ももいろシャンシャン

先週3日の土曜日、母と私は東京国立博物館の仁和寺展を観ようと上野に向かっていました。
電車に揺られながら、ふと考えます。
(今月から、先着順でシャンシャンが観られるようになったけれど、今日も長い行列ができているんだろうなあ)
1日夜のニュースで、開園前からみっちりと動物園の前に集まった人の多さに驚き「ムリ〜」と思ったばかり。

それでも近くまで行くんだし、今の状況を調べてみようかな。
チェックすると、10時の段階で、まだ整理券を配布中。
現在、10時45分。動物園に着くのは11時半くらいでしょうか。
「そばまで行くから、ダメモトで、ちょっと寄って様子を見てみよう」
そう母にもちかけました。

「着くのは昼近くなっちゃうから、券は期待しないでいようね」
動物園のことは全く予定になかったので、のんびり出てきたことが悔やまれます。
でも寒い中、長い間待つのも大変だし。

動物園前まで行ってみましたが、なにも表示が出ていないので、半信半疑で中に入りました。
すると「シャンシャン観覧整理券は五重塔方面です」とアナウンスされていました。

「まだ券があるの?」「うそ!?」
驚きながら、人の流れに沿ってうねうねと通路を通り抜け、実感のないままに整理券をゲット!
なんてラッキーなんでしょう。
券へと向かう流れはありましたが、行列はできておらずスイスイ。

入園してからものの数分で、パンダチケットを手にしていました。

「すごい!!」
てっきり無理だろうと諦めていたので、パンダ好きの母も私も大喜びです。
「仁和寺展は、また今度ね」
仏像のことは、すっかり頭から飛んでいました。

もらった整理券は14時からのものでした。
その間にランチを食べ、ほかの動物を見て周ります。

13時には、整理券の配布は終了していました。

パパのリーリーはいつでも見られるからか、檻の前はそれほど混んでいません。

グーグー寝ています。

指定された時間に集まった人たちが20人ほどのグループとなり、一緒に見学します。
ちょっとの時間しか見られませんが、その間は見学者の独占タイム。
外では、ママのシンシンが、ゴロンと仰向けになっていました。

「ワーワー!」

かわいいです。

近くにいるので、みんなで大喜び。

次に進むと、室内にシャンシャンがいました。
木の上にちょうどいい感じにはまっていて、もぞもぞ動いています。

まるまる、モフモフ。ももいろピンク。
「ワーワーワー!」

かわいすぎるーー!
もうみんな、有頂天。

とはいえ、すぐにタイムリミットになるので、浮足立ちながらもハメは外さず、熱心に見守りました。
まさに冷静と情熱の間。(なんか違う)

トータルでものの5分くらいだったでしょうか。
短いとはいえ、その間はじっくり見られて、堪能できました。
パンダ館を出たみんな、上気した顔でポーッとしています。

母も私も、もう胸いっぱい。
十分満喫できたので、夢見心地で帰宅しました。

この話をしたら、さっそく翌日出かけていった知人がいました。
開園時間に動物園前に着き、長蛇の列に並び、観覧券をゲットしたのは50分後だったそうです。

つまりこんな感じ。
■ 早くから並ぶと→
  ○ 確実に券をもらえる
  × 行列に待つ間が長くて寒い

■ 遅めに並ぶと→
  ○ 混まずに券をもらえる
  × 遅すぎると券が終わる可能性あり

シャンシャンは午前中の方が元気に動き、午後は遊び疲れて寝る確率が高いとも聞きます。

暖かくなってから行くと、待つのが楽になりますが、それだけシャンシャンが大きくなっちゃうかも。
生まれてから235日目のこの日のシャンシャンは、まだまだ小さいタイニーパンダでした。

シャンシャンの名前を応募したのは5161人いて、記念品が贈られたのはそのうち1000人だったそう。
結局、名付け親のプレゼントは、私のもとには届きませんでした。
その選にはもれちゃったから、今回のラッキーをもらってもいいですよね。

老若男女、みんなに大人気のパンダの赤ちゃん。
毎日愛嬌を振りまいて、日本にハッピーをもたらしてくれています。

 

「パンダ赤ちゃんの名前」(2017.09.25)

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節分の豆

節分が過ぎましたね。
翌日、同僚3人に「豆まきしましたか?」と聞くと、「いいえ」と全員に言われました。
「えーっ?」
節分は豆をまく日だと思っているのは、私だけ?

理由1「恵方巻を食べたから」
関東では最近の風習ですが、関西出身のこの人は、前から食べているそう。
「結構大きかったから、豆食べられなくなっちゃって」
「でも豆は食べるより、まく方がメインなんじゃない?」

理由2「毎年まいてるけど、今年は調子が悪くて寝てたから」
この人は体調不良で、前日に午後休を取っていました。
例年通り豆まきしていたら、私が疎外感を味わわずに済んだのにー。

理由3「豆まきすると、投げたそばからわんこが全部食べちゃうから」
家にいるわんこは、宙を飛ぶものは何でも食べようとするそうです。
「小袋に小分けになった大豆も、袋ごと食べちゃうからマズイんです」

逆にこちらが聞かれました。
「家の中でどうやってまくの?」「部屋ごとにまくの?」「豆買うだけじゃダメ?」
普段もまいていなさそうな質問だわ〜。

毎年恒例で豆をまく我が家も、今年からマイナーチェンジしました。
絵的には、木の枡に入った炒り大豆をまきたいところですが、それは食べる専用にして、まく用に殻つき落花生を導入したのです。
「北海道民は、落花生を殻ごと投げて、あとで拾って中身を食べる」と聞いて(合理的!)と取り入れてみました。

“福は〜うち!”

うん、なかなかいい感じ。殻ごと投げると大きいので、拾いやすいし。
ピーナッツは大豆よりも食べやすいので、カニ料理の時のように黙々と食べ続けて、気が付くと殻が目の前にうず高く積もっていました。

正直、鬼が来ても福が来てもいいんです。

豆まきをするのは、豆が好きだからです!
この時期にだけ売られる炒り大豆がお店に並ぶのをワクワク待ち構えて、何袋も買いだめしました。
落花生は、千葉の名産やちまたピーナッツをゲット!

ウェザーニュースタッチより(2016年の集計)

節分の豆に落花生を使うのは、北海道民だけかとおもったら、北日本に多いようです。

みんな大豆をまいていると思っていたら。
ところで北海道は、落花生も作りますが、大豆の生産が国内第1位ですよね。
でもピーナッツ王国千葉では、大豆をまくみたい…
うーん、なぜかしら?

局地的なところでは、でん六豆をまく山形県民が多いそうです。
地元ですからね!

でんでんでん六豆、好きー。

来年は、大豆と落花生とでん六豆を準備しようっと。
豆揃いの節分が、今から楽しみ〜。

普段は何をするにもテキトーですが、こと豆に関しては、ひそかにマメに動けている私です。
 

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