赤目の中二病

引っ越ししてから、10日が経ちました。
でもまだダンボールの中にいます。
詰める時は、重さとカサと用途を考えれば、あとはエイエイと目の前の箱に収めていくだけでしたが、出すときには置き場所を考えないといけないため、時間がかかるものですね。

 

実は、引っ越し直前と直後に、片目が真っ赤に充血してしまいました。
普通の充血とは違って、血の色に真っ赤になるのです。
これまでも、2,3年に一度くらいはなっていましたが、続けてなったことはなかったので、よっぽどストレスがかかったのかな〜という感じ。
埃の中にいるから、目に悪いんでしょう。
痛みはほとんどありませんが、とにかく見た目がホラーなので、周りの人に余計な気を遣わせてしまいます。

 

週明け、職場のボスに「殴られたの?」と言われました。
グーパンチされたら、白目が赤くなる前に、目の周りに青タンができますよ!

ボスと一緒に精養軒でおしゃれランチをした時には、ボスがあらぬパワハラ誤解を受けるのはお気の毒なので、伊達メガネをかけていきました。

 

そろそろ片付けが一段落したころだろうと、少しずつお誘いがかかるようになっていますが、目がそんな状態なので、昨日の祝日もどこにも行かず、家にいてお片付け。
一人でいると、とりとめなくいろんな雑念が浮かんでは消えていきます。
(私のこの目・・・ほんと赤くてこわいなあ)
(血の色だからね〜。犯罪者の目だわ)
(こういう目の人、どこかにいたような・・・見た目が不気味でこわい・・・そうそう、犬神家のスケキヨ!)
一人でスケキヨ気分になりましたが、あとで確かめてみたら、彼は全然赤目ではありませんでした。
黒い縁取りで、むしろ「デスノート」のエルの目ですね。

 

赤目のキャラと言ったら、タイトルにもなってるあの少女。
そうそう、灼眼のシャナ!
カヲルくんだって綾波レイだってそうじゃない。

 

 

でもあんなキレイなキャラじゃありません。黒めの横が血の赤なんですからね。
やっぱり雰囲気としてはスケキヨ・・・。

あれこれ考えましたが、ピンとくるキャラクターは思い出せずに、一日が終わりました。

 

夜に、はっと思いつきます。
(そうか、赤目にこだわらず、このまがまがしい雰囲気は、邪眼だわ!)
(イーヴィル・アイ!)(響きがかっこい〜い)

 

見たら石になっちゃうメドゥーサとか。
ハリポタでおなじみのバジリスクとか。
うわ〜、会いたくなーい。でも会ってみたーい。
自分と同じ顔、ドッペルゲンガーにあっても、死ぬって言われていますね。

 

そうかあ、スケキヨっていうよりメドゥーサね〜。納得。
という、謎の満足感とともに、眠りにつきました。


朝起きて、出勤途中に仕事モードの頭で前日の自分の思考を辿ってみて、
(ああ、私ってなんて中二病・・・)と思いました。

 

いろいろ考えて、とっても楽しかったのですから、まさに病膏肓に入る状態。
とはいえ、そんな中二病は、一人きりの時にだけ発症させるので、次に誰かと会う時には、しっかり普通の目になって、普通の話ができるはず。(中二病の相手の場合、この限りではありませんが!)

こうして今日も、地味〜に世間をたばかっていまーす(笑)。
 

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旅行と引っ越し

久しぶりにヨーロッパに行ってきました。
訪れたのは、秋深まるバルト三国。

旅ブログは…そのうちに…。

(半年前のものをまだ溜めていてですね...)

 

旅から帰ってからは、翌週の引っ越しに向けて、ひたすら黙々と梱包作業を行っていました。

旅先の石畳でよろけて足首をくじいたのが響いてしまい、疲れのためか貧血もひどくなり、テキパキ動けません。

当日の夜明けになっても間に合う気配がなく、ひとり絶望していました。

でも、業者さん・友人含め周りの人々に助けてもらって、2日がかりでなんとか引っ越し完了。

 


高さ2mのスライド式の木の書棚が一番悩ましい家具でしたが、それもプロの手で問題なく運び込めました。
部屋のオーナーさんへの鍵の引き渡しの儀にも、すべりこみで間に合いました。
すべてが結果オーライになれたことが、嘘みたい。

 

諸手続きのために、役所にも行かなくては。

そういえば去年、区役所にインパクトのあるポスターが貼られていました。

 


マリノスの本拠地がみなとみらいから新横浜に移転した通知。
中澤選手が学ラン姿で転校して来たら、迫力ありすぎでびっくりしますね。

黒板の上の時計の電池交換、立ったままでできそうです。

 

不可能に思われて何度もくじけそうになった引っ越しが、奇跡のようになんとか終わったことで、緊張が緩んで安心したのか、翌日には熱を出して倒れてしまいました。

アジトの森のように積み重なった段ボールの下で休みましたが、つぶされそうで、ちっとも安らげないですねー。

あとはゆっくり、少しずつ部屋らしくしていこうと思っています。

 

 

暮らしていたのは、川風が吹く日当りのいい部屋。過ごしやすい場所でした。

旅行と引越は、全然違うもののようですが、自分の荷物を持って別の場所へ移動するという点は共通しています。
つまりはどちらも旅ってことですね。人生は旅の連続ですからね。

 


後ろを振り向かずに旅に出られるのも、帰れる場所があってこそ。
また、居心地のいい部屋を作れますように。

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