわからず、これまでドームがあることにも気づかずにいました。
もっといえば、校舎が全部でいくつあるのか、よくわかっていなかったほどです。


「決まったばかりで、まだ工事の手を入れていないから、中を確認してみたら?」とボスに言われて、さっそくウキウキと行ってみました。
隣の校舎のさらに奥にある校舎に行くのは初めて。
カードキーがないと入れなくなっており、守衛に付き添われて向かいます。
どんどん階段を上り、心細くなってきた頃に、ようやくその部屋はありました。

すでに「プラネタリウム」でも「ドーム」でもなく、「倉庫」という札がかかっています。
ドキドキしながら、中に入ってみたら、果たして、本当に丸天井となっていました。
「わあ、本当だ!」
感激して、一気にテンションが上がります。




こんな丸天井の下なら、さぞかし仕事もはかどるだろうと思いますが、夏暑く、冬寒いために、ドームは封鎖するという話を聞いて、がっかり。
たしかにドームはもうボロボロで、すっかり物置場と化していました。
でも、投影するだけでも心は癒されると思うんですよね。
メガスターのホーム版なんて投影したら、すてきなリラクゼーション空間に。
(もはや仕事部屋ではなくなっている)
一人で保存運動を繰り広げようかと考えながら、ふと窓の外に目をやると、そこにはあやしい影が。

こ、これは、蜂の巣じゃないですか!
結構な大きさです。こんなになるまで誰も気づかなかったなんて、この部屋は本当にうっちゃられていたんですねえ。
ドームも蜂の巣も、丸みを帯びたフォルムが落ち着く・・・じゃなくって、まずは蜂の巣は、専門家に取ってもらわないと、と、写真を撮っておきました。


子供の頃からプラネタリウムが好きですが、最近ではすっかりその数が減ってしまって、残念です。
昨日オープンしたヒカリエにも、やっぱりないようですし。
サンシャインのプラネタリウムは、いつ行っても混んでいるのに、集客が見込めないのかしら?
新しい部屋のドームは、なんとかつぶさずにいてもらいたいので、関係者に上で訴える作戦に出ようかと考えています。

後日談は、部屋の改装が済んでから。
あっさり天井封鎖されちゃうかもしれませんが…。
いやーん、そうしたら、私がドームの中に住んじゃうもんねー。
そして、日本版ノートルダムのせむし男、もしくはオペラ座の怪人になるわ!
そして歌う!ラーララ〜♪

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