掘りたてのタケノコご飯
外出続きだった先週末、帰宅すると実家便が届いていました。
ポストに入りきらないものは、宅配ボックスに入れてくれる親。
真四角の紙袋には、タッパーがいくつも入っていました。



中を開けると、一番大きなタッパーに詰まっていたのは、タケノコご飯。
今年のお初で、春らしさに嬉しくなります。

「Aさんからいただいた筍で、筍ご飯を作りました」とメモが入っていました。
Aさんの家には竹林があり、毎年掘りたてのタケノコを10本近くいただきます。
嬉しい反面、(あちゃー)と思いました。

実は、タケノコを皮から剥いて調理したことがない私。
毎年、母が「新鮮なものを頂けてありがたいけど、生のタケノコは、かなり大変なのよ」と言っているので、今度一緒に作ってさばき方(?)を教えてもらおうと思っていたのです。

母から教わったタケノコご飯の作り方はこちら。

 
一番大きなお鍋に、皮付きのタケノコと、入りぬか、赤唐辛子を数本入れ、かぶるほどの水を入れて一時間以上茹でます。

根元の方に竹串を通し、すんなり入るようなら火を止めて、そのままの状態で朝まで置いて、じっくり中まで火を通します。

朝になったら、タケノコの皮をむき、中にぬかが入り込んでいるので、何回も水を取り替えて、あく抜きをします。

タケノコと油揚げを切って、鍋に入れて煮て味付けをして、すっかり冷めてから お米を研いで炊き込みます。

なんて時間がかかるのー。そんなに苦労をして作ってもらっていたなんて。
う〜ん、これは二日がかりだわ〜。

「ガスを使っている間は、危ないから傍を離れられないしね」と母。

生のタケノコは始末が大変なので、みんな億劫がり、実家が農家だという隣のおばあさまも、未だに生のタケノコを茹でたことがないんだとか。
だから母は、茹でたてタケノコを近所にお裾分けしています。

「生のタケノコは、それこそ生ものだから、時間が経つほど固くなり、味も落ちてしまうの。
頂いたら、時間との戦いになるのよ。少しでもおいしくいただきたいからね!」

だから今回も、私の実家帰りを待たずに作ったとのこと。
それほど手間暇がかかる、ハードルが高い料理だとは、知りませんでした。
作り方を教えてもらうには、また来年の採りたてタケノコ到着の機会を待たなくてはいけません。

手伝わずしていただくことを申し訳なく思っていると、
「美味しく食べてもらえたら、それで結構よ。
季節のものだからね!」

オウ、マミー。
私もこんな風におおらかに言えるほどの、筍マスターになれる日は来るのでしょうか・・・。
 

春らしさを感じられる、タケノコご飯。
初物だったので、ニコニコしながらいただきました。
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平和なニンジンライフ
私の身体はニンジンでできています。
ここ2週間ほど!

先月下旬に、北海道から雪下ニンジンがひと箱送られてきました。
おいしそうですが、なんと10キロもあります。
近所に配っても、半分は残っています。

これは、せっせと食べなくては。
雪下ニンジンは甘〜くて好きですが、それでもニンジンって一度にそんなに大量には食べられませんよね。
煮つけにしても、ちょっとで十分だし…

そこで、届いたその日から、キャロットラペの日々が始まりました。
キャロットラペとは、フランスの家庭料理で、薄くスライスしたニンジンをあえるサラダです。
キャベツの千切りもできる大きなピーラーを取り出して、しゃこしゃことスライスし、ワインビネガーとオリーブオイル、はちみつを混ぜて出来上がり。
簡単です。

それをベースにして、パセリやクルミ、レーズンやかぼちゃの種を混ぜたりしています。
ヨーグルトに合わせたりもします。
なにせ、毎日食べていくため、飽きが来ないようにしないといけません。
でも、飽きるどころかかなり食べやすくて、毎日サクサクいただいています。

最近では、はちみつではなくアガベシロップを使うようになりました。
オリーブオイルをココナッツオイルにしたりもしています。
キノコもいいし、リンゴジャムだってぴったり。
合うわ〜。いい感じです。

せっせと食べているうちに、ふと気が付くことがありました。
先月中旬辺りから、ハナがするする出始めてむずがゆく、いよいよ花粉症の発症かと怯えていましたが、キャロットデイズを始めてから、そうそうにハナも止まり、くしゃみも出なくなり、マスクいらずになったんです。

もしかして、ニンジンパワーで花粉症を押さえられたのかも?
わかりませんが、一応今年はそう信じてみようと思います。

ラペに飽きたら、沖縄のにんじんシリシリを作ろうと思っていますが、不思議と飽きずにずーっとラペな日々。
名前も好きなんですよね。
ラペっていうと、フランス語で「平和」の意味。
スペルはSalade de carottes râpées 。
râpéesとは「すりおろした」という意味なので、「平和のニンジンサラダ」というわけではないんですが、なんだか鳩が舞い降りてきそうな響きです。

アガベシロップも、アガペーみたいで、ダイダイ色の世界から賛美歌が聴こえてきそう。

永遠になくならないかと思えたニンジンのストックも、ラペライフを送っていたら、あと数本になりました。
食べきったら、また八百屋に行ってニンジンを買ってきそうな気がしてなりません!

皆さんも、ぜひキャロットラペを食べて、平和な気分になってくださいね〜。
花粉症が治るかは保証しませんけど!
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耳のつぼ押しデー
今日は雨の中、近くの山の桃の花見に出かけました。
町なかをてくてく歩いていると、こんな看板を発見。
 

今日は「耳のつぼ押しの日」なの?
耳の日は3月3日ですが、耳ツボの日まであるなんて!

そしてここはおしゃれカフェ。イヤーエステサロンはどこにあるんでしょう?
看板の前で立ち止まっていたら、中からお店の人が出てきて「今月から、カフェがお休みの月曜日に、ここでサロンを始めました」とちらしをくれました。
なるほど〜。

今日は、世界中の人が耳つぼを押す日?
私も押してもらおうかしら?
と思いましたが、とりあえず、優先すべきは桃。
耳は散りませんが、桃の花は散ってしまいますからね。
桃の里へと向かいました。





雨にぬれる桃花を愛でて帰宅し、バッグの中のちらしを見て、サロンのことを思い出しました。
検索してみましたが、3月9日が「耳のつぼ押しの日」とは出てきません。
あれ?

そうか、カフェで週に一度、オープンする耳つぼ屋さんなので「今日は(カフェじゃなくて)耳つぼの日」という意味なんですね。
国際耳つぼ押しデーだと、うっかり勘違いしそうになりました。

こちらも、桃見に行く途中に見かけた看板。
大きな黒板から春が伝わってきて、ほっこりしました。
 

ちなみに今日、3月9日は「雑穀の日」だそうです。
夕ごはんに十六穀米ご飯を炊いて、耳つぼを押して寝まーす。
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薔薇とカゲロウ
お正月、ひとつの郵便ボックスに薔薇がさしてありました。
え、薔薇?
驚いてじっと観察します。
精巧ですが、よく見ると造花でした。

いったいどうしたわけでしょう?
赤い薔薇といったら、やっぱり愛の告白?

でも、ここの部屋の人は、男性です。
何度かエレベーターで一緒になっています。
よく、男友達とビールを買い込んでいます。

男性の郵便ボックスにさされた赤い薔薇。うーん。
赤い薔薇といったら、魔性の女カルメンですね。
彼のもとに、カルメンが参上したのでしょうか。
というより、キャッツアイ?
あるいは、面と向かって告白できない内気な人?
もしや、男友達からのアピール?
妄想が膨らむわ〜。

部屋の主は帰省中だったのか、赤い薔薇はお正月中ずっとありました。
造花なので、枯れる心配なしー。
どうしても、赤い薔薇というと愛の告白と結びつくので、見るたびに(まだ薔薇の贈り主の心は届いていないのね)と思っていました。
三が日が過ぎたころ、薔薇はなくなっていました。
部屋の主が気が付いたわー。
誰からか、わかったのかしら。返事はしたのかしら。
またもや、妄想が膨らみます。
休み明けに出てきた管理人さんが「邪魔」と捨ててしまったのでなければいいけれど。

昨日、帰宅して玄関を開けようとしたら、ドア近くの外壁に小さな虫がとまっているのに気が付きました。
こんなに寒いのに、虫がいるんだー。
普段なら見ないようにしますが、羽がとても薄く、なんだか弱々しそうできれいだったので、(これ、なんだろう?)と、しげしげと観察しました。

緑色の羽が薄くて、はかなげ。これは、ウスバカゲロウ?(単純推測)
あれ、カゲロウってどんな虫だっけ?
ちょっとしか生きられないんだったような?

部屋に入り、調べてみました。
まず、カゲロウとウスバカゲロウは、別物だと分かりました。
カゲロウは水辺に住み、すぐ死んでしまいますが、ウスバの方は羽化した後、数週間生きるそうです。

ウスバカゲロウの幼虫がアリジゴクでした。
あれは子供だったの?小さい時の方が破壊力がぐんと高そう。
子供と親のイメージの違いにびっくりです。

そして玄関にいたのは、緑のクサカゲロウでした。
ウスバは赤とんぼくらいですが、クサの成虫は10 - 30mmと小ぶり。
なるほど、覚えました。

カゲロウといえば、蜃気楼みたいな「陽炎」もありますね。
陽炎なのにカゲ(影)なんて、正反対のイメージでややこしいです。

愛はかげろう〜つかの間の命〜♪
激しいまでに 燃やし続けて〜♪

これ、父のカラオケの十八番の歌ですが、このカゲロウは「蜉蝣」でありながら「陽炎」ようにも思えて、悩ましいところ。
両方を意味するからひらがなだとか?実は深い歌詞だったりして。

真っ赤な薔薇とカゲロウ。
愛の強さと儚さを意味するようなものを、家の周りで見かけました。
これは暗示?
今年の私の愛は、どうなるのー?
そもそも愛は、どこにあるのー?(そこからかい〜)
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一富士・二キジ・三ゆきち
昨日に引き続き、夢見が崎の話です。
画像にあるように、天照皇大神に熊野神社に浅間神社、さらにお寺もある、ありがたいものが多いこの場所、小高い丘になっているため、富士見デッキからは富士山も望めます。
あらめでたや〜。
でもこの日は、雲が重なっていて富士山は見えませんでした。
あらかなしや〜。

動物園に戻り、キジを見た時に(そういえば・・・)と思いました。
(一万円札の裏側って、日本キジじゃなかったっけ?)

富士山を見て、あとは福沢諭吉を見れば、
一富士二タカ三茄子、ならぬ
一富士二キジ三諭吉、で、一万円札の絵柄をなぞれそう!
これって、縁起いいんじゃない??

そう思いついて、ワクワクします。
まずは確かめよう、とお財布を開けてみました。
でも、悲しいことに万札は入っていませんでした!
持ち合わせなしー!貧しいお正月〜(悲)

帰りに、慶応大学内の抜け道を通ります。
勝手知ったるキャンパス内。お正月期間は人も少なくて、付属高校の校舎が映画の中のような美しさでした。
通いたい〜!男子校だけど。

ちょっと道をそれて、諭吉先生にご挨拶しに行きました。
卒業式の日には写真撮影大会となって近くに寄れないほど大人気ですが、この日はぽつんと一人きり。
ゆきっちゃんを独り占めできました。

帰宅して、家の窓を開けます。
もう雲はなく、薄れゆく夕暮れの中、富士山のシルエットが見られました。

これで一富士・二キジ・三諭吉だわ〜!順番合ってないけど〜。
さて、全部見終えたところで、一万円札を取り出します。
あれ?あれれ?

裏側は、キジじゃありませんでした。
宇治平等院の鳳凰でした。

ところで、前に「実家が平等院」という人と会ったことがあります。
我が家が国宝って、どんな気分なんでしょう。
「10円玉の裏にうちが描かれてる」と笑っていましたが、一万円札の裏にも、ご実家の芸術品があるわけですね〜。
10円と10000円。数にして1000倍。うーん、幅広い!

話戻って、日本キジは、昔の聖徳太子万札の時の裏絵でした。
ごっちゃになってたー!
普段、一万円札を見慣れてないせいねー(涙)!

そして富士山は載っていません。
わー、それは五千円札の裏だったー!
しかも今のじゃなくて、昔の新渡戸五千円札の方ー!
どんだけ古い人間ー(泣)!

とまあそんなわけで、一富士二キジ三諭吉は、金額も時代も違っていたため成立しませんでした!
昨日の金のヤギといい、相変わらずの自分の詰めの甘さにトホホです。
夢見が崎の私への夢のお告げは、「今年もまた通常運転で」ってことなんでしょうね〜。
ま、人間そんな簡単には変われないもの。
あい変わらずな感じでやっていこうと思います。
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家族ごはんと鍋奉行
実家帰りすると、ごはんが楽しみです。
食卓を囲んで一家団らんの時を過ごすのは、やっぱりいいものです。
母と一緒に作る食事は、一人ごはんでは作らないものが多くて、嬉しくなります。

時々撮っていたのがたまってきたので、お恥ずかしながら我が家の食卓大公開〜。

これは、8月の土用の丑の日の時のうなぎ。
国産にこだわる母は、この日ばかりはお高いウナギを仕入れてきます。
「私はいいわ〜」と、今年は実家に行く日をずらしたのに、待ち構えていたかのようにうな丼が出てきました。

「ちゃんと冷凍しておいたから、鮮度が保たれているわよ」
そこまでしてウナギ〜。

これは、9月のある日。
一日かけてほほ肉のシチューを煮込んでおいてくれました。
ほほ肉なんて、自分ではなかなか調理しません。
なので、わかりやすい部分を撮っておきました。

形はヘモグロビンみたいですが、とろける美味しさでした。

サーモンが薔薇の花びらになっていたので、こちらもパチリ。
この日は私がシチューで父はお刺身。
なぞの食卓ですが、分けてもらって結局同じものを食べています。

10月には、秋刀魚の塩焼きが出ました。
秋刀魚は好きなので、旬の時には自分でも焼きますが、なんか違うんですよね。

秋刀魚がシュッとしたイケメン・・・。
魚の選び方自体が違うのかしら?

そして先週行った日は、すき焼きでした。
寒くなってきたので、うれしいメニューです。
これも、一人では食べないので、嬉々としていただきました。

母の味を少しでも多く受け継ぎたいと思いますが、一人すき焼きをする侘びしさの方が強くて、なかなか作りません。
料理の継承のためにも、自分の家族を作らなくては!(そんな動機?)
まあ、手っ取り早くは、友だちを呼んでスキヤキパーティでも開くことですね。
でも大勢で囲むスキヤキは、またたく間に具がなくなってしまいそう。
うーん、やっぱり一人で作るべきかしら・・・

ちなみに一人鍋はしょっちゅう作ります。
周りに「それって寂しくない…?」と憐れまれたり(?)しますが、鍋に関しては至って平気。
小さい鍋だし!(関係ない)
今日は、ひとり石狩鍋にしました。
締めにはうどんを煮込んで卵とじにして満足満足。
ふう、このままだと、鍋奉行の道まっしぐらになりそうです。
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ポストの笠地蔵〜桃編
先日、ポストの笠地蔵の話を書いたばかりですが・・・
前に入っていたメロン2個。
ありがたいながら、量があってなかなか減りませんでした。
それでも、おいしい時においしくいただきたいので、せっせと食べました。
ようやく食べ終えて、ほっと一息といったところ。

昨日の早朝に、母親からメールが届きました。
「山梨から桃が届いたので、お父さんにウォーキングがてら持っていってもらいます。
 出勤前に 郵便受けを覗いてみてね!桃がつぶれているといけないので…」

えっ、モモ?
桃はいかんでしょう〜。あんな取扱要注意のフルーツを、ポストに入れる・・・なんて・・・Zzz...

メールはかろうじて読んだものの、半分夢の中だったので、再び寝に落ちました。

アラームで起きてからは、いつもの忙しい朝。
身支度をして、あわただしく家を出ました。

桃の事を思い出したのは、昼になってからでした。
(わ〜、桃をポストから取り出すこと、すっかり忘れてた〜!)

梅雨が明けて、うだるような暑い日。
(この暑さだと、一気に痛んじゃう・・・)と肩を落とします。
受け取ったとも言えないので、忘れたことを正直に母に話すと、
「もぎたてだから大丈夫でしょう。お父さんが入れ方さえ気を付けてくれていたなら大丈夫。あまり気にしないで」と慰めてもらいました。
よっぽど私がしょぼくれているのが、文面から伝わったようです。

(今日は定時に帰って、少しでも早く桃を取り出そう)と思いましたが、仕事が切り上げられず、そうこうしているうちに外は激しい雷雨になっていました。
止むのをしばし待ちましたが、ずっと降り続けています。
予定よりも遅くなって、帰途につきました。

帰りの電車は、駅に着くごとに数分間の停車を繰り返していました。
どうやら落雷の影響で、ダイヤが乱れているようです。
間引き運転されていたため、帰るまでにかなり長い時間がかかってしまいました。

ああ、なんてアンラッキー。ようやく家のポストにたどり着きました。
中の箱を取り出して、おそるおそるのぞいてみたら、見たところ痛んではいませんでした。
父の指の型もついておらず(笑)、ひと安心。

朝のはずが夜になって、ようやく桃を家に運び入れました。
午後はずっと、桃の事を考えてはハラハラしていました。
桃は痛みやすいので、ポスティングは危険ですよね。
「三度の飯より桃が好き!」という友人、ピーチボーイから叱られそうな、うちの家族です。

でもまあ、なんとか無事に手元に届いた季節の果実。
おいしい頃を見計らって、おいしくいただこうと思いまーす。
(カシスジュエルも入ってましたよ〜 ←これはいらない情報)
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ポストにメロンとメロンパン
我が家のポストには、ときどき郵便物ではないものが入っています。
ほとんどが食べるもの。
小鳥が運んでくるのかしら?
いいえ、鳥ではなく、うちの親です。

隣駅に住んでいるわが両親。
ダッシュで走るなら、スープの冷めない距離です。
でもダッシュで走ると、そのぶんスープは冷めちゃいますね。
まあ、そんなことはおいといて。

贈答物のおすそ分けとか、デパ地下のおみやげとか、旬の果物とか、いろいろなものが入っています。
小鳥というより、笠地蔵ですね。もしくは季節はずれのサンタクロース。
 

この前は、木村屋總本店のパンが入っていました。
「銀座に行ったから買ってきたわ」とのメールがきていました。

銀座のキムラヤに入ると、なぜかいつもあんぱんを買ってしまいます。
特にあんぱん好きではないのに、どういうわけか「キムラヤではあんぱんを買うべし」という指令がどこからか私に下されるようです。
銀座には、強力な磁場があるのでしょうか?

あの店内に入ると、あんぱん売り場しか見えなくなる私。
繰り返しますが、特に好きではなく、むしろ苦手な方なんです。
この不可解さは、アンパンマンの魔法にかけられているとしか思えません!

母は、キムラヤのあんぱんは苦手なので買わないのだそう。
「あそこのは、酒種を使っているから」
たしかに、ほのかにお酒の香りがするので、飲めない人はちょっと気になりますね。
なるほど、私の苦手意識も、きっと酒種が原因でしょう。イーストの方がいいです。

あんぱん以外にもいろんな種類があるのね〜。
やっぱりどのパンも、おいしさは格別です。
特に目を見張ったのが、メロンパン。
私、メロンパンには今までちょっと苦手意識を持っていました。
メロンが入っていないのに、メロンパンなんて、名折れじゃないんですかー?

最近ではメロンクリーム入りが増えてきて、うれしくなっていますが、これも二つに割ってみると、メロン果汁入りクリームとホイップクリームがしっかり入っており、外側のカリカリ皮も本物のメロン果汁の味がして、すっかり満足しました。
メロンパンナちゃーん♪

さらに別の日。
帰宅して、ポストを開けると、みっちりとなにかが入っていました。
袋を取り出してみてみると、それはメロンまるまる一個でした。
ポストにメロンが入ってた〜。
ぎりぎり入る大きさで、ほかの郵便物が奥まで入りきらず、「せ、せまいよ」とちょっと外に顔を出していました。

メールを確認すると「産地の方からメロンを頂戴したので おすそ分けをお父さんに託しました。モギタテですから 熟れてから召し上がれ♪」とありました。
メロンなんてゼイタクな!
しかもまるっと一個〜!

おどろいていたら、翌日、もう一個入っていました。
あれ、昨日のデジャヴュ?
ダメ押しの追加点ー!(ワールドカップでよく聞いたセリフ)
また父が、運び人になったのでしょう。

そんなわけで、目下メロン2個の熟れ具合の経過観察中です。
食べごろまではまだもうちょっと。
一気に熟れたら、メロン天国だわ〜!
食べたい人は、おいしくなる頃合いを見計らって、うちに遊びにきてくださいね(〃^o ^〃)
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春の三連休と新ブログ
暖かくなってきました。
この三連休、どの日も晴天で、春の日差しに誘われて毎日外出をしていました。
気持ちのいいピクニック日和!

こーんなカープ大好き車を見かけたり、

とろけそうにかわいい狛犬を見つけたり、

レスキュー隊の綱渡りを見守ったりしていました。

空が明るいと、写真もきれいで嬉しくなります。
3連休って、いいですね!
日本人は働き過ぎだし、毎週3連休でもよさそう〜。
ひきこもりの人も、週3なら働く気になるかもしれないし〜。

家では、新たに読書ブログをアップしました。
というより、前からあってずっと寝かせておいたものを、再稼働させたのです。

もうすでにブクログを持っていますが、新たなものは、読み返した本についてのご紹介。
マインドマップ風にまとめています。
もともと、図にしてまとめられたらいいなと、少しずつ作りためていたものです。

あくまで自己流ですし、自分の考えを形にしていくためのマインドマップをまとめツールとして使っていいものかわかりませんが、あるものは使うべし!というおばあちゃんの教え(!?)です。

どこまで続けられるかわかりませんし、ほかにも眠り姫状態のブログはいくつかありますが、いつか時が来たら目覚めるでしょう。(テキトー!)
マップ作りは個人的におもしろくて、今のところ地道に、快適に更新しています。

Blog ●「リリーディング・ルーム」(旧 書読ム月日)

 
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形から入ってみよう
体調を崩してあまり食欲のない休日。
(ちょっとはおなかに入れないと、変な時間に空腹になりそうだから)と、食事を用意しました。
前の日に、具だくさんの豚汁を作っておいたので、それをよそります。
(楽しい器に入れたら、食欲も湧くかな)と思って、ハート型のによそりました。

うん、なんか楽しい感じだわ。
ついでなので、ごはんもハート型器にしました。
わー、ワクワクの一人暮らしし始めって感じー。
それよりもドキドキの新婚さん生活かしらー。
ひとりでハート2つって、ないんじゃないのー?

と一人ツッコミしながら、なんだか心が弾んできました。
(白ごはんが、色的になんか寂しい)と、広島菜漬を載せて、無事完食しました。
ほかに玉子豆腐も食べましたが、ハート器じゃなかったから撮りませんでした。

あとになって、(これって、お気に入りのお皿だから、ぐずらずに楽しく食事する子どもと一緒じゃーん!)と気がつきました。
まあ、人間そうそう変わるもんじゃありませんしね。
冬は、鍋と豚汁で生きている感じです。また作ろうっと。

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こちらを書いた後、母校の先輩から"「よそる」って初めて見た"とのコメントを頂きました。
「よそう」と「盛る」の合成語だそうです。
なんですってー?「ご飯をよそる」って、みんな言わないのー?
今まで普通に使っていた言葉なので、驚きました。
標準語人間のつもりでいますが、転勤族だったので、どこかで馴染んだ方言なのかもしれません。
見慣れない人にはおもしろいかと思うので、そのままにしておきます〜。
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