ホキイチもなか

実家で、いただきものだという「塙保己一最中」をいただきました。
塙保己一!
すっかり忘れていましたよ!

 

 

学校で習ったので「はなわほきいち」とすぐに読めはしますが、でも何をした人だったかしら?

「なにか編纂した人だったよね。古事記?でも別の人だったような...」と考えながらつぶやく私に「耳なし芳一よ」と母が言いました。
突然の芳一!あれは琵琶法師よね?

 

「古事記はなんか違うけど、耳なし芳一でもないよ!」

しばらく2人で考えましたが、答えが出なかったので、ネットで調べました。
「群書類従ですって!」

 

『群書類従』・・・?
正解がわかったものの、どうもスッキリしません。
群書類従がどんな本か、わかっていないからです。

 

4文字タイトルつながりで『解体新書』も思い出しましたが、あれはターヘル・アナトミア。
杉田玄白と前野良沢が翻訳した医学書でした。

 

『群書類従』は、日本の古代からの文学や歴史をまとめたものだそうです。
ううーむ。
そういわれても、あいかわらずピンときません。
私は字のイメージから、動物図鑑かと思っていました。
これは一度見てみないとわからないんでしょうね。本屋さんで売ってるのかなあ。

 

盲目の国学者だった塙保己一さん。
きっと母は、"盲目"から"耳なし芳一"を連想したんでしょう。

そして私は、"国学者"から"古事記"(正しくは稗田阿礼)を連想したと思われます。
単純な母子でございます。

 

塙保己一も群書類従も、コトバしか覚えていなかったのねーと思いながら、もなかの包みを開くと、ちゃんと皮にも塙さんが浮き出ていました。
こだわりのホキイチ!

 

 

ところで、これはどこのお土産なんでしょう。
塙保己一の出身地までは、習わなかったなあ。
那須与一は那須の人だとわかりますが、塙といったら、つい佐賀かと思ってしまいます。

 

これは、埼玉県本庄市にある梅月堂のお菓子でした。彼は埼玉の人だったんですね〜。
食べる前にあれこれひねった頭に、糖分補給。緑茶に合う、おいしいもなかでした。

 

一緒に写したのは、梅林堂のやわらかサブレ。
梅月堂と梅林堂。名前は似ているので一緒に撮りましたが、こちらは同じ埼玉でも熊谷のお店。

似ているけれど、違う会社です。類似品に注意!

 

本庄の梅月堂は、50僂痢崢垢垢るロールケーキ」とか直径16僂痢崑世垢るロール」でも有名なんだとか。
お店のガラスケースの中は、そういったケーキがひしめき合って、すごいことになっていることでしょう。
さすがは翔んで埼玉。ホキイチもびっくりですね。
いつか本庄に行くことがあったら、寄ってみたいです。

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