バイオリンとお肉と猫との出会い

友人3人と横浜で食事をしました。

4人とも前から知り合いですが、私は高校で一緒にバイオリンを弾いていた友人つながりです。
その友人と、子供の頃にバイオリン教室で知り合ったという人も来ています。

幹事以外はみんなバイオリンつながりだったので、乾杯そうそう「一緒にやろうよ〜」と幹事はみんなの餌食にされていました。

 

友人の一人は占い師さん。占い師の友達ってほかにいないので、とっても貴重!
穏やかに言葉を選んで伝えてくれる方で、人の運命を見る以上、ヒステリックに「呪われる〜」みたいなことを言って脅す人はヤブだなーと思います。

 

友人の一人は、もうすぐ仕事が変わります。
私には縁遠い、外国の会社の話です。

 

友人の一人は、献血が趣味で百回以上血を捧げているのに、この前初めて「貧血だからダメ」と断られたそう。
いつも貧血で献血できない私は、その人のあげっぷりをすごいなと思っていましたが、まさかこちらのお仲間になるとは…。

 

そんなわけで、鉄分補給のお肉会です。
肉(29)の日の翌日ですが、何の支障もありません。

 

 

お肉はどんどんやってきました。3人は白ワインの飲み比べセット、私は軽いサングリア。

4人で会うのは初めてだったので、おもしろい感じで話が進みます。
仕事の話、星の話、血の話、演奏会の話、ドリアンの話。

 

あっという間に時間がたち、みんなでそのまま二次会へ。
大勢の人が集う金曜夜でしたが、居酒屋に入れました。

 

「これ、コントラバスの人たちと一緒に食事すると、必ず頼むものだよ」と言われます。
「え?コーンバターじゃない?」
どう見ても、普通のコーンバターです。
「形も色も違うし、これがどうしてコンバスなの?」


「イニシャルCBだから」

コントラバス=CB=コーンバター。


「じゃあ、バイオリンの人は何を頼むんだろう?」
うーん、と、バイオリントリオで考えましたが、思いつきません。
バイオリンはVL。
「バイオレット・エル?」
その時は思い出せませんでしたが、あとになって見つけましたよ。
バレンシア・レモン!あとバニラ・ライム!

美味しそうじゃないですか〜!

 

別の友人がドリンクメニューを見て「これにしようかな、なんか誰かが話をしてた気がするから」と指さしたのは、レゲエパンチ。
「話をしたのって、私だと思うわ」
横浜で仙台発のレゲエパンチの話をする人って、そんなにいないと思いますからね!(→「本当はガーリーなレゲエパンチ」

 

いろいろなよもやま話をして、そのたびに「これブログに載せるんでしょ」と言われます。
なんでもかんでも載せないわい!
酔いも回っているので、いろんなことが右から左に流れていきます。

 

そんな私がこの日一番心に残ったのは、マリアさんの猫の話。
前回載せた神社猫、シロちゃんとクロちゃんの画像を見た彼女が「かわいいね」と言ってくれたので、「マリアさんの猫ちゃんこそ」と言いました。
いつもかわいい猫たちの写真を投稿しているからです。

 

そして、彼女と猫たちとの出会いを教えてもらいました。
ある嵐の日、彼女はお昼休みに職場向かいのネイルサロンに行ったそうです。
すると、サロンの店長が「今日、店の前に猫が棄てられていて」と、段ボールに入った2匹の子猫を見せてくれたそう。
ネイルを済ませて職場に戻っても、「家で犬を飼っているから、連れて帰れない」という店長の話と子猫のことが頭から離れなかったそう。

 

「でも、子猫を持って電車で帰るわけにもいかないでしょう」と私が言うと
「その日は、台風だったから、たまたま車出勤していたのよ」とのこと。
さらに前の年に、これまで飼っていた猫が死んでしまっていたのだそう。

 

店長さんも、困っているようだったから・・・と彼女は決心し、その日の仕事帰りに子猫を引き取って帰ったそうです。
台風、車出勤、店長の犬、前の猫。
偶然が重なった上での、マリアさんと子猫たちとの出会い。
まるで物語のようです。

 

「台風の日に出会ったから、2匹の猫はタイちゃんとフーちゃんって名づけたのよ」
なるほど。風神・雷神みたいな感じね。

 

嵐の夜に子猫を棄てるなんて、ひどい人もいるものですが、まさに捨てる神あれば、拾う神あり。
マリアさんに愛情いっぱいに育てられているからこそ、どの写真を見ても、タイちゃんとフーちゃんは幸せそうなんでしょう。

 

ちょうど群ようこの『パンとスープとネコ日和』と有川浩の『旅猫リポート』を読んで、ぐっと猫よりになっていたところ。

どっちも猫好きにはたまらーん!の物語です。

この日、それにも増して心暖まるお話を聞くことができました。

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同姓同名のひと

数年前のことです。見知らぬネットショップ店から一通のメールが届きました。
(?)と思って開けてみると、それは高級コスメの注文確認メールでした。

 

(えっ?)と驚きました。
(私、これ頼んでない…)

 

クレジット決済をしたとの通知です。
お財布をすられちゃったのかしら!オーマイガッ!
確認しましたが、お財布も、その中のカード類も、ちゃんと手元にありました。

 

じゃ、じゃあ、スキミング?
ゴルフ場に行っていないのに(発想が貧困)、いつの間に〜?
早くカードを止めないと。

 

でも、メールを読み返してみたら、新たな謎が湧いてきました。

注文者欄に書かれていたのは、確かに私の名前ですが、漢字が違っていたのです。
あれ?
住所も電話番号も、まったく違っていました。

 

ということは・・・これは別の人のデータ?
この会社が間違って、私のところに送ってきたのかしら?

ただ、最後のメールアドレス欄に、私のメアドが載っていました。

 

これで謎が解けました。
私のカードがスキミングされたわけではなく、高級コスメを注文したのは、同姓同名の別のリカさんなんでしょう。

おそらく、個人情報を登録する際に、メールアドレスを打ち間違えてしまい、それが偶然にも私のメアドだったんじゃないでしょうか。

 

う〜ん、どうしよう。
アナザーリカさんは、このことに気がついていなさそう。
どうやら事件性はなさそうなので、このまま黙って、事を荒立てないでおくのがいいのかしら?


その日は、考えあぐねて終わりましたが、翌日にはまた同じ会社から「本日商品を発送しました」というメールが届きました。

うーむ。このメッセージは、注文したリカさんには届いていないんですよね。

そして注文していないリカ(私)に届いていると。

 

ああ、どうしましょう。
同じ名前の方ですが、年齢も性格もわかりません。

鬼が出るか、蛇が出るか。
さらにこの人は、私の存在を知らないわけですから、突然連絡して同じ名だと語ったら、かなり怪しまれそうです。

 

でも、私が連絡を取らない限りは、彼女がこの会社に注文する限り、私の方に連絡が来るんですよね。
この、個人情報がしっかりと保護されている時代に、個人情報の件でいきなり見ず知らずの私が連絡をすることが、はたしていいものかと、かなり悩みました。

それでも、今の不自然な流れを変えるには、私が伝えるしかありません。

吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、勇気を奮って、アナザーリカさんに連絡しようと決心しました。

 

こういう場合、メールが一番いいのですが、私のメアドになっているため、使えません。
ハードルは高いですが、思い切って電話をしてみました。

 

トゥルル、トゥルル・・・
あ〜、緊張するわ〜。

 

なんと、留守電になってしまいました。
予想外の事態に、内心慌てます。
「○○リカさんの携帯でしょうか?私は同じ名前の、○○リカと申します」
という妙な挨拶に始まって、ざっくり状況を説明し、「よろしければご連絡いただけますか」と、こちらの連絡先を伝えました。
人によっては、受信専用にしていて、何度かけても留守電になってしまう人もいるからです。

 

はあ〜、緊張したわ〜。

我ながら、唐突すぎ、あやしすぎる電話内容でした。

まず、折り返しは来ないでしょう。しばらくしたらまたトライしようと考えているところに、電話が鳴りました。

 

なんと、アナザーリカさんからでした。
掛け直してくれたのです。いい人だわ。
「ええと、先程留守電にメッセージをいただいた…」と言った後は、彼女もなんて言っていいのかわからなくなったようで、口ごもってしまわれました。

 

同姓同名の2人が、電話口であせっていた時です。

「かくかくしかじかで、私のアドレスにあなたの注文記録が届いています」と説明すると、突然の話にかなり驚いているようでしたが、それでもわかっていただけました。

 

は〜、よかった。

すぐにデータを訂正していただけたようで、その後、私の元には、もう通知は来なくなりました。
個人情報でしたから、あとはお互い、きれいに忘れれば、今回のことはなかったことになります。


・・・でも、そうはしませんでした。
電話先で、お互いぎこちなく会話をした辺りから、電話向こうのアナザーリカさんの持つ雰囲気が、こちらに伝わってきました。
とても礼儀正しく、丁寧で、エレガントな方だとお見受けしたのです。

いたずら電話や悪質な詐欺かもしれないと疑うこともない、純粋な方だとも思いました。

また、私のいきなりの話題振りにも対応していただける、度胸の強さと頭の回転の速さをお持ちでした。

 

そんな方とここで他人に戻るのは、もったいなさすぎました!
幸いなことに、アナザーリカさんにもそう思っていただけたようで、お互いメールで自己紹介をし、近況報告をするようになりました。

個人情報を知っていてもOKの間柄になれたのです。

 


アナザーリカさんは、私よりもお年が上で、宮城県にお住まい。
私も以前住んだことがあるので、盛り上がります。
血液型も一緒でした。
そして旅好きというところも、共通していました。


「他人のように感じないのが、不思議ですね」と彼女。
本当に、その通りです。
これまで知り合った人の中で、○○ミカ、という一字違いの子ならいましたが、ピッタリ同姓同名の人はいませんでした。
貴重だわ〜。

 

アナザーリカさんとは、SNSでもつながっています。
今日は彼女のお誕生日。おめでとうございまーす!
いつかお会いする日を、楽しみにしています(#^.^#)

 

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カーブ、カブト、力コブ

『lonely planet』のTokyo版を入手しました。
表紙の屋台の渋さが、気になります。

 

サラリーマンで大賑わいの屋台。
焼き鳥屋のようですが、上に「うなぎ」と書いてあるのが見えます。

 

 

ちょうどのれんの一カ所が上がって、大将の姿が見えるのですが、のれんにはその対象を挟んで「カ」「ブ」と書かれています。
カ・・・ブ?
上がっているのれんには、なんて書かれているんでしょう?

 

気になったら止まらなくなりました。
どう考えても、乏しい私の想像力では「カ(ー)ブ」しか思い浮かびません。

サリーちゃんの弟がカブだったけど・・・。

 

「うなぎ屋カーブ」という名前はないですよねー。

ネットで「lonely planet Tokyo, 表紙, 屋台」と検索しても、まるでヒットしません。

うーん。

こんな時には、路地裏食べ歩き仲間の2人の助けを借りましょう。

 

まずはビルに聞いてみました。
「う〜ん、カ(リ)ブしか思い出せない...」
私のカーブと、いい勝負です。

 

次にベスに聞いてみました。
「う〜ん、力(コ)ブとか?」

力コブ!!「か」じゃなくて「ちから」と読むなんて、発想の転換がファンタスティーック!
もしかしたら、それじゃない?

 

 

湧いていたら、検索をしていたビルが「見つけた!」と言いました。
「カブト、でしたよ。一字分空いていて、のれんの上がっている部分には何も書かれていないみたい」

 

そうだったのね〜〜!!

 

たしかに調べてみると、カブトで間違いありません。
新宿の思い出横丁にある、評判のいい屋台のようです。

 

 

ネットってすごーい。そして答えを導き出したビルのリサーチ力もすごーい。
「ここも気になるねー。でもやっぱり近場の方が気楽かな〜」
ということで、そのうちまた、自由が丘のうなぎ屋台に繰り出すことになりそうです。
 

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ポーランドの友人との会話

「リカ、この前リトアニアに行ってたよね」
「うん、楽しかったよ」


「隣まで来たのに、なんでポーランドに来なかったの?」
「えっ?」(正直、土地関係を気にしてなかった)


「連絡くれないなんて、水くさくない?なんでリトアニアなんだよ」
「え、えーっと…σ(^_^;) ご、ごめん…」


「いや、分かってないね。例えば僕が、韓国まで観光に来て日本に寄らなかったら、どう思う?」
「それはナシよ!」(キリッ)
「だろ?同じことだよ」

 

「ううっ。私が悪うございました…」
「OK. クラブの割引券あげる」

 

今朝6:30まで踊っていてほとんど完徹の彼に、クールに論破された銀座の朝。

 

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友と猪木とミル・マスカラス

今回も、友人の話をしようと思います。

ミキータちゃんは、スペイン語がぺらぺら。

イギリスとメキシコに留学し、ウルグアイやスペインで働き(ホンジュラスも?)、今またメキシコにいます。

前に、キューバをサルサを踊りながら一緒に旅するプランも立てていました。(私は踊れないのに)

その時は私が行けなくなりましたが、のんびりしているようで大胆で、日本の枠にとらわれない彼女とは、ずっと不思議なつながりがありました。

思えばmixiもfacebookも、海外にいる彼女からのお誘いで始めたなあ。

 

そんな彼女が、先日SNSに2ショットの写真を載せました。

お隣にいるのは、なんとミル・マスカラス!!

すご〜い!

 

 

私がミル・マスカラスのことを知ったのは、中学のブラスバンド部で「スカイ・ハイ」の楽譜を渡された時です。

みんな「ミル・マスカラス!」と騒ぎ出しましたが、なぜスカイ・ハイがミラ・マスカラスになるのか、さっぱりわけがわかりませんでした。

「ミル・マスカラスが登場する時に必ず流れる曲なんだよ」

「ミル・マスカラスって、だれ?」

「プロレスラー」

 

プロレスラーが、一人ひとりダースベイダーのようにテーマソングを持っていることにびっくり。

ミル・マスカラスがメキシコ人だと知って、また驚きました。

プロレスラーって日本人だけじゃないのね。

ミルさんなのに、マスカラなのに、女の人じゃないなんて。

でもスカイ・ハイはかっこいいメロディなので、見たことがない彼のこともそれだけでなんだか好きでした。

 

初めて見るミル氏は、オペラ座の怪人もビックリの青いマスク姿でした。

ミキータちゃん、すごいなあ。

 

彼女はただものではないのです。もっと強烈な思い出があります。

彼女が帰国した時に、恵比寿のサルサバーに一緒に行きました。

壁いっぱいにかかったプロジェクターには、オルケスタ・デル・ソルのライブが流れており、ラテンムード一色。

店内ではサルサを踊っている人もいます。

少し奥まったところに半個室っぽいテーブルがあり、そこになんと、アントニオ猪木がいました。

 

プロレスに疎い私でさえ知っている猪木。本物を見て、びっくりしました。

(座っていても大きいなあ)と思っていると、横にいたミキータちゃんがつかつかと彼のところへと向かっていきました。

(えっ!?)と呆気にとられて見ていると、彼女は、猪木に

「一緒に踊りませんか?」と言いました。

 

友が猪木をナンパした〜!?

 

ビックリです。自分のつましい人生の中に、そんな驚きの時が訪れるなんて思いもしませんでした。

 

完全に固まった私の目に、猪木が何かを彼女に話し、ミキータちゃんがおとなしく戻ってくるのが見えました。

ぎくしゃくと半個室から離れ、自分たちの席に座ったところで、ようやく声が出ました。

「どうなったの?」

彼女は少し残念そうに「今打ち合わせ中だから、って断られちゃった」と言いました。
いや〜、前々からただものではないと思っていましたが、ここまで大物だったとは・・・。


今回のミル氏との2ショットを見て、猪木との武勇伝を思い出した私。

「ミルさんは、威圧オーラ、全然なかったよ。マスクの下は優しそうな綺麗な青い瞳で、抱きつきたくなる、ふんわりオーラだった」という彼女。

仮面の王者に抱きついても、あなたなら驚きませんわ。

 

ところがミキータちゃん、猪木に声をかけたことを、全然覚えていなかったのです。

あんなすごい体験、なぜ忘れられるのー?

「猪木に会ったことは覚えてる?」

「どこかで見かけたことあるような気がするけど、話しかけたことないよ〜」

「ボデギータで。忘れちゃったの?」

「昔の話でしょ?覚えてな〜い。猪木がボデギータにいた????」

 

 

こんなサプライジングな出来事、百年たったって忘れませんって!

あの猪木と会ったことさえ、スコーンと忘れてしまっている彼女。

私にはあまりにも普通じゃない出来事も、彼女にとってはよくあること?

ますます大物だと感じました!

 

ミキータちゃん、これを読んで、その時のことを思い出さないかしら。

私の説明が、彼女の記憶力を呼び起こせるか?

思い出してくれたら、はずみがついて、物語の一つも書いちゃおうかな。

 

スカイ・ハイのメロディは今でも好きで、時々カラオケで歌っています。

実は切ない歌詞なんですよ。

でも失恋ソングを喜んで歌っているようでは、まだまだですね。

彼女のまぶしい度胸を、見習いたいなあと思います。少しでいいから・・・。

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日本の食に勝るもの

11月になり、今年もアメリカから友人サオリがやってきました。
サンクスギビングデイズ休暇です。
日本にもあったら、紅葉の時期の秋休みになるのにな〜と思いますが、勤労感謝の日だけですね。

去年は江の島探検をしましたが、今回は平日夜の食事。
「食べたいもののリクエストは?」
「日本の中華!」
では、横浜の中華をいただこうじゃありませんか。

というわけで、崎陽軒に行きました。

 

 


せっかくだから、本店で贅沢に〜と思いましたが、入ったのはポルタ地下にある敷居低めの崎陽軒中華食堂。
気軽に食べられるので、店内にはお客さんがいっぱい。
女性のおひとりさまの姿もちらほら見かけました。

 

 

彼女は麻婆豆腐、私は八宝菜のセット。

サ「う〜ん、辛い。おいしい!」

なんかそういうCM、ありましたね。

「まずい、もう一杯!」の青汁でした。

 

 

ふと、自分の頼んだものが「七宝菜だっけ、八宝菜だっけ?」とわからなくなります。

七宝焼きがあるからね。

セットを頼むと、おいしい溶き卵入りのコーンスープと、崎陽軒シウマイがついてきました。

シウマイを二人でシェアします。

サオリちゃんに横浜のおいしいもので餌付けして、早く帰国してもらいたいから。

 

おなかにたまって満足満足。

それでも食後のお茶とデザートは外せません。

カフェを探してルミネに行きました。

「HERBSがある。ここがいいな」とサオリ。

ハーブズ。知らないお店です。

「To The Herbsと違うの?」と聞くと「なにそれ?」

彼女はそっちのお店を知りませんでした。

 

 

サ「ここはケーキがとっても大きいから、2人でシェアしようか」

確かに大きいです!しかも分厚い〜。

シフォンケーキサイズでみっちりと充実したケーキが、ショウウィンドウに並んでいました。

 

 

「私、マロンケーキがいいな!」とサオリ。

カットされても大きなケーキがやってきました。

日本の味餌付け作戦ふたたび。


「アメリカってね、おいしいケーキがないのよ」と不満げな彼女。

「向こうで、おいしいケーキを食べたことある?」

考えてみましたが、確かにありません。

私「チョコレート、クッキー、アイスクリーム、アップルパイ…」

サ「ふんわりとしたおいしいケーキがないの。たまに日本のパティシエが渡米してきて予約を募るけれど、手続きが面倒で」

おいしいケーキが食べられない国、アメリカ。

うーん、いやだなあ。

 

「紅茶も、アメリカって決まったフレーバーしかないのよね。アッサムとか、意外と飲む機会が少なくって」

「たしかに、向こうに行くとアールグレイばっかり飲んでる感じ」

「でしょう?なんか混ぜてる系が好きなのよね」

実は最近、アールグレイのベルガモットの味が気になって、スイスイ飲めなくなってきています。

フレーバー多めのレディグレイはもちろんだめ。

プレーン好きは、アメリカでは暮らしづらそうね。

 

「は〜、幸せ〜」と、とろける笑顔でケーキを口に運ぶ彼女。

「もしも私が不慮の事故とかで死んだら、お墓にモンブランをお供えしてね」

そこまでー!死後のお供えのリクエストをされたのは初めてですよ。


でも頼まれた以上はしっかりやりますよ。

「お供えっていうか、お墓をマロンクリームでまるまるデコレーションするよ」
「それいいね!」

「あとで洗い流すのが大変そうだから、アリがやってこないように、事前にお墓をラップでくるんでおかないとね」

お墓をモンブランデコレーション。パワフルな供養になりそうです。

 

(ところで、日本のお墓のつもりで話をしていたけれど、まさか十字架じゃないよね)と気になりました。

アメリカに暮らして長いサオリ。

その帰りを首を長くして待っている私。

去年会った時には「トランプが万が一大統領になったら、アメリカに見切りをつけて日本に戻るわ」と宣言していたので、いよいよその時が…?と期待値が膨らみます。

 

大統領選の結果にひとしきり憤慨した後で、彼女は

「帰国するたびに(ああ、日本に戻りたい)って本気で思うのよ」と言いました。

「だって、こんなに何を食べてもおいしい国って、ないもの」

私が餌付け作戦をするまでもなく、とっくに胃袋はつかまれていたようです。

 

「じゃあ帰っておいでよ」と言うと

「それでもアメリカに戻ると快適だから、決心が揺らぐのよ〜」言葉を濁す彼女。

「日本は暑すぎるし寒すぎるもの」

「アメリカだって同じでしょう?」と言うと、「とんでもない」と思わぬ答え。

彼女はサンフランシスコ住まいで、「すっごく住みやすいの」と絶賛しています。

霧で有名なサンフランシスコ。そのため夏はあまり暑すぎず、冬は温暖気候でコートいらずだとか。

「上着1枚で年間過ごせるよ。Tシャツで通す人だっているし。今回の帰国にこのコートをあつらえたのよ」

 

確かに以前SFを訪れた時、ゴールデンゲートブリッジは真っ白い霧の中でした。

歩いてみても先が見えず、下をのぞきこんでも海が見えず、途方に暮れたことを憶えています。

そして夏でしたが、たしかに長袖パーカーを買ってはおっていました。

私としては(視界不良の町)というイメージのシスコですが、そんなに住みやすい場所だったなんて。

 

衣食住の食と住、どちらにウェイトを取るのか、まだ決められずにいる彼女。

その帰国を待つ日々は、まだ続きそう。あーあ。

サ「とりあえず、遊びにおいでよ!」

私「うん、そうするね!」

彼女をとらえて離さないその快適さを、いつか確認したいものです。

 

閉店時間まで話し込み、おなかいっぱいになって、改札口へ。

別れのハグをして見送りました。

どうか新しい大統領が、私の親友を差別で悩ませることがありませんように。

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きすまい4夜とS9会

RIOの感動とSMAPショックがこの夏の日本を覆っていますが、SMAPの弟分の話を少し。

 

札幌に住んでいる高校時の友人Aちゃんが、東京でのランチの写真をSNSに上げました。

「こっちに帰省中なの?今日の夕方、同期のBちゃん・Cちゃんと会うから、都合がつくならジョインする?」とメッセージを送りました。

みんな部活つながりの友達です。

 

ほどなくして返事がきました。
「ありがとう!昨日からキスマイのツアーで、東京ドーム4日間エンジョイ中なの。
 お誘い嬉しいけど、また今度誘ってね」

 

え?キスマイ?ツアー?
ドーム4日間ですって〜?

彼女がKis-My-Ft2ファンなのは知っていましたが、そこまでパワフルだったなんて、ビックリ。

 

気力体力ともにすごいですねー。私は2日連続ライブだって、体験したことありません!
一回で燃え尽きで、へとへと、くたくたです。

 

一緒にランチ中の同僚にその話をしたら、

「今日のネットニュースに、"昨夜のキスマイライブで水2tが使われた"って載ってたよ。都内は水不足なのに!」と、プリプリご立腹していました。
断水しないかどうかがここ一番の心配ごとで、毎日東京のダム水位の移り変わりを報告してくる彼女。
夜にAちゃんに伝えたら「すみません、今日も2t使いました!てへぺろ (・ω<) 」とのことでした。

 

つまりこの4日間で、東京の水は、主にドームあたりから8トン減るかもしれないということですね。
そんなことは同僚にはとても言えません!知らぬが仏、言わぬが花です。

 

「楽しんできてね〜。私たちは昭和9年会の話で地味に盛り上がってくるわ〜」と返信しました。

BちゃんとCちゃんは、やけに年上が好きで、二人が会話をするとやたらと老け線の話になるんです。
ここのところ、昭和9年会の方々が相次いでお亡くなりになっているので、その辺りの話から始まるんじゃないかな〜としんみり思っていたら、別の同期はジャニーズライブに日参していたとは。

 

みんな同い年の友人なのに、かたやとっても若者、かたやとってもおじさまに目がいっているんです。
アイドルって、だいたいハタチ前くらいですよね。
昭和9年会の方々はといったら・・・83歳!
ざっくり65歳くらいの差があるんですよ!幅広すぎー!

メンズチェックの年齢層に差がありすぎて、ついていけませーん!

 

私は、特に若者推しでも老人推しでもありません。
ただ、高校生の時にデビッド・ボウイのファンになったら、周り中から「おじさん趣味」といわれのない迫害を受けた(?)ので、どっちかといったら老人推しなのかも〜(いやいや、ボウイは老人じゃないし!)。

 

Aちゃんからは、「にぎにぎバイバイのファンサービスされて、マジ倒れるかと思った」という、わからない表現つきの夜毎のキュンキュン話を教えてもらって、こちらもキュンキュンのおすそ分けをもらっていますが、メンバーの顔と名前はさっぱりわからないままです。覚える気もありませーん!

 

BちゃんとCちゃんは、秋に、それぞれ玉置浩二のライブに行くといって盛り上がっていました。

よかった、昭和二桁の話。。。(笑)

 

 

Aちゃんから送られてきた画像です。
何だろうと思ったら「それはね、銀テ(銀のテープ)と言って、Liveの最後にバーン!て上から降ってくるキラキラのテープのこと」だそうです。
なんか野球の試合の時に見たことあるような?

 

コンサートごとに毎回違っていて、Liveに行ったシルシとしてみんなが欲しいから最後取り合いになる貴重なものなのを、初めてゲットできたそうです。
おめでとう〜。(遠い目)

2人に話したら「4日ずっとチケット取れたの?ファンクラブに入ればそんなに取れるの?」とびっくりしていました。
地方都市ならまだしも、ドームなんて一番争奪戦が厳しそうですしね。
もちろん普通では取れないので、他の人と協力し、いろいろ手を尽くしてチケットを揃えたそうです。
愛と情熱が地球を回す、これホントウ!

 

3夜目のライブはお母さまと行くそう。Aちゃんいわく「ジャニオタ歴が私よりもずっと長い」んだとか。

お母様の教育のたまものだとは。

もはや伝説にできるレベルですね。


かつて、キンキや関ジャニがアリーナライブをやっていた日には、横浜線は会場に向かう幸せいっぱいのファンですし詰めになり、ぎゅうぎゅう押されてこちらは反対に生気をなくしていたものでした。

まあ、今年はボウイが旅立ってしまったし、気持ちを入れ替えて、また新しく誰かのファンになりたいなあ。
キスマイと昭和9年会、どっちにしようかな。

(なんて究極の2択・・・)

 

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かつては家庭教師と学生
学生の頃、家庭教師をしていたモコちゃんのお宅に、久しぶりにお邪魔しました。
私が大学生で、モコちゃんは高校生だったとき。
年は4つしか違いません。
すごく打ち解けてもらったし、ご家族にもよくしていただきました。
「もう先生じゃないから」と名前呼びしてもらうようになってからは、友達のようなお付き合いができていながらも、礼にかなった応対は「先生」と呼んでもらっていた頃と変わりません。
私にとって、彼女は今でも、紺の制服姿の、白リスのようなふわふわの女の子のイメージです。

社会に出てからはそれぞれに忙しく、長いこと海外で暮らしていた彼女とはなかなか会えませんでしたが、お母様の訃報を知り、今回、お線香をあげに、久しぶりにご自宅にお邪魔することになりました。
命日に、ご家族に混ぜていただくことになっていいのかなと思いましたが、モコちゃんに「うちの母は、リカさんのこと本当に好きだったし、喜んでくれると思います」と言ってもらいました。
御母堂にはとても温かく接していただいて、私もいい思い出ばかり残っています。
だからこそ、永遠のお別れが残念で、仏前にご挨拶に行きたいと思ったのです。

久しぶりの彼女の実家。迷わずに行けるかしら〜?
と思ったら、最寄の駅まで迎えに来てもらいました。
彼女と、旦那様と、さらに彼女のお父様の運転で。
寒い中、申し訳ございません〜!

いつも2人で勉強をしていた懐かしい客間に通してもらいます。
仏壇があり、亡き彼女のお母様に久しぶりにご挨拶をしました。
白黒の写真が飾られていて、懐かしいそのお顔を見て心がキュッとします。
もうお会いできないなんて、とても悲しいことです。
でも、娘さんはとても立派な女性に成長しましたよ。

それから、敷地内にあるとんかつ屋さん「とんかつ かつひろ」に行きました。
彼女のお兄様のお店です。
家庭教師をしていた時に、調理師の資格を取ったお兄様が、横浜の勝烈庵で働いていると聞き、家族で食べに行ったことがありましたが、その後もイタリアンなどで修行を重ね、今は晴れて独立されていました。
はつらつとした義姉様と切り盛りされています。
その息子さんも、食事会にいっしょに加わりました。
親子三代!大河ドラマだわ〜。そこにちゃっかり混ざっている、私。

ちなみに、お兄様のお名前はかつひろさんじゃありません。
お父様に聞いちゃいました!

特別な日ということで、大皿に乗ったお刺身の盛り合わせが登場しました。
とんかつ店でお刺身を食べるなんて、滅多にないことです!
プリプリして、やわらか〜い!

そしてジュージューいいながら、揚げたてのカツがやってきました。
お肉はおいしいやまゆりポーク、キャベツは裏の畑で採れた自家製有機野菜。
加えて、勝烈庵じこみの秘伝のたれ。
何より、心優しいモコファミリーのお兄様が、心を込めて出してくれるカツですからね。
美味しくないわけがありません!

勝烈庵好きの私。ここのお店も、遜色ありません。
メニューも豊富だし、家から近かったら、通い詰めたいところです。
住宅街の中にさりげなくふっとあるお店ですが、私たちが入った時にすでにお客さんが何人かおり、その後に大人数のグループがやってきて、商売繁盛の様子でした。

食事を済ませ、おなかいっぱいになって、再びモコちゃん実家にお邪魔して、いろいろと昔話をします。

モ「当時はわからないところをいろいろと教えてもらって」
そういえば、家庭教師を始めた頃は、きちんと教えられるか自信がなくて「英・国・社でお願いします」と文系科目だけの担当にしていましたが、モコちゃんが「ここ、期末に出るんですけど・・・」と、家庭科や美術の教科書も持ってくることもあり、気がつけば全科目教えられるようになっていました。
育ててくれてありがとう!
モ「困った時には、電話もかけちゃたしね」
そう、当時は一家に一台の黒電話だったので、お互い寒い廊下に電話を移動して、やりとりしていたのでした。
「こういう問題なんです。"カッコエープラスビーカッコとじの二乗イコールルートエックスワイマイナス・・・"」
数学の公式計算を耳で聞いて説明するなんて離れ業、よくできたなあと思います。

モ「リカさんの成人式の写真を見せてもらったの、覚えてますよ」
ワー、忘れていましたよ!

家庭教師ではなくなり、会わなくもなって長い月日が経っているのに、こうやって今でも覚えてもらっていて、よくして頂けることに、感激しました。

人ととのつながりって、いろいろだなあと思います。
血縁ではないのに、ご家族オールメンバーにお会いできた、贅沢な一日でした。
この日は本人含め、6人のモコファミリーに混ぜていただきました。

帰りは家の近くまでまた車で送っていただきました。
お父様に!お休みの日なのに、本当にすみません!

モコちゃん、これからも改めて仲良くしてね。
今度は、こっそり兄上のとんかつを食べに行こうと思います。
名乗るといろいろと気を使っていただいちゃうので、変装をして・・・
息子さんあたりにあっさりバレるかもしれないけど(笑)!
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友とのゆるい会話
相手によって、会話の内容やテンポなどは変わるものですね。
先日会った長野の友とは、いつもどことなく不思議な流れの会話になります。

私「長野といったら野辺山高原ねー。星空を見上げてみたいなあ」
星好きなので、子供の頃から野辺山という響きに、ときめきます。
でも友は「野辺山?うーん」と煮え切らない返事。
友「ピンとこないなあ。宇宙人には興味があるけれど、宇宙には全然ないから」
私「えー!」(驚く)
友「あ、ちゃんとした宇宙人じゃなくて、”とらわれた宇宙人”の方ね」
私「えー!」(引く)
友「あんまり物事に興味がなくて、恋に落ちるトキメキもわからないんだ」
私「えー!」(憐れむ)
もう何も言えません…。

友「でもパワスポには割と興味があるんだ。去年、榛名神社と牛久大仏に行ったんだよね。どっちの方がすごいパワスポだった?」
そう聞かれて、脱力しました。えっ、その二つを比べるの?
私にとっては、比べようもない全く別のものです。
私「もちろん榛名神社だけど」
友「もちろんって?」
私「うーん・・・」

よくわからなくなってきました。確かに「もちろん」は語弊がありますね。
牛久大仏もパワスポです。
でも、なんかちょっと違うような。
パワ(フル)スポットという意味なら、ピッタリかも。
ちなみにpower spotは和製英語で、外国に行ったら通じません。
海外で「パワスポに行きたい」と言ったら、ファイトクラブに連れていかれるかもしれません。

前回会った時、友はオシドリを知りませんでした。
最高学府を出て、未来ある青少年たちを教育している人なのに、オシドリがわからないとはこれいかに?
びっくりしましたが「だって学校で習わなかったから」と堂々としています。
いや、教養ある大人としてどうかと思うんですが…。
あまりに私が驚いたせいか、その後野鳥図鑑を熟読し、今はバッチリだそう。
友「でも、オシドリ夫婦はよくわからない」
私「・・・。」コメントしづらいわ。

お店で頼んだソーセージにドイツ国旗がついてきたことから、ドイツの話題になりました。
友「本場なのに、ドイツのレストランではウインナーが出てこないんだよ」(プリプリ)
私「酒場みたいなところだけなのかな?」
友「だから、シュニッツェルばっかり食べてたよ。あ、シュニッツェル、わかる?」

聞かれたので「こういうのだよね?」と、両手で輪っかを作って重ねて見せたら
「それはプレッツェル!」と秒速で突っ込まれました。
わあ、はやーい。よくわかったのねー。

「シュニッツェル知らないの?うっそぉ〜」と語尾を伸ばされたので、慌てて「知ってるよ、大きなカツレツみたいなものでしょ?」と言いました。
あぶない、奇襲に遭いかけたわ。
オシドリ・リベンジは、いつどんな形で来るかわかりません。

翌週に龍谷大学に行くという友に、リクエストをしました。
「お願い、龍谷大学の"龍コックくん"を調べてきて〜」
全国でもレアな学食キャラで、コックの格好をしているんです。

気になっていますが、ネット検索しても、あんまり出てこないんですよね。
「りゅうこくグルメ龍谷大学食堂事情」


数日後、現地にいる友から「学内の学食を巡ってみたけれど、残念ながらもういないみたい」という悲しいお知らせが届きました。
「辞めさせられたんじゃない?」
まさかのリストラ説が浮上!キャラクターなのに!

龍コックくんの消息をご存知の方、教えてくださいね。
学生だった五木寛之なら知っているかしら。家に連れてっていないかしら。
どこに向かうかわからない友との会話。今回もほどよい力の抜け加減で楽しめました。
 
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やさしいともたち
すみませんが、もうちょっとだけ、Bowieネタにお付き合いください。
ここのところ彼の訃報の話をしていますが、ブログにはそんなに書いていなかったため、(ファンだったんだ)と思った方もおいでのことでしょう。
 

実際に会っている人には、ファンだと長いこと言ってきたので、いろいろな人から慰めてもらっています。
そろそろ気分を変えるつもりでしたが、その前に今日起こったことをお伝えしたくなりました。

まず午前中。
高校時の友人、楓ちゃんに連絡事項ができて、メールを送ったところ、返信にこんなメッセージが書いてありました。(原文ママ)
 
デビット様の件、りかちゃん!と思ったけど、交友関係の広いりかちゃんには、お悔やみが殺到していると思って、私は控えさせていただいたの。
高校時代、デビット様の歌を聞いたことがないたわけ者の私が、りかちゃんにどんな歌声か聞いたら、「化石が割れたような歌声」と言っていて、実際聞いたらすごく納得して、りかちゃんの表現の豊かさと的確さに感心したのを思い出したわ。

わ〜、ティーンズの私、容赦ない(笑)!
昔の友と会うと、みんな当時のことをよ〜く覚えているので、油断していると、昔の自分にスマッシュヒットをくらいます。
まあ、お互い様ですけれどね。
確かにそう言っていたわ〜。でも、我ながらいい形容ではありませんか!(自画自賛)
あながち穿った聴き方でもないと思いますよー。

帰りがけ、やはり高校時の友人、さっちゃんからメールが入っていました。
 
このニュースはご存知かな?
デビデビがどれだけ人々に愛されていたのかがわかるね(´-`)
 
NYが、1月20日をBowieの日にするというニュースを教えてくれました。
→「ニューヨーク市、1月20日を「デヴィッド・ボウイの日」に」
彼が住んでいた街です。
ジーンとして、電車の中で涙が出ました。
グスッ。あ、花粉症なの・・・。

家のポストには、中学時の友人の、レーちゃんからのハガキが届いていました。
あれ、年賀状かな?
読んでみたら、それは寒中見舞いのようで、心中見舞い(そんな言葉あるのかな?)でした。
 

 
これにもまた感動したので、彼女の許可をもらう前に、画像紹介しちゃいます。
彼女と一緒に仙台にいた頃は、ボウイのことなんてまだ知らず、毎日寄り添うように、本とピアノとフルートに明け暮れていました。
このブログを読んでくれて、ファンだと知ったんでしょうね。
こんないたわり深い、素敵なメッセージを送ってくれる友がいる私は果報者です!

デビデビ(友人にはこう言っている)の訃報は、確かに衝撃でしたが、前にも書いた通り実感がわかず、身も世もなく嘆き悲しんでいるわけではありません。
ただ、ファン歴が長すぎて身内感覚になっていましたから、もう彼の突飛すぎるニュースに驚かされることはないんだなあと考えると、ひしひしと寂しさがこみ上げてきます。

宣言通り、復習のために彼の歌のメッセージと向き合っていますが、今でもやっぱり難しいよ〜!
Ashes to Ashes とは聖書にある言葉だと知ったところです。

みなさま、優しくしてくれてありがとう。
私のために、時代も違うし特に興味がないかもしれないBowieのことを気にかけてくれるところが、優しいわ。
支えられて、元気が出ます。
それに、化石がひび割れるような彼の歌声は、永遠に世に残るのですから、寂しくありませんね。(褒め言葉!笑)
さあ、今夜はなんの曲を聴こうかな〜♬
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