クレーンとクレイン
出勤途中の道すがら、ビルの上のタワークレーンが天に届くかのように伸びており、その一番上から長いロープを垂らしているのが見えました。
風のない日で、クレーンもロープもぴくりとも動いていませんでしたが、気になって、しばらく目が離せませんでした。
強風の時には、あのロープは右に左に、ブラブラ激しく揺れるのでしょうか。
ロープの長さを半径とすると、大観覧車以上の大きさがあるでしょうから、ぐるぐる回ったらすごい光景になりそうです。

あれこれ想像(妄想)が膨らんで、ついには足を止めて見つめました。
クレーンの作業台は、すごく高い場所にあるんですね。
ビルの屋上からさらに伸びた場所。もう空中です。
高いところが好きな私でも、実際あそこまで登って下を覗いたら、間違いなく足がすくむでしょう。
おそろしくて失神してしまうかもしれません。
下から見上げているだけで、こわくてジタバタしたくなりました。
作業をする人たちは、すごいわーー。

ところでクレーンって、形が鶴(crane)に似ているからそう名付けられたんですってね。
(鶴はクレイン)と覚えていて、クレーンとクレインが同じことに気が付きませんでした。

以前、NHK-TVの英会話講座で、折り鶴の作り方を外国人に教えるというコーナーがあり、そこで講師が
「Not a plane, but a crane.」(飛行機じゃなくて鶴だよ)と言っていたのを思い出しました。

だからって、プレイン(plane)とプレーン(plain)は、別なんですよね。うーん。
レイン(rain, 雨)とレーン(lane, コース)も違うし。ああ、ややこしい。
どんどん考えが流れていくのはいつものこと。
そんな風に道端で考えこんでいたら、時間を忘れて遅刻しそうなので、あわてて歩きはじめました。

「The rain in Spain stays mainly in the plain.」(マイフェアレディ)
もはやクレーン関係なし・・・
| ことばの意味・由来 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
| - | - | -
コメント
コメントする





  • コメントを取り消ししたい時は、またコメントでご連絡下さい。
  • 迷惑コメント対策として、リンクの掲載をブロックしています。掲載ご希望の方はおっしゃって下さい。
  • この記事のトラックバックURL
  • http://lily-flower.jugem.jp/trackback/2928
    トラックバック
    Powered by JUGEM                              ▲page top
                        Page: /   
    CALENDAR
    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << September 2019 >>
    PROFILE
     
    SELECTED ENTRIES
    @lyca_'s tweets
    RECENT COMMENT
    CATEGORIES
    リカ's BLOG/HP
    ARCHIVES
    page top