LOVE MY 本棚
皆さん、割とそうだと思いますが、人のおうちの本棚を見るのが大好きです。
いつも、ワクワクしながら、その人の選んだ本を眺めます。

小さい頃から本好きだったため、ずっと自分の本棚を持っていました。
家庭訪問に見える先生が、ひと通りそれを眺めていくのを見て(先生はいいな、クラスの子全員の本棚を見られて)とうらやましく思ったものです。

親戚の家に遊びに行き、叔父の留守中にこっそり書斎をのぞくのが好きでした。
広い家なのにそこだけ狭い、四畳半ほどの黒光りする板張りの書斎全面に、天井まで届く黒木の本棚が埋め込まれ、そこにずらりと古めかしく見知らぬ本が並んでいるのを見るだけで、別世界へと足を踏み入れたようで胸がドキドキしました。

大きくなってから、自分で本棚を買いました。
引き戸式になっている、収納性のあるものです。
転勤族なので、書庫を作ることは叶わず、かなり切ない取捨選択を重ねて、手元に残った大切な本を並べています。

世界に一つしかない、私だけの本棚。
我が家の宇宙は、ここにあります。
もうこの本棚がとにかく大好き。
だって、好きな本ばかりが詰まっているからです。


ガラス張りなので、ほこりをかけたくないものも一緒に飾っており、つまりは私にとっての宝石箱。
この本棚を、見ているだけで幸せ。
ご飯もスイスイすすみます。
もう、自分はこの本棚の妖精、いえ生き霊なのではないかと思うくらい。
これって、傍から見たらかなりあやしいでしょう。
やっぱり、本棚にはその持ち主の人となりが表れているものなんでしょうね。

この前、ライターのアッコさんに「リカさんのおうちの本棚見てみたい」と言われ、嬉し恥ずかしでいそいそお見せしちゃいました。
自分の中を隠さず見られているようで、照れてしまいますが、好きなお友達に(私ってこんな人です、よろしくね)と分かってもらうには一番手っ取り早いかもしれません。
なにより、本に携わる人にじっくり見てもらえるなんて、本棚冥利に尽きるというものです。
「外国文学ものが多いんですね」
ええ、相当偏っています。

今日はこんな記事を読みました。
「本棚を見れば人格が分かる? 本棚のあるorなし、種類から性格分析!」
おお、気になるじゃありませんかー。

ここで診断される私の性格は
【扉のある本棚】:美しさのためには効率を少し消しても良い、と考える美的感覚の優れた人。オシャレや雰囲気にお金をかけるタイプ。
【本棚に本以外も飾っている】:居心地の良い空間を作ろうという気持ちが強い。恋愛においてもよく連絡を取り合う、マメな人。
だそうです。

そんな立派なものじゃありませーん。単に本棚にメロメロなだけー。
もう取り付くしまがないですね。おそまつさまです。
でも、皆さんもそうだと思うんですが!
自分の本棚を偏愛しない人がいるのでしょうか?
人の本棚が好き、いわんや 自分のものをや。(反語的表現)
これまでのように、これからもずっと、本棚との蜜月は続きそうです。
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