ふたたびパリ風歯医者さんへ
ドキドキの初体験から一週間、二度目の歯科受診に行ってまいりました。
(またリッチなマダムと一緒になるかも)と思って、今回は、前回よりもちょっとおしゃれをしていきました。
そうさせる雰囲気のある場所です。

マダムはおらず、静かな待合室でした。
またグラス入りミネラルウォーターと、冷たく絞ったハンドタオルを出してもらいます。
音だけでなく、雰囲気もとても静か。
それは歯医者につきものの、いろいろなポスターが一切貼られていないからだと気がつきました。
本当に、パリのセンスのいいおうちにお邪魔したような気分です。

前とは違う受付の人に「お電話をいただいたとき、私が出たんです」と言われました。
「紹介制のところとは知らなくって」と言うと、「いえいえ。普通に門戸を開いていますが、このあたりは歯医者さんが多いし、うちはなかなかそれとは気づかれないようで、どんな方だろうと気になっていました」と言われました。
前の受付の人と同じ反応です。
1階が、LEMONというオシャレなイタリアンなので、目立たないのかもしれません。

その静けさが、利用者にはとても心地いいです。
個室に入ると、先生も歯科衛生士の人も無言ではなく、朗らかに世間話をしてくれます。
緊張をほぐしてもらえて、歯医者のベッドに横になっても、ガチガチにならずにすみます。
病院で癒されることがあるなんて、ここが初めて〜。

先週取れた詰め物を、新たに入れ直してもらいました。
さらに、ほかの場所もメンテナンスしてもらうため、まだ歯医者通いは続きます。
今回も、無事に保険が適用されました。
会計時に「この前、20数万円を現金でぽんとお支払した方がおいでで驚きました」と言ったら、「ふふふ、そういう方もいらっしゃいますね」とのことでした。
・・・パンピーである以上、この特別な環境に慣れちゃいけませんね!気をつけないと。

最初は、ザ・会員制のような場に(ここのことを書いていいのかな?)と気になって、歯医者さんの名前を出しませんでしたが、私のような一般保険者も受け付けているとのことです。
ここはキャビネ・ダンテール(Cabinet Dentaire)という医院。
名前からして、それとはわかりませんね〜。
世にありがちな歯科の特徴を、あえてすべて無しにしたというこの医院。
入っても、歯医者さんとはまったく気がつかない空間です。
静かなパリの雰囲気に浸りたい方は、ここの扉を開けてみてはいかがでしょうか?
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