豊洲の凱旋門とすれ違い

先日、といってもちょうど2か月前の話になりますが(月日が経つのって早い)、芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催された講習会に参加しました。

 

 

おしゃれな豊洲の駅前通りを抜けてすぐの場所に、大学がありました。
その外観に驚きます。
(グランダルシュみたい・・・!)

 

La Grande Arche

 

グランダルシュ、つまりパリの新凱旋門を連想しました。
テレコムセンタービルや梅田スカイビルも、新凱旋門ぽいですね。

ちなみにこれは門ではなく研究棟で、会場となった部屋もこの中にありました。

 

 

ガラスケースには、鳥人間コンテストの出場チームのユニフォームが飾られていました。
そういえばこの学校は今年も出ていた常連校で、映画『トリガール』の舞台でしたね。

 

講習会は夕方に終了。
これまで豊洲に来たのは、友人とららぽーとのButterで食事をした時以来2回目、6年ぶりです。

「同じ生まれ日パンケーキ」(2013.07.29)

 

あの時は、パンケーキ専門店のButterが初めて関東出店したということで出かけていきましたが、いまや私の地元の横浜ベイクオーターと横浜ららぽーとにもお店が入っています。

 

豊洲ららぽーとは、今ではButterよりもドラマ『おっさんズラブ』の撮影地というイメージ。
そうだ、帰り道すがら、ちょっと散策してみようっと。

 

 

駅を超えてウォーターフロントの方へと足を延ばしてみました。

ららぽーから近いこの海港公園では、部長との結婚式前夜のはるたんと牧が、会えないままにすれ違ってしまい(このまま2人は思いを伝え合えないの?)とヤキモキさせられるシーンが展開されます。

 

 

ああ、あのあずまやだわ!

はるたんは下の道、牧はすぐ上の道にいたのに、お互い気づかない。
…それがドラマというものです。

 

ドラマ『おっさんズラブ』

ドラマは夜のシーンでしたが、私が訪れたのは昼。
昼の休日の豊洲は、家族連れが大勢繰り出すにぎやかな場所。
彼らのようなスーツ姿のサラリーマンはいません。
雰囲気が全然違いましたが、それでも切なさを抱えてきましたよ〜。
(あの、ほかのロケ地には行っていないから、大丈夫。←なにが?)

 

今日の夜は劇場版『おっさんズラブ』を観に行って、久しぶりの彼らにキュンキュンしてきまーす。
「フフフフ、恋のオーダー、しちゃおうかしら!」(マイマイ)

おそらく週末は、余韻にひたって使いものにならないでしょう!
 

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平成最後の出世の石段?

平成の日々もいよいよあと20日となりましたね。
実は、ひとつ気になっていることがあります。

 

それは、東京の愛宕神社のことです。
オフィス街の中の古式ゆかしき神社は、東京23区内で最高峰の愛宕山にあり、参道の長〜い石段は、下から見上げても上から見下ろしても、大迫力です。

 

 

ここを江戸時代に四国の武士、曲垣平九郎が馬で上り下りし、三代将軍家光に「日本一の馬術の名人」と讃えられたという言い伝えがあり、「出世の石段」と呼ばれています。

 

港区サイトより

 

愛宕神社のサイトにあるように、そののちにも、明治15年・大正14年・昭和57年と、各時代ごとに実際に馬で駆け上がり、一躍脚光を浴びた人と馬がいました。

 

ところが、平成になってからは、今のところ誰も挑戦していません。
あとちょっとで、時代が変わってしまうのに〜。

 

すごい傾斜です

何頭もの馬とスローライフを送っている知人がおり、やらないかなあと思いますが、馬にとっても超過酷な挑戦になるでしょうからね。
でも、やっぱり見てみたいなあ。
白馬に乗った王子様のような、馬に乗った挑戦者が石段の下に現れないかと、平成最後の日まで、あきらめずに待っています〜。

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まつたけ楼

今朝、出勤途中の道端で、仕事前のニッカボッカ姿のお兄さん二人が会話をしていました。
私が前を通った時に、そのやりとりが聞こえました。

 

  

 

「"まつたけろう"ですね。今度行ってみます」
「あそこいいよ。環八そばにあるから」

 

 

松茸楼!おいしそうな響きです。
  きのこのこのこ げんきのこ〜♪

 

 

あちこちに移動する工事の人は、お店に詳しいのかもしれません。

地元の人が行くような隠れたきのこ料理店かしら。

 

昼休みに、"松茸楼"をネット検索してみました。
ところがなにもヒットしません。

「もしかして」機能も反応しないのです。

 

(うーん、なんか違ったのかなあ)と思って、その場は終わり、帰りがけに何となくその話をしました。

「おいしい定食屋とかじゃないかと思うんだけど、見つけられなくて〜」と言っている私の横で、同僚が
「ちょっと待って!」とPCに向かいました。


カチャカチャとキーボードを打ち始めたと思ったら、
「もしかして、”まつたけどう”じゃない?」と言います。

まつたけろう、まつたけどう。うーん、そうかも。

「きっとこれだよ!」

 

見せてくれたサイトには「松竹堂」の名前が。
しょうちくって読まないんだ〜。

「場所は上野毛。環八の近くだから、これだね!」

 

 

お店には「ワークショップ」と書いてありました。
えー、きのこレストランじゃないんだ〜。

 

鳶の人のウェアなどを揃えるお店の情報交換をしていたんですね。
ああ、おいしいところじゃなかったわ。

 

そしてこのお店、「しょうちくどう」と読むのが正解のようです。
お兄さんが勝手にマツタケ呼びしていた模様。

 

「まあ、マツタケっていったらきのこだよね」
と同僚にフォローしてもらいましたが、食べ物以外のものだとはつゆ思わなかった私。

食べ物のことばかり考えている(かもしれない)ことが、バレてしまいました!

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原宿の昼と横浜の夜

休日のお昼前、友人ルナちゃん、アッキーさんと原宿駅で待ち合わせました。
久しぶりの原宿は、駅の改札を出る前から人でいっぱい。
連れ立って向かったのは、キディランドから細道に少し入ったMAISON ABLE Cafe Ron Ronというお店。

 

先日知人がここを訪れた時の動画を見て、ビックリしたのです。
チェーンコンベアに乗ったいろいろな種類のかわいいケーキが、店内を回っていました。

回転寿司ならぬ回転スイーツのお店。
そんなのあるんですね〜!

 

そういえばあってもいい発想。
思いついた人がすごいです!

 

さらにすごいのは、ここは回転寿司のように一皿いくらではなく、時間制ということ。
40分間、ケーキ食べ放題ということです。
そういうところなら、遠慮せずにどんどん食べますよね。危険な魔力があるわ〜。

 

 

11時の開店に間に合うように行きましたが、お店の前にはもう行列がとぐろを巻いていました。
お店の人に「ただ今みえた方は、15時から15時半にお通しする予定です」と言われて、あきらめました。
残念。しかしすごい人気。並んでいたのはほぼ100%、女子でした。

 

「じゃあ代わりにどこに行こう?」と考えて、ポムポムプリンカフェを思いつき、行ってみることにします。
思いっきり竹下通りの中〜。わー、ティーンズだらけ。

 

人込みを縫いながら少しずつ前に進み、目指すお店を3Fに見つけて、階段を上ります。
ただ、2階に着いた段階で、階段に行列ができていることが判明。
これはもしや・・・?

 

念のため、一番後ろの人に「この行列は何ですか?」と聞いてみました。
「これですよ」と指さしてくれたのは、そばに貼られていたポムポムプリンカフェのポスター。
やっぱり〜。

 

これもあえなく諦めました。
階段を下りながら、アッキーさんが
「今の彼、ポムポムプリンの帽子をかぶってたね」と言いました。

 

 

えっ、そうだった?
そう、青年が一人で並んでいたのです。
それにちょっと動揺して、頭の上なんて見る余裕はありませんでした。
言われてみれば、さかなクンみたいだったような・・・。

単身、ポムポムプリンキャップをかぶって行列に並ぶ男性。
なんかすごい。ひとえにキャラクター愛でしょうか。

 

竹下通りを急いで退却して「じゃあもう、東急のbillsにしよう」と向かいます。
その途中で、卵と私の看板を見つけました。

「あ、ここ入れるかな?」
ちょうど席があいていたので、入れました。
ああよかった。3店目の正直です。

 

 

ここでフワフワのオムライスドリアをいただき、満足してお店を出た時には、2階の入り口から1階までずらっと行列ができており、その列はさらに道路に伸びていました。

こんなに混んでいたなんて。私たち、たまたま入れたわけですね。
原宿って、どこもかしこもこんなに人でいっぱいなのね〜。
もうすっかりお上りさん気分〜。

 

先ほど、11時ごろには、東急前の道路沿いにも長い列ができていました。
並んでいたのはメンズばかりでした。
「この列、なんだろうね?」「アイドル待ちかな?」
それはネイティブアメリカンインディアンアクセサリーショップ、goro'sの行列でした。
いや〜、すごい。男も女も、行列を作る町、原宿!

 

人の波に押されてフラフラ、モガモガ。
LINE FRIENDS flagship storeに入る流れに取り込まれて、巨大なクマのブラウンを撫でてきました。

 

 

その後に入ったのは、カラオケ館。
この日はもともと、来年行われるルナちゃんライブのリハーサルのリハーサルのために集まったのです。
実はそれが目的だったため、ランチの行列はあきらめました。
リハリハをしたあとは、リハまでめいめいが個人練習です。

 

久しぶりの原宿は、とにかくどこも行列ばかりだった印象。
解散後は、まっすぐ横浜へ。
私はこっちの方が断然落ち着きます。

散歩がてら、渦中の日産本社のギャラリーを通りました。

 


お客さんがたくさんいましたが、みんな静かに席に座っていました。

だれも「ゴーンを出せ!」と暴れている人はいません(本人いないしね)。
FMヨコハマとタイアップしたクリスマストーク&ライブが行われていたようです。

 

 

冷え込み始めた美術館通り沿い。

マークイズ前で、金管4重奏がクリスマスソングを演奏していました。

 

 

通りの木々のライトアップがガラスに反射して、控えめに灯っているのが小粋。

それから、みなとみらいホールでオーケストラを聴き、この時期ながらのパイプオルガンの荘厳な音色を浴びました。

 

 

夜になり、原宿の混雑が嘘のような落ち着いた街並みの中を、のんびり家に帰りました。

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青の洞窟と楽天カフェ

前回の絶望パスタの話の続きです。
食後、渋谷の街へ繰り出しました。
公園通り沿いの街路樹に青いイルミネーションが点っていたので、そこを歩いてみます。

 

どんどん坂を上っていき、NHK前の交差点で立ち止まると、代々木公園に続くケヤキ並木の樹木も青く輝いていました。

「青の洞窟」イルミネーションなんですね。目黒川で開催された時にはその美しさに人が殺到し、危険なほど混雑したため土日祝は中止になったイベントです。(そんなに!)
この辺りは広いから、多少混んでも大丈夫でしょう。

 

 

思い切って明るいライトは置かずに、ひたすら木々の青いLEDライトでほんのり辺りを照らす、大人ムードのライトニング。
足元には光沢のあるプレートが敷かれ、反射でなお青い世界が広がるようになっています。

 

 

日中は、ストリートパフォーマンスが行われている場所なのに、すっかり雰囲気が変わって、非日常感たっぷり〜。
どうしても混んでいます。人はいっぱい。

それでもみんな、騒ぎすぎずにそれぞれが楽しんでいる、大人な感じで、窮屈感はありませんでした。

 

 

今年いっぱい、大みそかまで点灯されるようです。
⇒ 青の洞窟SHIBUYA

 

さて、ひとしきり巡ったあとは、再び坂を下りて渋谷の街へと戻ります。

どこかでお茶でもしようかなと思っていたところに、飛び込んできたのが大きなRのマーク。
楽天カフェを見つけました。

 

 

ずいぶん前に、Yahoo!カフェがあったことを思い出します。
いつの間にかなくなってしまいましたが。

 

 

かわいい楽天パンダのイラストに惹かれて、フラフラと中に入りました。

ドリンクを頼んで2階に上がりますが、渋谷っぽい若者でいっぱい。
でもさらに上があるようなので、3階に上がると、今度は外国人たちでいっぱい。

 

 

壁は一面、FCバルセロナ。
そういえば楽天って、スポンサーだったっけ。
そして見渡す限り、メッシ、メッシ、メッシ。
バルセロナにはスアレスだっているじゃない〜。

 

 

画面からはサッカーの試合が流れており、その前のテーブルではインド人たちのグループがなにやら熱弁をふるっていました。

一つがっかりだったのは、楽天カフェなのに、Wi-fiがなかなか繋がらなかったところ。三木谷さ〜ん。

でもこのカフェ、イブで閉店だそうです。行ってみたい方はお早目に〜。

 

そんなこんなで、iPhoneバッテリー交換ついでに、絶望パスタ、青の洞窟、楽天カフェと、シブヤを楽しんで帰りました。

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高層階からの東京、昼と夜

ちょうど半年、誕生日が離れていて、夏と冬にお祝いしあう友人と私。
彼女に、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にご招待いただきました。

 

赤坂プリンスの跡地に建ったホテル。
東日本大震災の避難所となったのちに更地になりましたが、2年前に新装オープンしていました。

 

赤坂見附交差点の、東京ガーデンテラスの最上階部分がホテル。
永田町駅から直結しており、猛暑の外を歩かずにホテル内に入れました。
レセプションは36階。エレベーターから降りると、そこはもう天空の世界です。

 

 

おなじみのプリンスホテルとは格が違うスタイル。

ギャラリーという名の通り、アートに彩られた、ゆったりとした造りで、外資系の5ツ星クラスホテルのよう。

都内高級ホテルに詳しい友人に、疎い私は、すっかりお任せです。

 

 

クラブデラックス宿泊者が利用できるクラブ・ラウンジでウェルカム・ドリンクをいただき、おハイソな部屋に案内されます。
エレベーターに載っている間に、近未来がやってきたのかしら。

 

 

地上34階から見下ろす東京。
窓際がソファになっています。
高所恐怖症の人は、近寄れなさそうなくらい、すぐ下まで見下ろすことができます。

 

 

クラブ・ラウンジで軽食をつまみ、スパリゾートのプールと大浴場を利用して、部屋に戻った時にはもう夜になっていました。

ルームサービスを注文して、シェアします。

 

 

空から東京を見下ろしているようなフワフワした気持ちのまま、真夜中まで喋りつづけ、友人が眠りについてからも、私はなかなか寝付けずに、一人で夜景の光を眺めていました。

 

 

翌朝も、夏らしい晴れ渡ったいい天気。
外に出ればさぞかし暑いだろうと思いますが、空調の効いた部屋の中では、夏の暑さも嘘のようです。

 

 

すぐそばにはホテルニューオータニのガーデンタワーとガーデンラウンジ。
その奥に見える緑地は、迎賓館赤坂離宮で、さらに奥には新宿のビル群が見えます。

 

たまにはこうして、都会を一望するのも、気持ちがスカッと晴れますね。

反対側も、果ての果てまで見えるようで、東京平野は広いなあとしみじみ思います。

 

 

朝食もまたクラブ・ラウンジにて。どの料理も、きちんと美味しいホテルシェフの味。

 


牛乳・低脂肪牛乳・ライスミルク・オーツミルク・豆乳と、ミルクだけでも5種類ありました。

 

 

ゴージャスな場所で、久しぶりに二人きりでじっくりと話ができた時間。
私にとっては、とても大切なひと時です。

 

 

半年前は、彼女と四万温泉の旅館に行き、一緒に雪見風呂につかりました。
ちょうどその日、平昌オリンピックで男子フィギュアスケートの金・銀受賞が決まり、私たちはTVにかじりついて、羽生選手と宇野選手の演技に見入っていました。

 

それからもう半年。ワールドカップも高校野球も終わりました。

さらに半年後には、今の猛暑を忘れるくらい寒い冬が来ていることでしょう。

ルナちゃん、いつもどうもありがとう。愛と勇気に支えられています。
半年後も、またどこか普段と違う場所で、じっくりおしゃべりしようね。

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カレーとSAKA BARの夜

友人のニャーさんと会いました。
いつも日本各地での講演会に飛び回っており、今どこにいるのかさっぱりわからない人です。

今回は横須賀帰りに横浜で会おうということに。

 

イルミネーションがきれいな、八景島シーパラに行ってみようかと計画しましたが、大雪直後の寒さ厳しい頃だったため、「あそこ海沿いで寒いよね」と、寒さに負けてあっさり場所変更。

 

となると、横須賀か横浜になるところですが、集合場所は新橋に大幅チェンジ。
「焼き鳥食べたいな」と、ニャーさんごひいきの「新橋やきとん」に向かったものの、お店は閉まっていました。

「休みかあ。じゃあどうしようかな」

 

路地裏はディープゾーンなので、フラフラしているとお店の勧誘がやってきます。
そこで、名前の似ている(?)「もうやんカレー」に行きました。
どこかで聞いたことがある、インパクト大の店名です。
こちらは開いていました。

店名だけでなく、地下のお店への入り口もかなり独特。
手描きパワーの強さに、ちょっとためらいます。
店内全体も、エスニック。

お一人様客は結構います。
本棚には、マンガがずらり。
いろんな肩書の『島耕作』シリーズや『ONE PIECE』といった長編まんがのほか、少女マンガ『NANA』も揃っていました。

タパスメニューがあったので、小皿でいろいろ頼みます。

金沢土産に、石川県出身の辻口博啓監修ポッキーをいただきました。
ロゼシャンパン仕立てなので、ドリンクはピノデシャラントに。

(カレー店に置いてあるのが、なんだか不思議)
コニャックとブドウジュースを合わせたもので、もうこれだけで頭がまわります。

刊行したてのニャーさんの著書を、うやうやしくいただきました。
すごいなあ。西に東に引っ張りだこの人と、新橋の地下でカレーを食べているのがシュールでなりません。

メニューや張り紙など手描きだらけのお店で、あやしさが募りますが、カレーはとろみとコクがあっておいしかったです。
野菜をたっぷり煮込んでいるそう。女性好みの味ですね。
お店の中に入る勇気さえあれば、味を満喫できます。慣れですね!

 

タパスのお皿をずらり並べ、ようやく食べきってから、お店を出て腹ごなしに駅周辺を少し歩きました。
それでも寒い日なので、また店内に入りたくなります。

雰囲気のよさそうな一軒屋バーを見つけて、入りました。
「銀座酒場マルイチ」というお店で、「GINZA SAKA BAR」と書かれています。
酒場はSAKA BAR。なるほど、たしかに。
中は混んでいましたが、テーブルに通してもらい、ニャーさんはウイスキー系のなにか、私は瀬戸内のレモンサワーをアルコール度控えめにしてもらいました。

昨日は岐阜、今日は神戸、明日は新潟と、相変わらず飛び回っているニャーさん。
仕事の合間にときどき連絡をくれます。

今回は、岐阜駅前の黄金の信長像の画像が送られてきました。
うわっ、ピカピカでまぶしい〜!

ちょうど『信長と弥助』という、若干マニアックな本を読んでいる私。
(小姓の蘭丸とのラブストーリーじゃありませんよ。弥助は黒人侍です)
お礼がてら、去年の秋に長浜で見た、秀吉と三成像を送り返しました。
「出会いは三献茶!」

日々の華やかさが全く違いますが、こういうところで気が合うので、いい友達づきあいができています。
それぞれのもとに、明日は明日の風が吹く。
土地のおいしいもの食べてきてねー。体調管理に気を付けてねー。
 

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ミライさんとエルメス

久しぶりに、夜の銀座を歩いた時のこと。
JR有楽町駅で降りると、ホームは改修工事中で、ほろが貼られていました。
出口がよくわからなくなり、矢印に沿って歩いて行くと、壁にポスターが貼られていました。

あっ、ミライさん!

 

そういえば目下、JRの駅でガンダムのスタンプラリーをやっているんでしたっけ。
JRの夏の風物詩といったら、ポケモン巡りに燃えてホームをダッシュする子供たちですが、いよいよ大人もターゲットにするようになったんですね。

ミライさんのことは小学生の頃から知っていましたが、名字は初めて知りました!
日本人ルーツだったんですね?

ヤシマといったら、エヴァンゲリオンのヤシマ作戦じゃないですか。

我慢するのも勇気!(なの?難しくてよくわかんない)
そう励まされながら、改札口までたどり着きました。

 

外に出てみると銀座は夜のネオンの町。
昔からある交通会館が、キラキラになっているのに驚きました。
なんだか外国の遊園地みたい!


でもよく見ると、電飾は秋田のなまはげじゃないですか。
ほかの柄も、よーく見ると、沖縄のシーサーに日本武道館、札幌の時計台。
ちっとも外国じゃなかったわ、ジャパーン!

数寄屋橋交差点では、これまでそびえていたソニービルが、溶けかかったアイスのように小さくなっていたのに驚きました。
ああ、aiboのおうちが(?)。

建て替え閉館のニュースは知っていましたが、銀座のランドマークのようなあのビルがなくなってしまうとやっぱりさびしいです。

その左奥にあるエルメスビルが煌々と輝いていました。
今でこそ目立って見えますが、ソニービルの陰になっていた時からガラス張りの華やかな外観だったんですよね。
なんだか老舗の余裕を感じます。

 

「あ、ビルの上に馬に乗った銅像がある」と、目のいい連れが言いました。
「なんか持ってるね。国旗かな?」
下から見上げてもわからなかったので、あとで調べてみたら、それはスカーフだと知りました。
なるほど、エルメスですからね!

「あの上まで登ったら、エルメスのスカーフをゲットできる・・・フフフ」
「でも、雨風を受けてボロボロになってるんじゃない?」

 

実はそのスカーフは、季節ごとに変えられているそうです。
地上からだと、汚れどころか柄さえも全く分からないのに、そこはポリシーなのでしょう。

 

そういえば、パリのエルメスの建物の上にも、馬に乗った騎士像が立っていたことを思い出しました。
パリの方は道を歩いていると視界に入って目立ちますが、銀座は高層ビルなので、気が付かない人が多そう。
人の見えないところでするおしゃれこそが本物だと、改めて感じました。
いつの時代でも、銀座はゆとり漂う町。大人な気分になれるわ〜。

といいながら、庶民な新橋まで歩いて帰ったのでした。

ちなみに新橋駅はハロ。

もうすぐ登場するAIハロ、早く見てみたいでーす。

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秋晴れの上野公園

台風が過ぎ、数週間ぶりに晴れ上がった連休最終日、トランプ大統領来日で厳戒態勢の都心を越えて、上野公園へと向かいました。
東京国立博物館で3度目の運慶展・・・!もちょっと考えましたが、平成館前に並ぶハンパない行列を観て方向転換。(もう2回行ったしね)

同じ東博・本館で開催中の「運慶の後継者たち展」を観てきました。→アートブログ

 

 

いい天気なので、人もいっぱい。噴水も久しぶりに高く上がっています。
周りの花は、ニューギニア・インパチェス。
かわいいけれど名前がワイルド。

 

 

ちょうどこの時期、東博では秋の庭園公開をやっており、普段は非公開のお庭を散策してきました。
和服のマダム達がお茶会を開いていました。

前回来た時にも、東京芸大でお茶会を開いていたし、上野はお茶会のメッカなのね。

 

 

小腹がすいたので、敷地内でクレープを食べます。

「いまパリに来ています」って言えそうな景色。
画像に映るのは東博の表慶館。フランス人間国宝展をやっています。

 

 

パンダのスカジャンを着ている人を見かけました。
STRANGE FRONTIERといったら、クイーンのロジャー・テイラー?
上野動物園も観たかったのですが、そろそろ風が冷たくなってきたので、早めに帰途につくことに。

 

 

最近、上野に来るたびに怖い絵展の人気状況をチェックしています。
雨の中でも大行列だったから、こんなに天気がいいとさぞかし列も長かろうと思ったら・・・やっぱり長かったー!!
ずっと遠くまで人の列は続いていて、もう最後尾がどこにあるのかわかりません。

 

 

150分の待ちでした。もう何時間か、計算したくない…。
あまりの大人気ぶりに、さすがに気になっていましたが、そんなに長い間待つ根性はないわ〜。
みんなすごいわ〜。そんなに怖い思いをしたいのね〜。
私にとって、この果てしない行列光景(蛇行しすぎて写真に撮れない)が一番怖い絵だわ〜。

 

 

ということで、美術館の壁を撮影。そんな人はいっぱいいて、ここは常に撮影会になっています。
そばにいた人が「これだけ見ても、何が怖いのかさっぱりわからないね。解説してもらわないと」と話していました。
それこそが、この展覧会の目的なのですよ〜!
連日、公園をにぎわす大盛況ぶり。監修の中野京子さんの目のつけどころ勝ちですね。

 

 

秋晴れの中、上野公園は、ゆっくり紅葉が進んでいます。

 

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春を先取り

日が落ちるとまだ凍えそうに冷たい風が吹く3月。

スプリングコートにはまだ早く、身体を丸めながら歩いていると、突然華やかな光景が開けました。


満開の桜。きれいです。


一足先に、銀座に春が来ました。
Spring has come to Ginza a little earlier. 

 

長寿桜、陽光桜、ソメイヨシノ、こでまり、シャクナゲ。

咲いている花々は8種類。いろいろな場所から運ばれてきたのでしょう。

 

さまざまな種類の桜が一度に花開くなんて、自然界ではまず見られない贅沢ですね。

銀座三越の粋なはからいです。

 

店内にも、桜が咲いていました。

こちらは3種類。きれいでみとれます。

 

アルマーニビルも、ピンクの桜風デコレーションがされていました。

 

三寒四温のこの季節、東京で桜が咲き誇るのは、まだあと一週間ほど先の話。

流行先取りの町、銀座で、先取りの桜も楽しむことができました。

春よ来い、早く来い。

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