夏ハマ・ドリンク

ランドマークホテルでのお話、ドリンク編です。
今年の3月にリニューアルされたという65階と66階のスカイリゾートフロア。

なんだか全てがすごくて、4KテレビやBose社製のスピーカーに、コーヒーマシンのネスカフェドルチェグストがありました。

 


ジョージ・クルーニー気分で淹れてみると、いい香りが漂いました。

 

 

その階の宿泊者限定のクラブラウンジには、カラフルなフルーツが詰まったボトルがありました。

これはデトックスのフルーツウォーター。
飲んでみると、ほのかにフルーティーな味と香りがしました。
セレブって、こんな気分?

 

 

ドリンクと一緒に軽食も。

シェフにその場でフォアグラ入りのフレンチトーストを焼いてもらいました。
うわあ、ぜいたく〜!

 

 

レトロなラベルがすてきな瓶サイダーも飲みました。
オリツルサイダー。(濁りません)
横浜の地サイダーの中でも最も歴史が古いそうです。
えっ、これまで見たことなかったけれど、どこにあるのかしら?

 

オリツルサイダー

 

1965年(昭和40年)に製造を中止したしたものの、2014年に復活したそう。
まあ、「有明のハーバー」みたいですね。
地元民としては、応援せねば!
ゴクゴク、シュワ〜!
はあ、夏です。

ちなみに横浜は、サイダー発祥の地です。

 

横浜ブランドとして、地ビール、横浜ラガーもありました。
アルコール5.0%。いろいろ受賞しています。(お酒に疎くて済みません)

 

 

安藤広重「横浜波止場ヨリ海岸通異人館之真図」のラベル。
この絵が描かれたころに、日本にビール醸造所が誕生したそうです。
日本のビールの歴史は、開港とともに始まったんですね。

 

製造会社の横浜ビール醸造所は、春と秋に出る、幻の桃で作った綱島桃エールを出しているところでした。

ちなみに日本の国産ビール発祥の地も横浜です。
(ただし醸造したのは外国人。後に日本人が初めて醸造した場所は大阪です)

 

横浜ラガー

 

瓶ビールを飲みながら、眼下に広がる夏の横浜港を眺めるなんて、最高ですね!
といっても私はサイダーでしたが(笑)、やっぱりサイコー!

こんなスペシャルな体験ができたので、あつ〜い夏も、バテずにいかないといけませんね。

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バースディ・フグ

今年の誕生日の数日前、ふと思い立って友人アンディに聞いてみました。
「ねえ、フグさばいてもらえない?」
友人は、前に話したこともある、フグ調理師です。

 

直前の話だったのでダメ元でしたが、返事はまさかの「いいよ!」
さっそく魚市場に話をつけてくれました。
しかし、思いついたのが直前だったため、準備がバタバタ。

 

知人の豪華な別荘に招いてもらいましたが、こまごまとしたグッズが整っていないとのことで、鍋やおたま、包丁、まな板、タッパー、サランラップといったキッチン用具を運び込みます。
お皿も、紙皿で代用することに。
食材だけでなく、だし昆布、片栗粉、塩や油といった調味料も持ち込むことになりました。


当日の早朝に市場でトラフグを仕入れてきてくれたアンディと、野菜の買い出しをしてから、調理開始。
アンディはフグをさばき、私は鍋用の野菜を切ります。
一番てこずったのが、大根おろし。
ひたすら無の境地で、黙々とおろし続けました。

 

この日はSNSを通じて、お友達がどんどん「誕生日おめでとう」メッセージを送ってくれていました。
ありがたいことです。

私の反応がしばらくなくて(おや?なにをしているんだろう?)と思った人もいるかもしれません。
その時の私は、ひたすら大根と格闘していました・・・。
新しい年齢を迎えてのまず最初の作業が、大根おろし!
これから1年、スライスしまくりますよ(!?)

汁切りをした大根おろしは、フワフワの綿菓子のようでしたが、唐辛子を混ぜると赤くなりました。

もみじおろしのできあがり。

 

ぶつ切りのフグは、ちり鍋、てっちりに。

 

 

そしてアンディが腕によりをかけて、てっさ(フグ刺し)を作ってくれました。

見るからに弾力に富んだフグの身が、薄くさばかれていきます。

 

うす〜い!ウスバカゲロウの羽根みたい。
せっかくの芸術品を紙皿に載せることになって、申し訳なかったのですが、まあここは目をつぶってもらいましょう。

 

 

さて、メンバーも揃って、フグコースの始まり〜!
「おいしい!!!」と、みんなから声が上がります。

 

 

ふぐは、どんな食べ方をしてもとことん美味、
前菜に始まった至福の時は、鉄刺、てっちり、そしてフグ雑炊と続きました。

 

 



噛めば噛むほど味が出るフグ。

どの料理を食べても、ほっぺたが落ちそうでした。

 

デザートはメロン

 

は〜、おなかいっぱい。ヘルシーです。
こんな誕生日、忘れられないわ〜。

 

調理を終えて包丁を研ぐアンディ

 

直前に決めたために、スムーズにいかないこともあったので、次の機会の折には早目に計画したいと思います。

今回、制限された不便な環境の中でも、出張コックのアンディの職人技により、料亭と遜色ない味を楽しめました。
唯一残念だったのは、キッチンの関係でフグのから揚げができなかったこと。
レンタルキッチンなど、別の場所で作って持ち込むことも考えましたが、やはり、揚げたてが一番ですよね。
時間がたつごとに、風味が落ちてしまうため、今回はぐっと涙を呑んであきらめました。

 

でも、全ての反省は次に生かせるので、何事も思い立ったら実行あるのみです。
これから1年、これを標語にしていこうと思います。

 

フグは好きですし、マイスターのアンディがいるので、もっと気軽に食べる機会が増えればいいなと思いますが、猛毒にしり込みする友人が多く、なかなか簡単には実現しません。
まあ、私も初めて食べる時にはブルブル震えて、死を覚悟しましたからね。(大げさじゃなくて!)
でも、虎穴に入らざれば虎子を得ず、です。
フグを食べる仲間が欲しい時には、お声がけ下さい〜!
 

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検証・鴨サブレと鳩サブレー

京都に「鴨サブレ」なるスイーツがあること、ご存知ですか?
私が知った時には、(嘘でしょう?)とかなり衝撃でした。

 

だってやけに聞きなじみのある言葉です。
そう、神奈川県民にとって崎陽軒のシウマイ同様になじみの深い、豊島屋の「鳩サブレ―」に似ていますから。

鳩サブレにインスパイアされた風のサブレはいろいろありますが、正直、そんなに似ていません。
ただこちらは、形がずいぶんそっくりです。

他の追随を許さない、日本を代表する古都・京都が、鎌倉の真似をするなんて、ありえない〜!

 

いや、でも、実物を見てみたら、案外全くベツモノかもしれません。
百聞は一見に如かず。実際に検証してみなくては。

 

● 鴨サブレをゲット

 

ということで、3月に京都を訪れた時、「鴨サブレ」入手に乗り出しました。

 

製造元は井筒八ッ橋本舗。これまた衝撃です。
由緒正しい八つ橋の老舗が出すなんて、いったいどうして?

 

京都駅の伊勢丹の売り場に行きましたが、陳列されていません。
店員さんに聞くと「ここでは扱っておりません」と言われました。
「京都駅のコンコースにある、おみやげ街道に置いています」
この商品は、井筒屋さんの中では通常ラインナップではないのでしょうか。
かなりネタ感満載に見えますからね。

 

おみやげ街道の一番目立つところには「京都ビッグサンダー抹茶味」があり、鴨サブレは多少目立つくらいの場所にありました。
ここで鴨さんを3箱購入し、大切に持ち帰ります。

 

● 鳩サブレーをゲット

 

横浜に帰り、さっそく「鳩サブレー」を買いに行きました。
おみやげ用には紙箱、自宅用には袋入りを。


普通は黄色かピンク地の紙箱ですが、購入した日吉店ではオリジナルパッケージの箱がありました。
慶応の日吉キャンパスの銀杏並木を歩く鳩たちが描かれ、マチの部分には「日吉から三田へ」と書かれているのです。
いまの四代目社長が慶応出身だからかもしれません。

 

 

3羽の小鳩が「8」「1」「0」と書かれたTシャツを着ています。
「はと」ですよ〜。
さりげないダジャレまで入れる遊び心です。

 

さて、これで役者はそろいました。
家に帰って鴨サブレ―と鳩サブレーを並べてみます。
まずは見た目の検証から。

 

● 検証1:紙箱

 

5枚入りの紙箱に入っているのも一緒。大きさもほぼ一緒です。
何よりデザインパッケージがくりそつ〜!!
鴨さんと鳩さんの向きも一緒〜!

 

 

ちなみに鳩サブレーはこれが一番小さな箱で、大きくなると缶の箱になりますが、鴨サブレはこの形でのみ売られているようです。

 

下は、鴨サブレの箱を開けてみたところ。
説明が書かれています。鳩サブレーには見られません。

 

 

● 検証2:個別包装

 

次に、箱の中に入っているサブレーを比べてみます。
箱の絵と同じく、どちらも左を向いています。
この個別包装袋もほぼ同じサイズで、本の少しだけ鴨サブレの方が大きい感じでした。

 

 


またここになると、鴨サブレという言葉は消えて、なぜかフランス語のみになります。

まだ鴨サブレの知名度はさほど高くないのか、あげてもピンとこない人ばかりで、説明が必要でした。

 

● 検証3:サブレ―の大きさ

 

袋から出して並べてみました。

 


今度は、鴨サブレよりも鳩サブレーの方が大きく見えます。
鴨さんの方は、首がスリムなので、その分体積が少なそう。
お菓子では、ずん胴を支持します!

 

● 検証4:重ねてみました(上から)

 

目視した次には、2枚を重ねてみました。

 


置いてみるとわかりますね。鴨サブレの方が鳩サブレーよりも小ぶりです。

 

● 検証5:重ねてみました(横から)

 

重ねた2枚を横から見ると、厚みが異なりました。

 

 

鳩サブレーの方が、間違いなく分厚いです。

 

● 検証6:色は?

 

ほぼ同じ工程を踏んで作られたものと思われますが、多少鴨サブレの方が鳩サブレーよりも明るい色をしています。

原材料の配分なのか、焼き加減なのかはわかりません。

鳩さんの方で見慣れている私としては(鴨さんちょっと薄目だなあ)という印象です。

 

● 検証7:見た目の鳥感は?

 

鴨サブレの方が目や羽の感じがしっかりと表されています。
鳩サブレーは、パッケージの絵はくっきり描かれていますが、サブレーの鳩さんはかなりぼんやりしたものですね。

鳥感でいったら、鴨サブレの方が高いです。

 

● 検証8:お味の方は?

 

これにて外見の比較は終了。最後に、味覚を検証します。
鴨サブレと鳩サブレーの両方を食べてみました。
どちらもサブレーなので、味はほぼ一緒〜。

でも、鳩サブレーの方がバターがたっぷり入っていてボリューミー。食べ出があります
鴨サブレの方は、サクサクしていて軽く、たくさん食べられそうです。

 

● 検証9:価格

 

肝心の値段を書くのを忘れていました。
画像の形の5枚入のもので、お値段はどちらも648円(税込)。
1枚当たり130円です。これもあえて同じ値段にしたのか、気になるところです。
 

● 友人の感想

 

「食べ比べてみて、後でレポート教えてね」と言って鴨サブレと鳩サブレーの両方を渡した友人からの感想を、ワクワクしながら待っていましたが「どちらもサブレーだから、よくわからなかったよ」という声が多数。
みんな、本気度が足りないわ〜!
ことサブレーに関しては、長年鳩サブレ―に鍛え抜かれてきた神奈川県民の舌はシビアです。
私は目隠しをしても当てられる自信がありますよ〜!

 

● 導き出した結論

 

そんなこんなで鴨サブレと鳩サブレーの比較は終了。
結論を言えば、「私はやっぱり鳩サブレー」です。
鳩より鴨の方が実物は大きいのに、サブレーになると形勢逆転。

 

まあ、鴨サブレもお菓子としては悪くありません。
味はきちんとおいしいし、鴨のフォームもかわいらしいです。
ただ総合的にみると、やはり鳩サブレ―の敵ではありませんね、ホホホ。

 

ネタものではありますが、完全なコピー商品ではなく、京都らしさを出したお菓子なので「鳩サブレーとゆかいな仲間たち」の一味として共存していくのもおもしろいかもしれません。

京都と鎌倉はどちらも観光客に人気の古都。
類似のサブレーという接点ができるのもまた"いとをかし"でしょう。

 

ほかに買った京スイーツについては、自分の京都旅ブログで紹介しています。
 ⇒ 2019京都の初春 5-(2)(北野、祇園)
 

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■追記

「検証9:値段」を書き加えました。(6/4)

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おみやげの話

長いGWが明け、職場にはお土産が並びました。
普段とは違うラインナップ。ひとつひとつがなかなか濃かったので、ご紹介します。

 

 

1. まず目立つのが「韋駄天走りクッキー」。
大河の「いだてん」タイアップ商品です。

 

これをくれた人は、金栗四三の故郷、熊本県玉名にある大河ドラマ館に行ってきたそうです。
金栗四三のイラストと、彼の座右の銘「体力・努力・気力」がカラープリントされたもので、「かわいい!」と盛り上がりました。

 

 

2. その下は、和菓子のもち吉の「令和」「太宰府」あられ。
これをくれた人は、新元号「令和」初日に、令和ゆかりの地となった、福岡県太宰府市の坂本八幡宮に参拝してきたそうです。
御朱印の長〜い行列ができていたそう。
ということは、描かれているイラストは、大伴旅人なんでしょう。

 

 

3. 左側にあるピンクとグレーのお菓子は、筑紫もち。
関東の民にとって、基準は信玄餅。これはその姉妹版のような感じですが、「万葉銘菓 筑紫もち」という名称で、包み紙に万葉集の歌がプリントされていることから、いま一気に話題になっているそうです。

 

 

4. 九州出身者が多いオフィスなので、自然と九州のお菓子が集まりますが、右側にある白い鶴のお菓子は、神奈川県内にいた私がこそっと混ぜた差し入れです。
九州スイーツなのは、駅ビルで九州物産展をやっていたから、たまたまです…。

 

大船渡の「かもめの玉子」やさいたまの「白鷺宝」が好きな私。
なんとなく似てる気がして、九州に行くとチェックするのが「鶴乃子」です。

 

 

「あれ、これ鶴乃子に似てますね」と九州の同僚。
「えっ?鶴乃子です」と言いながらよく見ると、「九州銘菓 鶴の里」と書いてあります。
「わー、鶴乃子じゃない!類似品に注意!」
頭を抱えている私の横で、その同僚は製造元を確認して
「竹下製菓が出してるから、おいしいはずですよ」と言いました。
「ブラックモンブランを出してるとこですから」

 

ブラックモンブラン?
周りの九州出身者は、ウンウンと頷いていますが、どんなものかわかりません。
「チョコクランチアイスなので、お土産にはちょっとできないんです」
なるほど、そういうことなんですね。

 

 

5. さらに、令和初日にお伊勢参りをしてきた人が、坂角総本舖の「黄金ゆかり」をくれました。
パッケージには、名古屋城と徳川家康の絵が描かれています。黄金版は名古屋限定商品だそう。
さすがは名古屋テイスト、キンキラキンでまばゆい!

 

6. また、大阪帰りの人が「面白い恋人」をくれました。
「これ、"おもしろい恋人"って読まないんですよ」と言われます。

 

"おもろい恋人"なんだそうです!
前に北海道の「白い恋人」に提訴され、"おもしろい恋人"ではなく"おもろい恋人"と読ませるならOK、と話がついたとかなんとか。

肝心なのはそこだったの?

本当か嘘かわかりませんが、ネタとしておもろい!(笑)

 

とまあ、"おみやげの話"に花が咲きながら、いろいろなスイーツをおいしくいただきました。

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コーラはジュース?

先日、職場の同僚たちと飲み会をした時のことです。
「どんな店がいい?」と幹事に聞かれて「おいしい料理がたくさん食べられるところ」と答えた私。
幹事が呑ん兵衛の時には、そうリクエストしておかないと、飲み中心で食べるものはほんのちょっとしか出てこないお店になったりします。
飲める人たちはお酒でおなか一杯になりますが、下戸は物足りずに、夜カフェをして帰ることもあるのです。

 

 

結果、食べ物がたっぷり出てくるお店に決まりました。やったわ!
宴会が始まり、飲み放題プランのメニューからジュースを頼もうと思って、お店の人に「ジュースはなにがありますか?」と聞きました。

 

店員さんが「オレンジジュースと・・・」と言い始めたので(あとはグレープフルーツジュースかな?)と思っていると、「コーラです」と言いました。


コーラ!?
驚いて、店員さんを凝視しながら「じゃあ、オレンジジュースで」と頼みました。

 

店員さんが厨房に向かってから、「どんなジュースがあるか聞いたのに、コーラって言われた…」と話すと、同僚に「え?何が変なの?」と言われて、さらに驚愕。

 

待って、コーラって、ジュースなの?
うそでしょ〜!?

 

店員さんがちょっと変わっているのかと思いきや、同僚たちも、みんな当然という顔で私を眺めています。
味方だと思ったら、みんな敵だった!

 

私がいるのは、これまでと同じ世界?
いきなりパラレルワールドに飛んでいないわよね?

 

 

しかし、この流れで黙っているわけにはいきません。
「コーラはジュースじゃないですよ」
そう言っても、「え?ジュースでしょう」と不毛な押し問答が続きます。

 

でもここで引き下がっては、コーラはジュースになってしまーう!
ということで、ジタバタと孤軍奮闘します。
「コーラはコーラ、ジュースじゃありませんよ」

 

すると「ソフトドリンクと言う前は、みんなジュースって言ってたよ」という驚きの声が。
「いえいえ、違うでしょう!」

「サイダーもジュースに入るよね?」
「いえいえ、それも入りません!」

「外国では入らないってこと?」
「ノーノー!」

 

1対4で囲まれて、多勢に無勢、分が悪すぎます。
ええい、味方はいないんかーい。

 

 

私にとってのジュースといったら…。
「果汁が入っていないとジュースじゃありません!」

「え、じゃあ、コーラって何?」
逆に聞かれて、言葉に詰まります。
「なにって・・・なにを混ぜているのかわからない謎の飲み物」

「じゃあミルミルは?」
「あれは乳酸菌飲料!」

「果汁が入っていないとジュースじゃないの?」
群馬のレモン牛乳とかですね。まあ、あれもジュースじゃないと思いますが。。。

「ある意味、無果汁でもそれっぽければジュース」

 

4人から千本ノックのように質問が飛んできます。
それでもめげずにがんばるわ、ジュースの名において!

イン・ザ・ネーム・オブ・ジュース!
自分でも何を言ってるかわからないけど!

 

「ジューシィな飲み物が、ジュースです!!」
これが私の、アナザースカイ。違った、ジュースの定義。

 

言い切って、ゼイゼイと肩で息をしている私に、
「なるほどね〜。果汁でジューシーだから、ジュースなのね。」
「言いたいことはわかったよ」と、みんなどうやら納得してくれた様子。
ああ、よかった!

 

呑ん兵衛にとっては「ソフトドリンク=ジュース」ということなんだとわかりました。

まあ、飲み放題でじゃんじゃん飲む人たちにとって、ソフトドリンクは邪道で、コーラがジュースかそうでないかなんて、どうでもいいことなんでしょうね。
でも下戸にとっては聞き捨てならないことなのですぞ!

 

 

ネット検索したら「コーラは、ジュースか否か」というのは、なかなかホットなトピックになっているようです。
みんな、そんなに悩んでいるの?
考える必要なく、別モノだと思いますけど!

ただそれは、飲めや飲め飲めの人たちには伝わらないんだろうな〜と思いながら、ビールジョッキで出てきたオレンジジュースをがぶ飲みしました。

 

 

そんなわけで、画像は料理メインです。
下戸にとっては、宴会は飲み会ではなく食事会。
オレンジジュースをたくさん飲んだ夜でした。
 

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スイーツの日

今日はスイーツの日🍰だそうですね。
フランス文化センターからのお知らせで知りました。
フランスからきた記念日かしら?
カヌレ、プラリーネ、タルト、マカロン、ババ…
すてきな甘〜いお菓子がたくさんある国ですからね。

 

 

でも、調べてみたら、3月12日の「スイーツの日」は、日本の記念日なのだそう。
2008年に制定されたそうです。

 

お菓子がおいしい季節、というわけではなく、「ス(3)イ(1)ーツ(2)」の語呂合わせからだそう。
ショートケーキの日(毎月22日)といい、お菓子系は数字とんちが好きなのね…。

 

特に盛り上がっている風もなく、今まで気づかずに来ました。
そんな私が今日どんなスイーツを食べたかというと、これです。

 

KitKatのBunny Ears!


アメリカ帰りの同僚からのお土産で、職場でいただきました。

今はイースターだからですね。
パッケージを開けると、チョコレートに長い耳のうさぎちゃんが描かれていました。

 

キットカットのバリエーションは日本にしかないと聞いていたけれど、アメリカだって頑張ってるじゃない〜。
と思いましたが、これはあくまで模様の話。

味はいつものチョコレート味でした。

 

(追記:訂正です。味はアメリカ版と日本のものとでは、やっぱり違いました。

日本の方は、ほどよい甘さに調整されていますが、アメリカの方はとにかく甘い!

すぐに胸焼けしちゃいます。)


やっぱり日本の遊び心は突き抜けていますね〜。

海外の友人に絶大な人気の抹茶キットカット。

いよいよ海外販売が決まったそうなので、海の向こうでみんな喜んでいることでしょう。

 

 

 

私は最近出た、オトナの甘さストロベリー味がお気に入り。
甘酸っぱくて、春らしくて、胸がキュンとします🍓

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米津玄師とレモン

フルーツネタ第2弾。今回は柑橘系です。

友人が「スーパーでこんなPOPを見たんだけど」と送ってくれました。
Lemon🍋…!
乗っかってきましたね〜。

 

 

私はスーパーで「今TVで話題のサンふじ🍎!」と書かれたPOPを見ました(写真は撮らず)。
話題ってなんだろう?
青森県ご当地アイドルの「りんご娘」のことかと思いましたが、サンふじという名のメンバーはいません。
『ためしてガッテン』とかで紹介されたのかな?

 

今日は、愛媛のお土産をいただきました。
「かんぺいです」
「三瓶です」をやりたくなります。

 

 

大きさ比較で写真を撮りました。
『わけあって絶滅しました。』はおもしろくてお勧めの本。
楽しいけれど、泣けてきます。
だってどれも絶滅してしまった生き物ばかりだから。
なんと、最大の霊長類ギガントピテクスは、パンダ🐼に負けて滅びたんですってよ、奥さん…。

 

甘平(かんぺい)は大きくて重さずっしり。
皮はマンダリンオレンジのように手で向ける薄さで、中身がぎっしり、甘くてジューシー。
とってもおいしいみかんです。

 

この季節はやっぱり、イチゴ🍓とみかん🍊ですね😋
 

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リカちゃんと「さがほのか」

先日、母が「これ見て」と冷蔵庫から出したイチゴのパック。

〜リカも大好き さがほのか〜
わが先輩リカちゃんが「さがほのか」の宣伝をしておりました。

 

 

突然の登場に驚きます。リカちゃん、こんな仕事もしているの?
佐賀と関係あったっけ?

リカちゃんがさがほのかとタッグを組んで、もう10年ほどたつそうです。
全く知りませんでした!先輩スミマセン!

 

「普段だったら買わないんだけど、パッケージ見て選んだわ」
そうなんです。イチゴといったら「あまおう」か「とちおとめ」か「スカイベリー」しか買わない母親に、初めて「さがほのか」を選ばせたリカちゃん。おそるべし!

 

さがほのか、食べたことありません。名前を聞くのも初めてです。
どんな味なのかしら。
「いただきまーす!」
パクッ。うん、甘くておいしい!
大当たりでした。

 

 

次に母とイチゴを食べた時には、長崎の「ゆめのか」が出てきました。
こちらも初めてです。
さがほのかを経て、母の冒険心に弾みがついたのでしょうか。

 

「いただきまーす!」
パクッ。うん、これも甘くておいしい!

 

 

ブランド名に関係なく、どれも甘々です。
今が一番おいしい季節ですからね〜。

 

最近では、九州のイチゴをよく見るようになりました。
イチゴの産地は広範囲。どこでもできやすいんでしょうか。

 

ちなみに「とちおとめ」は栃木、「さがほのか」は佐賀のイチゴですが、「とちほのか」といったら栃木のお米になります。
まぎらわしーい!

 

 

さらに「とちにしき」は力士(栃錦)で、「さがにしき」はお菓子(さが錦)です。
ややこしや〜!

 

品種改良でどんどんおいしくなるのは大歓迎ですが、名前がわかりにくくなるのが玉にキズ。
イチゴ=にょほう(女峰)だと思っていた頃が懐かしい…!

| 美味珍味 | comments(0) | trackbacks(0)
ホームパーティ

 

お友達のホームパーティに呼んでもらいました。
といっても、初めは場所を借り切って行う予定だった、本格的なパーティ。
前にレストランを運営していたプロの腕前を持つ友人2人が、おもてなししてくれます。

 

大きなマンションまでたどり着き、スマホで部屋番号を確認しようと、バッグの中をゴソゴソ探していたところに、男女二人連れが通り掛かりました。
住人の方かと思いましたが、その2人が部屋番号をプッシュすると「今開けますね」という声が聞こえました。
ん?ということは、誰かのおうちに行くんですね。

 

違うかもしれないけれど、もしかして行き先は同じ。。。?
ガーッと入口のドアが開き、2人は中に入ります。
そのドアが閉まる前に、後ろ姿に向かって「すみませーん」と呼びかけました。

 

「もしかして、スミヨさんのパーティに?」
呼び止められた2人は驚いたように立ち止まってこちらを見ましたが、私の問いかけに「そうです」とうなずきました。
「私もなんです〜。ご一緒させてください〜」
ほっとして、自分も入口を通りました。
よかった!

 

一緒に乗ったエレベーターの中で、ご挨拶しました。
集まった人たちは、アマチュア・オーケストラ仲間。そこに私がジョインした形になります。
スミヨさん宅には、美しい食べ物がずらりと並んで、私達を迎えてくれました。

 

 

 

 

 

う〜ん、美しい!プロ並み!(プロです)
見た目もうっとりですし、なにを食べてもすご〜くおいしくて、止まりません。

 

 

 


外はぽかぽかのいい気候。

みんなとの会話もとても味があって和やか。

すべてが夢のようなホームパーティでした。

 

 

料理は、言ってしまえば誰でもできます。

でも、プロの人達がアマチュアと違うのは、味や見た目もさることながら、そのクオリティを下げずに、限られた時間にさまざまなメニューを作り出せることなんですね。

 

 

おうちのモフモフわんこと少女。仲良し。

 

みんなの共通話題は音楽やオーケストラ。心地よかったです。
こういうことが、私にとってのクオリティ・オブ・ライフ。
また次回も、よんでもらえますように!

 

| 美味珍味 | comments(0) | trackbacks(0)
誘惑のフルーツバイキング

『禁断の果実』という言葉がありますが、昨日、まさにそれを口にしてしまいました。

 

日本橋千疋屋のフルーツバイキングに行ってきたのです。
このイベント、毎月開催されているにもかかわらず、予約を取るのがとても難しく、これまで何度もチャレンジしてきたのに、一度も当たったことがありませんでした。
もうかれこれ十数年、トライし続けていましたが、最近では(もう無理だ...)とすっかり諦めていたのです。

 

何かの折に、それを同僚のベスに話したことさえ忘れていました。

でも、グルメの彼女は忘れていなかったようです。
彼女が申し込んだら、見事に当選!

一緒に誘ってもらいました!
「自分で取れたことがないのに、ありがたくも申し訳ないわ」と言うと、
「そもそも情報を教えてもらったから申し込めたので」とベス。
言ってみるものです!

 

 

そうして迎えた当日。張り切って、1時間近く前に到着すると、すでに2人先客がいました。
お喋りをして待っているうちに、列はどんどん長くなり、立ち待ちの人も。

 

時間になって、席に通されました。
一番乗りの人たちは何度も来ているような手馴れた感じだったので、私たちはその後に続きます。

 

ずらりと並んだ色とりどりのフルーツを、好きな分お皿に盛っていきます。
甘いいい匂いが漂って、それだけでうっとり。

女性の味方のザクロとか果物の女王、マンゴスチンといった、珍しいフルーツもありました。

 

初めは、きれいに盛るように心がけていましたが、熟れに熟れたきれいな果実を前に、もう冷静ではいられません。
みんなで夢中になって、どんどん食べたいものを盛りつけました。

 

 

ではいただきまーす。
「ん〜〜!!」
予想を超えるジューシーな甘さに、言葉が出ずに身もだえる私たち。
おいしい、おいしすぎます。

 

高級水菓子の老舗、千疋屋。
そのフルーツを、好きなだけ思い切り食べることができるなんて、なんて贅沢なんでしょう。

 

あまりにもおいしい、天の恵みのような果実を口に運びながら、思いました。
これこそが、禁断の果実だと。

それをたっぷり盛って食べている私は、なんて罪深いんだろうと思います。

 

 

でも、フルーツだって、私を食べてくれと言わんばかりに誘いかけてきます。

さらに思いました。

誘惑する方と、される方、どちらが罪深いんだろう?

 

これはもう、甘い毒ですね。食べるのを止められない。

果物に、これほど自分を失うことになろうとは(笑)!

 

バイキングなので、何度もお替りできます。

なかなか食べる機会のない、ランブータンなどもいただきました。

でもやっぱり、甘くてとろけそうなのはマンゴーとメロン!

初めはためらっていましたが、最後は盛りっと盛ります。

 

 

ああ、罪は甘んじて受けますから…。

 

 

フルーツカレーは、ハッシュドビーフを含めて3種類。

 

 

マンゴーカレーがおいしかったです。

 

 

フルーツジュースは、もちろん100%。
レッドグレープフルーツの天然ものって、なかなか飲める機会がありません。

 

 

そして各テーブルに前菜とフルーツサンドイッチとケーキが出されます。

至れり尽くせり。

 

 

夢の時間はあっという間に過ぎ、お店を出て幸せな気持ちでおなかをさする私たちがいました。


最高級のフルーツの食べ過ぎで動けなくなるなんて、めったにないことでしょう。

これからしばらくは、フルーツ断ちしても大丈夫。

しばらく…ちょっとなら。

果物のおいしい季節、これからも誘惑に負けて、どんどん罪を重ねていきそうです。

| 美味珍味 | comments(0) | trackbacks(0)
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