アガパンサスと孔子のつぶやき

桜にサツキに菖蒲にアジサイ・・・
少し前までは、移りゆく季節に合わせて咲く花を愛でる日々を送っていました。

 

でも暑い暑い夏がどかない今は、道端の花に目を向ける余裕がない〜!
もうろうとしていて、花が咲いているのかさえも気にしてない〜!

 

先日受け取った、人生の先輩から来た手紙には
「アナベルのあとは、アガパンサスの季節ですね」と書いてありました。
アナベルはわかります。話題の白いアジサイです。
だから花のことだと思いますが、アガパンサスって、なんだろう?

 

 アルカトラズは、牢獄島。
 ポカホンタスは、ディズニー。
 アルバトロスは、アホウドリ。

 

うーん、このくらいしかわかりません。

諦めて、調べてみました。 
紫君子蘭のことでした。

 

 

君子蘭は知っていますが、紫君子蘭は初耳だわ。
君子蘭は白やオレンジ色なので、その紫バージョンかなと思いましたが、君子蘭の別名は「クリビア」でした。
日本名は似ていますが、別名は全く違うし、花の形もなんだか違いますね。

 

 

君子蘭の名前の由来が気になります。
君子蘭の「君子」って、孔子とか孟子のことかしら?
実際には、イギリスのクライブ家出身の公爵夫人にちなんでクリビアと名付けられたそうです。

 

たしかに公爵夫人は位の高い方ですが、君子にはつながりません。
やっぱり「子曰く」の人を連想してしまいます。
あるいはキミコさん。叔母の名前なので〜。


先週、『論語』のレッスンに参加してきたところ。(我ながらシブい)

いいきっかけになると『論語なう』を読み始めています。

 


「140文字でわかる孔子の教え」というサブタイトル付き。
題名の通り、孔子の言葉がtwitter風になっています。
ユルいですが、「子曰く〜也」じゃない分、端的でわかりやすーい。

 

「一杯だけ、一杯だけ」とかいうけど、お前ら、ぜったい一杯じゃ終わらないだろ!

 

(こんなこと、ほんとに言ってるの?ほんとに論語に入ってるの?)と怪しみますが、ちゃんとありました。

 

子曰く、觚(こ)、觚ならず。觚ならんや。觚ならんや。

 

あはは、これおもしろそうです。
というわけで、紫君子蘭と、公爵夫人の君子蘭と、つぶやいてる孔子のお話でした。
今日は、道端の花を見つけながら帰ろうっと。

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