2012.05.15 Tuesday
レイニーズー
GW中は、夏のような日差しが降り注いだかと思うと、大雨になったりして、天候の移り変わりが激しかったですね。
大雨の日に、友人と上野動物園に出かけました。
晴れの日にずらそうかとも思いましたが、もともとの予定日だったし、逆に人が少なくていいかも〜?と思ったんです。
しかーし、行ってみて、その認識の甘さを思い知りました。
たとえ雨でも嵐でも、上野動物園は大人気!そして大混雑!
カッパ姿で元気に走り回る子供だらけです。
そうよね、子供は雨の子、元気な子よね。
ほろつきのバギーを引いて園内を周っている人も多数おり、視界が悪い分、ぶつからないよう気をつけなくちゃとひやひやします。
人間様は、そんな風に、雨でも動物園に大挙しているわけですが、肝心の動物様たちは、ぬれるのを嫌って檻の中へと引っ込んでしまっているものが多数でした。
でも、そんな時のために、ちゃんと裏側からも見られるようになっているんですね。
檻の裏側に回り込んだら、雨から避難したキリンやオカピがいました。
うわ、近ーい。かわいーい。
でも、動物たちは、内でも外でも常に人の目を感じているわけですね。ちょっとかわいそう。
まるで飼育係に慰めてもらっているようなキリン。

つぶらな瞳のオカピ。最近ズーラシアに行っていないわー。

カンガルーやワラビーも、屋根の下に寄りそって、雨を恨めしげに眺めています。
そんな中でとても元気だったのが、ペンギン。
雨なんてお構いなしに、すいすい泳いでいました。

雨の中、身じろぎもせずにすくっと立っている鳥がいました。
なんだろう、ペリカンかな?
それは、ハシビロコウという鳥でした。
堂々としていて、威厳を感じます。かっこいいー!
地球の秘密を知っていそうな顔をしていました。

サル山では、岩山の隙間にちょうどおさまっている小さな子ザルがいとけなくて、目を離せませんでした。

去年も、連休中に動物園にやってきました。
今回の私のZooヒーローは、ハシビロコウですが、去年のヒーローだったアビシニアコロブス達は、この日は跳ねまわらず、すみっこでじっとしていました。雨が苦手なんでしょう。

去年は一頭だったアメリカバイソンの周りには、小さな子供たちがウロウロ。
ママになったのねー。

パンダの列は、この日もアナコンダ級に長ーーく、人の数に負けて、リーリー&シンシンは見られずじまい。
いったいいつになったら空くのかしら?(そんな日は来ないの?)
園内の五重塔と、お気に入りのスバールバルライチョウ(これは私のZooヒロイン)をしばらく眺めて、小鳥たちに癒されて、動物園をあとにしました。


いくつになっても、そしてたとえ雨でも、動物園は、いいものですね。



