デニーズマンゴーお持ち帰り

先日、実家で母に「マンゴー食べる?」と聞かれました。
「うん」と答えると、「はい、どうぞ」と出てきたのが、レストラン風に剥かれた完熟マンゴー。
種をくりぬいてブツ切りにする、いつもの形ではありません。
きれいな剥き方を見て「どうしたの?」と尋ねました。

 

 

すると、「ふふふ...」と母が取りだしたのが、デニーズの「マンゴーのむき方」の紙。
「このマンゴー、デニーズで買ってきたのよ」

 

そうなんだ〜。
たしかに、デニーズは季節のマンゴーメニューが充実しています。
これと同じ切り方のマンゴーそのままのメニューもありました。
そういえば、「希望者はマンゴーのお持ち帰りOK」みたいなことも書いてあったような・・・。
友達とデニーズに入ったら、「そろそろマンゴーフェアが終わるから、家に買って帰る」と一人が頼んだので、自分も買ってみたそうです。

 

 

「でも、普通に果物売り場にあるよね?」と、イジワル心で聞いてみると
「売り場で買うマンゴーって、あんまり甘くなくて、どうも当たりが悪いのよね」と母。
「その点、デニーズのマンゴーなら、甘さにまちがいはないでしょう?」

 

たしかに、レストランで出てくるフルーツって、何を頼んでも飛び切り甘くておいしいものばかり。

よりすぐりのものなんですね。
特にマンゴーは、それ自体が甘いので、パフェやケーキにするより、そのままで頂く方が私は好きです。

 

 

「いただきまーす。(パクパク)
うん、デニーズで食べるのと同じ甘さ!」
「でしょう。お値段もメニューと同じよ」
明朗会計ですが、席代は関係ないんですね。

 

 

デニーズでは、マンゴーの甘さと新鮮さにこだわって、フィリピン産カラバオ種のフレッシュマンゴーを空輸しているそうです。
テイクアウトを楽しみにしているファンが多い、隠れた人気商品なんだとか。

ただ、もうマンゴーフェアは終わり、今週から宇治抹茶デザート期間に変わりました。

次のお持ち帰りは来年に!
 

(ところで、デニーズとディズニーって、響きが似てますね…)
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オリエンタルな診察

まずまず健康ですが、貧血が持病の私。
毎回、健康診断で貧血の結果が出てしまいます。

 

多めの鉄分摂取を心がけながら、普段はなにごともなく過ごしていますが、時々症状が重くなって、気が遠くなりかけたり、立っていられなくなることがあります。
ここしばらく、そういった症状が続いたので、病院で診てもらうことにしました。

 

日本の病院は、西洋医学治療が基本ですが、東洋医学も取り入れているところを探していきました。

ネットでの評判もまずまずです。

 

普通、病院内はクリーンでシンプルで明るいものですが、ここは少し変わっていました。
自然光を取り入れない蛍光灯の明かり。水晶玉を持った龍の置物や紫水晶が飾られていて中国風。

 

 

初診なので、問診票を記入し、呼ばれて診察室に入りました。
茶髪の男の先生が私を見て「"気"が弱ってるな」と言われました。
私に話しかけているのかと思い、しかし返事ができずに「?」と黙っていると、先生は続けて「キキョー」とか「タンケイ」などと、どんどん独り言を言い出しました。

 

先生のつぶやきが終わるまで黙っていることにしたものの、その呟きは長く続き、「○○か・・・△△か・・・」と、今度は治療法か薬の名前を呟き始めました。

 

普通は、医師が問診票を見ながら「今日はどうされましたか?」と尋ねてきて、あれこれ症状を話すものですが、私ははじめの挨拶以来、口を閉ざしたまま。

 

先生がなにか呟いては、時々メモにしています。
それが一段落したのち、「ストレスと疲れだね」と言われました。
「はあ」と言うと「仕事のストレスがかなりたまっているでしょう」と言われました。
でも仕事は今、比較的落ち着いていて、特に困っていません。
「あまりそうは思いませんが」と言うと、「いやいや、自覚がないだけだよ。身体は正直だから」と言われました。
ほんとかな〜?

 

「キキョーだね」と言われたので、「キキョー?」と聞き返すと、「キキョだよ」と言われました。
前に、母がなった「気胸」かと思った〜。。
「気虚」でした。

 

東洋医学専門用語なのか、わからない言葉ばかり。
先生はなめらかにいろいろ説明してくれますが、聴診器の診察はありません。
顔に手を置いて瞼の裏を診ることもしません。

 

「あと、左タンケーが弱ってるね。針灸をするときには覚えておいて」
タンケーがどにあるのかわかりませんが、左とは具体的。

 

「先生は、私をご覧になって、ご判断されているんですか?」と聞いてみました。
「そうだよ。診察だからね」
「へえ〜!」
顔色や顔つやなどで分かると聞いたことがありますが、それにしたって、マジックです。

 

「かかってきた予約の電話の声を聞くだけでも、症状がわかるよ」と先生。
「えー?」
ミラクル!もう仙人や魔女のレベル!

 

先生は、その人の発する「気」でわかるんだそうです。
結局、先生は目視のみで診察終了。
これで終わり?

狐につままれたような気持ちで、病院を後にしました。

 

 

前に中国で体調を崩して、軍事病院で診てもらった時には、お爺さん先生が手のこぶしをおもむろに私の鳩尾にグリグリと入れてきたものです。

突然グーで手加減なくおなかを押されたのは、痛くてかなりのカルチャーショックでした。
東洋医学はそうやって診るのかと思っていましたが、今回は一切の皮膚接触はなし。

 

見た目判断100%、数値判断0%ですが、これも医療なんですね。
不思議です。アジアン・ミステリー。

 

中国に詳しい友人に聞いてみると

「東洋医学系のお医者さんは、問診だけではなく、その人の顔色や肌の状態、体型や姿勢、声の張り方や舌の状態などで、気の巡りや血の巡りを判断して、症状の根本的な原因にアプローチするので、西洋医学の診療とは違うのよ。
ベテランの東洋医学の先生なのではないかしら?」という意見です。

彼女がそう言うのなら、あやしくはないのかな。

 

よくわかりませんが、大量の漢方薬を処方してもらったので、しばらくの間はせっせとこれを飲んでいこうと思います。
それで治ったら、先生のお見立て通りということになりますし。

 

「東洋」といったら身近なイメージですが、「東洋医学」になると、とたんに知らないことだらけになるのね〜と実感した、今回の診察でした。
 

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