Happy Easter

春になると、欧米はイースターの時期。
今年「Happy Easter!」と数人の外国の友人からメッセージが届きました。

 


(返事もHappy Easterでいいのかな?)と考えます。

週が明けて、さあ返事を返そうと調べたところ、イースターは4/1だったと判明。
あちゃー、もう過ぎちゃったわー。
でも、時差ということで送っちゃえ!

 

日にちは毎年変わって「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」なんだそう。
わかりづらくなーい!?

 

イースターとは、キリストの復活を祝うお祭りのこと。
日曜日に決まっているのは、
13日の金曜日にキリストが処刑され、その3日後に復活した
→つまり金・土・日で復活日は日曜日だから
というわけなんですね〜。

この日は、みんなで卵にペインティングして、イースター・エッグにして隠して見つけて楽しむというのは知っています。
スイーツ屋さんの店頭に、イースター・バニーとしてチョコレートになっているうさぎさんがいるのをよく見かけます。

 

スウェーデンのリョコちゃんが、イースター豆知識を教えてくれました。
復活祭前の金曜日のことを「聖金曜日」といいますが、ドイツではこの日はアルプスの少女ハイジもメリーポピンズも、放映禁止なんだそうです。

どうしてー?どっちも少年少女のためのすこやかな物語なのに。

 

そういったものを見ず、静かに過ごすためだそうです。
えーー!?

 

そして、ディスコもクラブも、聖金曜日はお休み。
歌ったり踊ったりしてはいけない日なんだとか。


長い寒い冬が終わり、春がやってきて、みんなウキウキしているところなのに、その日は一日静かに過ごさないといけないんですね。

まあ、聖金曜日とはキリストの処刑日という意味づけなので、気分的には喪中というところなんでしょう。

以前、イースターの頃にドイツを旅行していたことがあります。
ハイデルベルクのお菓子屋さんに寄った時、一人の青年が買い物をしており、その人が去った後で、店員さんが「これ、今の人からのプレゼント」と言って、手のひらにテントウムシの形をしたチョコレートを載せてくれたことがありました。

 

そんなステキな思い出もあるのに、イースターのことはよくわからないまま。
でも、春とカラフルな卵とウサギのチョコレートなんて、わくわくするものばかりなので、欧米の人たちがその日がくるのを待ち望んでいるのはよくわかります。
少しずつ日本にも浸透してきているので、徐々に分かっていけばいいですよね。

日本ももう少ししたら、お釈迦様の誕生を祝う花祭りがやってきますけど。

(仏教だって春のイベントがあるのよ〜)と、謎の対抗心を出してみました。

天上天下、唯我独尊!

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