覚え違いタイトル
「言い間違い」がよくある私は、「覚え違い」もよくあります。
この前は、「シャングリ・ラ ホテル」を「涅槃みたいな名前のホテル」と言ってしまいました。
シャングリ・ラって、極楽じゃなくて、エルドラドみたいなところなんですね。
うーん、まぎらわしいわ〜。

そんな私が陥りそうな罠がたくさん紹介されているのが、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」でした。
私も司書をしていた時、あやふやなレファレンスはいろいろ受けましたが、リストアップされていると、そのおかしさが堂々と公表されているところがさらにおかしくて、たまらなくユカイな気持ちになってきます。

「かたあしのあひる」→『かたあしのひよこ』:これは可愛い間違いですね。

村上春樹の「ラジオの時間」→村上ラヂオ:映画にありましたからね。

柴田コウというおばあちゃんの詩集→柴田トヨ:柴咲だけど、似てるから…

「ありがとうふるかわせんせい」→『ありがとう、フォルカーせんせい』:これはまちがえるわ〜

「ぶるる」→『るるぶ』:あはは!

「大木を抱きしめて」→『敗北を抱きしめて』:手が届きません!

「下町のロボット」→『下町ロケット』:映画『ロボジー』でしょうか。

「まんじょうき」→『方丈記』:いやいや、国語と社会で習ったでしょう。

「夜のキリン」→『夜と霧』:シリアスな作品が「ももいろのきりん」みたいに。

「また会おうと誰もが必ず言った」→『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』:おしい、順番違い。

司馬遼太郎の「おーい龍馬」→『龍馬がゆく』:それは武田鉄矢〜

「最期の一休」→『最後の一球』:響きは一緒なのに、まったく別の物語に。

「渋谷に朝帰り」→『渋谷に里帰り』:渋谷に五時〜♪

「ハーメルンの音楽隊」→『ハーメルンの笛ふき男』『ブレーメンのおんがくたい』:たしかに、わからなくもないですね

「年だから解雇よ」→『トシ、1週間であなたの医療英単語を100倍にしなさい。できなければ解雇よ。』 :すごいタイトル。華麗に略したくなるのも分かります。

「トコトコ公太郎」→『とっとこハム太郎』:なんて真面目な間違い!笑ったらバチがあたりそう。

「ポリネシアンラブ」→『サイレント・ラブ』:こりゃ、全然違うよ!(笑)

「スコットランド日記」→『スットコランド日記』:間違いの方が書名にありがち。

村上春樹の「そば屋再襲撃」→『パン屋再襲撃』:アメリカンなハルキ作品で、そば屋は襲撃しないでしょう。

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中でも「わかるわー、これは間違えるわー」と思ったものがありました。

「強い風が吹いてきた」→『風が強く吹いている』

「あでらんすの鐘」→『あんでらすの鐘』

「ブラック・ア・ペン」→『ブラックペアン1988』

「ひとりになりたい」→『ひとりたりない』 

これはもう、どうしようもないです。トラップに落ちないすべを、私は知りません。

実際、角田光代の『八日目の蝉』を『八月の蝉』と間違えて読み終えた私。
子供の頃、夏休みにセミの抜け殻を見つけていたから。

私がいたのは国際政治系の専門図書館だったので、こんな楽しい間違いはなかったのがなんだか残念ー。
間違いの方「夜のキリン」と「最期の一休」と「そば屋再襲撃」をとっても読んでみたいでえす。
自分で好きに書いちゃおうかしら。
死期迫った一休和尚が、闇にまぎれてキリンに乗り、そば屋を再び襲うっていう話。
そこでトコトコ公太郎とのポリネシアンラブが生まれるんですね。

こんな楽しいリストを更新させるためにも、どんどん図書館レファレンスを利用しましょう!
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うさぎとりゅう
年明けに、区の図書館に行ってきました。
長いお休みだからか、全体的に、蔵書が動いているなあと感じます。

児童書コーナーには、こんなコーナーがありました。
「2011ねん の えと ウサギのほん〜さよなら、うさぎさん…」
「2012ねん の えと りゅう・ドラゴンのほん〜よろしくね、ドラゴン!」


りゅうとドラゴンは一緒じゃーん、と思いますが、まだ英語というものを知らない子供たちに、そう言っても通じませんよね。
さりげなく、エルマーのりゅうのぬいぐるみが飾られているのが気に入りました。

かなりの本が貸し出されているようで、ラックはスカスカしていますが、それでも、ウサギ本ラックには『ウサギの丘』『うさぎのラジオ』『ウォーターシップダウンのうさぎたち』『しっぽをかえたうさぎ』、ドラゴン本ラックには『竜の騎士』『竜退治の騎士になる方法』『エラゴン』『竜のいる島』『ドラゴンキーパー』『冬の龍』『ドラゴンがいっぱい』などの本が並んでいます。

タイトルを眺めているだけで、ワクワクしてきます。
こんな干支にちなんだ年末年始の読書も、いいですね。

特に、司書の人たちは本をチョイスするのが楽しかっただろうなあと思います。
ドラゴンラックの『アースシーの風』『はてしない物語』などは、タイトルに竜が出てこないので、明らかに書籍を把握している司書の本領が発揮されているところ。
うらやましくなってきます。

うさぎやりゅうの本も借りたかったんですが、なにぶん、貸出可能冊数をフル活用中なので、見ているだけでした。
冬休みだからと大舟に乗った気分で、あちこちの図書館からたんまり本を借りてきていたのに、お正月は読書そっちのけでのんべんだらりと過ごしてしまったため、そろそろ貸出期限に追われてきています。
もう松の内も過ぎて鏡開きになったから、そろそろ本腰入れないと!と、日記そっちのけで、ひとり読書強化習慣に入っているところです。

図書館帰りの兄妹。借りた本をバッグに詰めて、急ぎ足で帰っていきました。
たくさん本を読んで、すくすく育ってね!


竜といえば、昨日芥川龍之介の『地獄変』を読みました。
読んでいる自分も、龍之介の放つ炎で焼け焦げるかと思いました。

今年の抱負は、誰の逆鱗にも触れることなく、おとなーしく過ごしていきたいです。
でも、のあご下にあるの玉は欲しいわ。そこって限りなく逆鱗に近いわ。
多少は冒険もないと、竜と向き合うロマンがありませんからね。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。あら、うさぎの前の寅年の話になっちゃった。
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2011年の本ベスト10冊(×2)
ブクログ仲間のダイスケさんが、twitter上で挙げた、年間ベスト10冊の質問。
直々に、私にご連絡を下さったこともあり、真剣に選んでみました。

まず、2011年にブクログに登録した本は、ぜんぶで488冊。
我ながら、すごいですね。
でも前の年は、692冊だったので、それに比べると落ち着いてきています。

読んだ本を、一冊ずつ振り返って確認してみました。
順番を振っていますが、これは読んだ順で、お気に入り度ではありません。

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1. こうの史代『夕凪の街 桜の国』
泣けます。そして忘れてはならない痛みです。

2. 三浦しをん『悶絶スパイラル』
この人のエッセイは極上で抱腹絶倒。大好き。

3. おーなり由子『モーラとわたし』
眠りにつくように、静かに癒されます。

4. 高田郁『みをつくし料理帖』
このシリーズには夢中です。はやく続きを読みたーい。

5. 朝倉かすみ『田村はまだか』
ドラマ化希望。大人の小粋な話でした。

6. 風野真知雄『水の城−いまだ落城せず』
『のぼう』が好きですが、こちらも面白かった。読み返そう。

7. 吉田修一『悪人』
映画化されたし、言わずもがなですね。読むほどに陥る価値観の複雑さ。

8. レーモン・クノー『文体練習』
発想のめくるめく斬新さ。刺激的な本。

9. 枡野浩一『ドラえもん短歌』
大人になっても、みんな大好き、ドラえもん。

10. 高砂淳二『アシカが笑うわけ』
写真・文章共に堪能できます。
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と、ここで10冊挙げましたが、まだピックアップしたい本は残っています。
とても10冊には絞れませーん!
これはもうベスト20にさせていただきましょう!

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11. 田原総一郎『原子力戦争』
1976年刊ながら、著者の時代を見越した慧眼に脱帽。

12. ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
しばらく、この本の呪縛から抜け出せませんでした。

13. さだまさし『アントキノイノチ』
著者の描く、傷を抱えて必死に生きる人間像の秀逸さ。

14. 有川浩『県庁おもてなし課』
王道的展開ながら、細部まで行き届いた描写力。

15. 中島京子『小さいおうち』
静かな筆致の中にうねるドラマ。ささやかなようで圧倒的な物語。

16. ジョン・クラカワー『荒野へ』
何も責めることはできぬまま、自然の中に彷徨い続ける思い。

17. 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』
消化しきれないながら、ぐいぐいと深みへいざなわれます。

18. 岡田好弘『あたらしいみかんのむきかた』
今年一番衝撃的だった本。単純な新発想の勝利。

19. 上橋菜穂子『獣の奏者』
ファンタジーの枠を超えた、命の重さを問いかける物語。

20. カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』
静かに悲しみが積もりゆく、衝撃的なSF。
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以上です。どの本も、読書の喜びをふんだんに与えてくれたものばかりでした。
2012年も、素敵な本との出会いがありますように!
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「Elle a table」読み始めました
話は、まる半年前にさかのぼります。
銀座KIHACHIで、熊谷喜八シェフによるクッキング・イベントに参加した時のこと。
友人の中でもグルメ度・グルマン度ダントツ(つまり美味しん坊で食いしん坊)と思われるえのさんとご一緒しました。(→日記

シェフのレクチャーを聞きながら、オージービーフとワインをメインにしたコースをいただき、最後にお楽しみ抽選会がありました。
はじめにワイン当選者が発表され、がぜんやる気になったえのさん。
「参加したからには当てたーい!」と念を込めたえのさん、なんと当選したんです。
運は呼びよせるものなんですね、うんうん!

ただ、彼が当てたのは、ワインではなく、「Elle a table (エル・ア・ターブル)」半年購読権でした。
(お酒じゃなかった…女性向けだ った …)と、彼はその権利を私に譲ってくれました!
やったあ♪

あっという間に時は流れ、年末が近づいてきたため、(そろそろ権利が失効しちゃうかも)と、あわてて先日申し込んだところ、さっそく今月号が届きました。
来年度のカレンダーとDean & Delucaのワインバッグも、別送で送られてきました。


カフェなどに置かれているのをパラパラ見たことはあっても、購読したことはなかった私。
明らかに、日常より上の、オシャレで上質なクッキングが紹介されています。
お値段も980円と、なかなかのもの。

料理雑誌といったら「きょうの料理」を母と一緒に読んだり、「dancyu」で豪快な料理をチェックするくらいの私には、都会の女性をターゲットにした華やかなこの雑誌はどうにもまばゆくて、ページをめくるたびに目がくらみそう。

クリスマス・お正月と、料理イベントが重なる時だけに、情報もてんこもりで、パティスリーの珠玉のケーキたちが列を成して紹介されており、見ているだけで胸いっぱいになりました。
スイーツは好きなので、人並みに有名店は知っているつもりでいましたが、特集ページを見ると、明らかに知らないお店の方が多くて、どこへゆくゆく日本スイーツ界・・・と遠い目になってしまうほどです。


中には「2.5圈105,000円のエシレケーキ」など、びっくりするものもありました。
赤ちゃんより重いケーキって・・・。
エシレバターは大好きなので、普通サイズのケーキなら食べてみたいところですが。

ほかに、シューファルシはロールキャベツとは似て非なるものだということも記載されていました。
クリスマスケーキやローストチキンからおせち料理まで、季節の料理をがっちり網羅しています。
ほかに、海外の最新グルメ事情として、NYとか南フランスとかシチリアとか、お洒落で贅沢なカフェやリストランテが紹介され、まさにファッション誌のグルメ版という感じ。

圧倒されますが、それでも特集を眺めていると、自分もバイヨンヌにジャンボンを食べに行きたくなったりしちゃうものですね。
やっぱり食の贅沢こそ、すべてを凌駕する幸せなのではないかと思うのです。

きらびやかなページにばかりつい目が行ってしまいますが、「鍋の食べ回し10ways」など、すぐにためになる特集も組まれています。
私には「フライパン活用術」が役立ちそう。
日常から特別な日まで、幅広く対応できる雑誌というわけでしょう。

数多くのレシピが載っているのも、嬉しいです。
クリスマス用のレシピをさっそく試してみたいです。ローストターキーは無理でも、ポルチーニごはんは作ってみたいわー。

さまざまな料理研究家が、ページごとといっていいくらいに登場していることにも驚きました。
それぞれのオリジナルがあるだろうと思いますが、読者のさまざまなわがままニーズに応えるためなのか、もはやホッチポッチ状態に思えました。

さりげなく、速水もこみちの料理連載ページがあったり、ヒュー・ジャックマンがコーヒー会社を設立したというニュースが載っていたりと、本当に全方向対応型といった感じ。
一本線が通った料理専門誌というよりは、多岐に渡った食の情報誌になっています。
おみそれしました。

次第に紙面に慣れてきて、バンホーテンのチェブラーシカ缶がほしい!とかウェッジウッドのクリスマスティーを探そう!とか、私のシャトルシェフが紹介されてるー!とか、身の丈に見合った楽しみ方もできるようになりました。

次号テーマはぐっと渋く「定番料理を上手に作る」だとのこと。
楽しみだわ〜。なんだかんだ言いながら、すっかり定期購読読者気分にひたっています。

えのさーん、ご想像通り、おハイソでした。ご希望の折には、まとめてお見せしますねー。
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図書館の本を読むと・・・
先日、図書館に行った時のこと。
ティーンズコーナーに、こんな張り紙がありました。


<本を読もう>
本を読むと・・・
・勉強をサボる口実になります(個人差アリ)
・インテリライクな雰囲気が形成できます(個人差アリ)

〜CAUTION! 注意!〜
・寿命が最長 125歳までになってしまいます。(個人差アリ)
・ホウ酸・睡眠薬を大量摂取すると高確率で死ぬようになってしまいます。(個人差アリ)

愉快ですねー。これをかいた子は、一生懸命頭をひねって考えたんでしょうね。
「インテリライクな雰囲気」は、まあわからなくはありません。
ただ、私はいつも親に
「本ばかり読んでないで、宿題やりなさーい」と言われていたので、サボる口実にはならなかった気がします。

その下の、注意事項が笑えます。
そうなんですか、本を読むと長生きするんですかー。
あんまり健康とは関係なさそうな気もしますけど。
むしろ、インドアで運動不足になりかねないような…。

最後の項目は、もはや謎です。全然本と関係なくなってるー(笑)。
これ、知りたて情報なのでは?

その下には「図書館に来なさいよ!」と書かれた張り紙も発見。
もはや、命令形ですか。

いや・でも・しかし、本好きだからこそ、こういうユニークな張り紙を作るキャラクターが形成されるんでしょうね。

微笑ましい気持ちになりながら、意を決してカウンターに向かいました。
いくつもの図書館カードを持っている私。
実は先日、川崎図書館で借りた本を、まちがえて横浜図書館の返却ポストに投函してしまったのです。

気がついて、急いで横浜図書館に電話したら、「書名を教えて下さい」と言われました。
当然の質問ですが、話すのになかなか勇気がいりました。
『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』です・・・」
電話向こうが、一瞬無言になったので、あわてて
「あ、あのお豆腐と一緒の名前の・・・」と言ったら、
「はいはい」と、返事に少し笑いがこもっていました。
「こちらで保管しておくので、受付に取りに来て下さい」

きゃ〜、恥ずかしー!
電話でも十分羞恥心をあおられましたが、受付に行って、名前と署名を伝えないことには、本は返ってきません。
仕方がないので、斜め前方から接近し、勇気を出して係の人に「あの、別の図書館の本を間違えて・・・」と言ったら、「ああ!」と、奥から持ってきてくれました。
そんなわけで、書名は言わずに済みましたが、つまり、そんなミスをするのは私くらいだということですね…
はい、確かに『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』を受け取りました。

なぜ、よりによってこんなに目立つタイトルの本を間違えちゃったんでしょう。
もっとさりげない『神奈川県の歴史』とか『毎日のおかず』とかだったら、普通の顔をしていられたんですが。

張り紙を作った子に伝えたいです。
「本を読むことで、しなくても済む恥ずかしい体験を、しちゃったりするんですよー(個人差アリ)」って。。。

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ブクログ千夜千冊・かわりゆく会話
今日、ブクログの登録本が1000冊となりました!
これでようやく、松岡正剛の「千夜千冊」と肩を並べられるようになったというものです。
(すみません、いっぺん言ってみたかったんですー。
とてもじゃありませんが遥かに及びません)

映えある1000冊目の本は、福田和代の『TOKYO BLACKOUT』でした〜。
いつの間にやらこんなクライムノベルを読むようになったとは、私も成長したものです。(自画自賛?)
4ケタ突入記念だーと、画像を保存したら、割と切りのいい数字が並んでいました。

職場の話が2日続いたので、今日もしようと思います。
会話の中で、話題がどんどんずれていくさまです。

部屋のコーナーにいたスタッフのジュニア氏。
ついたての向こうから、おもむろにぴょこっと顔を出した様子がおかしくて、吹き出したら、「なんですか〜、もー」と近くにやってきました。

私「どうしたんですか?」
ジ「なんか音がした気がして、他に誰かいるのかと思って」
私「プレイリードッグみたいでしたよ」
ジ「ネズミと一緒にしないでもらえます?」

私「あー、ワカさんに言っちゃいますよー」(ワカさんのペットです)
ジ「あっ、カピパラと間違えちゃったかな?アハハッ」
私「全然違うじゃないですか」

ジ「今の爽健美茶のCMに出てくるウサギ、かわいくて萌え死にますよねー」
私「私、あれはいまひとつなんです。ピクサー風っていうか、日本ぽくなくて」
ジ「確かに、ディズニーみたいですね」
私「アニメはジブリの方が好きですねえ」

ジ「今度ジブリで、横浜が舞台の話をやりますね」(私が横浜住民なので)
私「『コクリコ坂から』ですね。横浜の話をやるんなら、『ヨコハマ買い出し紀行』をジブリアニメ化してほしかったですー」
ジ「・・・(無言でこちらを見る)」

私「あれ、ご存じありませんでした?」
ジ「いえ、知ってますよ。まさかリカさんがお知りだとは思わず、驚きました」
私「朝比奈の地名がよく出てきますよね」
ジ「作者は自転車やバイクで、あの辺をよく乗りまわしているらしいですよ」
私「お詳しいんですね」
ジ「全巻持ってます。アフタヌーンに連載してる時から、ずっと読んでいました」

私「アフタヌーン?じゃあ『きのう何食べた?』も読んでますか?』」
ジ「あれはモーニング」
私「ご存じなんですね。えっ?モーニングとアフタヌーン?」
ジ「イブニングもありますよ。ふざけてますよね(笑)」

私「へえー。『ヨコハマ買い出し紀行』、最後まで読んでいないので、どうなったかわからないんです」
ジ「全巻お貸ししますよ〜」
私「ありがとうございます!」
ジ「それにしても意外でしたねえ」
私「マニアックな友人が多いんです」

この会話でざっと3分。
この3分間に、見せていなかった面が若干ばれたものの、モーニングとアフタヌーンとイブニングという男性雑誌があることを知り、ジュニア氏に『ヨコハマ買い出し紀行』を全巻貸してもらえることになりました。
まあ、結果オーライということで!
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風が吹くとき(When the Wind Blows)
昨日、経済産業省原子力安全・保安院が、福島第1原発の事故を国際原子力事故評価尺度(INES)で最も深刻なレベル7と暫定評価しました。
日本中のみんなが毎日必死に前に進んでいるところなのに、がっくりするニュースです。
地震や津波は、高校の理科の選択授業の地学で習ったことが今生かされていますが、原発事故はさっぱり門外漢の私。
職場の専門家を見ては、「あの人が出勤している限りはきっと大丈夫だね」とみんなで話しています。(影武者にすりかわっていたらどうしよう)
物理を選択した友人は「TVの原子炉の説明はとっても分かりやすい」と言っているので、わかる人にはわかるんですね。

核反応などの話になると化学が、作物への影響という話になったら生物が、関係してきそうですから、理科の選択授業全ての応用が展開されそうな気がします。
化学・物理・生物・地学、全ての仕組みが分かる人なんて、理科の先生しかいないわー、と思うのは、私がバリバリ文系だからでしょうか。

そんな文系の私が、今回の原発事故で思い出したのは、レイモンド・ブリッグズの『風が吹くとき』(1982年)です。
私がこれまで読んだ中で、一番おそろしい絵本。
対象は、子供というより、大人向けです。
レイモンド・ブリッグズは、『スノーマン』の作家で、ほんわかファンシーな絵を描く人ですが、この物語はとても切なく、やるせないもので、ずっしりと重く、読んだ後、いろいろと深く考えさせられました。

世界が核戦争に突入し、イギリスに原子爆弾が落下した後の、田舎に住む老夫婦の話です。
私は、この話がアニメーション映画化された時に、Davod Bowieが主題歌「When the wind blows」を歌ったことからこの物語を知ったという不純な動機(?)ですが、忘れられない一冊になっています。
今回の原発事故が起こった時に、この本の話をしたら、人をいたずらに怖がらせてしまうだけだろうと思い、胸にしまっていましたが、レベル7に引き上げられたので、ご紹介することにしました。

政府の発表すること全てを従順に受け入れて、弱っていく老夫婦の姿が、過度な情緒を交えずに淡々と描かれています。
核への鋭い警鐘として、ブリッグズが世に投げかけた問題作かつ名作です。
以前読んだ時も十分悲しい気持ちになりましたが、いま思い返すと、よりリアルに、切実に胸に迫ってきます。
フィクションながらも、このタイミングで読むには、センシティブすぎる内容かもしれません。
決して、日本の現状と同じわけではありませんが、核をちらつかせながらの世界の冷戦状態が長く続いたため、今回、外国人は核への恐怖がすぐに引き起こされただろうことが分かります。
国民全員が、自分たちの国の未来を決めていく権利があるため、この物語のようにはならないことを、信じています。
暗いですが、読む価値のあるものだと思いますので、ご興味のある方は、ぜひ。

でも、(やっぱりこわいっ)と思った人は、どうぞ無理をせずに、書店でこの本の隣にあるだろう『スノーマン』を手にとって、癒されてくださいね。












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merionさんから、陸前高田市に派遣されたDMAT-Nurseのブログをご紹介いただきました→「JKTS」
力づけられる内容です。merionさん、ご紹介ありがとうございます。

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絵本を届けたい
宮城の友人からのメールを日記に掲載したところ、その日のうちに、親しい友人の山猫さん・ジョゼフィーヌ・ルナちゃんから「ぜひ、私からも絵本を送らせてほしい」と連絡を頂きました。
まったくそんなつもりはなかったので、驚きましたが、同じように小さな子供を持つ身として、とてもひとごととは思えないという3人の気持ちが痛いほど伝わってきて、ありがたく協力をお願いすることにしました。

人の子の親である彼らの方が、わかることもあると思ったのです。
甘えていいのかなあとためらっていた間や、お願いすることに決めてから、宮城のレーちゃんに事情を説明していた間に、彼らは着々とパッキングを進めて、宅配業者と連絡を取り合っていたそうで、時間を無駄にしないてきぱきとしたその行動にまたビックリしました。

私との関係性も、住む場所も違う友人達が協力してくれるなんて、とてもありがたいです。
ここのところ、毎日被災地の人たちのことで涙を流していましたが、この日は友人たちの優しさに泣かされました。
ああ、ブログやっててよかった・・・!

レーちゃんからのメールをまた紹介します。

ありがとう〜(>_<)
「野菜を北海道から取り寄せようか」の言葉に涙が出そうだよー!
そちらも買い占め騒動で大変との事、早く落ち着きますように。
震災前の普通の生活が夢のようだよ。

さっき生協の灯油屋さんが「10リッターだけなんです」と配達に来てくれました。
よくよく話を聞くと、その配達員さんの家は流され、2人の子供も共に毎日おにぎりばかりだそうで…
つい我が家の大切なサラダ菜をあげてしまいました。
気持ち良くもらってくれて嬉しかった。

みんな自分の方が大変なのに、他人の為に働いてくれてるの。
生きてる事に感謝しながら。文句も言わずに。

普段からこういう生き方が出来ていたら、もしかしたら地震なんて来なかったんじゃないか…なんて思ったりします。
「地球が怒ってる」と息子は言いました。

今日も寒い1日でした。夕方暗くなってくると何となく不安になるんだよ。まだ揺れてるしね…

いろいろありがとう。リカとメールで話せるのが一番嬉しい(^w^)


ガソリンがないため、車が出せず、子供の卒園式に出られなかったという彼女。
夕方、八百屋でサラダ菜をみて、「これが送れれば・・・くーっ(>_<、)」と思いました。
まだ宅配に1週間はかかるとのことで、たとえ北海道からでも新鮮野菜は送れないのです。

野菜は無理でも、絵本なら送れます。
本を求めているのは、友人だけではないはず。
被災の深刻な場所は、まだ道路も埋まり、食べ物も満足に行き渡らない状態が続いており、まずは必要最低限の生活環境の改善が最優先されます。

そこまで壊滅的ではないにせよ、被災地であり、まだライフラインも完全に復旧していない地域では、日々住民達が必死で生活の立て直しを図っています。
大人たちが忙しく動いている横で、何もすることがなく、大人にも構ってもらえず、外に出るにも危険で、ただじっとしているだけで楽しみも無い子供たちは、きっと不安を抱えているばかりなのでしょう。

被災地の大人は、まだまだ本を読む余裕はないと思いますが、子供には、夢がいっぱいにつまった絵本や児童書を読んで、元気になってほしいと思います。
図書館も書店も使えないなら、なおさら届けてあげたいです。
子供が読書することで、大人も片付けに集中できるでしょうし。

絵本を集めて送るということを、何かもっと大きな運動にできないものかと考えました。
そして、知人のカルチャーイベントプランナー、テリーさんに、相談してみました。
テリーさんから、さっそく「やりましょう。 」と快諾の返事をもらいました。
次回のブクブク交換会で声をかけようと言ってくれ、twitterでも私のブログを載せて、紹介してくれました。

重要なのは、本の受け入れ先です。緊急の生命維持用の救援物資が優先されるべき時なので、確実に求めているところでないと、逆にありがた迷惑になってしまいます。
レーちゃんに相談したら、彼女が自治体に話を通してくれました。
とんとんと企画が進んでいく気がしています。

この一連の動きで、昨日今日とあちこちとやり取りしているうちに、悲しみから立ち直れた気がします。
もちろん、TVに映る映像は心痛むものばかりですが、この事態に向けてやるべきことができると、人は強くなれるものなんですね。

地震以来、ずっとグダグダとしていましたが、これからは自分ができる力を出し、人に協力を仰ぎながら、動いていけそうです。

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あまり表立って公表されてはいませんが、今回の災害で、浸水や落下などの被害を受けた図書館・書店は数限りありません。
ご興味がある方に、以下リンクを貼っておきます。





東京の国立図書館でさえ、蔵書600万冊のうちの約120万冊が地震で落下し、現在、手作業で本棚に戻す作業が続いているそうです。
これもまた、気が遠くなるような作業ですね。元司書として、胸に響きます。。
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先月読んだオススメ本
3月になったので、先月読んだ本の話をします。 
先月は51冊読みました。去年の夏は100冊越えと言う、我ながらありえない結果が続きましたが、冊数は徐々に落ち着いてきています。 
読んだ本の中から、オススメ本を数冊御紹介します。 

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<写真>
実は橋マニアの私。
日本中の名橋を網羅した、この美しい写真集は、見ているだけで幸せになります。 
橋って、普通の人が撮るにはなかなか難しい被写体。 
専門家ならではの絶妙なアングルによる写真には、ほれぼれします。 

<小説>
続編ものには、いつもあまり期待をしていませんが、これはとてもおもしろく、嬉しい裏切りを感じました。
第1巻では、江戸の侍が現代にタイムスリップをしますが、今回は当時侍の面倒をみた家族の中学生の少年が、江戸にタイムスリップをします。 
共感度が高まることもあり、少年と一緒にドキドキハラハラ、何度もピンチに出くわし、くじけそうになりながらもがんばっていけるため、主人公と一緒に成長できた感じがします。 
この著者の話は、上手く作られすぎの印象がありますが、今回は私にとってはちょうどいいバランスでした。 
ライトノベルに近いかもしれませんが、時代考証もとれており、当時の有名人も登場して、江戸風俗の勉強になりました。 

<エッセイ>

ホテルの部屋の数だけ人生のドラマがあり、ホテルと人にも相性があるものだと感じた本です。 
古き佳きホテルほど、宿泊客になじんで、滞在を快適にできるもの。 
そうした世界中の著者の定宿について、流麗な文体で語られています。 
若かりし頃、著者が相当破天荒な生活を送ってきただろうことも、話の端々にうかがえて、豪快な作家を優しく受けとめるホテルの魅力がさらに際立っています。 

<コミック>
今月はマンガではなく、この本を挙げます。 
タイトル通り、名作マンガの間取りが図示されているもので、サザエさんやサリーちゃんの家の間取りを夢中になって見ました。 
普通に観ていた平面的なアニメや漫画が、ぐっと立体化されて、現実味を帯びてくるようです。 
映画版やドラマ版なども出ないかなあと、期待してます。

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見返してみると、先月は、あまり大作小説を読んでいませんでした。 
挑戦中のミステリー以外は、比較的短編が目立ちます。 
今月はどうなることでしょう。 
このお話は、また一ヶ月後に。。。 

その他の先月読了本の画像です。
カーソルを当てるとタイトルが出て、クリックすると感想に飛びます。
   
「ほんのゆめ」 2011年02月
インシテミル (文春文庫)
悶絶スパイラル
マリア様がみてる (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
齋藤孝のざっくり! 日本史
歌舞伎・文楽の見方が面白いほどわかる本
FIGARO BOOKS パリ散歩画帖 (フィガロ・ブックス)
「原因」と「結果」の法則
グレープフルーツ・ジュース (講談社文庫)
人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法
カーネギー名言集 新装版
京都魔界案内―出かけよう、「発見の旅」へ (知恵の森文庫)
こころに水をやり育てるための50のレッスン (新潮文庫)
好色五人女―マンガ日本の古典〈24〉 (中公文庫)
乙女の日本史 文学編 (コンペイトウ書房)
夏目家の福猫 (新潮文庫)
きょうの猫村さん 4
中央線ドロップス (アクションコミックス)
「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? (Asahi original (66号))
69 sixty nine (集英社文庫)
わが青春に出会った本 (新潮文庫)
伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし
金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前にI 真夜中に読みたい10の話 (ピュアフル文庫 ん 1-10)
爆笑問題とウルトラ7 (新潮文庫)
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
爆笑問題の「文学のススメ」 (新潮文庫)
アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)
モーラとわたし (新潮文庫)
生粋パリジェンヌ流スタイルのある生き方 (ヴィレッジブックス P ト 1-1)
八朔の雪 1 みをつくし料理帖 (オフィスユーコミックス)
眉山 (花とゆめCOMICS)
曲がり角のボクら (花とゆめCOMICSスペシャル)
春期限定いちごタルト事件 前 (Gファンタジーコミックス)
白い本の物語 (IKKI COMIX rare)
現代マンガの冒険者たち
パリ音楽散歩
有閑倶楽部 史上最大の誘拐 (コバルト文庫)
僕と妻の1778話 (集英社文庫)
しぐさのマナーとコツ (暮らしの絵本)
他人のこころをつかむ心理テクニック
お金のかからない222の大人のプレゼント
間取りの手帖
高杉さん家のおべんとう 1
テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
涼子さんの言うことには (KCデラックス)
夜行観覧車
謎解きはディナーのあとで
ビロウな話で恐縮です日記

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2011年1月に読んだ本
年が明けても、相変わらず、両手に本の生活を送っています。
先月は、46冊読みました。
半年分だと選びきれなくなってしまうので、今回は、1月に読んだものから自分のお勧め本6冊を紹介します。

<文学>
恩田 陸『図書室の海』
・・・先月は、あまり文学を読みませんでした。
森見登美彦や伊坂幸太郎、米澤穂信の本は2冊ずつ読みましたが、あまりピンとこず、この本を選びました。
苦手なミステリーですが、短編集なので、冷やりとしながら私でも楽しめるものとなっています。
『六番目の小夜子』や『夜のピクニック』の番外篇が入っており、既読者はさらに楽しめます。

<歴史>
堀江 宏樹,滝乃 みわこ『乙女の日本史』
・・・書店に平積みにされており、気になって読んでみました。
これはおもしろかったー。日本史を乙女視点から解説した本になっています。
「これまでの歴史は、おじさん目線で語られてきた」という本書の立ち位置が、目からウロコでした。
マンガも入っていておもしろいです。
『乙女の日本史・文学編』を今度は読んでみるつもり。

<comic>
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ I』
・・・これ、男友達数人にお勧めされたので、読んでみたら、確かにおもしろくてツボにはまりました。
ローマ時代の浴場建築家が、入浴中に流されて、日本のお風呂にタイムスリップするという話です。
話の構成も落とし所がしっかりしており、そこはかとないギャグもおもしろいです。
ただ、早々にネタ切れにならないか、ちょっと心配。

<エッセイ>
ニコラ ブーヴィエ『日本の原像を求めて』
・・・cbmちゃんちゃんから借りた本。
エッセイであり、紀行文であり、民族考察である一冊。
日本と日本民族を、外から見た視点がとても斬新。
上辺だけでなく、古事記などの神話レベルからの相当深い知識を持っているため、興味深く読めます。
フランスでは日本学の王道テキストとして読まれているとのこと。
あまり日本で話題になっていないのが、不思議な気がします。

<その他>
イジマ カオル『最後に見た風景』
・・・三浦しをん氏のお勧め本。今をときめく女優たちが、彼女たちの望む(?)さまざまなシチュエーションでの死を体現した写真集です。
四万十川の橋の上に倒れた井川遥や、パチンコ屋の床に転がった無数の球の上の小池栄子が、鮮烈でした。
トップブランドの服を身にまとい、美しくメイクした彼女たちは、死体を装っていても美しさに満ちており、倒錯的な趣味のない読者の目にも、悩ましく映ります。
怖いですが、非現実的な写真集として、印象に残りました。
絶版だそうです。

岡田 好弘『あたらしいみかんのむきかた』
・・・正月休みに、話題の本としてTVで紹介されていました。
目の付けどころに脱帽。
ミカンの皮をある形にむくということは、これまで誰も考え付かなかったことです。
考えたとしても、それを極めて本にしようとまでは思わなかったでしょう。
子供むけの本かと思いきや、相当高度な作品も掲載されており、実は大人対象の本だと気付きます。
書店でパラパラ立ち読みしてみるだけでも、おもしろいかも。

皆さん、お勧め本があったら、教えて下さいねー。
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リカの空想本箱
2011年01月
アイテム数:46
きつねのはなし
森見 登美彦
読了日:01月03日

ザリガニ課長(1) (アフタヌーンKC)
そにし けんじ
読了日:01月04日

西の魔女が死んだ (新潮文庫)
梨木 香歩
読了日:01月07日

日本の原像を求めて
ニコラ ブーヴィエ
読了日:01月08日

英語で味わう日本の文学
坂井 孝彦,フランセス フォード,デービッド マーティン
読了日:01月09日

おもしろくて、ありがたい (PHP文庫)
池波 正太郎
読了日:01月12日

ペンギン・ハイウェイ
森見 登美彦
読了日:01月12日

乙女の日本史
堀江 宏樹,滝乃 みわこ
読了日:01月13日

オー!ファーザー
伊坂 幸太郎
読了日:01月13日

ふたりの距離の概算
米澤 穂信
読了日:01月14日

もやしもん(1) (イブニングKC (106))
石川 雅之
読了日:01月19日

ゆうまくんのまいにち (BLADE COMICS)
鈴木有布子
読了日:01月19日

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
ヤマザキマリ
読了日:01月19日

日本人の知らない日本語2
蛇蔵,海野凪子
読了日:01月20日

日本人の知らない日本語
蛇蔵&海野凪子
読了日:01月20日

交響詩篇エウレカセブン (1) (カドカワコミックスAエース)
片岡 人生,近藤 一馬,BONES
読了日:01月20日

コミック版 「原因」と「結果」の法則
ジェームズ・アレン
読了日:01月20日

氷菓 (角川スニーカー文庫)
米澤 穂信
読了日:01月24日

人を動かす 新装版
デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博
読了日:01月24日

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)
中野 京子
読了日:01月24日

あたらしいみかんのむきかた
岡田 好弘
読了日:01月24日

聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)
中村 光
読了日:01月25日

完全図説 戦国姫君列伝
榎本 秋
読了日:01月25日

図書室の海 (新潮文庫)
恩田 陸
読了日:01月25日

Waltz 1 (少年サンデーコミックス)
伊坂 幸太郎
読了日:01月25日

ばらかもん 1 (ガンガンコミックスONLINE)
ヨシノ サツキ
読了日:01月25日

品川宿猫語り 1巻 (ねこぱんちコミックス)
にしだ かな
読了日:01月25日

ヨキ、コト、キク。 (CR COMICS)
コゲどんぼ
読了日:01月25日

最後に見た風景
イジマ カオル
読了日:01月25日

夕凪の街 桜の国 (双葉文庫)
こうの 史代
読了日:01月25日

ことわざあそび
瀬川 康男
読了日:01月25日

知識ゼロからの京都の古寺入門
佐々木 昇
読了日:01月25日

知識ゼロからの京都の神社入門
佐々木 昇
読了日:01月25日

ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
マネー・ヘッタ・チャン
読了日:01月25日

持たない贅沢
山崎 武也
読了日:01月26日

世界一わかりやすい会計の授業
林 總
読了日:01月27日

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