カラオケ760分
2月末に、2ヶ月ぶりにサキとカラオケに行きました。
ふだんはもう少し間があくのですが、年末に5時間しか歌えなかったので、お互い仕切りなおしたかったのです。
(5時間と聞いて驚いている方、まだほんの序の口ですよ〜)
それに2月は大雪で、楽しい予定がキャンセル続きとなり、パーッと歌って気分転換したい気持ちでした。
お店に入ったのは11時でした。

カラオケ端末の「月間DAM50」を見ていたら、「白い恋人」「なごり雪」「粉雪」「雪の華」など、雪の歌がずらり。
2月は大雪が2度も降ったから、みんな歌いたくなったんでしょうね。

長丁場で歌っていく時には、端末よりカラオケ本の方が歌を探すのに向いています。
なので、久しぶりにあの分厚い冊子を取り出しました。

お互い、前の時に歌った曲はなるべく歌いたくないため、それなりに悩みながらの曲選び。
新しい歌からどんどん時代がさかのぼって、懐メロシリーズになりました。

時間はたっぷりあることだし、初めての昭和の曲をいろいろ歌ってみました。
たとえば吉川晃司のモニカ。
昔聴いたきりでしたが、案外歌えるものです。
昭和の歌って、今のより凝っていない分、覚えやすく歌いやすいところがいいです。

サンクス×4,モニカ〜♪
と歌って「このモニカって、モニカちゃんって人の名前なのか、サンタモニカで歌っているのか、どっちのことか気になる〜」
と言ったら、「ハーモニカのことかもしれないよ」とサキ。
むむっ、そうくるとは、思いつかなかったー。
すぐにこういう返しが来る、頭の回転の早い友人です。

文科省唱歌「朧月夜」をひとりで歌っていたら、退席中のサキが戻ってきて「選曲モードが古すぎない?」と笑われました。
いい歌じゃない〜。

ジュリーの「TOKIO」の作詞者は糸井重里だったんですね。
あの不思議なインパクト、納得です。

トシちゃんとマッチの歌にも挑戦。
「哀愁でいと」の歌詞には、<赤い稲妻>が出てきて、
「ブルージーンメモリー」の歌詞には、<青い稲妻>が出てくることを発見。
わー、ペアみたい。
きっと、ジャニーズファンならとっくに知っていたことですね。

「次にヨッちゃんの歌も歌わないと、たのきんにならないよ」とサキ。
「ヨッちゃんの歌・・・わかんない〜」
「じゃあ、あゆでいいんじゃない?バンドでギター弾いてるから」
そうか、世代交代ね(!?)

二人とも、歌い続けます。
だんだん、モニターを見る目も疲れてきたのか、「長い間」の歌詞の<あなたが胸の中にいる>を<あなたが腕の中にいる>と間違えて歌ってしまい、(女性の歌なのに勇ましいなあ)と一人で笑っていました。

さらに延々歌い続けます。
軽食は取りましたが、お互い、休憩もせずストイックにステージと椅子を往復します。
そういえばスキーも、女友達と行くと1時間ごとに1時間のおしゃべり休憩が入るため、男友達と行って1日じゅうひたすら滑っている方が充実していました。
変なところで硬派なんでしょうか。

さすがに7時間目に突入した頃、ちょっと疲れてきました。
二人だと、相手の歌を聴きながら曲を決めて入力しなくてはならず、あまり休んでいる時間はありません。
(そうだ、ランキングバトルに入ろう)と思いました。
そうすると、歌い終わった後で点数が表示されるので、その間お互い休めるからです。

そんな後ろ向きな(?)理由からランバトをはじめた時には、18時半になっていました。
かなり歌っていて、いいかげん疲れが見えているころ。
お互い声のパンチが減ってきて、いまいちバトルにも参戦しきれず、参加者の真ん中程度のレベルでした。
まあ、お互い様だから、いっか。

何度もやっているランバトですが、今回、初めて100点満点の人を見ました。
SKE48の「パレオはエメラルド」です。その後、今井美樹の歌でも100点さんを見ました。
1位の人はいったいどれほど上手なんでしょう?聴いてみたいわ〜。

最近一番手こずっている「紅蓮の弓矢」を入れてみました。
なんと、参戦者は全国2102名。4ケタ〜!この日歌った歌の中で一番人気です。
ランバトに入らずに歌っている人は、おそらく何十倍もいるだろうと考えると、びっくりです。

だって前にも書きましたが、この歌は本当に歌う人泣かせ。
まず歌詞が字幕に出てきません。普段使わないような難しい言葉だし。
挑戦してみましたが、2番の歌詞があやふやで、1400番代でした。
4ケタ〜!

しかしこの難曲でも、上位3人は99.9点を出しているという強者。
すごい〜、聴いてみたい〜。
ちなみに3位の本願寺顕如さん、前に歌った時にもランクインしていた方です。
すごい名前なので覚えていました。
レベル高いですね。いつも歌っているのかしら。

 
次はいい点数をあげたいと思って、お気に入りの歌を入れてみました。
が、2位〜!さっきの1400番よりもこっちのほうがガックリ〜。
もう少し修業を重ねて、1位を取ったあかつきになんの歌か公表します。
マイナーだから知られていないけど・・・(歌ってるの6人...)

女性の失恋の歌を歌っていたら、上位者に「◯◯@おかま」とか「◯◯@お水」という名前が多いことに気がつきました。
オネエの人たちが、こぶしを握って切なく歌い上げているんですね。
みなさん、夜な夜な歌い込んでお上手ですもんね。まさかの伏兵現れたり!

だんだん呼吸も荒くなってきました。
そこまでして歌い続けるの?ええ、そうです。
歌を歌うって体力勝負なんです。

疲れてくると、やっぱり歌いやすい懐メロを選びがち。
でも、思ったよりも順位は上がりません。
懐メロは、歌いこんでいたり持ち歌にしている往年のファンが多いから、層が厚いのです。

サキがとうとう「もう歌える歌ないよ〜」と言い始めたので、「スピッツの曲を、上から順に歌ったら?」と言いました。
「いいの?じゃあそうするよ」
前に、ラルクの歌をリストの上から順に歌う友人がいたので、別に驚きませーん。
「鈴虫を飼う」なんて歌のタイトルにビックリ。
夏休みの作文ですか!(笑)

「テルーの唄」を歌ったら、「日本語で聞くのは初めて」というサキのビックリ発言が。
いつもMejaの英語版を聴いているんだそうです。
そんなサキにビックリ。そしてメイヤがジブリの唄を歌っていることにもビックリ。
クレモンティーヌがフランス語で「ドラえもん」を歌っているような感じかしら。

アンアンアン、セリュイクトゥルモンデム・ドラえもん〜♪(クレモンティーヌ)

歌い続けて、とうとう終電時間になったため、おひらきにしました。
11時20分に入り、出たのは0時。二人で12時間40分歌い続けたことになります。
いろいろと近況報告もしたかったんですが、お互いお喋りをする前に、すっかりノドが疲れていたので、「話はまた今度ね。次は歌なしにしようね」と言って別れました。
2月に歌い始め、歌い終わって外に出た時には、3月になっていました。

759分は、これまでの自分の最長記録です。
終わった直後はハーハーだったけど、楽しかった〜。
カラオケって、言いたいことを唄に乗せられるので、ストレス解消にいいですね。
すっかりスッキリできました。
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