リアル同い年の誕生会

先週の暑い暑い休日に、生年月日が同じ、リアル同い年の4人で会いました。
それぞれに忙しく、なかなか顔を合わせる機会がありませんが、みんなで心がけて、1年に1回は集まるようにしています。
みんなで一緒に、誕生日をお祝いするために。

 

気の合う友人とも、息の合う同僚ともまた違う、生年月日が同じというつながり。
なかなか出会えないプレシャスな関係だということを、互いに認識しています。
生まれてから同じ日数を生きてきた人への、純粋な興味。
これまで、限りなく取捨選択を繰り返してきた中で、もしかしてこんな生き方もあったのかしらと想像を広げられる対象。

本当にミラクルで、大切な人たちです。

 

集合したのは、くずし鉄板 あばぐら 恵比寿店
お盆期間中だったからか、店内には他に誰もおらず、4人の貸し切り状態のまま、昼会席が始まります。

「評判を聞いて、来たかった店なので」と一人が言うように、出てくる料理全てがおいしくて、口に入れるたびにみんなで「う〜ん!」と目を閉じて堪能しました。

 

私以外の3人はみんなバリバリの理系専門職。食品関係の人がいるので、お店のチョイスは失敗ありません。
(みんなすごいなあ)と毎回御見それしていますが、ひとりで文系の私は3人にとってそれなりにおもしろいらしく、あれやこれやと楽しく会話がはずみます。



本日のお刺身

 


包みを取ると…

 

魚介鉄板焼きでした。

 

料理を運んでくるごとに、ボーイさんが説明をしてくれましたが、どれもきれいに流れてしまいました。
でも、握りの時に「シマアジです」と言われたので、「シマアジって島アジ?それとも縞アジ?」と気になって調べてみました。
アイランドではなく、ストライプの方でした。
そうして、「幻の魚」とも云われているアジ類の中でトップクラスの高級魚だとも知りました。
だいたい、お寿司屋さん以外で、握りがたった一貫のみで出されるなんて、初めてのことでしたよ。

 

シマアジのお寿司

 

そんなこんなで、ほかの料理も、すべて素材から質のいい、美味なるものばかりでした。

 


箸休(イチジク)

 

焼き野菜(レンコン)

 


黒毛和牛100%ハンバーグ

 

もう何度も会っているメンバーなので、お互いの環境も知っており、話も弾みます。
1年ぶりともなると、近況報告もなかなか盛り上がるものです。

そんな私たちの会話が聞こえたのか、最後のデザートの時には、お店の人がサプライズで、花火をつけてお祝いしてくれました。
ありがとうございまーす!
結局最後まで貸し切りで、なんかとってもゼイタクな時間を過ごせました。

 


本日の甘味、サプライズの花火つき

 

生まれた日が一緒って、刺激的だし、本当に不思議な感覚。
生命の神秘とも思えるし、出会いの奇跡と思えるし。
とにかくプレシャスな人たちです。

 

今日も同じ空の下でがんばってるんだなと思うと、いつもどうにかしてサボろうと考えている私も、(いけないいけない)と背筋が伸びます。
私がとことん堕落せずに済んでいるのは、このリアル同い年メンバーのおかげだわ。
いつも感謝しています。

 

また次に会う日が楽しみですが、その時にあまり差が広がっていない程度でいなくっちゃと思っています。
(同じ生年月日なのに、こんなに違うんかーい!)と、神様に笑われないようにね。

 

一人で歳を重ねるのは、少し怖い気持ちもありますが、横並びのみんなで一緒に誕生日を祝えたので、きっといい一年になることでしょう。
Happy Birthday, わたしたち!

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ピロリと青タン

先日、ピロリ菌の検査を受けました。
なぜかというと、周囲にピロリ菌を除去した人が大勢いるからです。
みんなに口々に「やった方がいいよ。かなり胃の調子が良くなったよ」と勧められます。

「井戸水とか飲んでた人は、持ってるっていうし」
そういえば、子供の頃に避暑に訪れていた祖母の家では井戸水を引いており、水道水よりもおいしいので、そちらを好んで飲んでいました。

 

そのくらいしか井戸水の心当たりはありませんが、みんなが体調が格段によくなったと言うし「放っておいたら胃がんの原因にもなりかねない」と聞くと、怖くなります。

 

胃が弱いというよりは、おなかが冷えやすいのですが、まあ内臓という点では共通するのかな?
ということで、大病院の内科に予約を取りました。

 

問診後、女医さんは「では内視鏡検査をしましょう」と言いました。
「え?」
「胃カメラです」
胃カメラ!?
「あのー、呼気で検査することができると聞いたんですが」
「内視鏡が一番確実ですから」

 

そんなわけで、胃カメラ検査になりました。
まさかこんな大ごとになるとは…。

 

胃カメラは痛いとさんざん聞いていたのでイヤイヤでしたが、「麻酔をしたら大丈夫ですよ」ということで、麻酔をかけてもらうことに。
同意書にサインが必要で、自己責任だとドキドキします。

 

胃をきれいにする液体を飲み、口内にシュッシュッと麻酔スプレーをかけられ、口がうまく周らなくなった頃、診察台に案内されます。
左側を下に横向きになり、左手を伸ばした体制でいると、男の麻酔科医さんがやってきました。

 

「今から麻酔の静脈注射をします」
そう聞いて、私は石のように動かなくなった口を必死に動かしました。
「いつも、注射は、右腕、なんです」

 

右腕の方が採血しやすいと言われ続けてきた私ですが、若医者さんは私の左腕の血管を確認して
「こちらで大丈夫ですよ」と言いました。

 

注射針が左腕にささってからは、完全に記憶がありません。
看護師さんの「そろそろ麻酔が切れる頃です」という声が聞こえて、目を開けると、1時間くらいたっていました。

 

ふと左腕を見ると、青く変色していました。
あーあ、やっぱり。
内出血を起こしやすい体質なので、こうなる気はしたんですけれどね〜。

 

 

後になって、親に「注射される前にしっかり主張しないと!」と言われましたが、もう口が周らなくなっていて、細かく説明できない状態でした。
それでも頑張って話したんですが、お医者さんが大丈夫って言うから〜。

 

 

意識がない間に、胃の検査は滞りなく終わりましたが、私の腕の青紫の青タンは、日に日にどす黒く広がっていきました。
内出血が消えるまでには、私の場合、2週間くらいかかります。

注意:内出血した腕の写真を載せました。苦手な方はお戻りください)
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青タンを作らないためには、採血部分を圧迫して早々に出血を止めるのがいいのですが、腕に止血バンドの跡などなく、圧迫ケアをしてもらった様子はありません。
麻酔で昏睡している間に、若医者さんはもういなくなっていました。

私の腕に青あざを残して…。(詩的に書いてみた)

 

服で腕を隠せない真夏なので、会う人ごとにギョッとされます。
友人には「薬(ヤク)やってないよね?」と冗談か本気かわからない質問をされました。

たしかに麻薬と麻酔は一字違い。いえいえやってませんて!

 

同僚には「DVじゃないよね?」と疑われました。
青タンができにくい人に「え〜、こうなるんだねー」とこわごわ近寄って観察されたりもします。

向けられる視線は、ちょっとしたゾンビ扱いです。

 

内出血は、ひたすら自然治癒を待つしかなくて、シップを貼ったりしてもたいして効き目はありません。
今は青みはかなり抜けましたが、逆に黄色く変色して、我が腕ながら不気味です。

 

肝心の胃カメラの結果を後日聞きに行ったところ、
「ピロリ菌は全くいない、きれーーいな胃です」とのことでした。
よかった〜と安心しましたが、それってつまり、あの大変な思いをする必要はなかったということね・・・。うーん。
遠い目になってしまいます。

 

お医者さーん、注射の時には、青タン作らないように気をつけて下さいー!
特に夏は、周囲にとってホラーなので―。
 

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