メンズの夏の歩き方
久しぶりに、都会のコンクリートジャングルへと戻って参りました。
暑いよー。
男性はどんなに暑くても、カンカン照りの中を傘もささずに歩くので、(大変だなあ、女に生まれてよかった…)と思います。

夏、父母と一緒に外出する時も、母と私は日傘で影を作りますが、父はせいぜいハンチングかキャップくらいしかかぶりません。
傘をさしかけても「父さんはいいんだ」と逃げ出して、娘からのあいあい傘を断るので、親子間にシコリが残ります。(うそ)
一人だけ強烈な日の光を全身に浴びながら、歩いていく父。
家族でいちばん背が高く、つまりいちばん太陽に近いわけです。
そして いちばん 髪の毛の量が…(ゲフンゲフン)
これでは、日射病か熱射病でまっさきに倒れるのは、父だろうと心配していました。

先日、家の前を、黒い傘を差した人が歩いていきました。
ベランダからは、傘の下の人はよく見えませんでしたが、なんとなく男性のような気がして、遠景を撮影してみたら、やはり男性でした。
こんなにクレイジーな暑さなんですから、男性も傘をさしていいと思います。
その方が涼しいし。


この前、腕カバーをしている男性船頭さんの姿に、目が釘付けになりましたが、それもアリだと思います。
だって、水に反射した強い日光に、肌が焦げちゃいますもの。


はやく、男性が日傘をさしてもおかしくないような世の中になればいいと思います。
せめて、背広に合うようなビジネスデザインのメンズの帽子がもっと世に出ればいいのに。
でも、有閑マダムがかぶっているような、エレガントなつば広の帽子などは、かぶってほしくないですね。(マニアな人は別として・・・)

お遍路さんの菅笠とか、森の石松の旅がらすスタイルだったら、男性でも目立たないかも?
「あっしも、お日さんには負けたくねぇんで。
 では、ごめんなすって。」とか言いながら。
(仕事を選ぼう、キティちゃん。)

あ、一番日に焼けずに済むのは、虚無僧ですね。
でもカフェに入ったりしたら、あの深編笠は邪魔になりそう。
というか、あの笠は人前で脱いではいけないんじゃなかったでしたっけ?
謎めいた虚無僧と山伏は、今も昔も私の心をつかんで離しません。

(画像はWikiから)

さて、日傘男性を見た日、対照的に少年のままの格好の男性も見ました。
キャップをかぶり、網と虫かごとバケツを持ったおじさん。暑さはおかまいなしに、水たまりや草むらの中を生き生きと動いていました。
小学生がそのまま大人になったみたい。夏休みの宿題用の獲物は捕れたかな?


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