さしみとおでん
週明けの月曜日なのに、職場の人たちと居酒屋へ。
乾杯を済ませて、ワイワイと喋りながら飲み始め、早い人は2杯めのビールも半分ほど飲み終わった頃に、食べ物がやって来ました。
おでんです。
(ん?おでん?誰かが頼んだのかな)と思いました。
分け合う人数に合わせて、おでんはニ皿分、テーブルに並べられました。
なんとなく違和感。
(これ、飲みの時に、最初に頼む食べ物かなあ?)と思ったら、ほかのメンバーも「これ、誰か頼んだー?」と言い始めました。
そうしたら、誰も頼んでいませんでした。

まだ箸をつけてないし、セーフ!ということで、「これ頼んでいません」とお店の人に言って、下げてもらいました。
てっきり、別の席のオーダーと間違えたのだろうと思っていましたが、少しして、お店の人がやってきました。

「先ほどは、うちのモンゴル人の従業員が"五点盛り"を"おでん盛り"と間違えました」

こう言って、お刺身をニ皿、置いていきました。

「五点盛りとおでん盛り・・・」

みんなで口々につぶやきます。

「まあ、そう聞こえないでもない、かな?」

"モンゴル人の従業員"というのが、パンチが強すぎー。
そう言われたら、何も言えませんよね。

そこまで種明かししてくれたお店の気さくさが、なんだかいい感じでした。

あれ、酔っぱらってたから気づかなかったけれど、写真を見ると五点よりも多いような…?
お酒の席では、おでんでも五点でなくても、もう一緒ですね〜(てきとう)。
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12年前の聞きまちがい
群馬の方に旅行に行きたいな〜と、地図を見ていたら、川原湯温泉駅をみつけました。
川原湯温泉といえば・・・と、思い出します。
前に、同僚のぽんちゃんといげちゃんと3人で、清里・軽井沢旅行に行った時に寄った場所でした。
無類の温泉好きのぽんちゃんが「そのうち、ダムの底に沈んでしまうから、入れなくなる前に行っておこう」と教えてくれたのです。

ほどよく寂れた昔ながらの温泉街。
もう少ししたらここに開発の手が入り、すべては水の底になってしまうんだわ〜。
温泉につかってほかほかと温まりながらも、近い未来を考えて寂しい気持ちになったものでした。

その旅は、もうずいぶん前のこととなりました。
思い出も一緒にダムの底・・・となるかと思いましたが、政権交代のごたごたで、ダム建設問題は長い紆余曲折を経ることに。
最近になって、八ッ場ダムの建設が着工されたようです。

ダムの賛成も反対も、それぞれの言い分はわかりますが、それにしても時間をかけすぎたのが住民にとって一番の迷惑。
宙ぶらりんにされた土地の人たちは、たまったものではなかったでしょうね。

そんなこんなで、私たちがいつ川原湯温泉に入ったのか、思い出せなくなってしまいました。
これはもう、聞くしかなーい、と、久しぶりにぽんちゃんに連絡を取りました。

彼女は、長年日記をしたためている人です。えらいわ〜。尊敬だわ〜。
旅行の資料など、昔のデータを探してくれたそうですが、見つからなかったとのこと。
「最後は写真を探すしかないかな」
当時は、まだデジカメではなく写真だったので、膨大な写真の中からたぐっていくのはかなり大変です。
うーん、すぐには無理かしら。

「お役にたてなくてごめんなさい」とぽんちゃん。
こっちがいきなりお願いしたことなのに、謝ってもらっちゃった・・・と申しわけなく思っていると、次の行には

「かわりに、日記に空耳アワーを見つけたので、思い出がてらお知らせします」と書いてありました。

ん?

そう、私、耳が悪いんです。
で、よくよく聞きまちがえしていたんです。
それを、前の職場の相棒だった彼女が、メモしてくれていたんですね〜。
その場で笑って忘れてしまう程度のものを、こうして残しておいてくれたから、再びよみがえった言葉たち。
記録って大事だわ。
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◇ 2002年8月2日の日記から

ぽん「夏の予定、全然経ってないや」
リカ 「焼肉を、全然食べてないや」

なつのよていぜんぜんたっていないや
やきにくを ぜんぜんたべていないや
見事な変換!今読んでも色あせない!(←ぽんちゃんはやさしい)

◇ 2002年の秋の日記から

ぽん「息子を見送る母の気持ち」
リカ「モスクワに送る母のキムチ」

ぽん「何時になったら おニギリ買いに行こうか」
リカ「芸能人になったら オウムを買いに行こうか」

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わ〜!見返すと恥ずかしい!
もう12年前の話ですからね。ちょうど日韓ワールドカップ開催年。

自分が言ったことを、すっかり忘れて・・・いませんでした。
「モスクワに送る母のキムチ」は、なんだか覚えています!
親心は海を越えますね・・・いや違うか。

これ、その瞬間は、本当にそっくりに聞こえるんです。
生の言葉のイントネーションや発音の具合から、絶妙な「聞きまつがい」が生み出されるんです。
ただ、文字にしてしまうと、丁寧にアナウンサー読みしてしまうので、マッチングがいまいちなんですよね〜。

いやあ、なつかしいわ。
ほかの人にも「天国耳」と呼ばれる私のトンチキお耳。
耳ざとい「地獄耳」の正反対っていう意味です。
前はよくこの日記にも「空耳」コーナーをアップしていましたが、最近では聞き間違いをすることもとんとなくなりました。

どうしてかしらー?耳が良くなったのかしら?

いえ、たぶん、転職をしてぽんちゃんというすばらしい相方と離れてしまったのが大きいのでしょう。
目下、周りにいるのは、私の耳がよく聞き取れる発音の人ばかりなんですね。

それはいいんですが、トンチンカンな聞き取りをしていたあの頃が、今となってはいとおしい・・・。
ぽんちゃん、私たち、いいコンビだったね。噛みあわなすぎて、逆に(笑)。

そして、こんなしょーもない耳をしている、しょーもない私に、
「ヤッパリあなたはインターナショナルだし、夢が大きいよね」という言葉を送ってくれたぽんちゃん。
わーん、心がひろーい(ToT)
そんな温かい友人の支えで、今日もこうして生きていられます、はい。

川原湯温泉の話とみせかけて、一気にヘアピンカーブをかけた内容になりました。
ぽんちゃん、いつかユニット再結成する時まで、お互いに腕を磨いておきましょうぞ!(なんの?)
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<天国耳>愛のないキッス・アロハ野郎
さあて、久しぶりにまた、聞きまつがいのお時間でーす。
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○「リカさんに愛のないキッスあげる。」

があん、そんなものいらんわい!と思ったら、

愛のないキッス→愛の投げキッスでした。

ホッ。。。

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○ レストランでメニューを見ながら。

友人「私、ミトコンドリアにするー」

(えっ、この子、どんな食生活なの!?
「パラサイト・イヴ」とか「グリーン・レクイエム」とか?)と、頭をぐるぐるさせながら指差した箇所を見たら、

ミートドリア」の写真が載っていました。

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○ 職場にて、来客とスタッフが打ち合わせ中。

声が漏れ聞こえてくると思ったら、突然「アロハ野郎!」と聞こえて、(え?え?)とわが耳を疑いました。

(みんなアロハ姿じゃないのに。もしや、頭がアロハってこと?)とまで考えてしまいましたが、

どうやら「なるはやだろう」と言っていたようでした。

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○ 町なかで、突然聞こえた

「カラオケ びけ子でーす♪」という声。

びけ子?ビスコならともかく?ビリってこと?

でも、その人の持っていたプラカードでわかりました。

「カラオケ ビッグエコーでーす♪」と言っていました。

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そしてこれは、変換ミス。

もうリカ綱が

(えっ、私、何をどう間違ったの!?)と、一瞬混乱しました。

「もう、リカ、綱が切れちゃうよ」・・・いったいどんなシチュエーション?

ひらがなにして、ようやくわかりました。

毛利 勝永」でした。

大坂の陣で真田幸村同様に大活躍した割に、いまひとつマイナーな武将です。

先日、戦国居酒屋で通されたのが、勝永の間だったのでした。
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それではまた次回、お会いしましょう〜。
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ビバ!言いまつがい
先日、ほぼ日刊イトイ新聞刊の『言いまつがい』を読みました。
天国耳で世を忍んでいる私に「同士は日本中にいっぱいいるんだ」と勇気を奮い起してくれる、楽しい本でした。

エントリーしているのはどれもつわものばかりです。
本にも「人が多いところでは読まないことをお勧めします」と書かれていたのに、待ち切れずに電車の中で読んでしまったら、おかしすぎて、こみあげる笑いをこらえるのが大変で、もだえ苦しみました。
きっと横の人は、不自然におなかを揺らしている私が、怪しく思ったことでしょう。

たとえば、皆さんこんな間違いをされています。

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・彼はまさに生き字引だ→彼はまさに生き地獄だ

・逆転の発想→逆走の発展

・腹を割って話そう→腹を切って話そう

・首を洗って待て→首をくくって待て

・ツボにはまる→ミゾにはまる

・のけものにする→けだものにする

・じっちゃんの名にかけて→じっちゃんになりかけて

・黙ってりゃいい気になって→黙っていい気になってりゃ

・フェアレディーZ→フェアレディー乙

・GAME→がめ

・リニューアル→ニューリアル

・シックハウス症候群→ホームシック症候群
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く〜、たまりません(^o^)!
これを見ながら、私も言いまつがいを2つ、思い出しました。
どちらも自分のではありませんが。

1. マツさんが「フレッシュネスバーガー」をずっと「フレッシュレスバーガー」と思っていた話。(おなか壊しそう〜)

2. トシコ伯母ちゃんが、家の近くにある「you」という電気屋を「よう」と呼んでいた話。タクシーに乗っていたら「そこの角っこの<よう>を右折して…」
(おばちゃん、ニセ!じゃなかった、Nice!)

人の言いまつがいって、笑って癒されますね。
というわけで私も、自分の勘違い耳には、大いに自信を持とうと思います!

とりあえず、ボスの「今週はチェジュ島行ってくる」という一言を
チョロチョロ行ってくる、ですか?どちらに?」と大真面目に聞き返し、
大野(=年配男性の会計士)から電話あった?」が
女の子から電話あった?」に聞こえて、(えっ?)と動揺した私です。

ボス、チョロチョロで女の子と無事に連絡取れましたかー?
(時々ボスもここを読んで下さっているようなので、この辺にしておきまーすw)
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<天国耳> 魔法ロバ館・オットセイに乗りたくて
今年2度目の、リカプリゼンツ・天国耳コーナーです。
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(その1)
スタッフ「なんか、でっかい弁当ありませんかね?」
私 「(打ち合わせ中なのに)でっかい弁当って…おなか空いてるんですか?」
      ↓
正解は「なんか、でっかいイベントありませんかね?」でした。

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(その2)
友人「だめだー、モツカレーだー
私 「なに? 罰ゲームで食べさせられるの?」
      ↓
正解は「もう疲れたー」でした。

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(その3)
友人「神保町の近くに洗剤通りがあって」
私 「シャボンが飛んでる感じで、ファンシーね」
友人「はぁ?」
      ↓
正解は「専大通り」でした。

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(その4)
友人「三越の向かいに、奈良魔法ロバ館があるんだよ」
私 「えっ、それ、那須のアルパカ牧場みたいなの?」
友人「・・・(怪しむ目)」
      ↓
正解は「奈良まほろば館」でした。
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(その5)
友人「北海道に行きたいんだ。オットセイに乗りたくて」
私 「ああ、私も乗ってみたい!流氷の近くにいるの?」
友人「いきなり流氷ってなに?」
      ↓
正解は「北斗星に乗りたくて」でした。
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<天国目>

ハカナゲ」が
ナカハゲ」に見えて、さらに
ナマハゲ」になりました。

また、これは、単なるカン違いですが、「裏切り子ガラス」という言葉を見て、
(カラスの世界でも、愛と裏切りのサスペンスドラマが展開するのかな、それとも木枯し紋次郎みたいな通り名なのかな?)と思ったら、実際は
「裏」切り子ガラス、
つまり、普通の切り子ガラスの裏面をカットしているもの、なんだそうです。

おそまつさま〜♪
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<天国耳>悪魔が右ひざ・小沢が制した
今年初めての、リカプリゼンツ・天国耳コーナーです。
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(その1)
CM「iPhoneにはダージリンが入っています」
私「まあすてき、味?香り?iPhoneってイギリス製だった?」
      ↓
正解は「iPhoneには大辞林が入っています」でした。

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(その2)
車内放送「飴玉に置かれたお荷物をお忘れのないように」
私「どんな大きい飴!(笑)」
      ↓
正解は「網棚に置かれたお荷物をお忘れのないように」でした。

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(その3)
山猫さん「店の子が、コーヒーを持ったまま、立って寝てたんです」
私「えーっ、コーヒーはこぼれなかったんですか?」
山猫さん「ん?」
      ↓
正解は「店の子が、ほうきを持ったまま、立って寝てたんです」でした。

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(その4)
友「ああおなかすいた。ドンペリ一杯かっこみたい」
私「ドンペリはおなかにたまらないでしょう」
友「は?」
      ↓
正解は「ああおなかすいた。どんぶり一杯かっこみたい」でした。

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(その5)珍しく、友人の方が聞き間違えました。
私「東幹久が乗ってる車、なんだっけ?」
友「ええっ、何言ってるの?」
      ↓
友人は「悪魔が右ひざ乗ってる車、なんだっけ?」と聞こえたそうです。

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(その6)
TVニュース「小沢一郎民主党幹事長の元秘書、石川知裕衆院議員が
政治資金規正法違反容疑で逮捕され、
小沢が制してしまったと、講演会にお詫びを入れた」
私「小沢が制したですって?なんという展開!」
      ↓
正解は「お騒がせしてしまったと、講演会にお詫びを入れた」でした。

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耳だけでなく、疲れてくると、天国目にもなります。

「皆タイヘンだね☆」が
「皆ヘンタイだね☆」に 見えたり、

「新しい人」が
「怪しい人」に 見えたり、

「山岸さん」が
「山芋さん」に 見えたりしています。

おそまつさま〜♪
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I'm in the telephone
暖房のきいた電車に乗って、身体がぽかぽか温まり、うとうとしている時に、携帯が鳴りました。
慌てて取り出して、(え〜っと、こういう時なんて言うんだったっけ?)と、定型文を思い出しながら、こそこそ応えました。
「すみません、今、電車の中なので、あとでお電話いたします」

言った後、なんか変な感じがしたので、反芻してみました。
なんだか同じ言葉を二回言ったような・・・?

「今、電話の中なので、あとでお電話いたします」

しまった、電車を電話って言っちゃった!
(相手は受話器を置いて、笑っているかしら)と、恥ずかしさでポーッと頬が熱くなりました。

ふと視線を感じて振り返ると、隣に座っていた男性が、目を語るようにチカチカさせて、こちらを見つめていました。
聞かれてしまったようです。さらにはずかし〜。電車よ、早く駅に着いて〜!(><)

寝ぼけ頭で電話に出たので、舌がもつれてうまく話せなかったようです。
「でんしゃ」なんて難しい単語、寝ぼけた頭にはそう簡単に発音できませんわ。
みなさんも、うっかり電話に乗りこまないよう、気をつけて下さいね!
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聞きまつがい:「あの頃のまま」
先日の、築地本願寺の稲垣潤一ライブで、彼が「あの頃のまま」を歌い始めました。
(うわあ、懐かしい)と思いました。松任谷由美が作った歌で、ずいぶん前にBread & Butterという兄弟デュオが歌うのをユーミンの番組で紹介していましたが、稲垣潤一も歌っているんですね。

情景描写がはっきりした歌詞で、メランコリックなメロディに乗せて、ドラマのように歌の光景を思い浮かべられます。

  主人公が、町で久しぶりに見かけた旧友は、着古したスーツを着て、
  すさんだ雰囲気をまとっていた。
  でも、そのうちに緊張が解けて、笑顔を見せる友人。
  お前がどんなに変わっても、友達同士なんだから、自分の境遇を気にするなよ。

という歌だと思い、「くたびれたスーツ姿で警戒心もあらわにしている人物」とは、「成績不振の営業マン」か「借金取りに追われている身」あたりだろうと想像して、(ほろにい話だわ)と思っていました。

そうしたら、久しぶりに聴く歌は、なんだか違って感じました。
実際の歌詞は、こうだったんです。

  6時のターミナルで ふりむいたきみは
  板に付いた 紺色のスーツ
  今でも気まぐれに 街をゆくぼくは
  変わらないよ ああ あの頃のままさ (作詞:呉田軽穂)

でも私は、こう聴き間違えていました。

  6時のターミナルで ふりむいたきみは
  痛みついた 紺色のスーツ
  今でも気まぐれに 街をゆくぼくは
  変わらないよ ああ あの頃のままさ

がーん、「痛みついたスーツ」じゃなくて「板に付いたスーツ」だったとは。
「痛みつく」という言葉があるのか、怪しいところですが、歌詞なら多少強引な言葉もありかなと思っていました。
じゃあ、この友人は、生活に困っているわけではなく、むしろバリバリのビジネスマンなんですねー。
このたった一つの聞きちがいで、歌のイメージ全体が変わってしまいました。

<一般的な生活を続けている主人公 vs 転落人生を歩んでしまった友人>ではなく、
<昔通り遊び呆けている主人公 vs きちんとした社会人になった友人>だったんです。「そらさないでおくれ その瞳を」という歌詞からは、自分の情けない境遇を恥じている友人と連想していましたが、そうではなく、主人公の風来坊ぶりに呆れている友人への弁明なんですね。
この歌を聴いた人が100万人いたとしたら、その中で私だけが別のドラマに取り違えて聴いていたのかも。。。

  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと
  たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ (〃)

大人ってどんなものかわからない子供の時分に聴いた歌なので、当時は意味が汲み取れなかったようです。友達は大人になってもずっと友達だと思っていたし、寂しげな社会人なんて全く想像できませんでした。
改めて聴き直すと、なかなか深い、いい歌だなと思って、ブレバタ版と潤一版、両方をダウンロードしました。
こんな繊細な男性同士の歌も作れるなんて、さすがユーミン。

もう覚えている人も少ない歌では…?と思ったら、去年「あの頃のまま」というそのままのタイトルでミュージカル化されたそうです。
平川地一丁目の兄弟が主演で、舞台にはブレバタの二人も出演したそうな。へえ〜。

ブレバタの歌は、ほかに「奇跡のヴィーナス」と「センチメンタル・フレンド」を知っています。
どちらも、アンニュイでメランコリックな懐かしさがあります。
秋の夜長にブレッド&バター。似合います。
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天国耳コレクション
最近の、リカプリゼンツ・天国耳コレクションです。
(天国耳とは、聞きまつがいが多い私の名称?です)
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(その1)
A「東京のミジンコ率、どう調べようかな」
私「そんな、マニアックな〜」
A「は?」
      ↓
正解は「東京の人口密度を調べようかな」でした。

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(その2)
B「プロペラ牛っておいしいよね」
私「えっ、空飛ぶ牛?」
B「は?」
      ↓
正解は「黒毛和牛っておいしいよね」でした。

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(その3)
C「村上春樹がリスガエルの文学賞を取ったよ」
私「あはは(笑)ウシガエルじゃなくて? っていうか、冗談でしょう?」
C「は?」
      ↓
正解は「村上春樹がイスラエルの文学賞を取ったよ」でした。

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(その4)
D「午前中、ホカロンの授業を受けたら眠くって」
私「どんな授業? 暖かくなったから?」
D「は?」
      ↓
正解は「午前中、国家論の授業を受けたら眠くって」でした。

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(その5)
E「コンビニでばんそうこを買ってきます」
私「ばんそうこなら持ってますよ。差し上げましょうか?」
E「は?」
      ↓
正解は「コンビニでFI速報を買ってきます」でした。

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(その6)
F「あの先生、love me部の顧問なんですよ」
私「プレスリーファン?」
F「は?」
      ↓
正解は「あの先生、ラグビー部の顧問なんですよ」でした。

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(その7)
G「バナナさーん
私「バナナさんー(笑)?」
G「は?」
      ↓
正解は「原田さーん」でした。

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(おまけ:天国目)
家でDIY中の時です。
木工用ボンド」が、一瞬
オネエ用ボンド」に見えて、
(オネエ仕様…もういやーだ、ちゃんとまっすぐ塗ってよねーとか言いながら塗るべき?)と、一人で楽しくなりました。

ちゃんちゃん!
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じしんとじんしん
今朝、山手線に乗りながら、ふと思いました。
(学生の頃は、山手線の通勤ラッシュに揉まれる乗客が都会人に思えたけれど、今や私もこうして山手線を使っているんだわー)

でも、通る駅を考えると、銀座線や丸ノ内線の方が、都心を通っていますね。
就職した時から、両方の線を使っているので、今さらの感想でした。
それに、都会を通る電車に乗っても、都会人になれるわけではありませんしー。

新宿駅で山手線から中央線に乗り換えると、車内放送がかかりました。
「エ〜本日〜、国分寺駅で〜起こった〜地震〜事故のため〜、ただ今〜運行ダイヤが〜乱れております〜」

地震? 国分寺で?
ダイヤに影響が出る程なのに、都心は揺れなかったの?
国分寺って、新宿からそんなに遠かった?
国ごとに国分寺と国分尼寺を作ったのは、奈良時代の聖武天皇〜。

と、考えが日本史にシフトしはじめた時、もう一度アナウンスが入りました。
「エ〜本日〜、国分寺駅で〜起こった〜人身〜事故のため〜、ただ今〜運行ダイヤが〜乱れております〜」

ああ、聞き間違えでした!
「地震」と「人身」って、紛らわしいですね。
「人身売買撲滅運動」が「地震バイバイ撲滅運動」に聞こえたりも、する・・・?

電車が御茶ノ水に差し掛かり、線路沿いの深い渓谷を覗き込みました。
ここは伊達藩が幕府に命じられて作ったお堀で「仙台濠」とも呼ばれていると、先週の『新説!? 日本ミステリー』で知ったばかりです。
2年間、宮城の多賀城に住んでいたので、伊達藩には親近感があります。
このお堀を見下ろすたびに(すごい迫力だなあ)と驚いていましたが、まさか伊達藩が遠い仙台からやってきて、掘削仕事をしていたとは知りませんでした。
力のある藩だけに、徳川家に目をつけられ、藩の財政を揺るがすために、日光東照宮の修復など、いろいろな無理難題を言いつけられていたなんて、気の毒です。
徳川幕府って、イケズ〜。
ああ、大河の『独眼竜政宗』も見ておくんだったわ〜。
と、やっぱり日本史モードになりながら、今日も職場に着きました。
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