運慶展と怖い絵展

休日に、上野の東京国立博物館で開催中の『運慶展』に行ってきました。
とても人気と聞いて、張り切って美術館の開館前に向かいます。
敷地内に入る時と、建物内に入る時の2回、行列に並びましたが、さほど待たなかったので、ストレスにはなりませんでした。

 

 

運慶展、すごーくよかったですよ〜。パワフルでした。
感想はこちら⇒(アートリコ)興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」

 

行き帰りに、上野の森美術館の前を通ったら、こちらもすごい人!
『怖い絵展』を開催中です。

 

 

人の列が外の道にまであふれています。
チケット売り場に長蛇の列。入館するにも長蛇の列。
出口そばのミュージアムショップにも人がたくさん。
東京国立博物館より小さな敷地ですが、もしかすると運慶展より混んでいるのかも・・・。

 

中野京子氏の『怖い絵』という本が人気で、シリーズ化したことから、実際に展覧会にもなったのでしょう。
夏に兵庫を訪れた時にも、あちこちにポスターが貼ってあり、人気のほどがうかがえました。

 

 

『運慶展』は観る人を選ばない王道路線ですが、『怖い絵展』は趣味に走っていてマニアック。
それでも大勢の人々が、雨の中傘をさしてじっと順番を待っています。
まさに“怖いもの見たさ”。みんな刺激を求めているんですね〜。

 

でも私は(ヒーこわい!)とチキンハート全開で、急ぎ足で前を通り過ぎました。
書店でこの関連本が平積みされていても、手に取れません。
見ないようにしていても、本の表紙でどんな絵が紹介されているかわかってしまうし。。。ヒー!

 

 

今回、美術館の壁にかかった巨大なポスターに、展示中の怖い絵がいくつも載っていました。
ぎゃー、あんな絵やこんな絵も来ているのね!
ポスターレベルで逃げ腰の私。
英国ナショナル・ギャラリーから『レディ・ジェーン・グレイの処刑』(左下の絵)が初来日したのはすごいことですが、十代の頃に画集の解説を読んでしまって以来、この一見ロマンチックな絵を見るとゾーッとして、心拍数が倍速になるというトラウマ状態になっています!

 

とはいえ美しい作品ですし、ほかも名画揃いですので、ロマンチックじゃなくてサスペンスでドキドキしたい人にお勧めです。
って観ていない私が言うのも変ですけれどね!

 

『運慶展』は11月26日、『怖い絵展』は12月7日まで開催中でーす。

| art | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
| - | - | -
コメント
コメントする





  • コメントを取り消ししたい時は、またコメントでご連絡下さい。
  • 迷惑コメント対策として、リンクの掲載をブロックしています。掲載ご希望の方はおっしゃって下さい。
  • この記事のトラックバックURL
  • http://lily-flower.jugem.jp/trackback/3367
    トラックバック
    Powered by JUGEM                              ▲page top
                        Page: /   
    CALENDAR
    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << September 2019 >>
    PROFILE
     
    SELECTED ENTRIES
    @lyca_'s tweets
    RECENT COMMENT
    CATEGORIES
    リカ's BLOG/HP
    ARCHIVES
    page top