何も言えない夏と冬

昨晩から今朝にかけて関東地方を通過した台風は、かなり猛威を振るっていきましたね。
寝ている時に、どこからか電子音が響いてきて(もう朝?でもアラームの音が違う)と思いながら起き上がると、時間はまだ朝の4時半。

自分の区の避難勧告のアラートでした。


指定された町名に我が家の住所はなかったので、気にせずまた寝ることにしましたが、10分後くらいにまた鳴り響きました。

やはり同じアラートです。もう前ので起きたのにー。

 

さらに寝ようとしたら、またまた鳴りました。

とことん避難させたいのでしょうか。

 

でも、外はゴウゴウとうなりを上げる雨嵐。時間は朝の四時半。
こんなタイミングで寝ぼけまなこでフラフラしながら避難する方が、絶対に危険でしょう。

その点は防災コンピュータは判断してくれないものでしょうか?
防災AIも必要だなと思った夜明け前でした。

 

寝ている間に3度も起こされることなんてそうそうないため、今日はぼんやり寝不足です。
電車の運休解除を待って駅に行きましたが、大幅な入場規制がかかっていて、駅の中にさえ入れずに2時間。
電車も不定期運行ですべて各駅停車となり、駅ごとにしばらく停まりながらののろのろ運行だったため、職場に着いた時にはお昼前になっていました。


今朝出勤された方は、みなさん誰もが大変な午前中を過ごされたことでしょうね。

そんなわけで、週明けながら今日はまったく力が入らない、脱力モードでのお話です。

 

    *  *  *

ヒットした歌にアンサーソングがつくのは、よくある話ですね。

SoulJa「ここにいるよ」→青山テルマ「そばにいるね」とか。
加藤ミリヤ×清水翔太「Love Forever」→「FOEVER LOVE」とか。(ややこしい)

 

もっとわかりやすくいえば、
Class「夏の日の1993」→「冬の日の2009」とか。

 

それよりもっとわかりやすい歌があると、先日カラオケで知りました。
友人が入れた歌が、JAYWALKの「何も言えなくて...冬」だったのです。

・・・冬?

 

二度見して「え、冬?」と言って笑いました。

「夏は知ってるよ。 "きれいな指してたんだね〜♬" っていう入りでしょう?」
と言っているうちに前奏が終わり、友人が
"きれいな指してたんだね〜♬" と歌い始めました。

 

え?歌詞が一緒?

その後も「夏」とずっと同じ歌詞が続きます。

(冬って…冬って?)と思いながら聴いていったところ、一番の最後のフレーズが
"メリークリスマス〜♬" でした。

 

「え〜、そこだけ?それってアリなの?」
アリのようです。歌としてあるのですから。

夏も冬も「何も言えなくて...」なんて、寡黙すぎる人ですね。

 

2番に入り、興に乗ってきた友人は、立ち上がってジェスチャーまじりで歌っています。

 "背中にそっと「さよなら」〜♬ "

指でなぞるジェスチャーを見て、吹き出しそうになりました。
「ちょっとちょっと、背中に書いちゃダメよ!」

 

 

背中にそっと「さよなら」(と書いた)と思ったらしい友人。

待ってください、これは男女の別れのシーン。
そんな時にそんなことするのは、アウトですよね?

 

背中にそっと「さよなら」(とつぶやいた)ってことでしょう!

そう言うと、
「"さよなら"って指で書いても、わからなくて"うなぎ?"とか勘違いされそう」
「"うなぎ食べたいの?"って聞かれても、何も言えなくて」
「黙ってたらイエスだと思われて」
「うなぎ屋に行って、満腹になって仲直りしそう」

・・・そうなったら、切ない別れを歌うこの歌の存在意義が危ぶまれます。

 

そんなカラオケの後に行った杏里ライブだったので、
(「キャッツアイ」のアンサーソングに「ドッグアイ」とかあったりして・・・

いえいえそんな宝石ないから・・・でも人生にはまさかの坂ってあるから)

とこっそり思っていました。


結果、ドッグアイは・・・歌われませんでした!
そりゃそうですよね〜。杏里姉さま、ファンの方々、スミマセン!

 


 

でもあったら聴いてみたいし、ドラマも観たいでーす。きっと次は3兄弟ね!

| song | comments(0) | trackbacks(0)
ホルムズ海峡砂景色・若冲・レキシ

ホルムズ海峡は中東のペルシャ湾とオマーン湾の間にある、世界的な海上交通の要衝。
世界の海上輸送される原油の約3割、世界の全原油の約17%が通過する場所です。

 

 

今月に入り、ここで日本のタンカーやノルウェーの船舶が攻撃されるという事件が起きています。

日本はホルムズ海峡を通過する船舶に、原油や液化天然ガス(LNG)を依存しています。

遠い所にありますが、日本のエネルギーを握るホルムズ海峡。

そこの安全なくして、日本の経済は動きません。

 

そんな重苦しい国際情勢ニュースを聞きながら、私が思い出していたのは「ホルムズ海峡砂景色」のことでした。

 

ご存知の方もいることでしょう。

「津軽海峡冬景色」の替え歌です。
イエメン研究者の知人がカラオケに行くたびに歌っていて、その人オリジナルだと思っていたら、どうやらアラブ駐在員に広く知られている歌なんだそう。

こちらが歌詞です。

 

『ホルムズ海峡砂景色』

 

成田発の夜行便を 降りた時から
アブダビ空港は 砂の中
南へ行く人の群れは みんなうるさく
ヒゲ面ばかり おりました
私も一人 連絡バスに乗り
眠たそうなラクダ見つめ 泣いていました
ああ ホルムズ海峡砂景色

 

ごらんあれがオマーン岬 北のはずれと
見知らぬ人が指をさす
砂で曇る窓のガラス ふいてみたけど
蜃気楼だけが 見えるだけ
さよならアラブ 私は帰ります
砂嵐が肺に詰まる 泣けとばかりに
ああ ホルムズ海峡砂景色

 

 

雪深い北国のわびしい歌が、一気に乾燥地帯のカラカラな歌に変わりましたね〜。
こんな感じですが、歌詞にはいろんなバリエーションがあるようです。
アブダビ空港じゃなくてバーレーン空港だったりオマーン空港だったり。

 

語呂がいいように、勝手に替えちゃった箇所もあります。
替え歌だから、まあいいでしょう!

 

先日、カラオケに行った時に、歌ってきましたよ。
そうしたら、連れが「青森しばり」と勘違いして、数曲青森の歌が続きました。

「津軽恋女」「帰ってこいよ」
いえ、アラブですってば。

 

さて、ホルムズ海峡といって次に思い出すのは、出光佐三。
出光興産の創業者です。
彼は英国艦隊のイラン封鎖をかいくぐって石油輸入を行い、日章丸事件として世界的ニュースになりました。
「海賊と呼ばれた男」ですからね。

 

その頃から今も変わらず、ホルムズ海峡を通る船舶は、命を危険にさらしていることを思うと、エネルギーを無駄にはできないなとも思います。
夕べ、部屋の電気をつけっぱなしにして寝落ちしてしまったことを反省...。

 

そんな佐三の遺志を継ぐ出光美術館が、アメリカのプライスコレクションから、伊藤若冲や円山応挙などの作品190点を購入したそうですね。

 

すごいわ〜!
購入金額は明らかにされていませんが、卒倒しそうなほどの桁数であることは、間違いありません。

 

伊藤若冲「鳥獣花木図屏風(右隻)」

(江戸時代、18世紀、出光美術館蔵)

若冲の「鳥獣花木図屏風」、3年前に上野の東京都美術館の『生誕300年記念 若冲展』で観ましたが、奇抜な名作だけに(これ、アメリカに戻るんだ)と残念な気持ちになったことを覚えています。
これからは、国内で観る機会が増えるわけですね。
ありがたいことです。

 

そんな風に、出光に頑張ってもらうためにも、やっぱりホルムズ海峡は安全であってほしいものです。

 

さて、カラオケで、今年の歌を一つも覚えていないことに気づきました!
まずいわ〜。せめて朝ドラの歌くらいは覚えておきたいものだわ〜。
でももういいやと、レキシの『狩りから稲作へ』を歌ってきました!

(作詞:いとうせいこう)

 

♬ 縄文土器 弥生土器 どっちが好き〜?
♬ タカユカシキ〜 ネズミガエシ〜

あー、スッキリ〜!
| song | comments(0) | trackbacks(0)
町のクリスマスソングチェック

もう去年の話になりますが、実は私、クリスマスに関して、広く世間に訴えたいことがあります。

時期になると『クリスマス・イブ』と『ラスト・クリスマス』をじゃんじゃん世間に流すのは、もうそろそろやめませんか?

 

クリスマスって、楽しい心躍るイベントですよね。
サンタクロースにケーキにプレゼントで、みんながワクワク夢いっぱいになるような。

 

山下達郎の『クリスマス・イブ』(1983年)とWham!の『ラスト・クリスマス』(1986年)、どちらも確かに名曲です。
人の心を打ち、長きにわたって愛されるべき歌だというのは、まちがいありません。

でも、そろそろよくないですか〜?

2曲とも、悲しい失恋ソングです。
個人的なハートブレイク体験を切々と歌い上げているため、聞いていると悲しくなっちゃうんです。

 

そう周りに言っても
「あの曲、失恋ソングだっけ?」「考えたことなかった」と言われます。
「どっちも、メロディが悲しくないし」
「ワムの方は、英語だからよくわかんないし」
そう言われると、ワムに関してはもう何も言えなくなります。

 

 

「山下達郎のは、JRのクリスマス・エクスプレスのCMだもんね」
そう、その点も一言モノ申したいところです。
クリスマスの遠距離の恋人たちを映した新幹線のCMは、とてもステキでした。
何バージョンもあったそのどれもが、ラブラブハッピーなカップルだった気がします。
つまり、失恋の歌なのに、CMの2人は絶賛恋愛中。

 

 

「確かに、"きっと君は来ない〜♪"って歌がバックに流れてるのに、ちゃんと彼女、駅に来てるね」
「そうなのよ〜」
それで幸せな恋人たちのクリスマスソングというイメージができたような気がします。

JR東海の罪は深くってよ・・・。

 

加えてこの曲には、引っ掛かりがありました。
作詞作曲、山下達郎ですが、コード進行とコーラスはパッヘルベルの「カノン」を彷彿とさせるもの。
(作曲はパッヘルベルじゃないんかい?)と、聴くたびにモヤモヤしていたのです。

一過性の歌なら、じきに忘れてしまうところでしたが、冬が来るたびに流れるので、パッヘルベル・モヤモヤがずっと残ったまま〜。

 

さらに今回、友人から「あの歌、失恋してないんじゃないの?」と言われました。
「えっ、"きっと君は来ない〜♪"って、失恋ソングでしょ?」
「"きっと来ない(だろう)"は未来予想であって、結果じゃないよ」
ひ〜、文法的に指摘された〜。

 

"叶えられそうもない"、"今夜なら言えそうな気がした"
確かに、確定事項とは言えません。
これは、好きな女性を待っている最中の男性の歌。
最終的に、"君"が来たのか、来なかったのかは、この歌ではわかりません。
正確に言えば「失恋しそうな歌」なのかもしれません。
でも、歌っている瞬間の彼の心は失恋モードなので、やっぱり失恋ソングということでいいですよね!ね?

 

横浜高島屋のイルミネーション

長くなりましたが、そんなわけで、そろそろ2つのクリスマスソングを聴かない年があってもいいんじゃないかと思います。
そして今年は、例年以上にあまり町にクリスマスソングが流れなかった気がします。たまたまなのか、JASRACパワーが強いのか…。
今年は聴かないままかな?

 

いいえ、TVから『クリスマス・イブ』が流れてきました。
女性が「アレクサ、クリスマス・イブかけて」と言っているCMです。

Amazon勤務の友人に粛々とその話をすると、
「ああ、山下達郎のレーベルが、最近Amazon echoで解禁になったからね」

そういう理由があったのね〜。

 

グーグルホームとかクローバウェーブとか、スマートスピーカーによって、聴ける歌が違うということを知りました。
各社とも、対応アーティストや楽曲を増やすことに、日々しのぎを削っているそうです。

 

 

では、Wham!の『ラスト・クリスマス』はどうだったかというと、これもイブの日に町を歩いていたら聴こえてきました。
(あ〜、やっぱり流れてきたかあ。いったいどこから?)と振り返ると、ローソンの外でクリスマスケーキを売るBGMに使われていました。

 

結果、今年もやっぱり両歌とも耳にしました。
個人的には、2曲ともすごく好きな歌。
でも私は、永遠ループの失恋ではなく、そろそろ歌の主人公たちに心の痛手から立ち直って元気になってほしいのです。
『クリスマス・イブ』の彼のところには、次こそ彼女がやってきてほしいし、『ラスト・クリスマス』の彼も、もう引きずるのはやめて、今年か来年こそは新しい恋を見つけてほしいなと思います。
そしてみんなで『ママがサンタにキスをした』とか歌って、ウルトラハッピーにイブを過ごせればいいなあと思います。
ひそかな調査は次回に続く!

 

| song | comments(2) | trackbacks(0)
ちまきとこいのぼり

連休が明けましたね。
休み明けの職場は、帰省した人たちのお土産でスイーツパラダイスと化します。
どこにも遠出をしなかった私は、柏餅を持って行きました。
子供の日にも食べましたが、今の時期限定品だし、なにより自分が食べたかったので。

 

 

みんなに配って回ると、福岡出身のスタッフが
「やっぱりこっちの人って、柏餅食べるんですね」と言いました。
「?」意味が分からずにいたら、
「実家では、粽(ちまき)を食べるので」と言いました。

 

ハッ、ちまき!そうでしたね。
職場には西日本の人が多く、よくカルチャーショックを受けます。
「こっちでは食べませんか?」
「あんまり食べませんねえ。和菓子屋さんに行かないと見ないし」

 

西からのスタッフは、全員「ちまき」派だと判明。
「えっ、柏餅じゃないんですか?」
分が悪くなってきたので、東の仲間、Aさんとタッグを組もうとしましたが、
「ちまきってあの、おこわみたいなやつ?」と言われました。
「それは中華風の食べものー」
Aさんは、和菓子のちまき自体、知りませんでした。

 

 

「じゃあ、こいのぼりの歌に出てくるちまきも、お米の方だと思ってたんですね」と私。
「えっ、どんなんでしたっけ?」
そう聞かれたので、歌います。
♪ちまき食べ食べ兄さんが〜♪ 計ってくれたせいのたけ〜♪

 

「うーん? どんな出だしでした?」
♪屋根より高い こいのぼり〜♪
「あ、わかるー」
「どんどん歌っていったら、ちまきを持った兄さんが出てきますよ」

 

話題が終わったかのように思えましたが、PCを見ていたBさんが不意に「プッ!」と吹き出しました。
「あの〜、歌詞検索したら、こいのぼりの歌にお兄さん出てきません」とBさん。
「へ?」

 

「違う歌みたいですよー」
「は?」

 

そう言われて、早口で最後まで歌ってみました。
♪オモシロソウニ、オヨイデル〜♪、あれ、終わっちゃった」
お兄さんは、どこにいったの?

 

「違う歌なんですって」
「えー? なな、なんて歌ですか?」

 

「せいくらべ」
「んー?どんな歌でしたっけ?」

 

♪柱の傷はおととしの〜♪
「あーー!それですー!」

はい、違う歌でした。

職場で歌った歌が思いっきり違っていて、恥ずかしい〜!

 

しょんぼりしていると、スタッフたちが
「どっちも似てますよね」
「同じ季節の歌ですからね」
と、慰めてくれました。
みんな大人!優しいわ〜(ToT)

そんな彼らにいつも救われています。

 

 

いや〜、今回のことで気がつきましたよ。
こいのぼりとせいくらべの歌は、似ていることに!
「鯉のぼり」と「ちまき」という端午の節句アイコンが登場するので、混乱しないように要注意だわ、うん。

 

そう思っている横で、スタッフたちが
「久々にリカさんのボケを聞くと、ああ東京に戻ってきたなって実感しますね」と話しています。
ちょっと、ひどくてよー!

まあ、連休明け早々に私の歌を聞かされるハメになった気の毒なスタッフたちには、何を言われても文句は言えません。

 

連休ボケから早く抜け出なくちゃ。
でもまあ、今日はいっかー。
そんな、周りの優しさと自分の甘さがあるために、またなにかやらかしそうな気がします。。

| song | comments(0) | trackbacks(0)
月曜・雨・カラオケ

昨日は、週明けの月曜日なのに、大雨が夜になるにつれて激しくなる予報なのに、新宿まで出てカラオケをしました。
なぜそんな悪い条件なのに、勇んで都心まで出向いたかというと、メンバーがライブのボーカル、ルナちゃんとアッキーさんだったから。私の知る中でもトップクラスで歌の上手い男女だからです。

 

でも、仕事帰りの山手線の、品川→新宿間は、きついですね。
ぎゅうぎゅうのラッシュでもみくちゃになり、ボロボロ。
新宿駅のホームに上がる階段に、行列ができているくらい。
(もう滅多なことでは乗るまい)と思いました。

 

 

夜にはゴジラがライトアップされるんですね。

場所は、靖国通り沿いのオサレなFIORIA SHINJUKU aria blu

 

最初にアッキー氏(男)が森進一の「襟裳岬」を入れたので「渋い!」と驚きました。

「北海道の最北端だっけ?」
「それは宗谷岬。えりもって丸いあれみたい」
「それはまりも」

歌も会話も、まだほどよくあたたまっていません(笑)。

 

 

私は草野マサムネの「水中メガネ」から始めました。
まさかカラオケにあるとは。

 

 

今回は食事つき。イタリアーノコースつきの飲み放題プランで、なにやら贅沢です。
おいしくいただきましたが、食べながら歌を聴き、自分の歌を選んで会話もするって、結構忙しい〜。

 


大勢いる時にはよさそうですが、3人だと周りが速いのです。

食事は別の方が、ゆっくり味わえたかも。

でも仕事帰りだと時間も限られているので、両方同時にというのは合理的なんですけれどね。

 

 

渋いナツメロから始まりましたが、「恋」や「前前前世」までいき、アイドルは百恵ちゃんからAKBまで駆け抜けて、最後は乃木坂46の「制服のマネキン」で締めました。

私はあややと椿屋四重奏を初めて歌ったので、よしとします。

 

 

そこそこの人たちと行くと、なあなあで流してしまいますが、自分と歴然としたクオリティの差がある上手な人たちと行くと、(ああ、きちんと練習しなくちゃ)という真面目な気持ちになれるのが、刺激的でいい感じ。

次回に向けて、練習しまーす(‘O‘) p♪♪ララララー

| song | comments(0) | trackbacks(0)
ロングカラオケ

夏が戻ったかのように暖かかった今日、ルナちゃんに会いました。
先月、彼女のライブに出させてもらった以来です。
なにやかにや、日々いろいろあるけれど、仲良しに会えるのは嬉しいもの。

 

まずは腹ごしらえ。日吉のベトナム料理店、HOAHOAでランチにしました。


じきに黒い服を着た女性たち30名くらいが次々にお店に集合し、会食を始めました。
みーんな黒い服。でも喪服ではないし、少しずつデザインが違うので、制服ではなさそう。
『黒い十人の女』を思い出してちょっとひやっとしましたが、とっても賑やかにおしゃべりしていたので、悪だくみはしていなさそうでした。
黒服好きのレディが集う食事会とか?
ちょっと魔女の集会っぽくなりますね。月末のハロウィン打ち合わせだったりして(笑)。

 

食事の後は、久しぶりの長丁場カラオケへ。
上手な彼女と一緒の時には、私もフルスロットルモードです。

最近は新曲を憶えていませんが、かといって同じ歌ばかり歌うのもなんなので、選曲はそれなりに考えながら。


お互い演歌のレパートリーが少ないので、練習します。
青森もので「津軽海峡冬景色」は時々歌いますが、先日弘前に行ってきたので「帰ってこいよ」を歌ってみました。
「木綿のハンカチーフ」の逆シチュエーションの歌詞でした。

ルナちゃんは「雪国」「北酒場」「みちのく一人旅」と次々に歌っていきました。
ライブでの洋楽ナンバーズを聴きなれた彼女のファンはびっくりするかもしれませんが、張りのある高音で見事に歌い上げました。
上手な人は、どの歌も自分のものにできるんですよね〜。
演歌は北の歌が多いので、沖縄の歌も歌いました。

 

その後はフリースタイルで、ラップあり、英語あり、シャンソンあり。
途中で「アイドル本人登場映像」しばりになった時には、曲を探し出すのに慌てましたが、AKBとジャニーズで乗り切りました。
ラストをディズニーのデュエットで締めて、14時半から20時までの5時間半、終了の電話がくるまで、二人でやすみなく、交互にひたすら歌いました。
一曲5分と考えると、単純計算で66曲、一人33曲。

 

秦基博の「風景」を歌い切れなかったのが心残り…。
とても好きな曲なんですが、私の声ではどうもしっくりいきませんでした。
歌を自分のものにする力がないのです。まだまだ修行です。

 

外に出ると、もう夜。
丸い月を眺めながら「まだもっと歌えたね」とさらりと言うルナちゃん。
笑いながら「そうだね」とうなずきます。
これだけ歌って、声の張りが全く失われないところもすごいのだわ〜。
なにやかにや、日々いろいろあるけれど、たくさん歌えてスッキリしました。

| song | comments(0) | trackbacks(0)
カラオケ760分
2月末に、2ヶ月ぶりにサキとカラオケに行きました。
ふだんはもう少し間があくのですが、年末に5時間しか歌えなかったので、お互い仕切りなおしたかったのです。
(5時間と聞いて驚いている方、まだほんの序の口ですよ〜)
それに2月は大雪で、楽しい予定がキャンセル続きとなり、パーッと歌って気分転換したい気持ちでした。
お店に入ったのは11時でした。

カラオケ端末の「月間DAM50」を見ていたら、「白い恋人」「なごり雪」「粉雪」「雪の華」など、雪の歌がずらり。
2月は大雪が2度も降ったから、みんな歌いたくなったんでしょうね。

長丁場で歌っていく時には、端末よりカラオケ本の方が歌を探すのに向いています。
なので、久しぶりにあの分厚い冊子を取り出しました。

お互い、前の時に歌った曲はなるべく歌いたくないため、それなりに悩みながらの曲選び。
新しい歌からどんどん時代がさかのぼって、懐メロシリーズになりました。

時間はたっぷりあることだし、初めての昭和の曲をいろいろ歌ってみました。
たとえば吉川晃司のモニカ。
昔聴いたきりでしたが、案外歌えるものです。
昭和の歌って、今のより凝っていない分、覚えやすく歌いやすいところがいいです。

サンクス×4,モニカ〜♪
と歌って「このモニカって、モニカちゃんって人の名前なのか、サンタモニカで歌っているのか、どっちのことか気になる〜」
と言ったら、「ハーモニカのことかもしれないよ」とサキ。
むむっ、そうくるとは、思いつかなかったー。
すぐにこういう返しが来る、頭の回転の早い友人です。

文科省唱歌「朧月夜」をひとりで歌っていたら、退席中のサキが戻ってきて「選曲モードが古すぎない?」と笑われました。
いい歌じゃない〜。

ジュリーの「TOKIO」の作詞者は糸井重里だったんですね。
あの不思議なインパクト、納得です。

トシちゃんとマッチの歌にも挑戦。
「哀愁でいと」の歌詞には、<赤い稲妻>が出てきて、
「ブルージーンメモリー」の歌詞には、<青い稲妻>が出てくることを発見。
わー、ペアみたい。
きっと、ジャニーズファンならとっくに知っていたことですね。

「次にヨッちゃんの歌も歌わないと、たのきんにならないよ」とサキ。
「ヨッちゃんの歌・・・わかんない〜」
「じゃあ、あゆでいいんじゃない?バンドでギター弾いてるから」
そうか、世代交代ね(!?)

二人とも、歌い続けます。
だんだん、モニターを見る目も疲れてきたのか、「長い間」の歌詞の<あなたが胸の中にいる>を<あなたが腕の中にいる>と間違えて歌ってしまい、(女性の歌なのに勇ましいなあ)と一人で笑っていました。

さらに延々歌い続けます。
軽食は取りましたが、お互い、休憩もせずストイックにステージと椅子を往復します。
そういえばスキーも、女友達と行くと1時間ごとに1時間のおしゃべり休憩が入るため、男友達と行って1日じゅうひたすら滑っている方が充実していました。
変なところで硬派なんでしょうか。

さすがに7時間目に突入した頃、ちょっと疲れてきました。
二人だと、相手の歌を聴きながら曲を決めて入力しなくてはならず、あまり休んでいる時間はありません。
(そうだ、ランキングバトルに入ろう)と思いました。
そうすると、歌い終わった後で点数が表示されるので、その間お互い休めるからです。

そんな後ろ向きな(?)理由からランバトをはじめた時には、18時半になっていました。
かなり歌っていて、いいかげん疲れが見えているころ。
お互い声のパンチが減ってきて、いまいちバトルにも参戦しきれず、参加者の真ん中程度のレベルでした。
まあ、お互い様だから、いっか。

何度もやっているランバトですが、今回、初めて100点満点の人を見ました。
SKE48の「パレオはエメラルド」です。その後、今井美樹の歌でも100点さんを見ました。
1位の人はいったいどれほど上手なんでしょう?聴いてみたいわ〜。

最近一番手こずっている「紅蓮の弓矢」を入れてみました。
なんと、参戦者は全国2102名。4ケタ〜!この日歌った歌の中で一番人気です。
ランバトに入らずに歌っている人は、おそらく何十倍もいるだろうと考えると、びっくりです。

だって前にも書きましたが、この歌は本当に歌う人泣かせ。
まず歌詞が字幕に出てきません。普段使わないような難しい言葉だし。
挑戦してみましたが、2番の歌詞があやふやで、1400番代でした。
4ケタ〜!

しかしこの難曲でも、上位3人は99.9点を出しているという強者。
すごい〜、聴いてみたい〜。
ちなみに3位の本願寺顕如さん、前に歌った時にもランクインしていた方です。
すごい名前なので覚えていました。
レベル高いですね。いつも歌っているのかしら。

 
次はいい点数をあげたいと思って、お気に入りの歌を入れてみました。
が、2位〜!さっきの1400番よりもこっちのほうがガックリ〜。
もう少し修業を重ねて、1位を取ったあかつきになんの歌か公表します。
マイナーだから知られていないけど・・・(歌ってるの6人...)

女性の失恋の歌を歌っていたら、上位者に「◯◯@おかま」とか「◯◯@お水」という名前が多いことに気がつきました。
オネエの人たちが、こぶしを握って切なく歌い上げているんですね。
みなさん、夜な夜な歌い込んでお上手ですもんね。まさかの伏兵現れたり!

だんだん呼吸も荒くなってきました。
そこまでして歌い続けるの?ええ、そうです。
歌を歌うって体力勝負なんです。

疲れてくると、やっぱり歌いやすい懐メロを選びがち。
でも、思ったよりも順位は上がりません。
懐メロは、歌いこんでいたり持ち歌にしている往年のファンが多いから、層が厚いのです。

サキがとうとう「もう歌える歌ないよ〜」と言い始めたので、「スピッツの曲を、上から順に歌ったら?」と言いました。
「いいの?じゃあそうするよ」
前に、ラルクの歌をリストの上から順に歌う友人がいたので、別に驚きませーん。
「鈴虫を飼う」なんて歌のタイトルにビックリ。
夏休みの作文ですか!(笑)

「テルーの唄」を歌ったら、「日本語で聞くのは初めて」というサキのビックリ発言が。
いつもMejaの英語版を聴いているんだそうです。
そんなサキにビックリ。そしてメイヤがジブリの唄を歌っていることにもビックリ。
クレモンティーヌがフランス語で「ドラえもん」を歌っているような感じかしら。

アンアンアン、セリュイクトゥルモンデム・ドラえもん〜♪(クレモンティーヌ)

歌い続けて、とうとう終電時間になったため、おひらきにしました。
11時20分に入り、出たのは0時。二人で12時間40分歌い続けたことになります。
いろいろと近況報告もしたかったんですが、お互いお喋りをする前に、すっかりノドが疲れていたので、「話はまた今度ね。次は歌なしにしようね」と言って別れました。
2月に歌い始め、歌い終わって外に出た時には、3月になっていました。

759分は、これまでの自分の最長記録です。
終わった直後はハーハーだったけど、楽しかった〜。
カラオケって、言いたいことを唄に乗せられるので、ストレス解消にいいですね。
すっかりスッキリできました。
| song | comments(0) | trackbacks(0)
謎部屋の謎が解けました(流れでブリオッシュ)
先日行ったカラオケ店で、謎の部屋を見つけたことを日記に書きました。
「ウィンターソングを4時間半」
なんだか気になって、周りの人達に聞いてもわからないままでしたが、サキが「例の気になる部屋の案内が載ってたよ」と、サイトを教えてくれました。
Round1のカラオケルーム 

ここの一番下にあるLOVEルーム、そう、これこそが、見た部屋です!
秘密会議が行われる場所じゃなかったんですね〜。
そしてカラオケルームでも無さそう。
じゃあなにをするの?

説明には"エンターテインメントテーブル「PARTY STATION」で盛り上がる"と書いてあります。
それなにー?
調べてみたら、カップリングゲームとかをするテーブルだそうです。
PARTY STATION

合コン部屋ー!
焼き肉部屋じゃありませんでした!
カラオケルームなのにカラオケしないなんて!
私なら、マイクのある別の部屋に行っちゃいそうです(え〜)。

4人から使えて、部屋代はほかのカラオケルームと一緒だそうです。
そうだったんですか〜。謎が解けてスッキリしました。

LOVEルームって名前がすごいですね。
すっかり忘れていた『ラ・ブーム』という映画を思い出しました。
ソフィー・マルソーのデビュー作。
たしかその映画で、花の都パリにはブリオッシュという食べ物があると知ったのでした。

マリー・アントワネットが言ったとされる言葉は、
「パンが無ければお菓子を食べればいいのに」じゃなくって、
「パンが無ければブリオッシュを食べればいいのに(Qu'ils mangent de la brioche!)」だったんですよ!
でも以前は日本にブリオッシュがなかったから、訳せなかったんですね。
ブリオッシュはお菓子じゃないのに・・・。

あ、ブリオッシュ食べたくなってきた・・・(結局たべもの・・・)
| song | comments(0) | trackbacks(0)
大雨の休日には
日曜日は、朝から激しい雨で、一日降りでしたね。
せっかく気候のいい秋なのに、こんな日に友人と会っても、外を散歩することもできません。
そこで、まずはランチにしました。

「駅から歩きたくないね」と、隣接している場所を探し、大井町のサルバトーレ・クオモのパスタビュッフェにしました。
このサルバトーレ・クオモ、日本に上陸したての時には、六本木ヒルズにまで食べに行ったのに、今では結構あちこちで見かけます。
家の最寄り駅にもあるくらい。

ここでパスタ三昧。
デザートもゆっくりいただきます。

こちらは友人のチョイスですよー。粉モノだらけでびっくりして撮っちゃいました!サラダ食べて〜(笑)

「イタリアンのお店って、お店に入った時と出るときに、スタッフ全員にイタリア語で挨拶されるけど、なんて言われてるかわからないよね」
「きっとほとんどのお客さんが、ぼーっとしてわかってないと思うよ」
なんて言いながら、イタリア語に送られて、外に出ます。

外は変わらずザーザー降り。
テンションが下がるわー。

「じゃあ、カラオケに行こっか」
こんな大雨の日は、食事の後はもうショッピングかカラオケか映画くらいしかありません。
雨だから混んでいるかなーと思いましたが、すんなり入れました。

おなかいっぱいなので、張り切って歌いました。
はじめは新しく覚えた曲を歌います。
私の好きなアニメ主題歌『紅蓮の弓矢』が、『女々しくて』のオリコン連続トップを阻んだと聞いて、(うそ、そんなにメジャーじゃないはずなのに)と思いましたが、月ごとのランキングを見ると、本当に人気があるようでした。
さっそく私も歌ってみましたが、これが難しいー。
歌詞も「現状(いま)」とかならまだいい方で、「安寧」「虚偽」「繁栄」「死せる餓狼」などという使い慣れない言葉を、アップテンポでグイグイ歌っていかないと、取り残されてしまうんです。
むず〜!
「餓狼」なんて普通に生活していて使わないしー!

さらにカラオケでは、普通ならPVやイメージ動画の下に、白字幕で歌詞が出るものですが、この曲は、DAMでは赤地に薄めの黒文字で歌詞が書かれ、難しい漢字にふりがながふられていません。
「嚆矢」が「←嚆ー」って出てくるんです。読めない〜!
「狩人」って字幕に出ても、「かりうど」じゃなくて「イェーガー」って歌わなくちゃいけないんです。
歌いこんだ人以外には、めっちゃハードル高すぎ〜!
でも、だからこそ、上手に歌い切れたらカッコイイんですけれどね。

あとで聞いたら、ジョイサウンドではなんと歌詞さえ入っていないんだとか!
うっそ〜!どんだけ厨二病〜!
これだけ歌う人を限定した閉鎖的な歌なのに、歌う人が大勢いるという謎の曲。
みなさんも、ぜひ歌ってカルチャーショックを味わってみて下さい。

ひとしきり新しい曲を歌ったあとは、ネタが尽きて古めの歌になります。
今回は、友人が妙に古めの歌をうたうなあと思っていました。

スターダストレビューの「シュガーはお年頃」。
Tubeの「ベストセラー・サマー」。
聴いたことがない歌ばかり。

歌う前に、必ず「これ、デビュー曲」と言っていることに気が付きました。
知らない間に、友人は一人で「デビュー曲しばり」をしていたようです。
なんと!そうと知ったら、私も混ざらなくっちゃ。

まずは中森明菜の「スローモーション」。
そして槇原敬之の「NG」。

友人はキンキの「硝子の少年」を歌います。むむ、その手があったか。
デビュー曲って、意外とわからないものですね。2曲でネタが尽きてしまいました。
サザンは「渚のシンドバッド」だけど、早口過ぎて口が回らないし。
聖子ちゃんは「裸足の季節」だったかしら・・・?

苦しまぎれにテトラポット・メロン・ティの「サリー・マイ・ラブ」にしました。
テトラ〜は、映画の中のバンドで、一曲しか出していないので、かなりずるっこですが。
Acid Black Cherryの「イエス」を歌ってみましたが、あとで調べたら、15枚目のシングルで、全然デビュー曲じゃありませんでしたー。

友人が「ミスチルのデビュー曲って・・・」と探していたので「"抱きしめたい"じゃなかった?」と言いましたが、その前奏が流れた瞬間、「ちがう!もっと明るい曲だった」と、調べ直していました。
うーん、本気。

正解は「君がいた夏」でしたー。

最後に「なにか一緒に歌える曲を入れて」と言われて、考えぬいた挙句に、ケミストリーの「PIECES OF A DREAM」にしました。
「これデビュー曲?」と即座にチェックする友人。(本気と書いてマジと読む・・・)
そうでしたー。これを一緒に歌ってあがります。

これまで、いろんなしばりで歌を歌ってきましたが、「デビュー曲しばり」というのは初めてでした。
その場ではじめると、なかなか出てこないものですね。
デビュー曲って、まだ歌手のキャラクターが決まりきっていなかったりするので、やけに明るいとか軽いとか、売れてからのイメージとは違う歌だったりするのがおもしろいわ。

そのあと、カフェでお茶をして、おしゃべりをして帰りました。
その間ずっと雨は降っていましたが、歌いまくったので、身体を動かしたような爽やかな気持ちになりました。
動かしたのは、ほとんど喉とおなかだけだったけど・・・!
| song | comments(0) | trackbacks(0)
予測変換ドレミの歌
友人あっこさんが、予測変換でドレミの歌を歌っており、それがおもしろかったので、私もさっそく試してみました。

--------------------------------------------------------

ド〜は、ドッペルゲンガーのド〜♪

レ〜は、レシピのレ〜♪

ミ〜は、ミュゼのミ〜♪

ファは、facebookのファ〜♪(ファ?)

ソ〜は、ソラシドエアのソ〜♪

ラ〜は、楽天のラ〜♪

シ〜は、進撃の巨人のシ〜♪

------------------------------------------------------

あはは、自分で笑っちゃいます。
そういえば「王子と乞食はドッペルゲンガーだけど、ドリアン・グレイはどうなんだろう?」と気になって、調べてみたばっかりでした。
楽天は特に入力している意識がありませんが、楽天トラベルならわかります。
あっこさんとは、楽天しか一緒にならなかったので、人それぞれのドレミの歌ができそうです。

みなさんも、やってみてください!
知らなかった自分の検索傾向が見えてくるかも!?
| song | comments(2) | trackbacks(0)
Powered by JUGEM                              ▲page top
                    Page: 1/7   >>
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
PROFILE
 
SELECTED ENTRIES
@lyca_'s tweets
RECENT COMMENT
CATEGORIES
リカ's BLOG/HP
ARCHIVES
page top