八甲田山と十和田湖の先
以前も書いたことがある、南部魂の八戸出身のラマさん。→「青森地方談義〜津軽と南部」
相変わらず、青森ネタでつつくと面白いので、時々エッジの効いたぎりぎり楽し会話をしています。

北海道の話をしても、「北海道に渡る時?そりゃフェリーですよ。青森は通りません!」
八戸から苫小牧に渡って、そこから函館まで降りていくんだそうです。
それって遠いわ!


その彼に、帰省土産をいただきました。
「青森じゃなくて、八戸のお土産ですよ」はいはーい。
りんごの切り身に見えますが、りんごが載ったチーズケーキで、美味しかったです。
「八甲田って、南部でしたっけ?」
「ハハハ、そうですよ」
「あれ、八甲田山が、津軽と南部の境界線って聞いたような」
「チッ、ばれたか」


八甲田山を取ったほうが勝ちって言うことでしょうか?
津軽のルーツは引いていても、青森人ではない私は、喧嘩を仕掛けられても全く腹が立ちません。
「青森は歴史がないのに県庁所在地なんて!」とブツブツ言っている彼を見ていると、(もういいじゃん)と微笑ましい気持ちになります。
だって、青森の親戚の誰一人、南部の悪口を言わないし。
そもそも話題に出ないから・・・(言っちゃった)

あえて煽ってみようと「今年のねぶた祭りで、米軍兵たちがハネトの格好をして踊ったって、ニュースでやってましたよ」と話題を振ってみました。
ぷんぷん起こるか、スルーするかと思いきや、「あ、自分も行ったんです」とさらりと言ったので、驚いて、聞き直しました。
「えっ、行ったんですか?」「ええ」
「ねぶたを見に?」「うーんと、踊りましたよ」
ええ?
目の敵にしている敵国のお祭りに参加したとは!
「衣装は?」「借りました」
本格的じゃないですかー!
驚いていたら、画像を見せてくれました。
ほんとだー!ハネト姿がバッチリ決まっています。
いいなあ〜。うらやましい。


青森のカラーマンホール。
上がねぶた、下がハネトです。

「津軽の人に話しかけらたびに、標準語で通しきりました」とは言っていましたが。
やーねー。
初めてのねぶた参加は面白かったようで、ニコニコしながら画像を見せてくれました。
米軍もラマさんも、本州の果てでエンジョイしたのなら何よりです。

そういえばと思いだして「去年、十和田湖でタクシーに乗った時、運転手の話す言葉が全く理解できなかったんです。青森の従姉も、ようやく意味がわかったそうで」と言ったら、「十和田湖は南部でもないですよ。あそこはどこでもない言葉なんです」と言われました。
津軽でも南部でもない場所・・・じゃあ、秋田なのかしら?
青森にはミステリアスな場所がいっぱい!ピラミッドに行きたい!ラッセラー!
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