少佐とMajor

少し前、"「少佐」というと、誰を思い浮かべるか?"という質問がネットに流れました。
面白そうだと思って見てみると、いろいろな名前が挙がっていました。

 

「素子」「ライコフ」「ガイル」「クリーク」「アームストロング」「シャア」「クワトロ・バジーナ」「バンコラン」…。

 

うーん、知らない名前がたくさん。
そんなにたくさん、少佐がいるのね?
このうちでわかるのは、シャアとバンコランだけです。
そこで、一つ一つ調べてみました。

 

 草薙素子少佐・・・『攻殻機動隊』
 ライコフ少佐・・・『メタルギア ソリッド』
 ガイル少佐・・・『ストリートファイター』
 クリーク少佐・・・『HELLSING』
 アームストロング少佐・・・『鋼の錬金術師』
 シャア少佐・・・『ガンダムシリーズ』
 クワトロ・バジーナ少佐・・・『機動戦士Zガンダム』
 バンコラン少佐・・・『パタリロ!』

 

なるほど。どれも男性が好きそうな、ハードボイルド系の作品ばかりです。(パタリロ!以外は)
少佐は軍隊の階級ですから、どうしてもそうなるんでしょう。

 

シャアは、少佐から、いつの間にか「大佐」に昇級していたような。
少佐だったのは、まだ青二才の頃ですね(言い方注意!)
あとクワトロ・バジーナ少佐は、シャアのことだとか?
えっ、アズナブルでしょう?
これはガンオタに聞いてみないと、よくわかりません。

 

 

そういえば「機動戦士ゼットガンダム」と読んだら「それはゼータと読みます」と、慇懃に訂正されたことがあります。(知らなきゃ読めないー!)

そして、シャアは「Shaa」ではなく「Char」と書くんですね。
チャーになっちゃう・・・。

 

さてさて、私は「少佐」といったら、一人しか思い浮かびません。
それは・・・エーベルバッハ少佐!
少女マンガ(?)の『エロイカより愛をこめて』に出てくる、NATO所属の万年少佐です。

 

 

彼の名前が挙がらないなんて〜!
きっと回答者たちはほとんど男性だったんでしょう。

 

少佐を英語にすると、Major。
Majorと聞いてまっさきに思い出すのは、デヴィッド・ボウイが「Space Oddity」で歌ったMajor Tomです。

 

 

あとは『はいからさんが通る』伊集院少尉!
と言おうとしましたが、少尉なので違いました。

 

階級は「少尉、中尉、大尉、少佐、中佐、大佐、准将、少将、中将、大将、元帥」と上がっていくのだそう。
少佐と少尉、少将もあって、名前だけ聞くとどれがどれなの状態ですが、ずいぶん偉さの差があるようです。

 

少将にはどんなキャラがいるのか、まったくピンときません。
『源氏物語』の頭中将くらいしか・・・でも彼は中将とは違いますね。

う〜ん、アニメのキャラをもってしても、やっぱり階級はややこしいなあと思うことしきりです。
 

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夏クールの新アニメ

7月に入り、TVでは新番組の放映が始まっています。
今期は実写ドラマよりも、気になるアニメがけっこうあります。

 


春クールに見たアニメは『ピアノの森』
実際のプロのピアニストたちによる素晴らしいピアノ演奏。ショパンコンクールのシーンでは鳥肌が立ちました。

続きのSeason2は、来年1月に始まります。

 

夏クールは、まず『進撃の巨人 Season3』

 


今回は、巨人との戦いよりも人間ドラマが描かれる、これまでほど怖くないくだりですが、この作品はそもそもがきつい世界なので、油断なりません。
私はずっと追ってきているので、続きを見られるのが楽しみです。

 

驚いたのが『BANANA FISH』のアニメ化。

 

 

かなり古いコミックなのに、なぜ今?
作者、吉田秋生さんのデビュー40周年記念なんだそうです。

 

漫画の中でこの作品が一番好きだという友人に、かつて夜を徹して綿々と熱く語られたことがあり、私もかなりはまりました。
「アニメ化が気になってる」と話したら、同僚があらすじを調べて「ゲイの話?BL?」と聞いてきました。

「ちがう〜!そういうんじゃなくて、独特の男同士の友情がすばらしくて・・・」
と言いましたが、うまく伝えられませんでした。
そういうんじゃないんですよ〜(表現不足)。

 

アニメ版を観てみたところ、ファンも納得の完成度の高さ。
キレイな世界になっていて、原作のハードボイルドさはちょっと欠けますが、とにかくクオリティが高いです。

第1話を見て、忘れていた細かいストーリーをかすかに思い出しました。
ちょっと重いですね〜。今クールは『進撃』の重さだけで手いっぱい。ヒリヒリして心がもちません。
でもまぎれもない名作です。この世界観をアニメで表せる日が来るとは思いませんでした。

 

軽く楽しくというところでは『はたらく細胞』

 


原作コミックもおもしろいです。
『もやしもん』では菌が活躍しましたが、ここに登場するのはさまざまな細胞たち。

 

サッカーにうつつを抜かして、第1話を見逃してしまいましたが、動画配信を見たら期待通りの面白さでした。
擬人化が苦手な人にはお勧めできませんが、体細胞の働きを知るいい勉強になります。
赤血球が主人公で、第1話のタイトルは「肺炎球菌」、第2話は「すり傷」。
声優もすごい人ぞろいですよ!

 

最後にがらりと変わって『つくもがみ貸します』

 


深川で、古道具についた付喪神たちが繰り広げる珍騒動。
お江戸ものアニメを見るのは『さらいや五葉』ぶりになります。
原作の畠中恵作品をずっと読みたいと思っていたので、いいきっかけになりました。
物語を読み終えて、あとは放映を待つばかり。
サイトを見ると、原作よりもずいぶんかわいらしい感じになりそうです。

 

というわけで、夏クールは『進撃の巨人 Season3』と『はたらく細胞』と『つくもがみ貸します』を観るつもりでーす。
6月から続いたワールドカップは今週末に閉幕しますが、まだ楽しみが続きそう〜。
 

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アラビアのパンダ

歴史に残る米朝首脳会談が12日に行われた傍らで、上野ではパンダのシャンシャンが満1歳を迎えました。

この日の『徹子の部屋』は、シャンシャン1歳記念として上野動物園の飼育員が登場する予定でしたが、急遽中止になり、トップ2特別番組に変更されたため、母が荒れ狂っておりました。(親子でパンダ好き)

 

生まれてから1年。シャンシャンは28キロになりましたが、まだお母さんパンダの1/4サイズ。かわいいです。
同僚のベスもシャンシャンに夢中。
「アラブの大富豪って、パンダを飼ったりしないのかしら〜」とため息交じりに言いました。
「うーん、アラビアは暑いから、パンダは住めなさそう」
「全室冷房にして、飼育員も雇って」
それができてしまいそうなのがアラブの大富豪。

 

中国のパンダ外交次第でしょうけれど、アラビアと中国の関係ってよくわかりません。
アラビアにパンダはいるのかな?
調べてみました。
「アラブには、パンダチーズという名前のチーズがあるみたい。」
「じゃあアラブの人は、パンダと聞いたらチーズを思い出すのね」

 

パンダチーズを検索したベスが
「CMがYoutubeに載ってる」と言うなり「プププ・・・!」とこらえきれずに吹き出しました。
「なになに?」とさっそく私も見てみます。

 

「パンダチーズ食べる?」と聞かれて「いらない」と断ったアラブ人のもとに、心地よいオールディーズ風BGMと共に、どこからか着ぐるみパンダが登場。

 


かわいいなーと思っていたら、次の瞬間、そのパンダが荒ぶりました!
アラブだけに!
いえ、そんなしょうもないダジャレを言っている場合じゃありません。
コワすぎる展開に、私も耐えきれず爆笑!!
CMは何パターンかあり、どれもシュールな笑いに包まれています。

 

BGMはバディ・ホリーの「True Love Ways」。
「Just you know why〜♪(なぜだかわかるでしょ)」のフレーズと共にパンダは登場します。
なぜパンダが暴れるのか、わかるでしょ、っていうことですね。

 

合言葉は「Never Say No to Panda(パンダにノーと言っちゃダメ)」
ニコ動のタグには「これはスゴイ」「これはひどい」とありました。

 

 

興味のある方は、動画検索してみてください。
シャンシャンの愛くるしさにとろけそうになっている人々には、かなりスパイシーな映像です。
かわいいパンダというのは共通していますが、無邪気なシャンシャンとの落差はマリアナ海溝並みです。

 

こうなってくると、いったいどんな味がするのか、このチーズを食べてみたくなってくるものですが、天下のAmazonでも、取り扱いしていません。
あー、ますます気になるわー。

 

このCMシリーズ、2010年のカンヌ国際広告祭の受賞作だそうで、紹介記事を読むと、すでに日本でもひそかな(?)話題になっていました。

→ 絶対に笑えるパンダチーズCMの動画まとめ

パンダ好きを公言している私ですが、その存在すら知りませんでした。
情報社会になったとはいえ、まだまだ世の中に知らないことはあるんですね〜。

 

それにしても、どうしてチーズにパンダなんでしょう?
まるで共通点を探せずにいます。
かわいいは正義。パンダにノーとは言いません!
パンタチーズ食べたいなー。どこかで見つけたら、情報待ってます。
 

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ベルばら狛犬

先週、横浜中華街に行った時のことです。

横浜大世界の前を通った時、なんとなく普段と違う感覚を覚えました。

 

これが通常状態


極彩色だらけの中華風の建物入口を、よく眺めてみます。
あーっ!
狛犬がちがーう!

 

 

普段は金一色の狛犬が、なにやらえらいことになっていました。
ペインティングされてる?
ハッとしてわが目を疑いました。
こ、これは、もしや、オスカル?
え、でもどうかな・・・。

 

 

隣の狛犬に目をやります。
こちらは黒髪。
片目眼帯で、確信しました。
アンドレです!

 

 

まさかまさか、中華街で狛犬が、華麗なるベルばらのオスカルになるとは、だれが想像したことでしょう・・・!

いや〜、びっくりして何も言えませんでした。

 

アートリックミュージアムで『ベルばらの部屋』が開催中だからのようですが、これまで狛犬がペイントされたことなんてなかったし。
この企画は、池田理代子プロダクションがしっかり監修しているとのことです。
つまりこの狛犬も・・・。

 

再び金髪の方に行き、横側を見ると、後ろ脚にブーツを履いていました!!
やっぱりそうなんだわ!

大世界の入り口前に飾られているのは、トリコロールのフランス国旗。
いえ、ここ、中国のテーマパークでしょ・・・。
池田プロも、ダメだと言っていいと思うんですけどね〜(^_^;)

 

ちなみにイベント中は「オスカルのお姫様抱っこ」をしてもらえて(?)、GW中はベルばらコスプレイベントを行うそうです。むむ、気になる〜(笑)

 

2月の玉川高島屋には、バレンタイン企画として、等身大のチョコレート版オスカルが登場しました。

オスカルをチョコにしたり狛犬を化けさせたり、池田先生、チャレンジャーすぎませんか・・・?
まるで仕事を選ばないキティちゃんのような・・・いえ、なんでもありません。

 

今年は池田理代子デビュー50周年記念ということで、ベルばらを目にすることが多いようです。

週末も、横浜高島屋の入り口に、ベルばら展のコスチュームが飾られていました。

 


いつの時代でも、ベルばらは乙女たちの永遠の憧れ。
いろいろな世代の乙女たちがドレスに見とれて足を停め、カメラを向けていました。
これが王道だと思うんですけれどね〜。まあ、狛犬になったオスカルも嫌いじゃありませんが、やっぱり、バラはバラは気高く咲いてほしいなあ。

 

でも、アンドレ狛犬は違和感ありませんでした。なぜだろう〜?(笑)
 

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ロード ザ・リング、そして機内で観た映画
ずいぶんご無沙汰していました。
なんとひと月も!わー、そんなに?
先週、アメリカに一週間ほど出かけてきました。
海外に出るのは、なんと10年ぶりでした。

理系の友に「機内で『オデッセイ』を見た」と話したら「金曜日には『ゼロ・グラビティ』を地上放映するよ」と教えてもらいました。
2つの映画は、宇宙飛行士が宇宙に一人きりになるという設定が似ているそうです。
テレビ放映情報をチェックすると、ほかにもいくつかの映画がヒットしました。

あ、『ロード・オブ・ザ・リング』やるんだわー。
長いから2週連続でやるのも納得だわ。
久しぶりだし、観たいなあ。

情報をチラ見してそう思いましたが、なにかどこかが引っかかります。
うーん?見直してみよう。

あれ、「ジャパニーズホラー」って書かれてる。
ジャパニーズでも、ホラーでもないのに、おかしくない?
…きっと来る?えー?

そこで気が付きました。
放映されるのは『ロード・オブ・ザ・リング』ではなく『リング』なんだと!
ギャ〜!(怖いので画像は載せませーん)
(掲載情報)

”ロード「ザ・リング」2週連続”って、まぎらわしいですね。
放映を待ち望んでいるファンは多いことですし、最初だけ読んで指輪物語のことだと早合点する人が出そう。
私もうっかり観たら、震えあがるところでしたよ。

リングはさておき、『ゼロ・グラビティ』と同じ時間に『ハリー・ポッターと謎のプリンス』も放映されます。
贅沢な金曜日ですね。

ちなみに、アメリカを往復した時に飛行機の中で見たものは以下の通り。
アナ雪
オデッセイ
最高の人生の見つけ方
スクール・オブ・ロック
バットマン・ビギンズ
ノッティングヒルの恋人
マイケル・ジャクソン/This is IT
M-1グランプリ2015
アメトーク!
魔法にかけられて(寝落ち)
スターウォーズ/フォースの覚醒(寝落ち)
戦メリ(寝落ち)
スティーブ・ジョブズ(寝落ち)

途中で寝落ちしたものもありますが、かなり観ました。
ブームとなった『アナ雪』を初めて見たら、つっこみどころ満載すぎるストーリーにびっくり!
設定と展開が唐突すぎるー!幸せのキスがうやむやになってるー!

『バットマン・ビギンズ』は、スカッと爽やかなアメリカンヒーロー話だと思ったら、とめどなく暗くてこれもびっくり。
最後まで暗澹としていて(こんな気分じゃ寝れないー。次はロマンチックコメディにしよう)と、『ノッティングヒルの恋人』を観ました。

アメリカンジョークになじめずに、日本のお笑いに飢えていたのか、帰りのフライトではお笑い番組をチェック。
最近では、マンガも電子図書で読めるようになっているんですね。

『オデッセイ』、よかったです。ちょうど原作の『火星の人』を読み終えたところだったし。
『ゼロ・グラビティ』も機内で観られましたが、チェックせずじまいでした。
じゃあ、今夜観る映画は・・・ハリポタにしようかな。リングはやめときまーす。
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遠い昔のスター・ウォーズ
先日、スター・ウォーズ展に行きました。

A long time ago, in a galaxy
far, far away...
(遠い昔、遥か彼方の銀河系で...)

という出だしから始まりますが、私のスター・ウォーズ体験も「A long time ago」です。
まだ青年だった父がはまっていた頃に、episode4〜6を一緒に観(させられ)たのです。
つまり私はほんのちびっ子。チューバッカがこわくて泣きそうでした〜。
その後、episode1は観ましたが、2と3は観ていません。
もはや記憶も「far, far away...」です。

こんな時には、詳しいファンの人と行けば解説してもらえるんですね〜。
前に「エヴァンゲリオン展」が来た時にも、その作戦でけっこう頭に入りました。
今回は、翌日SW仲間と新作episode7を観るという友人と会場入りし、私の無知っぷりに驚かれたりあきれられたりしながらも、いろいろ教えてもらいました。
私としては、かわいいイウォークに再会できたのが嬉しかったです。

その後、王鼎記で中華ランチ。友人が頼んだ油淋鶏(ユーリンチー)に興味津々。
「なんかどっかで聞いた名前みたい…
 あ、リーリンチェイ!」
とつぜん変速球を投げても、間髪入れずに
「少林寺だね」と返してくれる人って、ありがたいわ〜。
我が友よ、フォースとともにあらんことを!

ユーリンチーは鶏のから揚げだそう。最近北海道のザンギを知ったばかり。
唐揚げっていろんな場所でのバリエーションがあるんですね。

中華のあとは、場所を変えてデザート。
この年最後のソフトクリームをなめました。

展覧会を出たあとのグッズ売り場で、たくさん買い物をした友人。
私は藍染めバッグが気になりました。
四文字熟語がいいですね。




その話をしようとしたところで、友人がバッグから出した巾着に目が吸い寄せられました。
「わー、それSWじゃないー!」
 

裏側も見せてくれました。
バックがピンクのダースベイダー!お目めがプリティ!

なんだかんだで、SWは黒装束の悪役が気になります。
ダースベイダーはもはや殿堂入りですし、エピ1のダース・モールのサイケっぷりもよかったです。
新作の黒キャラは、観たところちょっとおとなしめなんですよね〜。
大丈夫かしら。(何の心配?)

友人はクローンが好きなんだそう。あれ、ストーム・トルーパーだったかな?(やっぱりわかってない)
コスプレをした白い兵士4体が、翌日映画館に入っていく様子を想像しながら、楽しくお別れしました。

● アートブログ『スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。』

 
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テレビとマウス
PCマウス、Microsoft Wireless Mobile Mouse 6000を愛用していましたが、最近動きが悪くなってきました。
どうも引っ掛かりを感じます。華麗にくるくる動いてくれません。

コード付きのマウスなら、丸いコロコロのボールを取り出して埃を取ればよかったんですが、これはなんだかもっと複雑にできているみたい…

清掃法を検索したら、分解清掃をした人のブログがヒットしたので(私もやってみようかな)と思いました。
機械オンチなので、どのマシンも外から見えるところ以外の場所はいじらないようにしていましたが、マウスなら壊れても大惨事に至らないし・・・。

ということで、わたくし、初めての海原に乗り出すことに。
 
手元にあるのはこの二つ。左がMicrosoftです。
右のELECOMも使っていましたが、手が小さいので、いつの間にか左の方ばかり使うようになっていました。

次にドライバーを準備します。
緩んだねじを締める時くらいしか触ることのないドライバー。

マウス裏面のシールをはがすと、ネジ穴があったので、まずはそこを緩めます。
そうして裏カバーを外すと、さらにネジが四カ所に留めてあるので、それを一つずつ外していきます。
黙々と分解していく、マッドサイエンティスト気分です。(文系なんで許して)


すると、なんか出てきましたよー。サッカーフィールドのような緑のプレートが。
こ、これは、半導体でしょうか?(基盤です)
ひー、及び腰です。これ以上は無理―。

マウスの中には、こんな精巧な部品が入っていたんですねー。

分解掃除のブログはさらに続き、スクロールホイールの部品を取り出し、最終的には全部バラすまでに至っていますが、私はこの段階までにしておきました。
ネジを5本も外したところで、自分の頭のネジも同じだけ飛んだ気がしています。

部品の埃を取って、そろそろと元に戻し、何もなかったような顔をして、マウス操作してみました。

クルク・・・うーん。
やっぱりうまく回りません。

勇気を出して、初めての分解清掃への旅に出てみましたが、成果が見られずガックリ…。

ま、そんなこともあるものです。
相手は精密機械、そして私は仕組みも知らないシロウトですから。

結局どうしたかというと…
右のELECOMを使い出しました!(えー)

できればMicrosoftを使い続けたかったのですが、やることはやったので、悔いはありません。
寝かせておけば、いつかまた調子が戻るかもしれないし。(戻らないよ)

ELECOMは、私の手には少し大きめですが、慣れてしまえば気にならないし、USB充電なので、電池式のMicrosoftよりもずいぶん軽いのが気に入っています。

さて、TVの話に移ります。
vaioでTVも観ていますが、最近フリーズすることが多くなってきたため、Giga Pocket Digitalという視聴ソフトのアップデートを行いました。

すると、「オーディオデバイスが存在しないため、Giga Pocket Digitalを起動できません」というエラーメッセージが表示されるようになり、TVが観られなくなりました。

デバイスの確認をしたり、ソフトのアンインストール・再インストールをしてみましたが、全く変わりません。
ネットで探すと、同じ症状で困っている人は多く、リカバリ・再セットアップするしかないかもと皆さん悲嘆に暮れています。

私はどうしたかというと…
それからTVなしの日々を送っています。(えー)
本気でなんとかしたかったら、SONYサポートセンターに相談するなり、詳しい友人に見てもらおうとしたりするところですが、なければないでもいいかな…と思って。

普段も、そんなに観ていません。
唯一、NHKの「ドキュメント72hours」という、定点観測で市井の人々を紹介するシンプルな番組を録画していますが、なかなか見れずに録画がたまっていますし。

一応、あれこれと試してみたし、自分なりにやることはやった気分。
最近、災害が多いので、TV情報なしで大丈夫かな、と思ったりしますが、今のところ気になるのはそこくらいです。

テレビは、あれば便利だし、楽しいので、あるとついつけてしまいます。
流しているだけで、ちゃんと観てないんですが。
いったん観始めると、時間を取っちゃいますからね。
こんな形で、物理的に観られなくなったのは、逆にいいことかもしれません。

そんなこんなの、テレビとマウスの話。
どちらも、一応がんばってみました。
でも成果は得られませんでした。

達成感はありませんが、それでも不思議な満足感。
自分の器の小ささや、能力の限界を知ったということでしょうか。
さらにそれ以上の行動に移すのは、骨が折れるというのが本音ですが。
結局は、自分のものぐさ報告でした。敬礼(ビシッ)!
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近場ロケ
先日、こんな通知が届きました。
 

近辺でロケをするという撮影会社からのおことわりです。
家の前の土手では、たまにロケが行われます。
大学サークルの少人数自主製作のようなものは、何も言わずにサッと撮ってサッと帰っていきますが、大がかりなプロの撮影が行われる時には、きちんと近隣住民に連絡を入れるものなんだなあと、今の家に来て知りました。

撮影中は、通行人の流れを変えることもあるし、撮影道具や出演者を乗せた大型トラックやマイクロバスを、近くに駐車したりするので、どうしたって近所の人にはわかってしまいます。
「お騒がせするけど、なるべく迷惑かけないようにするから、よろしくね!」という挨拶ですね。

これを出しているのは制作会社なので、この通知では具体的になんの作品撮りかはわかりません。
どんな役者が来るのかあらかじめわかっていたら、家にいて見物するのに!
(事務的な記述は、ヤジ馬抑制対策もあるのかもしれません)
今なら、軍艦島でやっているという『進撃の巨人』の映画ロケを見たいわ〜。
でも、撮影シーンは「高校生カップルの登下校シーン」ですから、どう考えても違いますね。

当日はすっかり忘れており、夜になってからふと思い出しました。
ベランダに出てみると、10時近くになっていたのに、暗い中でまだ撮影は続いていました。
ずいぶん遅い下校ね〜。
朝から晩まで丸一日撮影クルーがいた様子。寒い日に大変ですね。
今回は少し離れた場所でしたが、前に家の前でロケが行われた時には、役者さんたちが至近距離で演技をしたり休憩を取ったりしていて、とってもゼイタクでした。

そして先日、たまたまつけていたTVに、家の前の景色が出てきました。
といってもそれはアニメ『野良スコ』だったんですが。
舞台は東京・葛飾なので、江戸川辺りの設定のようですが、あまりに近所の光景のままで、立て並ぶマンションなどもそっくりでした。

 
これはまた違う『野良スコ』のワンシーンですが、この背景は、多摩川の丸子橋じゃないかしら〜と思います。
あちこちの光景を使っているのかも。再現率が高いです。

結局、今回の高校生カップルの映画ってなんでしょう?
考えても『アオハライド』しか出てきません。
それはすでに上映中。
残念ながら、見つけられなさそうです。
撮影作品の上映情報も教えてくれれば、近隣住民が「どれどれ」と観にいったりして、視聴率が上がりそうですけれどねー。
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NHK「おはよう日本」に映るまで
今日は重陽の節句ですね。
といっても、なにをするでもないんですが。

先週の土曜日、「NHKニュース おはよう日本」に出ました。
「仏教好き女性」の特集です。
これまでもちょこっとTVに映してもらうことはあって、そのたびに(撮影って大変だわ〜)と思っていましたが、今回は名前も紹介され、一番長く放映された分、一番時間がかかりました。

なんだか不思議な流れで、初めは「夕どきネットワーク」のディレクターから友人を通じて連絡があり、インタビューに向けて電話でやりとりをしていましたが、そののち、「団塊世代の人にターゲットを当てる」と方針が変わったらしく、その人からの連絡は途絶えました。
代わりに「おはよう日本」のディレクターから来るようになりました。
「夕どき」には、友人と私で一緒に出るという話でしたが、「おはよう」では、友人は抜けて私だけになり、代わりに私が所属している仏教サークル「丸の内はんにゃ会」の人たちとのシーンが加わることになりました。

めまぐるしく局内で変更が行われているようで、私は連絡があるたびに新たな流れを聞いて、目を白黒させていました。
毎日のように電話があり、1時間スパンでインタビューを受けました。
Dさんは質問しながら番組の構成を練っているようで、千本ノック並みにいろんな角度からの質問を受けました。
自分のことって、会ったこともない人にそうそう話しませんよね。
まるでカウンセリングを受けているような感じ。
それが一週間、毎日続いたので、気持ち的にへとへとになりました。

はんにゃ会の会合シーンを撮影する時に、初めてDさんと顔合わせをしました。
会のメンバーの人達と会ってほっとしましたが、みんなが解散した後に、自分の一人撮りとして外でインタビューを受けました。
原宿駅前でしたが、もう夜も遅く暗い中に、ライトが煌々と輝いて眩しく、尋問部屋で刑事にカンテラを近づけられた気分になりました。

翌日は、新丸の内ビルの高野山カフェでの一人撮りがあり、夕方5時に集合でしたが、当日電話があり「3時にしてください」と言われました。
有給をとっていましたが、ほかの予定もあったため、調整をして会場に向かう途中の集合時間30分前、電話がかかって「やはり4時にしてください」と言われました。
あんまりですよね。(これはひどい)と思いましたが、このDさん、とても人当たりはいいものの、とにかく押しが強くひたすら粘る人だと、これまでのやりとりで重々知っているため、私が根負けしました。


画像は声明撮影シーン。スタッフとキャスターさんを隠し撮りしましたが、TVを見たら、私も隠し撮りされていました。
会場で写経シーンを撮り、声明を聴き、キャスターさんからもインタビューを受けて、これでNHKとのやりとりは終了!


だったはずですが、放映予定日は、実は一週間前で、台風情報とシリア情勢のニュースに押されて、放映されなかったのです。

「翌週に伸びました。でもその分、きちんと編集できるようになりました」と連絡があり、それは局内でという意味だと思っていましたが、翌日以降もまた電話がありました。
「お寺や神社に行っている写真を使いたいのでください」と言われて、あれやこれやと探して送ると、翌日には「職場で働いている写真がほしい」と言われ、「ないです」と言ったら「じゃあ撮って」と言われ、その場撮りするなど。
土曜朝の放映に向けて、編集締め切り時間と思われる金曜日の夕方まで、Dさんからの連絡は続きました。

ほんのちょっとしか流れないと思うのに、撮影がこんなに大変なんて。
でも、放映の話を伝えていた親戚一同が、先週早起きしてTVを見てくれていたそうなので、今度こそ放映してほしいなと思っていました。

そんな経緯を経て、流れた放映
特集全体としては、7分くらいですが、私が出たのは2分あるかないか。
延々とエンドレスに続いたインタビューや質問が、サクッとまとめられていました。
まあ、そんなものでしょう。
(教えた人をTV前に縛り付けずに済む)ということと、(これで緊急のご無体な依頼が来なくなる)という2つで、ホッとしました。

休日の早朝だったので、そんなに気づく人もいないだろうと思っていましたが、数名から「見たよ!!」と連絡をもらい、見ている人はいるものだなあ、さすがはNHK、と思いました。

夜桜見物の時に1度しか言葉を交わしたことがない、目下沖縄旅行中の人からも連絡を頂いたし。
TVの力って、大きいですね。

「夕どき」のDさんからの連絡に始まって、2週間つづいたNHKとのやりとり。
君は恋人かい!とツッコミを入れたくなるほど、「おはよう」のDさんから毎日長い電話やメールがありました。
思ったよりも時間がかかり、通常ペースが狂って、すっかりくたくたになりましたが、それらすべてはDさんの番組作りへの情熱ということでしょう。
生き馬の目を抜くようなTV業界をかいま見られたのは新鮮で、流れた特集はきちんとまとめられており、全て含めて、いい経験になりました。
一瞬ながらも全国放送ジャックができたので、不義理している遠くの親戚への挨拶代わりになって、よかったです。

まあ、今度Dさんとお会いした時には、とりあえずラリアットと投げっぱなしジャーマンをお見舞いしなくては。
嘘ですよDさん!長々とどうもお疲れ様でした。

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進撃の巨人と指輪物語
「『進撃の巨人』って、読売ジャイアンツが快勝している時の表現だと思った」という知人がいますが、少し前までは私も似たような感じでした。
まったく興味を惹かれないタイトルで。

でもこのアニメを、1話から一気に見ました。
この世界に入り込む壁は、ウォールマリア並みに(!)かなり高かったのですが、はまるのはよくわかります。
アニメがとっても良くできています。特に立体機動戦闘シーンでがカッコイイー!のです。
空間描写と疾走感のクオリティの高さに驚くばかりです。

原作コミックは、前に書いた通り、限られた時間の中で速読したので、大勢のキャラクターを把握しきれませんでしたが、色付き・声付きアニメのおかげでようやく頭に入ってきました。
今では、画像のキャラ全員の名前を言えまーす


戦いをテーマにしたアニメやコミックは多いですが、これは敵が巨大すぎて、人とのパワーバランスが取れておらず、原始的な暴力シーンが多い点がショッキング。
「逃げられずに食べられる」という恐怖をこれまで持ったことがありませんでした。(ないですよね...)

はじめは「グロくてムリ!!!」と思っていましたが、すっかり巨人にも見慣れて免疫がつきました。
むしろ、巨人でおなかいっぱい。
人間を食べる巨人で満腹って、食物連鎖が崩れてますねー。

謎は少しずつ解けてきましたが、まだまだたくさん残っています。
相変わらず気になるし、加えてストーリーの奇想天外さが魅力。
こんな異世界を頭のなかで育てていった作者の発想力に拍手です。

読んでいくとどんどん人間たちに感情移入していくため、彼らが直面している絶滅危機は、人ごとじゃなくなっています。
急所を討たれない限り、巨人は1分で身体のパーツを蘇生できます。たったの1分。もう勝ち目ないー。

悲しみと憎しみが募るあまりに、自分の感情をコントロールできなくなり、獰猛な化け物に変わるという感覚が具現化されているのがすごい。
「仲間を信じるか自分を信じるか?」という二択は、新鮮な発想です。

でも「自分の決断次第で、仲間の命が失われる」というのは、十代には重すぎる責任ですね。
死が近すぎる話なので、思春期未満の子には見せたくないですが、今では小学生の間でも大人気なんだとか。

自分の友人で、これ知ってる人はいないかも〜と思いましたが、結構いることがわかりました。
よかった、マニア扱いされずにすんで。
読者は、みんな意外な人ばかり。相手にも「ゼッタイ趣味じゃないと思ったのに!」と驚かれます。
ええ、本当にこういうのは、好みじゃないんです。きっかけがあったから、飛び込みました。飛び込んでみて、よかったです。


それに、私がこよなく愛する『指輪物語 (The Lord of the Rings)』に通じるものも多くありました。
あれも決して明るく楽しい話ではなく、絶望の世界の中で、一筋の希望を持って戦う主人公たちの物語。
どっちの絶望度が強いかな?と考えてみました。
『巨人』は、食べられるという圧倒的な恐怖があるし、人が死ぬ数がずっと多い、パニックものですが、永遠の救われなさを考えると、やっぱり『指輪』の方に軍配が上がります。
まさか絶対ありえないと思っていた、『指輪』の映画化が大ヒットしたので、もしかすると『巨人』の映画化も当たるかも。
実写は危険なので、アニメどまりにしてほしいですが。
『指輪』のピーター・ジャクソン監督ならいけそう

意外に女性も『巨人』を観ているとわかりました。
あと、周りでコミックを持っている率がなかなか高いことに驚きました。
読者年齢層が広いのも人気の秘密でしょう。

空中戦に優れた戦士たち。主人が突然どこかに飛んでいっても、たいてい逃げない彼らの馬が、地味に活躍しているなあと思います。

女性はみんな、戦う強いヒロインばかり。
戦闘兵の話なので、当然なんですが。
それで、この話の主人公は、ミカサですよね?(笑)

ペトラが女型巨人に叫んだ「かかってこい!刺し違えても、倒す!」というセリフにシビレました。
これ、女性のセリフ〜?
いえ、人として生まれてきた以上は、勇気を持って刺し違えないと!(違)

入力が面倒になって「進撃の巨人」「Attack on Titan」をPC単語登録した辺りで、(はまってるんだな、私)と自覚しました。
謎が少しずつ解けていくのが楽しみです。
GiantとTitanの違いも、わかりました。
どちらも「巨人」ですが、「巨人みたいに大きな人」はGiantで、「巨人族」はTitanなんですって!
抱きまくらは(今のところ)(たぶん)買わないので、ご安心下さいー(笑)。
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