レーシックの手術を受けました・1
手術当日の話です。私が受けたのは、スーパーイントラレーシックです。
決心はしたものの、やはり直前まで、マリッジブルーのように不安と憂鬱にさいなまれ続けていました。友人へのメールに「逃げ出したいわ〜(> <)」と書いたら、「新生リカの誕生だね! ガンバレ!」と励ましてもらったので、(新生かあ。よし、ガンバロウ)と、予定の時間にクリニックへ行きました。
手術を受ける人たちが大勢集まっていて、少し勇気が出ました。
今回は、女性の方が多く、検査の時とは男女比が逆転したようでした。
女性の方が度胸があっていうのは本当(笑)? それともたまたまでしょうか?

まずは視力検査をし、術前の眼の状況を確認してから、お会計になります。
お医者さんで先払いって、なんだか不思議ですが、値段は決まっているし、目の手術の後は、支払いどころではなくなるからでしょう。

検査の時もでしたが、待合室にいるのは20−40代の人たちばかりです。
レーシック適用年齢があるからですが、普通の病院のような子供やお年寄りの姿がないため、とても静かで、無駄な動きがありません。
大勢の人がいるのに、それぞれに沈黙を守っている、不思議な病院の待合室です。

6人ほどでまとまって看護師さんの説明を受け、手術フロアへと案内されます。
荷物を全部ロッカーに入れ、手ぶらになります。メガネも置いていくため、誰もが視界がぼやけて、心もとなくなります。
ヘアキャップで髪と耳を隠し、麻酔点眼をされてから、一人ずつオペルーム1に案内されました。

そこでは、角膜にフラップという膜を作ります。
横になった私の耳に、お医者さんが看護師さんに
「うーん、左は通常にしましょうか?」と話す声が聞こえてきました。
(え?通常でなければどうするのん?)と気になりました。
後で、私の左眼は「通常」、右眼は「薄い」でフラップを作成されたと知りました。ニュアンス的には「薄い」方が一般的のようです。

それから、機械でがっしりと眼を固定され、圧迫されたことにビックリしました。
もうどこにも逃げられません。
(目が!)と動揺して動きたくなりましたが、横から「あと20秒」などとカウントしてくれる静かな声が聞こえてきたので、落ち着けました。

麻酔が効いていて無痛ですが、機械が離れると、眼から涙がどっとあふれました。
私は両目施術したため、 右の次には左もあります。もう一度同じ思いをするのかと、かなり息も絶え絶えです。

術中は一点を見つめながら、ひたすら「目の神様〜!」とおすがりしていました。
目の神様といえば、やっぱり思い出すのは、チベット仏教のブッダ・アイ。
あの眼を一生懸命思い出していました。
(画像はカトマンズのスワヤンブナート寺院)
実際には、ブッダ・アイは知恵の象徴ですし仏様ですが、もうこの際、目の神様ということで(笑)!
家に帰ったら、マニ車もくるくる回さなくちゃ。
中尊寺の眼病治癒の薬師寺も、思い出しました。
そんなこんなで、オペルーム1での行程は終了しました。次に続きまーす。

  「オーマイブッダ!」とは言わなかったそうでちゅう
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