ドラ検・ドラゼミ
人って、どうして検定試験が好きなんでしょう。
書店の前を通るたびに「いろいろな検定試験が出てきているなあ」と思います。

前は、英検や簿記など、就職の力として履歴書に書けるものばかりでした。
そのうち、日本一検定料が高かった「越前ガニ検定」や、秋田に行かないと受験できない「ナマハゲ伝導士認定試験」など、ちょっと変わったものが登場するようになり、いつの間にやらいろいろな検定が登場して、今では百花繚乱状態。

いろいろある中で、個人的に気になったパンフレットをもらってきました。

左は大河ドラマ検定。
これ、出題範囲が第一作目から最新作までならば、かなりの難関になりそうです。
大河ファンでも、全ての作品を網羅している人は少ないのではないでしょうか。

真ん中は、真田三代戦国歴史検定。
ニッチなようですが、3回目。
ちょうど今年は大河イヤーなので、受験者も増えるでしょう。
真田家は戦国ファンが多いですが、それでも全国受験者数で見たら、上田がダントツに高いでしょうね。

右は、きのこ検定。
前に、キノコ好きの友人と「きのこマイスター」認定試験を受けようとしたところ、受験資格が食品業に携わっている人のみだったため、あきらめたことがありました。
これは誰でもOKのようです。

(あれ?)と思ったものもありました。
「ドラゼミ」の横に「ドラ検」のパンフがあったのです。
となると、「ドラえもん検定ができたのね!」って思いますよね。

 


でも、よく見たら、中日ドラゴンズ検定でした。
まぎらわしいわ〜!ドラゲナイ〜!

もはや、履歴書に書くためのものでもなくなってきています。
「ドラ検1級」とか書かれても、試験官も「は?」ですよね〜。
「ナマハゲ伝導士」も、面接で吉と出るか凶と出るか・・・。
よっぽど関係するところに仕事を探すとき以外は、さしあたり秘密にしておく方がよさそうです。

最近の検定は、自分の趣味をどこまで極めているかの一つの目安になるのがいいんでしょう。
好きなものなら、勉強も苦にならないし。

いったい今の日本に、いくつ検定試験があるんだろうとWikiを観てみました。
「教養」枠にいろいろとおもしろいものが並んでいる中で、特に気になったのが「深読み検定」。
うーむ、こんなのまで検定になるんですね〜。
ビジネス上では「深読みはせず」「明確な指示は確実に」業務を処理するというルールがありますから、なんだかわからなってきます。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜、ポイズン♪(BGM)

はじめ「深読み」を「棒読み検定」と見間違えて、(どれだけ棒読みできるかってこと?)と思いました。
受験者が喉に手を当てて、大真面目に「ワレワレハ、ウチュウジンデアル」ってやっているのなら、おもしろそうだから私も参加しますよ!
そうなったら「宇宙人なりきり検定」とかになりそうですけれどね(笑)。

増え続けて、ボーダーレスになっている検定の数々。
その陰で消えていくものも結構あります。
先に書いた「越前ガニ検定」は、もうありません。
ニッチすぎて、受験者が頭打ちになったのでしょう。
逆をいえば、気になるマイナーな検定を見つけたら、あるうちに受けておいた方がいいということですね。
ということで、やっぱりこれからもどんな検定が出てくるか、ちょこちょこチェックしていこうと思いまーす。
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