ノーベル賞メダルを見ました

ノーベル生理学・医学賞2016を受賞した、東京工業大学栄誉教授の大隅良典氏。
そのノーベル賞メダルが大学で公開されていると聞いて、一目見ようと出かけました。



みんなが憧れるノーベル賞メダル。

見せてくれるというのなら、見てみたいですよね。

 


大学構内だからか、会場内にほかに人はおらず、じっくりと眺めてきました。
本物ではなくレプリカですが、きちんとガードマンがついていました。
メダルは建物の中に差し込んだ日光を受けて、キラキラと輝いていました。

 

 


先日、ノーベル平和賞2014の受賞者、インドのサティヤルティ氏の自宅に強盗が入り、複製のメダルが盗まれたというニュースを聞いたばかり。
本人のみが持つことを許されるものを取るなんて、ひどい話です。
本物は大統領府に保管されており無事だったそうで、盗難の危険がある限りは、個人宅よりもセキュリティが万全のところに預けておくのがいいのでしょう。

 

 

金メダルよりも数が少ないノーベル賞メダル。
う〜ん、レアだわ。
ゴールドパワーを受けて、なんだか教授にあやかれそうな気持になってきます。

あやかるとどうなるかって?そこはよくわかりませんけど・・・
オートファジーなだけに、ファジー。

 

ただ見ただけでも、厳かな気持ちになり、元気が出てきました。
メダルの放つ効果たるや、なかなかすごいものがあります。
ノーベルさんは、粋な賞を後世に残したものです。
つい「なめたら、あ・か・ん〜♪」と歌いたくなる自分を、反省しないといけません(それはノーベル製菓)。

 

大隅栄誉教授のメダルは、4月4日まで東工大の百年記念館で公開中です。

| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
ときどき立石
2月に、立石のプラネタリウムを観に、数か月ぶりに行きました。
同じ誕生日の館長さんに 顔を憶えてもらっていて、この日は一緒に写真を撮りました。
→art blog「2016febbraio「桃太郎と動物」
 

プラネタリウム前に、いつもnonnaでランチにします。
もちもちの生パスタがおいしいお店。
オーダーしようと店員さんを呼んだら、友人がメニューを見ながら「スープパスタって邪道って気がするー」とつぶやきました。
そのスープパスタを頼もうとしていた私は、ドキーン。
「そ、そうだね」と動揺して、とっさに茄子とハムのアラビアータにチェンジ。
辛くて泣きそうでした〜。気が小さい罰ねー。
 

 
普段あまり食べないアラビアータ。「アラビア風」なのかと思っていたら、「怒り」という意味のイタリア語なんだそう。
それで燃えるように辛いわけですか。
アラビアータはトムヤムクン並みに気をつけなくちゃ!
 

この町は、キャプテン翼ゆかりの地らしく、町のあちこちに銅像があるようです。
なにかと巡るのが好きな私ですが、この銅像巡りはまだやったことがありません。
だって、翼しかキャラを知らないから〜。あとボールはともだち〜。
 

前の月には、U-12ジュニアサッカー大会の「キャプテン翼CUPかつしか2016」が、近くで行われたようです。
ポスターを見ると、中田浩二や鈴木隆之など、なかなかのゲストがやってきていました。
 

ボクシングジムもあります。星を見た後、宇宙に心を飛ばしたまま、ふわふわした気分で歩いていると、「バスッ!ゴフッ!」という野性的な音が聞こえてきて、現実に引き戻されます。
 
プラネタリウム鑑賞後には、せんべろの通りをぐるぐる練り歩いたものの、お互い飲めないクチなので、ドトールに入りました。
大阪出身の友人は、サンマルクの大阪ミックスジュースが飲みたかったようですが、席が空いていなかったんです。
 

 
友が「待ち合わせ前に、辺りをうろうろしていたら、ソフトバンクの入り口ドアの前で猫が魚をまるまる食べていたの。大勢の人がその横を通っていくんだけど、誰も何も言わなくって。この町が分かった気がする」と言ったので、お茶した後で一緒に現場検証をしに行きましたが、もうそこには猫も魚もいませんでした。
 

せんべろ横丁は、相変わらず大賑わい。手前が前に入ったお店で、冬なので覆いができていました。
人々の活気に満ちた、幸せそうな町。この雰囲気、結構好きです。
横浜からは結構遠いのですが、またちょっとしたら足を伸ばそうと思っていまーす。
| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
エクスプレス・エクスプレス
連休中、自由が丘駅で東急東横線に乗換えた時の話です。
ホームに上がって、電光掲示板を見ました。
次は急行がやってきます。
その次も急行がやってきます。

んん?
かなり凝視しましたが、どちらもやっぱり「急行」サイン。

(なぜ、どうして?)と思いましたが、ホームの駅員さんに聞いても仕事の邪魔なだけでしょう。
自分の中にぐっと消化しようとしたら、背後にいたカップルの会話が聞こえてきました。
男「あれ、急行が続けて来るんだ」
女「ほんとだねー」
男「なんでだろう、初めて見る。めっちゃ気になる」
男性はやけに気にしています。

(同士よ!やっぱり普通じゃないよね!)
と、後ろを向いて声をかける代わりに、静かにカメラを取り出してパシャリと撮りました。
 

東横線下り自由が駅発車時刻表(平日)

時刻表を確認すると、上りも下りも、数分刻みで過密タイムテーブルが組まれています。
東横線は、普通・急行・通勤特急・特急の4種類。
普通以外の早い電車が続いてくることってありません。
 

東横線下り自由が駅発車時刻表(休日)

この休日の下り、19時12分と14分の2本以外は。 
赤囲みしているところです。
すごーい、ここだけなんですね。
レア感満載。なんかいいことあるかも〜♪
ウキウキと、やってきた急行に乗りました。

ところがそれは武蔵小杉が終点。
(あり〜)と思いながら小杉で降ろされ、次にやってきた急行に乗り換えました。

ネットに書くと、メキシコ在住の友人ミキータちゃんが「その後、当分普通列車が続いたら嫌だね」とレスをくれました。
次は普通列車で、その次はまたもや急行がやってきます(うすい赤囲み)。
そう書くと「普通しか止まらない駅の人が困るね」とのレス。
はっとしました。今でこそ世界に羽ばたく彼女ですが、かつて同じ京浜急行の普通駅に住んでいたことがあったのです。
速い列車の通過待ちを行う駅で、住んでいた時はいつも待たされましたが、毎度のことなのであせらずのんびり構えていたものです。
あんな、電車の速度に振り回されない、心穏やかな日々があったことを、すっかり忘れていました。
これは、初心に立ち戻れっていうことかもしれませんねー。
ということで「急行ダブルはうれしいけど、普通も楽しむ心の余裕は忘れずに」いたいと思いました。
毎年4月恒例の、通勤電車大ラッシュに備えての心構えということで。。。

(追記)
自由が丘駅ホームの時刻表は、3月26日からの新しい時刻表に変わっており、その上に「今月25日までの時刻表」として、上記のタイムテーブルが貼られていました。
もしかすると、来月からは、ダブル急行はなくなるかもしれませんね〜。
| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
大人の白いばら
YEBISU BARの帰り道。
銀座といっても、大通りから一本中に入ると、静かな通りになります。

雨が降る銀座3丁目に突如出現した、レトロな建物。
「あ、これ老舗のキャバレーだよ。銀座で一番古いんじゃなかったっけ」と連れの一人。
グランドキャバレー「白いばら」という看板がかかっていました。
わー、なんだかミステリー作品にでてきそうな、謎めいた雰囲気。

昭和6年の創業以来、80年近く営業しているという、歴史あるお店。
知りませんでしたが、有名どころのようです。
ずっと夜の社交場だったんですね。

キャバレーって、ラインダンスでフレンチカンカンとか踊るところでしょうか。
女性とお酒が飲める宝塚みたいな?なんか違う?

「健全明朗 女性とお話を愉しむお店です」と書かれています。
白いばらのイメージが清楚ですからね。

 
夜にはネオンがきらめいて大いに盛り上がっていそうですが、シャッターが下りていました。
日曜日は定休日だそう。飲食業なのに、なんて従業員寄り!
銀座の日曜の夜は、すいているんでしょうね。
呼び込みの黒服さんがいないので、興味津々でそばに寄ってみます。

お客さんへの料金システムの提示のすぐそばに、ホステス募集中の看板も大きく掲げています。
お給料の金額も一緒に。これだとお店のマージンがわかっちゃいますね。
確かに、健全明朗です。

文章を見るに、なんだかとってもよさそうな職場。
言葉に注目した次には、建物の壁面を使って描かれた大きな日本地図に圧倒されました。
そこには、各都道府県別に在籍しているフロアレディの名が載っていました。
「あなたのお国言葉でお話が出来ます」

そうかあ、ここは首都東京。
さまざまな地方から人が集まる場所です。
寂しくなって、地元の言葉が聞きたくなった時に、ここにくれば癒してもらえるんですね。健全明朗。

 

やっぱり東京出身の人が一番多かったです。

「うーん、中に入ってみたいなあ」と友人夫。隣の妻も、入りたがっています(笑)。
役員秘書をしている彼に「ボスに同行して連れて行ってもらえば?」と提案します。
「ついでに私も...」とちゃっかり付け加えてみましたが、「そういうキャラじゃなんだよねー」。
残念。

もはや、私の頭の中では、宝塚とシンクロしているこのお店。
[すみれの花]と[白いばら]ですからね。
生き馬の目を抜くように変わり続ける銀座の町に、昭和のままのお店があることに驚きましたが、時代が変わってもずっと人々に支持されてきているからでしょう。
こんな大人の社交場で、いつか社会勉強してみたいわ〜。

追伸:物語として好きなのは、[黒いチューリップ]。
宝塚雪組でも舞台をやっていたようです。ああ、やっぱりヅカにつながるのね〜。
| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
多摩川の流れは絶えずして
節分も立春もすぎて、そろそろ旧暦のお正月。
その前に、正月詣での話をしようと思います。

1月2週目の連休に、多摩川のほとりに立つ、多摩川浅間神社に行きました。
お正月時期に訪れるのは初めてでしたが、お清めのために手水舎に行くと、あらビックリ。
 

なんだか特大手水舎になっていました。
よく見ると、それは木製ながら仮設のもの。
普段の手水舎は、大きく「手水舎」と書かれたパネルの奥に隠されていました。
仮設の手水舎って、初めて見ましたけれど、人気の神社はそういう対策をしているのでしょうか。

三が日には大勢の参拝客がやってくるため、おそらく普段の手水舎では間に合わないのでしょうけれど、パネルの後ろでは龍が寂しくチョロチョロと水を出していたので、(仕事をしているのに報われてない・・・)と同情しました。


拝殿前の看板にまたビックリ。
「五列にてご参拝ください」
そんなに並んでいたのね!いつもこのレベルの、空いている時にしか訪れたことがありませんが、人々がビッシリと並んで、じりじりと進んで行ったのでしょう。
ビッグな手水舎といい、五列参拝といい、お正月にはこの聖域が静かな闘いの場となったんでしょうね・・・
うーん、これからも日をずらしてお参りしようっと!(軟弱者)



境内には、多摩川を見下ろすバルコニーがあり、眺望を楽しめます。
ちょうど日が沈む時だったので、夕日がとてもきれいで、人々が見入っていました。


近くには、こんな水晶玉が。
「だんだん未来が見えてくる〜」と一人魔女ごっこをしようと近寄ってみました。
自分の干支を富士山の方角に合わせてお祈りをするとありました。
この日は少し雲が多くて、富士山は見られなかったんですが、浅間神社は富士山を祀るところですからね。
沈んでいく日照を受けて輝く玉が神秘的で、見とれました。

最寄りの多摩川の駅には、「多摩川の歴史遺産」という白パネルが展示されていました。
多摩川園があったのは、おぼろげに覚えていますが、田園コロシアムやスピードウェイがあったのは知りません。


田園コロシアムってすごいですね!ローマのコロッセオにならった呼び名だとか。
外観が確かに似ていて、今も残っていたらよかったのになあと思います。


そして、多摩川沿いにはスピードウェイがあったそうです。
帰りの東横線で、多摩川を渡りながら、かつてのスピードウェイの敷地を眺めました。
 

古き良き時代ですね。今はどれもありません。
古墳と神社は残っていますが、古すぎ?
多摩川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず・・・。
| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
タコ薬師にふられた日
去る1月8日は私にとって、デビッド・ボウイの誕生日だけではありませんでした。
蛸薬師の日でもあったのです。
タコ?そう、タコ!
凧ではございません。
今年のお正月は、穏やかだったので、凧揚げをしている子をたくさん見かけましたが。
タコ入道でもないですよ〜。

目黒不動尊のそばにある成就院。
ここは、蛸薬師と呼ばれています。
ご本尊はタコに乗った薬師如来様なんだとか。
気になりますよね〜!
イルカに乗った少年のモデルでしょうか?

参拝に行った時に、ご本尊を見ようとしましたが、無理でした。
普段は秘仏となっていて、見られないのだそう。

年にたった一日だけ、御開帳の日があるというのです。
それが、1月8日!
残念なことに、もうお正月休みが終わった頃です。
平日だと、なかなか行くチャンスがありませんでしたが、今回はたまたまお昼休みに行けることになりました。
お昼を抜くことになるので、朝食をたっぷり食べてきました。
問題ありません。準備万端です。

いそいそとお寺へ向かいました。
訪れてみると、境内は静か。そんなにみんな、気にしていないのかしら?

手水舎で手を清め、ご本尊前へと向かいます。
ところが、今回もやはり、如来像は見られませんでした。
あれ?おかしいなあ。

すると、柱に「御開帳は14時から」と書いてありました。
なんですと〜!
まだだったんです〜。

一年のうちたった一日だから、お寺が開いている間、見せてくれてもいいのに〜!
一日というか、3時間の御開帳だと知りました。
タコのように口を尖らせてブーブー言いたかったのですが、どうにもなりません。
がっくり肩を落とし、フラフラとその場を離れました。
お昼休みのワンチャンスを逃すと、14時から17時までの間には、もう見ることはできません。
さようなら、蛸薬師…。

(もう今年はタコに縁がないんだわ)(お正月に酢ダコとマダコを食べたからバチが当たったのかな?)(バチってなに?)と思いながら、予定表に×をつけようと、手帳を開いたら…。

来年の1月8日は、休日でした!
やったあ。
ということで、来年スウィートリベンジをはかろうと思います。
待ってて、蛸薬師!

・・・その後、お寺のHPに載っていた絵を見たら、ご本尊は別にタコに乗っているわけではありませんでした。
えー、違うのねー。勝手にそうだと勘違いしていたみたい。
ワクワクしていただけに、ちょっと残念…いえなんでもありません(笑)。
それもこれもご縁。来年は参拝しようと思いまーす。
 
| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
豪徳寺の休日
天気の良い日曜日、世田谷線に乗りました。
宮の坂駅には、昔の車両が横付けされています。
「かつて、マニアの間で”青ガエル”と呼ばれていたものよ」と、前に母が教えてくれました。
(マイマザーイズ鉄子)
この日も、緑の車両内でのんびりしている人が数名いました。

山下駅で降り、歩いて1分の小田急線・豪徳寺駅で友人と待ち合わせます。
連れ立って入ったのは、駅前のカフェバー プチプラム
間口がとても小さくて、前を通り過ぎそう。
1Fは焼き菓子ショップ、2Fがカフェバーになっています。
 
二人でトマトジュースをチョイス。
さすがはカフェバー、ライムがついてきて、見た目ブラッディーマリーです。

ランチは、友人はタコライス。
私はガパオにしました。
並べてみると、なんだか似ていますね。目玉焼きとサラダだけかな?
 

1年ぶりに会ったので、積もる話をしていたら、それをさえぎるかのように、突然外から威勢のいい掛け声が聞こえてきました。
けっこう長く続くので、「何かな」と二人で窓から覗いたら、駅に向かって4人の男女が声を張り上げながら踊っていました。
??
 
よく見ると、ハッピには大根のデザインに「収穫祭」の文字が。
カフェの店長に聞いたら、「東京農業大学の学生ですよ」と教えてくれました。
じゃあ、あれが世に有名な、大根踊りね!
わー、この目で見るのは初めてです。
多分、本来ならば、両手に大根を持って踊るんでしょう。

ひとしきり見とれて、ハッと気づいて動画にした時には、もうすぐに終わってしまいました。
数秒だけ、踊りが見られます。(あっという間に終わる)

それから、連れ立って編集工学研究所というところに行きました。
千夜千冊の松岡正剛氏が校長をしている学校です。

中を見学させてもらったら、提灯にさりげなくチェ・ゲバラ・・・じゃなくてセイゴウ先生のお顔が!

 
江戸時代には薬箱として使われていたような、引き出したくさんの家具がすてきでした。
スタッフの方に「もしかして、これに全部図書カードとかが入っているんですか?」とワクワクしながら聞いたら、「いえ、ただのインテリアです。時々松岡のタバコとかが入ってますよ」との返事。
あら〜。まあ、カード入れにしたら、どの引き出しに入れたかわからなくなって、全部開けてみることになりそうですからね!
 

 
その時の体験記→ワークショップ「イシス式 本棚編集のさしすせそ」

帰りに、豪徳寺に寄りました。
招き猫の逸話で有名なお寺なので、招き猫がずらり。
「わー、ネコだらけだね〜」と言う私の横で、友人は「ちょっとこわくない?こわくない?」と、及び腰になっていました。
言われてみれば、ちょっとこわい・・・かな・・・。

後日親にその話をしたら、「そのネコ、うちの玄関にも一匹いるわよ」とのこと。
そういえばいつのまにか招き猫がいるなあと思っていたら、あれは豪徳寺のネコちゃんだったのね。
今度実家に行った時には、じっくり見てみようと思います。

大根踊り、帰宅して一人でやってみたら、なかなか楽しくなりました。
そんなしょうもない自分にも笑えました。
運動不足解消におすすめです〜。
| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
プラネタリウムと花火
夏休み中に、ハンドバッグひとつ持って羽田空港に出かけました。
シャトルバスに飛び乗り、国際線ターミナル前で降ります。
スーツケースを引く人に混じって、建物の中に入りました。

(海外旅行するわけじゃないのにね)と思います。
フライト目的以外で空港に来たのは、これが初めてです。

この日会う人たちとの待ち合わせ場所が、ここでした。
集合が羽田空港とは、これいかに?
 

最上階には、日本橋がありました。
なぜに空港に日本橋?
しかも、和服の男性が歩いていたりします。
うーん。不思議です。

場所がわからず迷ってしまい、不慣れな私が一番最後に、ロビーで待っていてくれたマサさんとメグミさんと落ち合いました。

2人とも私の友人です。
でもそれぞれ、別々の知り合いでした。
マサさんは本つながり、メグミさんは仏像つながり。

この前、2人がSNS上で誕生日メッセージを私にくれた時に、それぞれが知人だと判明し、「じゃあ3人で会いましょう」ということになったのです。

マサさんとメグミさんは、飛行機つながりなんだそう。
それで、今回空港なんですね。

私も、気になっている場所があります。
羽田空港内に、プラネタリウムがあるらしいんです。
というわけで、今回は、そのスターリー・カフェに行きました。

ちょうど上映中だったので、終わるまで少し外で待ちます。
案内されると、中は真っ暗。
暗さに慣れていない目で、おっかなびっくり案内された席に着きます。

メニューと懐中電灯を渡されました。
顔を寄せ合って、小さな光で照らしたメニューから注文します。

パスタセットを頼みましたが、薄暗い中でだされた料理は、なんだかよくわからない〜。
マサさんは、桃のモンブランを頼みましたが、普通のモンブランにしか見えませんでした。
影の中にいると、料理を見ても「おいしそーう!」とテンションは上がりません。
やっぱり色って大切ですね。

普通のプラネタリウムは、上映回数が一日数回と決まっていますが、ここではほぼ一日中、星座の話以外でも映像が流れています。
好きな人はいつまでだっていられそう。

上映中はドームを見上げ、その合間におしゃべりをしていると、時間はあっという間にたちます。
1時間ごとに時報が流れ、それを見て「もう一時間たったの?」と驚きます。

周りの人たちは、みんなまったりしています。
時間を気にしているような人はだれもいません。
みんな、フライト予定なく、ここにやってきている人たちなのかもしれません。

日本を縦横無尽に旅する二人と、いろいろな旅行話をします。
天井を見上げながら遠い場所の話をすると、今にもどこかに飛んでいけそう。

4時間近くプラネタリウムを楽しんで、外にでると、明るくてクラクラしました。

この日は六郷土手で花火が上がる日。
帰りの混雑に巻き込まれないよう、夜になる前に帰りました。

(花火、ちょっと観たかったな)と思っていたら、家のすぐそばからも花火が見られました。
少し遠いですが、それでも空いている場所で悠々と見られます。ラッキー!
 

この日は、昼の星・夜の花火と、よく空を見上げた一日となりました。

アートブログ 「プラネタリウム スターリー・カフェ」

 
| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
広尾スラロームと赤坂ちぃばす
この前、目黒から赤坂見附に歩いて向かいました。
待ち合わせまで、時間が1時間くらいあったからです。

てくてく歩いて、天現寺交差点まで来ました。
ここを過ぎると、広尾駅。
でも、なかなか広尾にたどり着きません。おやと思って道路標識を確認すると、そこは恵比寿駅手前でした。
どうやら道を間違えて、北に行くべきところを西に進んでしまったようです。
北に方向転換をして、見知らぬ道を通ります。まだ修正はできそう。

広尾の辺りは坂が多くて、息切れします。
広尾高校の横の道に差し掛かると、ポールだらけの箇所がありました。
ニョロニョロみたい。
坂道なので、自転車が加速して降りてこないようになんでしょう。
でも迷路みたい。スラロームコースかと思いました。

徒歩通行人も、身体の向きを変えて通らなくてはいけません。
野球部員が、ハーハー息を切らせながら学校の周りをランニングしていましたが、余裕がない中でここを通り抜けるのがとてもだるそうでした。

地図で見ると分からないものですが、実際に歩いてみるとアップダウンが多い都心。
暑い日だったので、坂を延々上がっているうちにバテかかってきました。
(タクシーが来たら乗っちゃおう)と思ったところに、ちょうどバスがやってきて、目の前のバス停で止まりました。
なんと、赤坂見附行きです。
これはラッキー! 飛び乗りました。
なんだか小さいバスだなあと思ったら、それはちぃばすでした。
ちぃさんぽから?
運賃は一律100円。安い!

こういった地域を走るコミュニティバスに乗るのは初めて。
中はとても小ぢんまりとしていました。
座席は全部で10席。ネコバスみたいです。
乗客はそこそこ乗っており、私が座ってちょうど席が全部埋まりました。

小回りが利いて、細い道も通って行けます。
なんて便利なのかしら〜。あとは終点まで乗って行くだけね〜。
目黒を出発してから、40分たっていました。
待ち合わせまであと20分。余裕で着くでしょう。

すっかり安心していましたが、15分たっても、ちぃばすはまだ広尾と青山の間あたりを走っていました。
あれれ、なかなか進まないわ。

コミュニティバスは、その名の通り、町の中を細かく移動するため、直線距離ではなく、寄り道しながら進んでいくルートなんですね。
わー、考えていなかったわ。しまった、大丈夫かしら。
もう降りることもできず、待ち合わせの相手に遅れる連絡を入れました。

青山も広いですね。大通りの青山通りに出たと安心したら、また細道に入ったりするので、(もう焦ってもむだだわ)と、悟りの気分になりました。
無の境地で乗り続け、終点に着いた時には約束の時間を10分すぎていました。
結局10分のところを30分かかった感じです。

待ち合わせ場所のカフェに飛んでいき、先に待っていてくれた友人に、謝ります。
「ごめん、バスに乗ったら、ちぃバスだった!」
それだけでわかってもらえました。
「あー、あれ、便利だけど時間がかかるんだよね〜」
友人もちぃバス利用者だったんです。

「リカが乗ったのは、六本木ヒルズ発の赤坂ルートだね。私もたまに乗るんだ。ちょっとした旅気分を味わえるから」

たしかに、気軽に乗って都心を楽しめるいいルート。
普通のバスとは所要時間が全然違うことをわかって乗らないと、大慌てしますけれどね。

麻布や高輪など、他のルートもなかなかおしゃれエリアを走っているちぃばす。さすが港区ね〜。
手軽に乗れるコミュニティバス。時間を気にしない時に、のんびり100円の都心トリップをしてみようと思います。
| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
広尾スラロームと赤坂ちぃばす
この前、目黒から赤坂見附に歩いて向かいました。
待ち合わせまで、時間が1時間くらいあったからです。

てくてく歩いて、天現寺交差点まで来ました。
ここを過ぎると、広尾駅。
でも、なかなか広尾にたどり着きません。おやと思って道路標識を確認すると、そこは恵比寿駅手前でした。
どうやら道を間違えて、北に行くべきところを西に進んでしまったようです。
北に方向転換をして、見知らぬ道を通ります。まだ修正はできそう。

広尾の辺りは坂が多くて、息切れします。
広尾高校の横の道に差し掛かると、ポールだらけの箇所がありました。

ニョロニョロみたい。
坂道なので、自転車が加速して降りてこないようになんでしょう。
でも迷路みたい。スラロームコースかと思いました。

徒歩通行人も、身体の向きを変えて通らなくてはいけません。
野球部員が、ハーハー息を切らせながら学校の周りをランニングしていましたが、余裕がない中でここを通り抜けるのがとてもだるそうでした。

地図で見ると分からないものですが、実際に歩いてみるとアップダウンが多い都心。
暑い日だったので、坂を延々上がっているうちにバテかかってきました。
(タクシーが来たら乗っちゃおう)と思ったところに、ちょうどバスがやってきて、目の前のバス停で止まりました。
なんと、赤坂見附行きです。
これはラッキー! 飛び乗りました。
なんだか小さいバスだなあと思ったら、それはちぃばすでした。
ちぃさんぽから?
運賃は一律100円。安い!

こういった地域を走るコミュニティバスに乗るのは初めて。
中はとても小ぢんまりとしていました。
座席は全部で10席。ネコバスみたいです。
乗客はそこそこ乗っており、私が座ってちょうど席が全部埋まりました。

小回りが利いて、細い道も通って行けます。
なんて便利なのかしら〜。あとは終点まで乗って行くだけね〜。
目黒を出発してから、40分たっていました。
待ち合わせまであと20分。余裕で着くでしょう。

すっかり安心していましたが、15分たっても、ちぃばすはまだ広尾と青山の間あたりを走っていました。
あれれ、なかなか進まないわ。

コミュニティバスは、その名の通り、町の中を細かく移動するため、直線距離ではなく、寄り道しながら進んでいくルートなんですね。
わー、考えていなかったわ。しまった、大丈夫かしら。
もう降りることもできず、待ち合わせの相手に遅れる連絡を入れました。

青山も広いですね。大通りの青山通りに出たと安心したら、また細道に入ったりするので、(もう焦ってもむだだわ)と、悟りの気分になりました。
無の境地で乗り続け、終点に着いた時には約束の時間を15分すぎていました。

先にカフェで待っていてくれた友人に、謝ります。
「ごめん、バスに乗ったら、ちぃバスだった!」
「あー、あれ、便利だけど時間がかかるんだよね〜」
友人もちぃバス利用者で、わかってもらえました。
「リカが乗ったのは、六本木ヒルズ発の赤坂ルートだね。私もたまに乗るんだ。ちょっとした旅気分を味わえるから」

たしかに、気軽に乗って都心を楽しめるいいルート。
普通のバスとは所要時間が全然違うことをわかって乗らないと、大慌てしますけれどね。

麻布や高輪など、他のルートもなかなかおしゃれエリアを走っているちぃばす。さすが港区ね〜。
手軽に乗れるコミュニティバス。時間を気にしない時に、のんびり100円の都心トリップをしてみようと思います。
| Tokyo spot | comments(0) | trackbacks(0)
Powered by JUGEM                              ▲page top
                    Page: 2/11  << >>
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
PROFILE
 
SELECTED ENTRIES
@lyca_'s tweets
RECENT COMMENT
CATEGORIES
リカ's BLOG/HP
ARCHIVES
page top